長崎の大仏君

グラバー園見学の帰り、両側に土産屋のある道を、何気なくその土産屋を眺めながら歩いていると、
なんとあの「大仏君」がいた!
あまりにもリアルな体勢だったため、本当に人が入っているかと思ったら、そうではなかった。
店の前で1人、彼は寂しげに道行く人々を見つめていた…。

誰が見てもあの“大仏君”そっくりである。