土浦全国花火競技大会 2011.10.1
東日本大震災からの復興祈願もテーマの一つとした
80回目となる土浦全国花火大会が10月1日の夜、土浦市の桜川河畔であり
夜空に2万発の花火が打ち上げられました。
訪れた人は80万人(主催者発表)。全国から59業者が参加。
連射花火のワイドスターマイン「土浦花火づくし」、300bの上空で
直径300bの大輪を咲かせる尺玉、創造花火などで日本一の技を競いました。
茨城に住む娘夫婦の招待で今年で3回目の花火見物に行ってきましたが、JR土浦駅から
大勢の警備員の周到な交通規制に護られ無事に帰ることが出来ました。








霞ヶ浦の土浦の花火2010.10.2
今年も霞ヶ浦の土浦の第79回全国花火競技大会の花火見物に行ってきました。
大正14年から始まったという伝統のある花火大会。感動の連続。
翌日の地元の朝日新聞によると2万発、70万人の観衆。
満員電車とシャトルバスに一眼レフと三脚を担いで乗り、
桟敷席で夢中でレリーズでシャッターを開きました。















霞ヶ浦の帆引船2010.10.4
土浦の花火見物のあと、霞ヶ浦の観光帆引船で霞ヶ浦を遊覧しましたが、あいにくの曇り空で
筑波山の山並も霞んでいました。


戻る