JAのある風景(f009)
(2006.2)
(F004)の手前国道を下っているとこるからのスケッチ(デジカメより)
JAにも合理化の嵐。このJAは4月にはなくなります。わずか200戸程度のマチでは苦しかったのでしょう。でも、マチにも数十年前に大型宅地開発があり働き盛りの住民は皆歳を取りました。おかげで家庭菜園が盛んになり、その需要もあったのですがホームセンターなどの攻勢に「品質がよくても高い」では、物販が成り立ちません。又、金融、保険えの進出もその道のプロには今ひとつ。仕方がありません。
しかし、高齢化したマチには灯油など地道な配達販売など欠かせなかったのですが・・・・
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