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さて、車で少し走ってメンフィスへ。メンフィスとはエジプト古王国時代の首都。つまり大部分のピラミッドが作られた時代の首都なわけです。しかし、ギザやルクソールと違って、過去の栄光を物語る目立つ物はあまりありません。今ではのどかな田園地帯といった雰囲気です。ここにはメンフィス博物館があります。一応、尋ねておきましょうか。
                       
          一番の見ものはラムセス2世の彫像です。見事! んで、このラムセスさん・・・

                    
めちゃくちゃデカいんです!
          

          
 
他にもスフィンクスやその他彫刻がたくさんあったのですが、いずれも解説の類がほとんど無いので、よほど詳しい人でないと楽しめないかも。たいていの人は、「でけぇ〜」だけで終わってしまいそう。思うにエジプト国内に残った良い物はほとんどカイロに移っているのではないでしょうか。周りのおみやげ物やものんび〜りした感じ。


      


ふと思ったのですが、ラムセス2世ってエジプト新王国時代第19王朝の王様です。と言う事はですよ、ギザの大ピラミッドや、今日見てきたジョセル王、ペピ2世、ウナス王、テティ王の時代からみると、1000年から1400年も後の時代の王様なんです。

1400年もの開きがあれば、当然そこに暮らしていた人々の文化や習慣、テクノロジーも相当に異なっていたはずですよね。今から1400年前の日本というと・・・飛鳥時代、聖徳太子の頃です。21世紀の我々には聖徳太子の時代の事なんてなかなか想像出来ません。

もしかするとラムセス2世も、ギザの大ピラミッドを見ながら、「昔の人はとんでもない物作ったよなぁ・・・オレにはできねぇよ・・・」なんてつぶやいてたかもしれません。事実、新王国時代には、すでにピラミッドの建造技術は失われていたという説もあります。


      

                      


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4日目 (メンフィス)

ラムセス2世像

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