製作理由
(1)とにかく1.9MHzにQRVしたい。
(2)性能は度外視する。
(3)できるだけ安く仕上げる。

製作材料
(1)自在プッシュ10本
(2)φ2.0アルミ線30m程度
(3)φ1.25塩ビ被膜銅ヨリ線15m程度
(4)φ190アクリル製ごみ箱
(5)φ110ポリエチレン製計量カップ
(6)φ20程度の塩ビ管2m
(7)塩ビ管ソケットもろもろ
(8)もろもろの接続金具

製作結果
 写真のベランダで、SWRが2.0まで落ちましたので使用可能です。これから、実践を通して性能を調べます。
全長4m弱の超短縮型で、コイル部分露出しているので雨や雪の時はQRVできません。下部のゴミ箱部分はアルミ線で、上部の計量カップ部分は塩ビ被膜線です。
交信記録
 はっきり言って交信は厳しいです。見た通り超短縮で軒下アンテナです。いつも微かな信号を聞いて、指をくわえていました。ところが、2010年9月19日東京都八丈支庁八丈町の信号が559で入りました 。即刻発信し相手から599のRSTをもらいました。ついに初交信成立いたしました。こんなアンテナでも飛ぶんだと感激いたしました。
No Call Date His My QTH
01 JA1UKF/1 2010/09/19 559 599 東京都八丈支庁八丈町
02 JA1IOA/1 2010/11/04 599 599 茨城県高萩市
03 JH7UJI/7 2010/11/06 599 599 宮城県伊具郡丸森町
04 JR1ASH 2010/11/06 599 599 栃木県那須烏山市
05 JR1WGW 2010/11/28 599 589 茨城県結城市
06 7M3QQP/1 2010/12/27 599 599 栃木県真岡市
07 JA1IOA/2 2011/01/09 599 599 静岡県伊豆市
08 JA1IOA/2 2011/01/11 599 599 静岡県賀茂郡西伊豆町
09 JH9DRX/9 2011/01/13 599 559 福井県吉田郡永平寺町
10 JH0WJF/0 2011/06/12 599 599 新潟県糸魚川市
11 7K4CYI/1  2011/12/14 599 599 栃木県下都賀郡岩舟町
12 JP3BHC/3  2012/01/15 599 599 滋賀県湖西市
13 7K4CYI/1 2012/01/22 599 599 東京都西東京市
14 8N0JARL/0 2012/01/22  599 599 長野県北安曇郡池田町
15 JA7KPI/7 2012/02/18  599 599 秋田県鹿角市
 このアンテナは2013年8月に、計量カップ部分がもろく、一部が破損しましたので廃棄処分いたしました。トップバンドのアンテナをとにかく自作できたので満足です。 
 3バンドダイポール(1.8MHz・3.5MHz・7MHz)
アンテナ仕様
 アンテナの全長約50m 3.5MHzと7MHzは接続端子で切り替え 1.8MHzは全長使用 7MHz・3.5MHzはフルサイズ 1.8MHzは延長コイル使用で30m短縮の約50m 1.8MHz・3.5MHz・7MHzはアンテナチューナーなしで運用可能 試し運用で佐賀県伊万里市と栃木県さくら市間の1.8MHz・FT8交信をhQSLでCFM 移動運用仕様なので簡単にセダンの車に詰め込めるよう工夫
 
   
   
 160mバンドセンターローディングバーチカル 
  全長:3m
 エレメントは約28m(短縮率が0.68で27.7m)
 コイルに多めに巻き順次剥がして最良点を見つける
コイル部
 ゴミ箱(口直径17cm 底直径16cm) ポリエチレン製
 ブッシング多数
 ホットボンド(ブッシングの中間を固定する)
 直径0.9mm銅線(調整前は約30m巻きつけておく)
エレメント部
 グラス製釣竿(上部は収納できるようにする)
 上部 1.25mmビニル被膜撚り銅線
 下部 直径2mm銅線
コネクタ部
 5Dコネクタ
 塩化ビニル製繋ぎ管
 












1.9MHzバーチカルアンテナ