HARIBOTE壱号 〜第一世代型自作機〜

 ここでは管理人が初めて組んだAT機『HARIBOTE壱号』について少々語ろうと思います。
 もし、あなたがクソ古いAT機の改造やオプションを導入する場合、もしかして参考になることがあるかもしれないので、暇つぶしに眺めて頂ければ幸いです。
 ちなみに、ここに書かれていることは管理人の環境で発生した事象であり、それらの動作が貴方の環境で再現出来るとは限りませんので、その辺の非難のメール等は一切無視します。お約束でした。

まず最初…歴史。

 HARIBOTE壱号 構築開始

 アキバに行って、部品を買い漁った日。事の起こりは2日前。某ソフマップ新宿店(中古屋)でのことでした。
 いつも通りにお店に冷やかしに行ってみれば、目の前にpentiumII 266MHz(もちろん中古)が5万円くらいで売っていました。
 今となっては信じられない価格ですが、当時はそれでも十分安かったのです。そしてもう買うしかない。管理人はそう決心したのでした。
 そして2日後の28日、学校を途中でバッくれて、某ソフマップにCPUを買いに行きました。もちろん、そのときバッくれた教科は単位を落としました。まさに天罰が下ったというやつです。
 CPUを買った勢いそのままに、アキバへGo! 山のようにパーツを抱え必要なパーツを買い漁るも、SCSIカードだけが買えませんでした(HDDは手持ちのSCSIのを使い回す予定だった)。午後7時。1990年代のアキバは健全な街だったのです。当時は6時を過ぎればどんどんお店が閉まっていきます。
 大きなPCケースの箱すら手で持って帰り(ビンボー学生には送料すら払えません故)、帰宅後早速組み立ててみました。9801の自作(違)でスキル的には全く問題ありませんでしたので、迷うことなど一つもありませんでしたが。
 動かねぇでやんの……。
 時間は午前2時。次の日は朝から学校で柔道の授業がありました。睡眠不足は怪我の元、といっても3時間しか寝られないのですが。
 動かない原因がさっぱり分からないまま、布団に潜り込みました。つくづく学校自体バッくれようかと思いましたが、柔道の授業はそんな事したら単位が貰えず即留年決定です。色々と人生の理不尽を呪いつつ、取りあえず寝ることに。

 HARIBOTE壱号 構築完了

 朝起きて、学校に行く最中、何の部品が壊れてるんだかずっと考えていました。
 しかし、チェックの方法が見つかりません。自分ちにあるPCは、改造を重ねて何か良く分からないモノに成り果てたPC-9801DAのみ。そして新しく買ったAT機は、電源はATXでビデオはAGP、極めつけにCPUはpentiumIIです。そしてパーツの検証を手伝ってくれそうな友人共のPCは、皆Soket7にAT電源でした。AGPなんか、もちろんあるわけも無く。だからチェックのしようがないのです。
 とある友人はジャンパーピンの間違いだと力説していましたが、基板にはジャンパーピンなど数えるほどしか付いてない(その時買ったEPoXのマザーボードは、とにかくジャンパが少ない)し、CPUのクロック設定のピンしか触った覚えもありません。だいたい規定の266MHzにしても動かないし。
 学校の帰り、しょぼくれながら、先日買えなかったSCSIカードを買いました。もう、ほとんどヤケっぱちです。動かなかったら友達が引き取ってくれると言いました。友達とは実にありがたい存在ですねぇ(涙)
 帰宅後、一旦ケースからパーツを全部取り外し、もう一度しっかり組み立ててみました。pentiumIIは、スロットのコネクタ部分によーく息を吹きかけてやりましたよ。
 電源を入れたら、画面にマトロックスの版権表示が出ました。
 やっと起動。
 pentiumIIがファミカセと言われる原因を、身をもって体験しました。組み付け時のふーふーは必須です。

☆そのころの環境
CPUintel pentiumII 266
メモリEDO-SIMM 64MBytes
マザーEPoX KP6-LA
ビデオmatrox Millennium II AGP
SCSI I/FTekram DC-390
音源(PCI)ENSONIQ AudioPCI
MIDI音源Roland SC-88Pro
HDDFujitsu M1606S(1GB SCSI)
MOOLYMPUS MOS-331E
FDDTOMCAT TC-FD35M-3B
キーボードMUSTERED SEED EZ-100Pro
マウスELECOM LUNARIS VARIABLE
ハコEvergreat NT-97B2
タブレットWACOM ArtPad
スキャナEPSON GT-8500WINS
プリンタEPSON PM-700C

 LAN 構築完了(ACER ALN-201T購入)

 自宅でLANを導入。これで9801とのデータのやりとりを美しくビューティフルに行えます。
 FDでしこしこやるのはスマートではありません(と思う)。総工費4430円(税抜き)。
 しかし、DOSではLANが使えないのがちと悲しい。データ交換の度にいちいちDAで不安定なWindows95を動かすのは甚だ面倒なので、出来ればDOSでLANが使えたら良いのですけど。

 ビデオキャプチャー(IO-DATA GV-VPC/PCI)導入

 単にPCを使いながら、TVが見たかったのです。DAでもやってましたし。
 他人はTVをディスプレイの横に置けとか言いましたが、そんなことしたらTVはPCからのノイズだらけで映りません。それに手持ちのテレビは机に置くほど小さくありません(21インチ)。
 キャプチャーボードのおかげで、PCを使いながらピクチャーインピクチャーでTVやビデオの映像が見られるようになりました。もちろん主に見ていた映像は、ここではとうてい書けないものばかりですけど……。うふふ。

 LEDを取り替える

 ケースに標準装備のLEDは、暗すぎてSCSI HDDが動いてるんだか判別が困難でした。
 だから流行り物の青色LEDに交換して、そのほかにもIDE用とか、サスペンド用とか交換してみました。
 もちろんLEDは超々高輝度。値段はクソ高い(一個300円くらい)ですが、その分明るくまぶしいくらい。
 ようやくHDDのアクセスランプがぱっと見で分かるようになりました。

 zipドライブを拾う

 宝の山、学校の粗大ゴミ置き場に、壊れたzipドライブが3つ捨ててありました。
 早速拾い、調子を見てみることに。2つはヘッドが壊れててアウト。残りの一つは、ディスク挿入口のシャッターがとれてるだけで、動作異常は認められませんでした。
 だから家に連れて帰り、DSub25PinのSCSI変換コネクタを自作。電源は合うコネクタが無かったので、基板から直接線を出してACアダプタに繋げられるようにしました。
 何回かの失敗の後、ちゃんと動くようになりました。ついでにzipToolsまで捨ててあったので、とてもラッキー。
 ちなみにドライブのシャッターは、上の方に引っかかっていて見えなかっただけで、結局ちゃんと付いていました。

 HDD購入

 ついに買ったぜ8.4GB!!
 モノはIBMのDHEA-38451。さすがIBMだけあって、動作音が非常に静かでした(読み書き速度は9.8MB/sec)
 早速Windows95をインストール。
 何回かの試行の後、ちゃんとWindows95が起動しないことがよく分かりました! 原因は不明。まぁ、こんなことはいつもの通りだ(涙)
 その後セカンドドライブとして繋ぎ、『ゴミファイル入れ』として使っていました。……ちくしょう。
 Windows98が出たらたぶん動くだろうから、その時まで我慢の子です。

☆そのころの環境
CPUintel pentiumII 266
メモリEDO-SIMM 64MBytes
マザーEPoX KP6-LA
ビデオmatrox Millennium II AGP
SCSI I/FTekram DC-390
音源(PCI)ENSONIC AudioPCI
MIDI音源Roland SC-88Pro
キャプチャIO-DATA GV-VCP/PCI
LAN I/FAcer ALN-201T
HDDFujitsu M1606S(SCSI 1GB) IMB DHEA-38451(IDE 8.4GB)
MOOLYMPUS MOS-331E
FDDTOMCAT TC-FD35M-3B
キーボードMUSTERD SEED EZ-100Pro
マウスELECOM LUNARIS VARIABLE
ハコEvergreat NT-97B2
タブレットWACOM ArtPad
スキャナEPSON GT-8500WINS
プリンタEPSON PM-900C

 BIOSアップデート

 BIOSが壊れた……。
 時は。暇つぶしにマザーボードのBIOSを書き換えたら、お約束通り起動しなくなりました。
 原因はよく分かっています。罠だ、絶対罠だ!
 EPoXのマザーに入っているAwardBIOSは、途中がLHAの圧縮ファイルになっています。管理人はそれを解凍して、出てきたファイルでBIOSを更新したのでした。
 ではなぜそんな事したのかというと、インターネットから落としたBIOSのデーターファイルの拡張子がEXEだったからでした(その頃のネスケは、ダウンロードしたファイルの拡張子をすべてEXEに変えるという超絶クソ仕様でした。全くもって意味不明。プログラマは頭がおかしかったのでしょうか? この事件以来、管理人はネスケを触った事はありません)
 EXEファイルだったのだから、自己解凍ファイルかと思って実行すればエラーが出るし、中を見たらlh5なんてお約束のヘッダが見えます。そのまま解凍したら、original.tmpなんていうファイルをちゃんと吐き出してくれました。しかもファイルの大きさは、FLASH ROMの容量と同じきっちり128KB!
 これで完璧だと思い、管理人はoriginal.tmpをしっかり書き込んだのでした。当たり前だけど、その後全然起動しないしー♪(号泣)
 ホントは落とした〜.EXEをそのまま書き込めば良かったのに……。
 結局修理代は、5,000円掛かりました。台湾のEPoXまで送って修理したとか言ってたけど、それならば大分安い感じですね(貧乏学生当時は、5,000円の無駄な出費は死刑宣告そのものでしたけど)。

 MO再購入

 前に天に召されたMOドライブのMOS-331Eの代わりに、メルコのMOS-645Hという640MBのMOドライブを買いました。中身はコニカのOMD-9060です。4500rpmで、買った当時は世界最速などとパッケージに書いてありました。
 そのころは230MBのディスクしか持ってなかったので、実際にどのくらい速いのか正確なところはよく分かりませんでしたが、MOS-331Eに比べて確かに書き込みは速かったように感じました。
 ディスクを入れた後のスピンアップ時も、きゅいぃぃぃぃぃんっ!…と、実に気持ち良く鳴ってくれています。
 ただ、このクソ速いスピンドルのためか、ドライブの発熱も気になります。
 前代のMOS-331Eは熱で壊れた(何度も分解したのも関係大でしょうが)経歴があるため、ケースを開けてドライブに直接ファンの風を当てようかなどと考えていました。またはPCに内蔵して、ケース内にあるファンで冷やすのも良いかも知れません。
 そして一番気にしていたことは、コイツがいつまで保ってくれるかということです。前のは2年足らずでイカれたという悲しい記憶があるため、あまりMOを使いたくないのが事実でした。せめて5年間は保って欲しいものです。

 OS載せ変え

 試しにWindows98をインストールしてみました。
 メモリの消費はやたらと激しいけど、そのぶん安定性は以前のWindows95より増したように感じられました。
 ちまたではバグが多いとか文句ばかり聞きますが、管理人に限ってはアップデートする価値は十分あると言えるでしょう(そうしないと新しく買ったHDDとか動かないし)
 ただし、要求環境はWindows95に比べて遙かに厳しくなっています。
 ちなみに256色が出ない9801シリーズは、インストールすらさせてくれなくなりました……。インストーラー時点で256色が出なければならないらしいです。まったく……。

 第1次RAM増設

 念願かなって、やっとこさメインメモリを増設。128MBのSD-RAMを追加しました。
 店の人には『SIMMと混在すると、BIOSでは認識するが、Windows上ではSD-RAMしか認識しないことがある』と言われましたが、ちゃんとWindows上でも192MBのメモリを認識してくれました。ラッキーですね。
 これで絵を描くとき、HDDがぎーぎー鳴らなくて済むと思いきや、同人CG集に入ってたでっかいPSDファイルには参りました。
 メモリが192MBも入ってるというのに、これでもかと言わんがばかりにスワップがかかる。メモリを増やした実感がちっとも涌きませんでした。絵描きの人は、一体どんな環境で絵を描いているのでしょう?
 ただ、Windowsの起動時間は短縮出来ました。その部分ではちょっと嬉しいですね。

 第2次RAM増設

 飽きずにRAMを増設。これで320MBだ!
 バカでかいCGを描いていても、HDDはほとんどアクセスしません。非常に快適です。
 メモリカウントに時間が掛かりますが、見ていて実に気分がいいですね。頬がゆるむ感じ♪

 m3D購入

 試しにマトロックスのm3Dを買って見ました。
 確かに3Dの画面は綺麗になりましたが、そのぶんしっかり遅くなりました……(一般的なD3Dにおいて)
 3D自体はMilleniumIIのほうが速いのです。しかしMilleniumIIの3D画面は汚さが犯罪的じゃないですか(涙) それが嫌ならm3Dは良いと思います。
 また、PowerVRに対応したゲームは非常に綺麗、かつ高速な画面で動いてくれました。3D酔いするほどに。けれど管理人はPowerVR対応のゲームなんて買わないだろうしなぁ……。
 結局NICを使うために、すぐに取り外してしまいました。その後、友人へ売却しました。

 モデム購入

 PanasonicのTO-BXF56Kというモデムを買いました。前のが壊れたからです。
 このモデム、個人的には外見が一番カッコイイと思っています。他のモデムは、いかんせん厳ついデザインでおしゃれな感じが全く無いし。同じ性能なら、値段が少々高くても外見が格好いいのが良いですね。

 MOドライブ故障

 またもやMOが死んだ。
 買ってから5ヶ月目にして、ディスクをほとんど読まなくなってしまいました……。
 コニカのドライブが脆いのか、それとも私の使い方が激しいのか?(友人共は圧倒的に後者だと言う。雑ではない。激しいのだ)
 一応メーカー保証期間なので、早速修理に出しました。メーカー保証期間内ならいくら故障しても構わないから(送料でドライブを新品交換/検査してもらうのだから、それは納得できる)、それが終わったら末永く生きてもらいたいものです。
 それにしても、最近故障続きですな。次はスキャナあたりかなぁ……?(涙)

 MOドライブ復活

 MOが帰って来ました。
 メーカーでは不具合が確認できなかったそうですが、念のためドライブを交換とのこと。
 送料だけでドライブが新しくなったのだから、ラッキーだとしておきましょう。うん。しかし、元々調子が悪くならなければ、送料すら払わずに済んだとも言えます。実に難しい問題ですな。
 今度こそ、長生きして貰いたいです。

 CD-Rドライブ購入

 モノはPanasonicのCW-7502B。アキバのお店で、バルクを買ってみました。
 お店のディスプレイでは"IOデータとの相性悪し"とありましたが、どうもSCSIコントローラのSYMBIOS社のドライバと仲が悪いらしいです。
 管理人はTekram(AMDのコントローラ)なので、問題無く動きました。
 ただ、昔使っていたCD-ROMドライブも付けると、OS自体の安定性が悪くなりました。
 昔友人がMOドライブを持ってきてくれたときも、同じ様な状態となりました。このことから、DC-390というSCSIインターフェイスは、同じ種類のドライブが複数付いていると、安定性が悪くなるようです(だたし、使用しているドライバはマイクロソフト製のAMD汎用ドライバ。これはTekram製のドライバでは、Windows98においてスキャナが使えないため)
 上のような理由から、CD→CD-Rのオンザフライ書き込みは出来ません。けれどもCD-ROM自体の転送速度がとろいので、出来たところで2倍書き込みになるようですが。
 個人的には、ドライブの後ろにファンが付いていたりと、なかなか良い作りをしたCD-Rだと思います。
 太陽誘電製のディスクを使っていましたが、とりあえず焼き損じはありませんでした。相性は良い様です。

☆そのころの環境
CPUintel pentiumII 266
メモリEDO 64MBytes
マザーEPoX KP6-LA
ビデオmatrox Millennium II AGP
SCSI I/FTekram DC-390
音源(PCI)ENSONIC AudioPCI
MIDI音源Roland SC-88Pro
キャプチャIO-DATA GV-VCP/PCI
LAN I/FAcer ALN-201T
HDDFujistu M1606S(SCSI 1GB) IMB DHEA-38451(IDE 8.4BG)
MOMELCO MOS-645H
FDDTOMCAT TC-FD35M-3B
キーボードMUSTERDSEED EZ-1000J
マウスELECOM LUNARIS VARIABLE
ハコEvergreat NT-97B2
CD-RPanasonic CW-7502B
タブレットWACOM ArtPad
スキャナEPSON GT-8500WINS
プリンタEPSON PM-900C

 PC消音計画

 今まで使って来てさんざん気になっていたのが、ファンやHDDの音のうるささでした。
 まるで掃除機のような音をたてる我がPC、音楽を美しく聴こうにも、どうもイイ環境とは言えません。
 だからケース内面に銅板を張ったりファンの回転数を落としたりと、出来うる限りのことをしてみました。
 結果、あまり期待してなかったのですが、ソコソコ静かになったようです。
 さすがにHDDが3つも入っているのですごく静かとは言えませんが、まぁ我慢できるレベルにはなったと。
 オーバークロッカーな皆さん、静かなPCも目指してみましょう!

 マザーボード交換/メモリ増設

 ”何となく”というもっともらしい思考で、FSB100MHzを体験したくなりました。
 個人的にはEPoXのマザーボードは非常に好きだったのですが、所詮は440LXチップセット。ちょっと過激なオーバークロックには耐えられませんでした。またSD-RAMはPC100対応を使っていいましたが、いかんせん66MHzのマザーでは宝の持ち腐れです。
 そんな理由で、ASUSのP2B-Fという面白みもへったくれもないありふれたマザーを買いました。ポイントは4つのDIMMスロットと日本語マニュアル、そしてジョークではないCPU温度センサである(……とパッケージに書いてありましたよ)
 ちなみに動作は安定していて、今後も仲良くやっていけそうでした。
 また64MBのSIMMの代わりに、128MBのSD-RAMも追加で購入しました。この頃は、SD-RAMが異様に安かったです。

 デュアルディスプレイ稼働開始

 先日、ゼミで不要品となった17インチのディスプレイを引き取りました。モノは三菱電機のRD17Fという、結構古めのものです。
 管には東芝のフラットスクウェアが使用されていて、年代物らしくコントラストがちと甘い感じ。
 しかし実用には全く問題ないし、無いよりかは遙かにマシであります。
 さっそく友人にViRGE/DX(VRAM 4MB)のビデオボードを借り、デュアルディスプレイを構築してみました。
 巷ではいろいろ難儀している方々が多いようですが、我が家ではさくっと動いてしまいました。欲を言えば、もう少し描画が速ければいう事くらい。
 この環境だと、HTMLの編集が楽そうですね(片方でエディタ、もう片方でIEの表示など。)また、お絵かきソフトでも活用していきたいです。

 USBスピーカー購入

 低音が欲しかった。胸板をボコボコ叩く、重低音が欲しかった。
 この日、ソフマップに要らない周辺機器を売りに行きました。そしたらポイントのプールが22,000円くらいに。
 そこで一発、YAMAHAのYST-MS55Dという、スーパーウーファーがついたUSBスピーカーを購入しました。
 形は小さいクセに、良い感じにバキバキ鳴ってくれます。張りのある重低音と、抜けの良い高音。さすが新開発のA-YST(Advances-Yamaha Active Servo Technology)ですな。
 管理人にとっては高音域がキンキン聞こえてやや辛いところもありますが、それでも非常に満足でした。特にMIDI音源との相性が良いみたい。ローランドなのに……。
 久々にクリティカルな買い物でした。

 ビデオカード交換

 ついに買ったMillenium G400。とりあえず速い!
 HDDBENCH付属のDirectDrawベンチで、数値が50とか出ます(1152x864 32bit)。巷の人では当たり前なのかも知れませんが、今までDirectDrawとは縁の薄いMillenniumIIを使っていた管理人にとっては、気色悪い数字に感じました。
 また噂のUltraSharpDACはその名を冠するにふさわしく、キリキリとした良い画面を見せてくれます。まるでディスプレイが新しくなったみたい。
 またTV出力が出来るのも非常に楽しいですね。色々といたずらが出来そう。とりあえず(ぴ〜)なゲームをTVの大迫力でやってみたいっす。
 普通のビデオボードに比べてやや高価な価格設定ですが、その金額に値する性能を見せてくれます。

 CPU交換

 ついに買ったPIII-500E。とりあえず速い!(前と同じかよ)
 巷ではP2B-Fでは動作保証ありませんと囁かれているようですが、使われているDC-DCコンバータチップの型番によっては1.6Vが出せるのものがあるとのこと。管理人の持ってるマザーはたまたま1.6Vが出せるタイプだったので、非常にラッキーでした。詳しくは、ずっと下の記事を参照。
 とりあえず、これで人様並みな速さになったわけで、何か気合いの入ったCGでも描いてみたいっす。

☆そのころの環境
CPUintel pentiumIII 500E
メモリSD-RAM 384MBytes
マザーASUS P2B-F
ビデオmatrox Millennium G400DH
SCSI I/FTekram DC-390
音源(USB)YAMAHA YST-MS55D
MIDI音源Roland SC-88Pro
キャプチャIO-DATA GV-VCP/PCI
LAN I/FAcer ALN-201T
HDDIBM DHEA-38451(IDE 8.4GB)
MOMELCO MOS-645H
FDDTOMCAT TC-FD35M-3B
キーボードMUSTERDSEED Ez-1000J
マウスELECOM LUNARIS VARIABLE
ハコEvergreat NT-97B2
CD-RPanasonic CW-7502B
タブレットWACOM ArtPad
スキャナEPSON GT-8500WINS
プリンタEPSON PM-900C

 CD-Rドライブを修理に

 CW-7502Bの調子がほんの少しだけ悪くなってきました。(後から分かったことですが、このドライブは地雷っぽいですからねぇ)
 まだ販売店の保証期間内だったので、点検して貰おうと一応修理に出すことに。それから少しして、その出したお店が閉店。まさかとヤバい気もしましたが、経営している本社からのサポートで、2月17日に新品のドライブが送られてきました。何でも、修理に出した会社が倒産して、結局管理人の使っていたドライブが帰ってこなくなったとのこと。
 所が、その送られてきたドライブが初期不良で使い物になりません。会社に問い合わせたら、既に生産終了なので交換も出来ず、修理対応で時間が掛かるとのこと。けど仕方ないのでまた送りました。
 そして3月12日に再び新品が送られてきました。しかし、それでも焼きソフトがポコポコ落ちます。
 色々な掲示板を見回っていると、どうもCW-7502BとDC-390(SCSI-IF)は相性が悪いとのこと。またソフトも、このドライブと相性が悪いのが多いらしく、今まで順調に焼けていたのが奇跡みたいでした。多分、CPUを変えたのが原因なのでしょう。環境を選ぶのだそうです。
 そのうち、とりあえずSCSI-IFを取り替えようと思います。

 マウス交換

 マイクロソフトで音声入力のバイトをした謝礼にMicrosoft IntelliMouse explorerを貰い、早速繋いでみました。
 お尻が赤く光るマウスですが、使った感じはなかなか。玉がないので、めんどくさいメンテナンスがほとんど要らないのが美しいっす。
 5年保証というのも心強く、これで精一杯こき使えると言うもの。とりあえず、使い込んでいきたいです。

 キーボード交換

 昔のキーボード、キートップの印刷がはげてしまい、やや悲しい姿を曝していました。
 いい加減みすぼらしい、それに友人が遊びに来たときなどちょっち恥ずかしい。という事で、値段も手頃なMicrosoft InternetKeyboardを買ってみました。
 ガチャガチャボタンがうるさい気はしますが、押し心地はまぁまぁ。もう少し上のボタンがせり上がっていれば良かったのに。

 セカンダリディスプレイ交換

 いつもの宝の山(学校のゴミ置き場)に、MT-8617Eが捨ててありました。
 あまりにも外見が綺麗なため、試しに電源を入れば……しっかり動くし。
 根性で何とか家に持って帰り、いろいろ動作試験。……映るし、超綺麗だし。
 アッという間にメインディスプレイとして稼働を始め、デュアルディスプレイが両方共にダイヤモンドトロンになりました。リッチな気分です。
 ちなみにMT-8617Eのマニュアルには載っていない機能を、このページの下の方に載せておきます。

 第3次RAM増設

 ついにメモリをフル増設し、マザーの空きソケットが無くなりました。
 もちろんメモリを突っ込めるソケットは後ひとつしか無かったので、128MBなんてせこいモジュールは買えません。なので最後はドカンと、256MBの物を買ってみることに。
 メモリチェックをさんざん繰り返し、とりあえずまともに動くことを確認。これでMO並みの記憶容量を得られました。
 やっとこさ、お絵かき中にスワップしまくるHDD耐久試験の呪縛から逃れそう。

 SCSIインターフェイス交換

 以前から動作が不安定っぽかったDC-390に代わり、ロジテックのLHA-600というUltra SCSIのI/Fを購入。
 今のところ以前見られたMOのデータ化けも無く、良い買い物をしたと思っています。
 ちなみにこのボード、DOS/VとMACのデュアルBIOSなんて言う一風変わったものでもあります。ああ9801よ、とうとうサポート機種から外されちゃったかい……。

 サウンドボード交換

 友人より、ONKYOのSE-U77という音源ユニットを安く譲り受けました。友人宅ではあまり役に立たなかったとのこと。
 この箱、USBサウンドがついてるしデジタル入出力(コアキシャルとオプティカル)もついてるしUSBハブもついてるしMIDIインターフェイスもついているという、なかなかイカしたものです。
 以前からまともなMIDIインターフェイスが欲しかったので、非常に役に立っています。これで、モデムを使いつつもMIDIが聞けます(以前はモデムとMIDIはシリアルを使っていたので、切り替え機で使い分けていました)
 ちなみにYAMAHAのUSB音源は、付けてると競合を起こすらしくまともに動かないので、勿体無いけどシステムから切り離しました。
 またこれを機に、今までPS/2で接続していた赤マウス(InteliMouseEX)をUSB接続にしました。

 HDD追加&交換

 このところ、ゴミ置き場で大容量のHDDを拾うことが多かった。…とは言っても、ここで言う大容量とは、GB単位のHDDという事ですけど。
 まずはこの日よりも1週間ほど前、1GB(IDE)のドライブを積んだマシンが2台捨ててあったので、とりあえず両方ともパーツを抜き取っておきました。片方のQuantumのFireballはHARIBOTE壱号に取り付け。
 そしてこの日、Quantum FireballST(4.3GB SCSI)が捨ててあったので、一応連れて帰りました。表面にはでかい×印があったので、友人はどうせ壊れてるだの言っていましたが、なぜ故か家ではきちんと動きます。その後WindowsのScandiskでサーフェイスチェックをし、且つ実際にWindows98をインストールしましたが、全く異常を出しません。
 果たしてこのドライブ、一体どんな理由で×を付けられ捨てられていたたのでしょうか……。

 DVD-ROMドライブ導入

 YsIIエターナル、買っちゃった……。そんな事から、急遽DVDが読める環境が必須となり、購入を決意。
 機種は、パイオニアのDVD-105SZというもの。バルク品のクセに、ベゼルにしっかりとパイオニアのロゴが入ってる素晴らしい逸品であります。ちなみに発売当時は世界最高速の16倍速。音もそれ相応にやかましい(笑)
 さて、いつまでしっかり動いてくれるのやら……。(2017年現在、割とちゃんと使えています)

 IDE-RAID導入

 この時点で、システムのパフォーマンスを底上げするための最大の方策は、HDDの高速化でした。はじめはIBM Deskstar75GXPの75GBでも買おうと思っていたのですが、そんな高価なドライブ1個買うより安いHDDでRAIDにしたほうがよっぽど速いだろうという事に改めて気付き、さくっと実行してみました。
 モノは、流行のABIT HotRod100Proと、IBM DTLA-307030x2。HDDを買ったお店のお兄ぃさんは、「IBMはRAIDに向きませんよ。やっても不安定だとか、速さがちっとも出ないとか聞きますよ。」みたいな事を言っていました。一瞬ひるみましたが、それでも導入を決意。実に愚か者であります。
 結果は、もう笑いが出るほど速いドライブに。ベンチ取ると確かに数値のバラツキが出ますが、最高速度は読み書きともに50MB/sec以上を記録。ドライブ自体の性能もすばらしいので、ファイルコピーも鬼のような数値(36MB/sec)で出ます。
 末永く動きつづけてもらいたいものです。

 LAN-再敷設

 このところ、LANがほぼ死んでいました。原因はNICの故障らしい。いつまでもクロスケーブル使ってNIC同士を直接繋げるなんてバカバカしい事やっていたから、部品が壊れたのでしょう……。
 たった4〜5MBのファイルをコピーするのに3回もPCを再起動しなければならず、我慢も限界に達しました。だからNICの入れ替えとスイッチングハブの導入を計画。お店を物色していると、メルコがPetitSwitchという可愛い形のスイッチングハブを出していたので、それを買ってみました。
 おかげで前のような不安定要因はまったくなく、非常に安定した通信が出来ています。ああ、ハブって素晴らしいのね(笑)
 しかし、せっかくの100BASE-TXのスイッチングハブに、100BASE-TXのNICが1個しか付いていないというのも、なんだか勿体ない話です。(他のNICは全部10BASE-T)

☆そのころの環境
CPUintel pentiumIII 500E
メモリSD-RAM 640MBytes
マザーASUS P2B-F
ビデオmatrox Millennium G400DH
SCSI I/FLogitec LHA-600
RAID I/FABIT HotRod100Pro
スピーカーYAMAHA YST-MS55D
音源(USB)ONKYO SE-U77
MIDI音源Roland SC-88Pro
キャプチャIO-DATA GV-VCP/PCI
LAN I/Fcorega FEther PCI-TXM
HDDIBM DTLA-38451(IDE 8.4GB )IBM DTLA-307030x2(IDE 30GB)
MOMELCO MOS-645H
FDDTOMCAT TC-FD35M-3B
キーボードMicrosoft InternetKeyboard
マウスMicrosoft IntelliMouse explorer
ハコEvergreat NT-97B2
CD-RPanasonic CW-7502B
DVD-ROMPioneer DVD-105SZ
タブレットWACOM ArtPad
スキャナEPSON GT-8500WINS
プリンタEPSON PM-900C

 マウス修理に

 赤マウス(IntelliMouse explorer)が死んだ……。
 どうも、マウスケーブルの根っこの部分が切れたようで。こんな簡単に逝くような製品作るなよ、M$……。
 いい加減頭来たので、修理に出すのに着払いで送りつけたやりましたよ。その後の対応はさすが大企業と言ったところでしたが。
 しかし、交換されたマウスも元のと同じく、いかにも切れそうな感じであります。5年保証だから、何度でも送りつけてやるつもりだけど。
 保証が切れたら、さっさと自分で付けよう。その方が面倒が無くていい……とか言っていましたが、その後全く壊れず。

 タブレット買い換え

 狙っていたPhotoshopLE添付キャンペーンが始まったので、さくっとWACOMのタブレット、intuos i-600USBを買いました。
 今までは初代のArtPadを使っていましたが、一気に読みとり範囲が2倍に。個人で使う分では、この大きさが一番使いやすいと思います。
 ペンの調子もいいし、付属のドライバがとても使いやすいです。しかしまだ馴れてないので、あんまり綺麗な絵が描けないけど……
 色々と、これからもこき使っていきたい道具ですね。

 プリンタ買い換え

 目指せ写真画質!! 果たしてこんなノリだったかどうかは分かりませんが、新しいプリンタを買いました。モノはEPSON PM-900C。これ以下のプリンタなら買い換えはしない。
 とりあえず、うるさい・遅い・でかいと3拍子揃った強者ですが、今までのPM-700Cと比べて綺麗だから無問題。画質さえ良ければ、あとはこの際どうでも良いのだ。がーぴーがーぴーうるさかろーと、のたすかのたすかトロかろーと、ぼてぇ〜〜〜と巨大な大福の如くのさばろーと、管理人はそれでも超満足♪
 ヘッドの調子も今までのみたいに毎日詰まらないから良いし、それよりも何よりも、ドライバが新しいのでハングアップしない。ハイエンド機種の評価がこれかよ、俺……。
 とりあえず、インクをケチりながらダイナミックに使って行きたいと思います。

 第4次RAM増設

 拾ったPC-9821V166に、ジャンク屋で売ってる32MBのDIMMを刺そうかと思っていたのですが、ちょっと冒険をしてみたくなり何をトチ狂ったのか256のDIMMを買いました。
 つまりHARIBOTE壱号のメモリを増設して、差し替えで余った128MBのDIMMをV166に挿そうと、そういう言い訳です。とりあえずV166では128MBのDIMMが32MBとしてガンガンに動いています。……有効活用かな? ん?
 ちなみにWindows98では768MB以上メモリがあると起動しなくなるそうで、当分Windows98の呪縛から逃れられそうもない管理人はこれで精一杯な感じ。
 次は焼きドライブかな……。

 ディスプレイ死亡

 拾ったMT-8617Eが、解像度をちょこちょこ変えていたら、"びちゅっ"という断末魔を最後に息絶えました。
 自分で買った方のMT-8617が死んだのなら、もう古いので新しいのでも買おうと思っていたのですが、如何せん壊れたのは学校で拾った新しい方。まだまだ画質も綺麗な個体です。
 という事で、仕方ありませんが修理に出しました。ディスプレイなんか、自分で修理は出来ん!!(涙)
 掛かったお金は送料込みで11,435円。トランジスタが1コ死んでたらしいのですが……。高いんだか安いんだか、なかなか判断に迷う一瞬です。しかし、1万円でこんな高画質なCRTが買えるかというとそれは絶対無理な話なので、妥当な金額なのでしょう。もちろん壊れないに超した事は無いのですが……。

 電源交換並びに第5次メモリ増設

 我が家でプロキシサーバを立てることとなり、ちっこいベアボーンPC(拾いモノ)を組む為、V166で32MBとして現役活動していた128MBのDIMMを引っこ抜きました。すると、V166が夜な夜な寂しい寂しいと言うので(妄想)、HARIBOTEからメモリを1コ分けてあげて、ついでに容量を増やそうなどと画策しました。
 ちなみにこの時点で、256MBのDIMM(SD-RAM)は3,500円くらいでした。二つ買うだろ? ヒトとして。←愚か者。
 そんなことから、HARIBOTE壱号のメモリは1GBとなり果て、ついにマザーの最大値になりました。
 電源は、メモリの増設から電源容量の増強を考え、適当に350Wの(hec社)に変更。今までの250W電源(SeaSonic社)だと、HDD3つ動かすのにちょっとだけ心配していたのでした。
 そういえばこのhecの電源、どうやらPentium4やらAthlon1.4GHzやらに対応した最新の電源らしく、旧世代な管理人には関係ないケーブルが二本も生えています。静音設計のデュアルファンらしいけど、正直ちょっとうるさいなぁ。けど350Wとしては静かなのかな?? どうでもいいけど(ぉぃ)
 なお、内蔵ファンの回転数がモニタできるらしいけど、マザーに繋ぐと低回転過ぎてBIOS画面でエラーになるし、それに筐体のネジ位置が今までのと違います。規格が変わったのか? ATX電源……

☆そのころの環境
CPUintel pentiumIII 500E
メモリSD-RAM 1GBytes
マザーASUS P2B-F
ビデオmatrox Millennium G400DH
SCSI I/FLogitec LHA-600
RAID I/FABIT HotRod100Pro
スピーカーYAMAHA YST-MS55D
音源(USB)ONKYO SE-U77
MIDI音源Roland SC-88Pro
キャプチャIO-DATA GV-VCP/PCI
LAN I/Fcorega FEther PCI-TXM
HDDIBM DTLA-38451(IDE 8.4GB) IBM DTLA-307030
MOMELCO MOS-645H
FDDTOMCAT TC-FD35M-3B
キーボードMicrosoft InternetKeyboard
マウスMicrosoft IntelliMouse explorer
ハコEvergreat NT-97B2
DVD-ROMPioneer DVD-105SZ
タブレットWACOM intuos i-600 USB
スキャナEPSON GT-8500WINS
プリンタEPSON PM-900C

 CD-Rドライブ購入

 モノはPlextorのPleXWriter 24/10/40Aという、買った当時"ジーク・プレク!"と一部で賞賛されていた例の焼きドライブです。管理人はATAPIを基本的に信用していないので、SCSIぢゃなきゃいやぁ〜ん!とか常々言っていたのですが、いかんせんSCSI仕様のドライブが市場から姿を消しつつある今日この頃、ポリシーを曲げてこいつを買ったわけです。だってプレクが欲しかったんだもん。←この辺根性が無い
 ちなみに管理人のマザーが古いのが悪いのか、Windows2000環境ではIDEのセッティングをPIOモードにしなければ焼きソフトが動かず、まともに焼けませんでした。取り説ではUltraDMAだと落ちるとは書いていましたが、普通のDMAすらウチの環境ではダメらしい。実際のセッティングは、デバイスマネージャで焼きドライブが付いてるIDEインターフェース(ウチの環境ではセカンダリIDEチャンネル)を選択し、詳細設定でPIOに固定。これでしっかりとヤキヤキが出来ました。
 しかし、ソフトが落ちれば、BurnProofも意味無いねぇ……(あたりまえだ)

 マザー並びにCPU換装

 この日から開催されたWORLD PC EXPO 2001にて、ついついCPU(Pentium4 1.5G)とマザー(ASUS P4B)を買いました。だって安かったんだもん。
 喜び勇んで組み立ててみれば、"No CPU Installed"みたいな言葉を吐きつつちっとも動きやしない(このマザーは、POSTのステータスとかを喋ったりする変態マザーだった)。かなりむかつく。
 とりあえずいろいろ試すも、なかなかに安定して電源が入らず(バラックじゃ動くくせに、いざ組み立てるとCPUが無いとかほざく)、管理人は根性が尽きました。
 ヤケになって、バラバラのまま部屋の隅っこに放置。

 HARIBOTE壱号、現役を退く

 ともかくそのままじゃ埒があかないので、九○九電機のサポートセンターに持って行きました。その場じゃしっかり動くしよぅ……………。バカにしているのか?
 サポセンのおっちゃんは、「電源が悪いんじゃないですかねぇ?」とか言ってましたが、それはあんたの店で"当店売り上げNo.1"とか書いてるヤツなんですけどね〜〜〜。まぁ、パーツ調べてくれたのに無料だったから良いけどさ……。
 仕方ないので電源をまた買おうと思ったのですが、実際お店で電源を物色していると、電源単体と電源付きPCケースで、ほとんど値段が変わらないという何とも解せない状況があるわけで。
 ウダウダ愚痴りながら店を徘徊していると(←嫌な客No.1!)、Windyの良さ気な箱が置いてあります。個人的にはアルミだかなんだか知らんけど、こんなブルジョワな箱なんか興味も関心もありませんでした。だって高いし。←貧乏人の嫉み
 しかし安売り(?)のhec電源7,500yenに裏切られた(??)ので、やはりここは一発良さ気な電源を買おうと思うのですが、やはりどれも1万円以上します。となると、ブルジョワーなPCケース買ったって大して変わらんだろうと、友人が見てる前でブッ壊れました。
 その辺の趣はこの辺を見て貰えば詳しく分かりますが、とりあえず電源付きのPCケースを買ってしまったのでした。
 そんな理由で、いきなりHARIBOTE壱号は現役を引退させられました。かわいそうに……(ぉぃ)
 とりあえず、余剰パーツを生かす環境は何とかなったわけで。

 HDD交換

 最初、このマシンにはそれぞれ2GのIDEとSCSIのHDDを突っ込んでいました。余っていたので。
 しかしHARIBOTE2ndに入れていたIBM DHEA-38451が、奇怪な異音をはき続け、全く認識出来なくなってしまったのでした。
 まだHARIBOTE2ndが安定動作していないというのに、バックアップしてないデータをたんまり飲み込んだまま黄泉路を急ぐHDD。泣きっ面に蜂とはこういう状態を言うのだろう。そんなに俺の悪行値は高いのか!?(←高いです!)
 因みにHARIBOTE2ndにはIDEに1コHDDが付いてないとWindows2000が起動しないという状態(RAIDはSCSIとして認識されていて、インストール時からDドライブになってる)のため、とりあえず壱号のHDDを2ndに移植しました。
 その後戯れに、死亡したDHEA-38451の基板をふにふに弄っていると、奇怪なシーク音がマトモに戻る瞬間があります(この辺、電源入れたままのHDDを弄るなどという荒技がモノを言う)。これはと思い、早速もとの鞘(HARIBOTE壱号)に戻せば、ちゃんと動くようになっていました。
 ともかくラッキーでした。どうでもいいデータはさっさと見捨て、ともかくMy Documents以下重要なデータをLAN経由で2ndに送りつけ、何とかデータのサルベージは成功したのでした。
 果たしてこのHDD異常、不良マザー(P4B)にブチ殺されたのか、それとも連日の酷使に接触不良が発生したのか良くは分かりません。暇を見て端子を磨いてあげようと思います。
 何にしても、疲れました……。誰か管理人にパソコンの正しい使い方を教えてください……………。

 CPU取り替え

 この日はクリスマスとかいって彼女と(ぴ〜〜)なコトをしなければならない日らしいが(断じて違)、学校のお友達(男だけ)でアキバをウロウロしていました。悲しかったから、自鯖のパワーアップのために、GIGABYTEのベアボーンPC(G-MAX)を衝動買いしました。
 このため、このマシンからP3-500Eとメモリが引っこ抜かれ、代わりに手持ちのP3-450と64MBのメモリを取り付けておきました。つくづく可哀想だ……。
 また件のDHEA-38451は完全にぶっ壊れ、マトモに動かなくなりました。南無南無。
 仕方ないので、Quantumの1GBのHDDをつっこみ、とりあえずWindowsが起動はするようにはしました。しかし面倒だから、ネットワークには繋がってないけど。
 現在、部屋の隅で空き段ボールと一緒に放置プレイ真っ最中。いつ呪われてもおかしくない状態です。
 一応、パーツの試験器として時々起動。いつか役割と設置場所を見つけてあげないと……。

 パーツいろいろ取り替え

 このマシンは実験機という位置づけであるにもかかわらず、OSの整備とか実験としてのパーツの整備を全く行っていませんでした。なので何か新しいジャンク品が入るたびに、PCとして起動するためのパーツを組み付けたりするのが面倒だったので、びしっと整備を行いました。
 とりあえずOSはWindows2000とMS-DOSのデュアルブート。HDDは先日タカ君から貰った富士通の8G故障品(修理した)。CPUもトロいといろいろ面倒なので、手持ちのPIIIの750MHzをぶち込みました。
 おかげで、時々は役に立ってくれてます。

☆そのころの環境
CPUintel pentiumIII 750
メモリSD-RAM 256MBytes
マザーASUS P2B-F
ビデオmatrox Millennium G400DH
SCSI I/FAdaptec AHA-2940UW
音源(PCI)ENSONIQ AudioPCI
LAN I/Fナカガワメタル HT-2000TXD
HDDFujitsuの8Gの
FDDMitsumiの2モード
キーボード適当になヤツ
マウス適当なヤツ
ハコEvergreat NT-97B2
CD-ROMTEAC 24x

 卒業

根性試しまな板PC

まな板

 このマシンは親父の会社に引き取られていきました。
 ただし中身はHARIBOTE2NDの昔のものをハコに詰めて、今までのパーツは玄人志向の根性試しまな板に取り付け、またもや実験機として活用することになりました。

 実験機として名前だけ残る

 まな板になってからも、お下がりのパーツを使って着実にパワーアップしてきたHARIBOTE壱号。今ではHARIBOTE1stにぷち改称してWindows8.1を入れて、HDDのチェックやセクタコピー、パーツの診断、仮想環境の実験やビデオキャプチャ用PCなどで大活躍中。
 実は結構な廃スペックマシンに進化しています。

☆そのころの環境
CPUintel Core-i7 2600K
メモリ32GBytes
マザーASUS P8Z77-V LK
ビデオ内蔵(intel HD Graphics)
HDDDT01ACA100
ハコ根性試しまな板

 SSDに交換

最新根性試し

最新まな板

 HDDだとさすがに起動時間が長いので、Windows10に入れ替えと同時にLM100からのお下がりSSDに交換しました。

☆最新の環境
CPUintel Core-i7 2600K
メモリ32GBytes
マザーASUS P8Z77-V LK
ビデオ内蔵(intel HD Graphics)
SSDTHNSNS240GBSP
ハコ根性試しまな板

 CPU交換

 LM100のマザーが壊れてしまったので、CPUをLM100のと交換しました。

☆最新の環境
CPUintel Core-i7 3770K
メモリ32GBytes
マザーASUS P8Z77-V LK
ビデオ内蔵(intel HD Graphics)
SSDTHNSNS240GBSP
ハコ根性試しまな板

 以上が管理人とHARIBOTE壱号の共に歩んできた歴史をざっとまとめてみたものです。妙に詳しい日付がありますが、こーいう時は長年つけてた小遣い帳がものを言います。

 では、もっとも気合いの入っていた2001年9月18日のHARIBOTE壱号の環境について、少々語っていきましょう。

次…HARIBOTE壱号とその仲間たち

 まずは、HARIBOTE壱号最盛期(の適当なデバイスを載せておきます。

HARIBOTE写真

在りし日々のHARIBOTE壱号

ジャンルモノの名前モノの説明
本体HARIBOTE壱号
CPUintel pentiumIII 500E※1
メモリー1GBytes
マザーASUS P2B-F
ビデオカードmatrox Millennium G400DH※2
SCSI I/FLogitec LHA-600※3
RAID I/FA-BIT HotRod100Pro※4
スピーカーYAMAHA YST-MS55D※5
USB音源ONKYO SE-U77
サウンドカードRoland SC-88Pro
キャプチャーIO-DATA GV-VCP/PCI※6
LAN I/Fcorega FEther PCI-TXM
HUBMELCO LSW10/100-8P
HDD (U-ATA/100 30GB)IBM DTLA-307030※7
HDD (U-ATA/33 8.4GB)IBM DHEA-38451※7
MOMELCO MOS-645H
zipiomega zip 100
CRTIIYAMA MT-8617E×2※8
FDTOMCAT TC-FD35M-3B
キーボードMicrosoft InternetKeyboard
マウスMicrosoft IntelliMouse explorer
ハコEvergreat NT-97B2※9
CD-RPlextor PleXWriter 24/10/40A※10
DVD-ROMPioneer DVD-105SZ
タブレットWACOM intuos i-600 USB
スキャナEPSON GT-8500WINS
プリンタEPSON PM-900C

 その当時、上記のようなデバイスがHARIBOTE壱号にくっついていました。
 しかし、ちゃんと動かすにはそれなりの苦労と工夫がいったもんです。"モノの説明"にリンクが貼ってあるので、もし興味があればのぞいてみてください。

ぺんち3

 管理人はペンティアムのことをぺんちとか言ったりします。
 とりあえずコアはCoppernime。世の中P2B-Fでは動作保証が無いとか言ってるみたいですが、家ではめでたく動きました。
 ゲタはIwillのSOLCKETIIというもの。箱にはしっかりとFC-PGA対応と書いてあります。
 ところで、P2B-Fで動かすには、とにかくCPU電圧が1.6V出せるリビジョンじゃないとだめらしいです。
 家のものはたまたま出せたものだったので、非常にラッキーだったでしょう。
 基板の電源コネクタのとなりにあるチップがDC-DCコンバータですが、こいつの型番がHIP6019BCBであると1.6V出せるらしいです。Bの一個欠けたHIP6019CBだと最低1.8Vになり、ダメみたいです。
 知人の基板ではどうやっても1.8Vまでしか下げられず、結局Coppermineを1.8Vで動かしていましたが、壊れずに動いていたみたいです。でもちょっと怖いですね(笑)。
 そしてお約束のオーバークロックですが、家の環境ではFSBを133MHzにして、666MHzまでは元気に動いてくれました。
 ただ、ジャンパ設定で133MHzをするのはよろしくないような気がするので、Windows起動の後ソフト的にFSBを133MHzにするようにしてあります。
 要は、気合いの欲しいときだけ666MHzにして、普通の時は500MHzにすると。
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ビデオボードの大御所 ミレニアム

Matrox MillenniumII AGP PowerDesk

 高校生の時、その名を聞いたときから欲しかったんです。9821を弄っていたときにはとにかくビデオカードの遅さに辟易していたので、奮発してVRAM8MでAGPのミレニアムを買ってみたわけです。
 でもこのボード、クセが強いですねぇ。少しでもゲームをする可能性のあるユーザーは、買ってはならないボードの見本でしょうか……
 2Dの描画の速さはピカイチですが、3DやDirect Draw関係は1世代前の速さしか出ません。
 特に3Dゲームに至っては、互換性が低くて遊べないものもほとんど。また、1秒に一回くらいの割合で、描画が一瞬止まるみたいな事も頻発するので、タイミング命のゲームは辛いでしょう。
 ただし、発色の美しさと高リフレッシュレートは他の追随を許さないほどに優れてるので、美しいお嬢さんがたくさん出てくるゲームしかやらんとおっしゃる漢度の高い貴兄にはお勧めかもしれません。
 また、CGを描くんだとか、ビジネスでしか使わんがとにかくクソ速いのが良いんでぇと仰る職人な方々にもお勧めでしょうね。
 管理人はゲームを若干やる中途半端なヤツですが、あまり苦労はしていません。ゲームをするなら、RIVA-128(TNT)やVooDoo Banshee、i740が絶対的に優れているのでしょうね。
 ちなみに管理人は1152x864の32bitで使っていました。それでもPW-928の256色より5倍以上速いので、全く問題ありませんでした。ところでミレニアムは256色と32bitの時は最速ですが、16bitの時はRIA128の方がクソ速いんですよ。だから、フルカラーやでかいVRAMにこだわらないのであれば、安くて速いRIVA128やVooDoo Bansheeの方がいいかもしれませんね。

Matrox MillenniumG400 DualHead

 とりあえずデュアルディスプレイLove♪
 やはり2画面出せると、どんなアプリ使ってても気分がいいです。というより、もう今更シングルディスプレイなんて使えません、。
 昔はセカンダリにViRGE DXを使っていましたが、いかんせん色は悪いし遅いし…と。でも今なら速いし色は出るし、解像度だって1280x1024出れば十分!
 後は、やっぱり画面がすっごくきれいです。ウルトラシャープDACは伊達じゃないです。エッジがきりりとして、ディスプレイを買い換えたかのような新鮮さがありました。
 3Dも、私が使う程度のことは問答無用の高速表示をしてくれるので、全く不満はありません。最高に良い買い物をしたと思います。値段の分は性能を出してくれます。
 という事で、皆さんもMatr○xを買いましょう! ちなみに管理人はMatr○xの回し者ではありません(笑)
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SCSI I/Fあれこれ

Tekram DC-390

 あまりひどい問題はありませんでした。なかなか出来のいいボードですね。…と以前は書いていたのですが、Windows98にしてからはどうも宜しくないことがポロポロと。
 Tekramのドライバでは、Windows98でスキャナを使うと問答無用で落ちます。だから管理人はAMDの汎用ドライバをそのまま使っています。もちろん汎用でもまったく問題はなく、CD-ROMやHDDはソコソコ動いてくれます。
 また、同じ種類のデバイスを複数付けると、そのドライブにアクセスしたとたん落ちる…という事象が確認されています。(HDDは大丈夫です。MOとCD-ROMで確認しました。)
 ドライバのバージョンアップか、またはBIOSのアップデートで直るかも知れませんが、いかんせんDC-390はフラッシュROMではないので……。
 あと、640MBのMOが良くデータ化けを起こします。原因は何となくこのボードな気がするのですが。新しいのを買った方がイイのかなぁ?

Logitec LHA-600

 という事で買ったあたらしい物がコレ。
 まだあまり使い込んでいないので何とも言えないですが、スキャナも調子良いし、安心して使えます。
 MOもデータエラー出さないし、焼きにも全く問題ありませんでした。なかなかお気に入りの逸品です。
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うわさのHotRod100Pro

 これを買ったときは、まだ人柱になった偉大なる先人方々の書き込みがなかったんですよね、インターネットでは。
 仕方なく自ら人柱に成り果ててみました。まぁ、結局使えたから良いけれど。
 RAIDを構成するときの設定でブロックサイズがあるのですが、家の環境では32KBが一番速かった気がします。本当はどうなんでしょうか。
 速さはHDDBenchで測ってますが、読み書き20MB/secと50MB/sec、二つの値が出るんですよね。ファイルコピーは両方とも36MB/secくらいですが。
 HotRod66では、Windowsをクリーンインストールしなければ使えなかったらしいですが、100なのかそれとも私の環境だからなのかは判りませんが、普段からこき使っていた死にかけWindows98に後からドライバを入れても、まったく問題なく使えました。
 ちなみに、DOSで速さを測ると常時50MB/sec出るんですよね…。素晴らしいボードですねぇ。
 このまま安定しつづけてくれればよいのですが。
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AUDIO-PCIについて

 このボードを買って良かったと思うことは、メーカーが有名だということでしょうね。新しいドライバの配布がほぼ保証されているというのは、結構気分がいいものです。ワケの分からない製品だと、Windows98あたりでドライバが手に入らないとかいう悲惨な思いをしそうですが、それだけはないでしょう、このボードなら。最近はクリエイティブがドライバ作ってますしねぇ。
 で、悪いところと言えば、DOSではほとんど実用的でないという事でしょうか。
 確かにつながってるバスが違うのだから、サウンドブラスターProの互換とはいえ動かないだろうとは思いますが、カード添付のプログラムさえ満足に動かないと言うのはどーゆーことじゃ? まぁ、DOSなんて使わないからいいけど……。
 上記のような理由で、DOSゲームはほとんど動かないでしょうね。(DOS窓の中では動くこともある。たまに。)
 だから、Windowsオンリーと考えれば、大して質の悪いものでもないのでしょう。
 あ、そう言えば最近はUSB使ってるから、このボードはパソコンに刺さってません(汗)
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すごいぞスーパーウーファー!

 とにかく、昔から低音の出るスピーカーが欲しかったんです。
 それ以前に使っていた私専用のオーディオ(と呼べる代物かどうかは諸兄の判断にお任せしますが)は、ヘッドフォンステレオ用の外部スピーカー改(無理矢理ヘッドフォン出力を付けた。だってそのスピーカーに4つもデバイス付けてたから、ヘッドフォン出力も欲しかった)とか、机の上にちょこんと載せるマイクロコンポとかでした。
 はっきり言って、コーンの直径が8cm位だからバスレフになっていても低音が弱いんですよね。ただでさえ妹の部屋にはアローラの高いヤツが置いてあって、そっからボコボコイカした音がするんだもん……
 という事で、某ソフ○ップに要らない周辺機器を売り、その時に得たポイントでYAMAHAのこれを買ったわけです。
 買った感想は、"クリティカル!!"でした。これほどまでにハマる機械を買えるのは、人生そうないなと思えるほどにキました、マジで。
 ちなみにサテライトスピーカーからの高音がキンキンうるさいので、私はスーパーウーファーごと足下に置いてあります。こうすると、音が柔らかく聞こえるんですよね。
 友人がこのウーファーの音を聞くと、意見がカンペキに二通りに別れます。
 「脳が溶ける!」と耳を押さえるのと、「すげぇぇ!!」と言ってボリュームを上げるヤツ。
 もちろん私は後者です(笑)。なんにしても、張りのある低音がたまりません。イライラしてるときは、こいつのボリュームをちょっと上げて、家中ドカドカ鳴らすと頭がすっきりします。目をつぶっていると、目の前がチカチカしてくるんですが……(イイ感じにトリップできますよ!)
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GV-VCP/PCIの話し

 このボードも管理人の持ち物としては珍しく、マニュアル通りに動いてくれています(ってことは、普通は動かないのか?→当たり前じゃん。動いたことなんかほとんどないぜ)。
 ちなみにチップはBt848。
 ちまたのボードでも、コイツを積んでるヤツは多いと言います。管理人の友人も、メーカーはちがえどBt848。ついでにIO-DATAのドライバもしっかり動いたという……。
 もしもドライバーでお困りの方、IO-DATAのサイトにいいものがあるかも……?
 ところでこのボード、悲しいことにWindows2000では使えなくなりました。メーカーがサポートをうち切ったからです。
 しかしそれじゃあまりにも悲しいと言うことで、色々サーチエンジンを駆って調べましたよ。
 そしたら、何気にコネクスタントのWDMドライバなんて転がってるんですねぇ。
 そしてそれを入れたら、案の定動いたという……。これで新しいのを買わずに済みました。
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ディスプレイの底力?

 98時代、このMT-8617Eの最低がどこまで行けるかと挑戦していましたが、今では最高を見極めるためにいつもいじめまくっています。
 つまり、水平同期と垂直同期を……。
 管理人は、リフレッシュレートはほとんど85で使ってます。昔は100程度で使ってましたが、メーカーに言わせると故障率が上がるとの事なので、推奨値である85にしてます。
 ちなみに同期の最高は、カタログの数値通りでしたね。
 ところで、このディスプレイはD-Subのコネクタに根性が無いのが有名で、家のもご多分に漏れず壊れてノイズ出まくりに。
 修理に出すのはいい加減嫌なので、コネクタを取っ払ってケーブルを直付けにしました。非常にカッコ悪いですが、ノイズがほとんど消えたので良しとしています。

MT-8617Eの隠し(?)機能

1.工場出荷時設定モード

 電源を一旦切り、全面の3つのボタンを全部押したままもう一度入れます。
 そうすると白いOSD(メッセージは全て英語)に変わり、普通のメニューでは出てこない設定をいじることが出来ます。(この時、ユーザー設定のほとんどの項目が初期化されます)
 何が設定できるのかは、ご自分でお確かめ下さいね☆
 ただし、なんせ工場出荷時の設定自体を変えるモードであるので、リセットはまったく効きません。
 よほど度胸が無い限り、いじらない方がよいと思われます。2度と元には戻りません。…多分。

2.周波数表示

 電源を一旦切り、もう一度入れます。その時画面には"HELLO! I am iiyama!"と出ていますよね? 機種によってはドライブ回路が暖まるのに時間がかかるため、時間をおいてから電源を再投入したときは見えませんが、表示しようと努力はしているはずです(笑)
 その表示が出ている間、前面ボタンの+と−ボタンを、+、−、+という順番で押します。そうすると、電源を入れたときや解像度が切り替わったときに水平周波数と垂直周波数の表示が出るようになります。
 なお、消したいときも同じ操作をします。トグル動作ですね。
 ただし、ここに書いてある機能を確かめて、ディスプレイの調子が崩れたり壊れたりしても管理人は一切関知しませんし、メーカーも修理してくれないと思います。
 ご自分で責任のとれる方のみ、いじってくださいね。壊れても保証が効かなくなるでしょうから。あ、あとファームウエアが同じであろうMF-8617Eにも使えるでしょう。
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ハコはケチらずいいものを。

 このNT-97B2というハコ、ちまたでは『マックライク』なんて事をよく書かれていますが、管理人はマックよりもNECのX-MATEのタワー型によく似てるなーとか思ってますが、どうでしょう?
 ちなみに、管理人がこの箱を選んだ理由といえば、ただ単純にデザインだけです。あと、ATXだったのもラッキーくらいしか考えていませんでした。まぁ、フタが横開きくらいはチェックしてましたが……。
 しかし、買って気づいたことと言えば、結構メンテナンスしやすい構造してるんだなーということでしょうか?
 さすがにPCIボードごとマザーボードが引っこ抜けるタイプにはかないませんが、頑丈だし、それにソコソコ丁寧な作りなのでお勧めです。
 外見にもこだわるタイプの人には、要チェックな製品でしょう。管理人も、外見には非常にこだわるタイプです。あからさまに安い作りなのや、実際安っぽいものには興味はありませんので。
 ところで。
 この箱標準添付のLEDは電源とストレージ一つずつしか無く、かつ明るさがとても暗いです。なのでIDEとSCSIのアクセスを両方知ることが出来無いのはとても便利が悪いので、パーツを少々削って買ってきた超高輝度LEDを2つ付けました。やっぱりHDDのアクセスランプが表にないのは気持ち悪くて……。
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Deskstarシリーズ

Deskstar8 DHEA-38451

 このドライブ、巷で言われてるとおりに音が静かです。普通のドライブはガリガリとかゲキョゲキョみたいな音がしますが、コイツはズズズズズ…みたいな音しかしません。
 読み書きの速度もなかなかなモノで、気合いが入れば10MB/sくらい出ます。
 発熱も少ないようですが、やはりそのうち熱くなってきます。以前はファンを付けて空冷してましたが、現在設置の問題上自然放熱っす。
 買った当時はいろいろとネタに出来ることもあったのですが、今では容量の小さい部類にはいるんでしょうね……
 そのうち新しいものに取り替えようと考えてます。

Deskstar75GXP DTLA-307030

 とかいって買ったのがこいつ。RAIDのドライブとしてギンギンアクセスしてます。
 音は…ほとんど無し。今では上記のDHEAが非常にうるさく聞こえるほどです。
 ただ、起動するときちゅ〜ん…ばちっ!…と、ヘッドアンロード機構の為でしょうか、なんかでかい音がするのがちょっち怖いです。
 まぁ、普段はそれはもう静かなもんで、まったく持って不満はありません。
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もでみ〜

 このモデム、個人的には(買った当時)一番カッコイイ形をしていると思います。しかし、性能は……。
 いや、別に56Kモデムのクセに44000でしか接続しないとか、そんなつまらないことを言っているのではありません。
 とにかく切れるんですよ、勝手に。
 なにやら妖しげな機能が入っているのかも知れませんが、メールサーバやらなにやら、向こうのサーバがちょっとでも返事を返してこないと、問答無用"ぷちっ"と切れるんですよ。時にはダウンロード中でも(パケットが来てるのに)ぷちっ。
 いい加減殴りつけたくなるような気もしますが、モデムは手の届かないところに置いてあるのでいつもキーボードが代わりに殴られてます。嗚呼、可哀想。
 ま、そんなモデムでも家では唯一のモデムですし、長生きして貰いたいモンです。
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イケてる焼きドライブ。

Panasonic CW-7502B

 巷で大人気だった、安いRドライブCW-7502B。
 とこぞのページでは"こんな訳の分からんドライブは買うな"とかこいてる痴れ者もいるみたいですが、私の所の環境では安定しきってました。今までドライブが原因で焼きが失敗した事など一度もありません。
 …CPUをオーバークロックしすぎて、焼きソフトが落ちたのは頻発しましたが、はい(笑)
 値段の割には、いや、値段が安いのにも関わらず読み込み性能もソコソコだし、CD-DAだって8倍速でノイズ無しに取り込んでくれます。
 ただし、ARITAとか書いてるやたら色の薄いRは読めませんでしたね(反射層が特に薄い。向こうが透けてる)。これはディスクの方が悪そうなので、個人的にはどうでも良いと思ってますが……
 とりあえずコストを抑えたい人には、とてもお薦めです。ほぼ一日中焼きっぱなしでも、全くへこたれませんから(笑)
 ……とは言ったものの、寄る年波には勝てず、こいつも現役を退いたわけで……。(どーも80分メディアが良く書けん)
(追記:やはり後の歴史では、このドライブは地雷扱いされていますよね。後から思えば、結構だましだまし使っていたので、かなり手間の掛かるパーツだったと思われます)

Plextor PleXWriter 24/10/40A

 ということで、買った当時最強の名を誇っていたこの製品を買いました。
 前のドライブもソコソコいい製品でしたが、やはり安定性が大切ですからねぇ。有名=安定なんてアホらしい図式は信じちゃいませんが、それ相応に評価の良いドライブを買うというのは、結局コストが高くつくけどそれなりの安心感を得ることが出来ます。特に今回はリテールだし。
 ちなみにこの製品にはBurnProofなんて機能がついてるみたいですが、実際ちゃんと機能してるんでしょうかねぇ? まぁ、BP切って敢えて焼こうなんて思いませんけど(ぉぃ)

 そしてずいぶん後から思い返してみれば、自分の環境ではプレクのドライブはどれもロクに使えたことが無いといったレベルでした。確かに焼きの品質で困ったことはありませんが、とにかく手間が掛かる。焼きソフトが落ちたり、I/Fで相性が悪くしょっちゅう焼きに失敗したり。もっと安い値段で売っていたNECのドライブとか、ポン付けで一度たりとも変な挙動をしたことはありませんでした。なんなんでしょうかねェ……。
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3番目…現役98信者の断末魔

 管理人はいつでも98x1信者。いくら9801ユーザーな友人共に裏切り者の烙印を押されようとも、98x1こそ偉大なりを地で行くのが管理人なのです。
 だから管理人のパソコンは、傍目はDOS/Vであっても、どこかしら9801な雰囲気を持っているのです。
 それはどこかのページにも書いてあったとおり、98フォントを使っています。
 やっぱり9年使い続けた文字は捨て切れませんねぇ。さすがにマシンを組んで一週間くらいはMSのフォントを使ってましたが、全然読めない…。98フォントなら結構速く読めるのに、MSフォントは一文字一文字じっくり見ないと分からなかったんですよ。
 それに、以前からもしもDOS/V組んだら、絶対98フォントにしてやると燃えていたので、さくっと実行しました。でもけっこう悲惨でした。さすが6000文字以上あると泣きが入りますねぇ。
 ホントはネットで探してたんだけど、やっぱり版権付きのフォントだから落ちて無く、仕方なしに自作しました。まぁ結構こだわったので、完璧なフォントになってますけど。
 もしもそんな98っぽいフォントが欲しいなら、GoogleでFONTXとかを検索すると、何とか作るツールを入手できるかもしれません。

 という事で、HARIBOTE壱号のハナシはここまで。
 今のところはここで終わりですが、またネタが出来たら更新するかもしれません。