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何しろ2400年前もに書かれた本なので、固有名詞など、分かりにくい部分もあるのですが、歴史が好きな人なら読んでおいて損はありません。 
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上記が『歴史』の完訳とすれば、こちらの本は、『歴史』からエジプト記だけを抜き出した抄訳。省略もありますが、解説が多いので、読みやすいかも。 
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メチャ高!大著だからしょうがないけど。古本が安く出ないかなぁ・・・^_^;)
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現在では頂上部分に、雷よけの避雷針が。頂上まで登ってみたいなぁ・・・でももちろん現在では、ピラミッドに登る事は禁止されています。でも、グラハム・ハンコックは、確か警官にワイロ渡して登ってたよね・・・。
これはピラミッドの一番下の段に残っている本来の外壁。全く隙間なく大きな石が並べられています。ヘロドトスは『歴史』(右参照)の中で、“(ピラミッドは)磨いた石をぴっちりと継ぎ合わせて作ってあり、”と書いています。昔はピラミッド全体が、この平らな石で覆われて、白く輝いていたんだそうです。その後、中世にカイロの街を大地震が襲った際、街の復興のためにピラミッドの石がたくさん剥ぎ取られたのだそうです。今ではその表面が階段状になっているピラミッドですが、建造当初は真っ白でつるつるピカピカだったんですね。
ここが内部への入り口。画面ちょっと下の方、人が並んでいる所が、現在の入り口。これは西暦820年に、当時この地を治めていたカリフ、アル・マムーンによって開けられた、いわゆる盗掘孔。観光客はこの盗掘孔から出入りします。本来の入り口はその上、巨大な石を三角形に積んだ所。・・・でも、良く考えたら「本来の入り口」ってそもそもあったのかな?ピラミッドって“出入りする”ための物だったのかな?

           

クフ王のピラミッド。エジプト最大のピラミッド。壮大です。現物を見ると圧巻です。確かに宇宙人が作ったのかも知れないなぁ・・・。


              
      これ程の巨大な石を、これだけたくさん積み上げる労力というのは、全く想像を絶します。


  


  


  


      


現物を前にすると、う〜ん、何と言うか・・・言葉が無いですねぇ・・・。これを4500年前の人間が作ったという事実は、「これは自然の造形物である」と言われるのと同じくらい信じがたい気がします、う〜ん。


      


内部にも入ったのですが、カメラは持ち込み禁止との事だったので、入り口で預けました。しかし内部では結構フラッシュの光が。こっそり持ち込めば良かったかな?いやいや、そんな事をしちゃいけません。ちゃんと規則は守りましょう。もっとも、結構“流動的な”規則なのかも知れませんが・・・。


      


クフ王のピラミッドにはまだまだ多くの謎があるのですが、個人的に一番気になる謎を1つ。

ギリシャ時代の地理学者ストラボンは、その著書『地理誌』(これも右参照)の中で、“
一つの側面の中央に、外す事のできる石が1個ある。それがピラミッド内に置かれた棺に通ずる斜めの通路を閉ざしている”と書いているのです! ピラミッドが建造されてから2500年後、アル・マムーンが盗掘孔を開ける800年前に書かれた文章です。この文章が事実であるなら、古代ギリシャ・ローマ時代には、ピラミッドの入り口も、中に棺があることも知られていた事になります。であれば、これらの知識−特に入り口の位置−はなぜその後失われてしまったのでしょう?

それともストラボンの記述は、単なる想像の産物、もしくは伝承を書き残しただけだったのでしょうか? それにしては非常に的確な記述です。

・・・・・・果たして事実は?


      


まぁ、いずれにしてもピラミッドは宇宙人が作ったとか、未知の文明が作ったなんて言うのは、エジプト人に失礼だよなぁ・・・。


      

                      


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クフ王のピラミッド

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