作成日　2018-11-02

第一ステップを踏まえての最終展開

1、ソーラーパネル仕様
　多結晶タイプ　　ＬＰ－300Ｐ-72Ｈ
　公称出力電圧　　36.3Ｖ
　公称短結電流　　8.88Ａ
　公称最大出力　　300Ｗ

ソーラーパネル4枚並列接続
　公称最大出力動作電圧　　36.6Ｖ
　公称最大出力動作電流　　35.52Ａ

2・4、直流ブレーカー仕様
　型式　ＴＯＢ1Ｚ-63（40Ａ）　ＤＣ440Ｖ対応
　

12、ソーラー発電使用の電気機器
　　　一部新規に配線追加・後は現行の配線を使用

※実物については使用器機一覧に記載

3、ＭＰＰＴチャージコントローラー
　　型式　iTracer IT4415ND
　　最大充電電流　45Ａ　最大出力　2400Ｗ
　　バッテリーバンク（12Ｖ・24Ｖ・36Ｖ・48Ｖ）対応
　　自動認識タイプ

6、カバー付きナイフスイッチ
　　ＣＫＬ2Ｐ　60Ａ　ＡＣ200Ｖ

9、ソーラー発電用配電盤新規作成
　　　新規に追加する電気機器用と
　　　現状電気配線使用とに分けた

7,正弦波インバーター
　　型式　ＨＬＳ-2000Ｗ（24Ｖ）
　　入力　24Ｖ　出力　ＡＣ100Ｖ

10、商業用電力入力配電盤
　　　ソーラー発電不足時供給

8、オフグリット/グリットパワー切替器
　　　型式　ＯＧＳ－20Ａ
　　ソーラーパネル電源が不足すると
　　自動的に商用電力に切り替わる

11、ソーラー発電ブレーカー
　　　自宅玄関回り関連コンセント

5、ディープサイクルバッテリー
　　型式　ＳＭＦ31ＭＳ850　115Ａ　12Ｖ仕様
　　セミシールドタイプ（完全密封タイプ）