馬門橋(まかどばし) 建築:文政10年(1827) 石工:茂吉、勘五郎(備前の人) 長さ:19.5メートル 交通:熊本交通バスセンターから砥用経由矢部行きに乗り、馬門橋で下車(55分)し、国道から下へ降りると直ぐ。 急な渓谷に架かる橋。
魏志倭人伝の「ヒミカの伝説」の宝印のありかを達筆な字でもって5ページにわたり説明してくれた寡黙な人、応対したわたしは緊張の極限に。あの方、今日も一人でお稲荷さんに参拝?