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グラハム・ハンコックの一連の著書。現代の“その手の説”の第一人者!          ↓

       
どれを読もうか迷ったら、やはり“基本”の『神々の指紋』でしょうかね。読後に“ピラミッドは超古代文明が作ったんだっ!”と思えるかどうかはあなた次第^_^;)



ピラミッドのまわりの地面はこんな石畳みなんです。結構デカい石で組まれているのですが、注目すべきはそれぞれの石がきれいな四角形では無いということ。全く不規則な形。6角形の石も珍しくありません。きれいな四角い石を量産するより、現場で現物合わせで組んでいった方が楽だったのでしょうか???。
今回の収穫の一つが、コレを実際に見る事ができた事。コレ、なんだか分かりますか?ピラミッドのすぐそばの地面に、碁盤の目ようにきれいに切られた溝。ピラミッド建築の基礎工事の際に、地面の水平を出すために切られた溝だと言われています。この溝に水を流して、地面の水平を出していったんですね。
もう一つの収穫がコレ、岩の壁。写真で人の立っている地面が、ピラミッドが建っている面です。つまりピラミッド建築にあたっては、平らな地面を確保するために、この壁の高さ分だけ岩盤を削ったのです。ピラミッドの石を積み上げる労力は相当なものだったでしょうが、同様にこの岩盤をこれだけ削る労力というのも想像を絶します。
で、その壁には何やら文字が書かれていました。どうもこの部分、石を切り出すつもりだったようですね。たぶん人工的に開けた穴でしょう。このあたりの岩盤を削った際に出た岩もピラミッドの建設に使われた事でしょう。





  
地味ですが、非常に印象的だったのがこれ。場所はカフラー王のピラミッド最下段。硬い花崗岩の表面にノミの跡がクッキリ。これ、後世の人が石材として利用するために巨大な花崗岩を切り出そうとした跡のようです。一番右は、切り出すことに成功した石が放置されています。そう、ピラミッドはその昔、石切り場として利用されてたんですよ! 中世にカイロを襲った大地震の時には、ピラミッドの石がカイロの復興のために使われたそうです。その時の痕跡でしょうか?

          

ピラミッドの周辺には、このような神殿?の遺構がたくさん残っています。これらを全部復元するのは不可能なんでしょうねぇ・・・。


      


ピラミッドは宇宙人が作ったなんて説を唱える人がいます。数年前には、ピラミッドは失われた超古代文明が作ったなんて書かれた本がベストセラーになりましたよね。でも実際に見てみると、それほど超科学的なものは感じなかったなぁ・・・。まぁ、そういう説は夢があって良いけど。
 いずれにしても、これほど壮大な物を作った人たちは、4500年後に観光によってエジプトに莫大な外貨をもたらすなんて事は想像もしてなかっただろうなぁ・・・。


      

                      


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