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赤のピラミッドの衛星写真。ありゃ?入り口の上に大きな凹みがありますね・・・気が付かなかった!


  





下降通路を抜けると途中、全く照明の無い所があります。本当に真っ暗です。暗闇に向けてシャッターを切ったら・・・意味不明の絵が撮れました。床に何やら動力パイプのような物が落ちています。
デジカメを再生モードにして、液晶画面の明かりを頼りにしましたが、ピラミッドめぐりをする時は、小型のマグライトなんかがあると重宝するかも。
最もキケンなのがこの写真右の通路。低いので、腰をかがめて抜けるのですが、何しろ真っ暗なんで、頭や顔を何度も壁にぶつける事必至。
ちなみにこの写真、ライターの火にピントを合わせようと思ったのですが無理でした。ボケボケ。しかし写真見たら・・・床の壁際に蛍光灯らしきモノがありますね・・・。我々が行った時は、たまたま照明が故障していただけなのかもしれません
屈折ピラミッドから赤のピラミッドまでは車でちょっと走るだけ、すぐ近くです。
                         
          階段ピラミッドや屈折ピラミッドを見た後では、赤のピラミッドが非常に均整の取れた
             美しいピラミッドに見えます。
↑のタイトル写真と比べると分かるのですが、
               ギザのピラミッドよりもかなり角度の緩やかな、低いピラミッドです。


              
使われている石は屈折ピラミッドよりも更に大きい感じです。しかし近くで見ると、結構石が痛んでいるようです。このピラミッドは中に入る事ができるので、中も見学してみましょう。


                       
下降通路はこんな感じ。外は結構傷んでいるのに、内部の通路は固い花崗岩で頑丈に作られている印象です。ちなみに高さはあまり無いので、背をかがめて降りて行きます。これはギザの大ピラミッドでも同じ。1日でいくつもピラミッドを回る際は、翌日の筋肉痛を覚悟しておきましょう。






           
暗闇を抜けて、何に見とれているのかと言うと、天井です。両壁の石段は、少しずつ内側にせり出すように積まれています。この石組みは見事と言う他ありません。


                      
            同じ経路をたどって外に出ます。しばらくピラミッド内部にこもっていると、
                    外の明かりが恋しくなる事うけあいです。


      


階段ピラミッドを作ったジョセル王は、スネフェル王の30年から50年くらい前の王様です。スネフェル王は、崩れピラミッド→屈折ピラミッド→赤のピラミッドの順で3つのピラミッドを作ったと言われています。もしかするとスネフェル王は、ピラミッドの形をあれこれ試行錯誤して、最終的にこの赤のピラミッドのような四角錘型に落ち着いたのではないでしょうか? そして、この四角錘型はスネフェルの次の王様、クフ王に受け継がれるわけですよ!

      

                      


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4日目 (ダハシュール)

スネフェル王の赤のピラミッド

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