黒井靖出展作品集

第４１回　光陽会東京西支部展　出展作品

志賀高原　　Ｐ20

白樺湖Ｆ6

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水彩画

水彩画

　志賀高原の玄関口に位置するサンバレー地区グリーンシーズン風景です。
志賀高原でもっとも前面に位置し、ベースにはホテル街が広がり、冬には、志賀高原の各スキー場の拠点となっています。隣接する丸池スキー場、蓮池スキー場とのアクセスも便利です。
夏には、志賀高原レジャーの拠点として使われることも多いようです。

 湖面標高は1,416メートル。周囲約3.8キロメートル、面積約36ヘクタールの人造湖です。　
 もとは農業用水を確保するため建設された人工の溜池。当初は蓼科大池と呼ばれていたが、1950年代白樺湖に改められた。