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写真を使わせて頂きました、感謝!

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崩れピラミッドの衛星写真。上から見ても崩れてます。アレ!?現在残っているのは、ほんの中心部分だけなんですね! 横に17号マスタバも見えています。

  




崩れピラミッドへは、すぐ近くまで舗装道路が延びています。石の積み方が非常に複雑なのが、遠くからでも分かります。また稜線の角度が極めて急ですよね。この角度で最後まで作ると、相当ひょろ長いピラミッドになりそうです。
メイドゥムのこの辺り、実に風景がすばらしいのです。ナイル川に沿って緑の畑が広がります。でも緑なのはナイル川の両側数kmだけ。その外側は砂漠です。崩れピラミッドは緑と砂漠の境くらいに建っています。

左の写真は、『エジプト旅行情報 Osiris Express』さんのホームページにある「エジプト写真素材集」からお借りしました、感謝!。改めてHPを作ろうとすると、結構撮り忘れてる写真があるんですよね・・・。

崩れピラミッドは、屈折ピラミッドや赤のピラミッドを作ったスネフェル王が、最初に作ったピラミッドだと言われています。建造者については諸説あるみたいですが、ここでは一応、定説に従っておきましょう。このピラミッドは、建造途中に崩壊してしまい、完成しなかったという説もあります。いずれにせよ、四角錘型のきれいな形のピラミッドが作られる以前の古いタイプの物です。


      





                                                  


           
崩れピラミッドの中腹からの風景。左はナイル川方向。ナイル川の流域には緑が広がります。一方右は反対方向。地平線まで続く砂漠です。まさにエジプトは『ナイルの賜物』。もしかすると、アスワンダムができるまでは、崩れピラミッドの附近も緑だったのかもしれませんね。



      


メイドゥムのこの場所に至るまでには、何度か警察の検問がありました。またこの崩れピラミッドへは、途中から警察のパトカーに先導されました。1997年にルクソールで起きたテロ以来、観光地における警備が格段に厳しくなったんだそうです。

「でもな、実際エジプトは平和な国なんだぞ。97年以前に観光地でテロなんて一度も無かったし、その後も事件は起こってない。ただ、観光客が減って、警備が厳しくなって・・・、オレたちは迷惑してるよ。」

とは運転手氏の言葉。


      


この運転手氏、「ところでおまえ、何でメイドゥムなんかに来たいと思ったんだ? オレは10年運転手やってるけど、こんなとこに観光客を案内したのは初めてだぞ!」 とも言ってました。まぁ、少々マニアックな場所だからね・・・^_^;)。実際、我々が訪れた時、他に観光客はいませんでした。


      

                     


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6日目 (メイドゥム)

スネフェルの崩れピラミッド

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   ・・・後半に続く!

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