アルミホール修理?

前車が70タイヤだったせいか、レガシィにしてからというもの、アルミに傷を入れてしまいました。

純正のアルミを新品で買うほどでもないし、軽さ等を考えると他社のアルミもお値段的にきついです。

そんなわけで、DIYで修理してみました。

 タイヤがえぐれている部分のリムが修理個所です。

画像は、すでにエポキシパテで埋めてあり、耐水ペーパーで磨いてあります。

最初は、ホルツのアルミパテを使ったのですが、傷が深いと完全に固まらなかったため、エポキシに切り替えました。

問題は、色合わせです。

レガシィの純正ホイールは、ガンメタですが見た感じは、シャンパンゴールドを暗くしたようなイメージです。

ただ、AB等にあるタッチペンのサンプルシートとあわせたところ、意外とシルバーに近いんです。

そんなわけで、三菱のシンフォニックシルバーM(A26)をベースに日産のダークグレーM(463)を調合しました。
ペイントしたのが、こんな感じです。

若干明るめですが、目立たないです。

プロに頼むと1~1.5万円ですね。

もちろん、修正あとがわからない位きれいですが。

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