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ヘロドトスの『歴史』で、エジプトに関する記述があるのは、岩波文庫の『歴史・上』になります。
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それで、ラビリンスですよ。ラビリンスとは“迷宮”。この時は全く知らなかったんで、帰国後ちょっと調べてみました。何と!この地には、ギザの大ピラミッドをもしのぐ壮大な建築物があったんですね・・・。

ギリシャ・ローマ時代の歴史家、ストラボンとヘロドトスは、実際にこの迷宮を見て、その感想を書き残しています。それらによると、何とこの迷宮は3000もの部屋を持っていたというのです!!!

“エジプトはナイルの賜物”という言葉を残したヘロドトスは実際に迷宮の中に入っており、その著書『歴史』の中で、“ギリシャ人の築いた全ての建造物とそれらを築くために要した労力と経費を総計しても、この迷宮に比べる事はできない”と書いています。それほど壮大な物だったそうな。さらに、“迷宮はピラミッドをさらにに越える”とも書いています。

え〜っ!そんな物がここにあったのかぁ・・・。もっと良く見とけば良かった!


      


                         

ただ・・・、ちょっと調べただけでは、土器と人骨の散乱するこの場所が、本当にラビリンスの跡地かどうか?イマイチはっきりしません。土器はわりと新しい時代の物ような気もしますし・・・。まだまだ要勉強ですな。ハワラのラビリンスの場所について、ご存知の方がいましたらぜひ教えてください!

                いずれにしても、この砂漠と緑の対比の風景は大好きです。

      


                         
          ハワラでは、要所にこのようなAKライフルを抱えた兵士が警備をしていました。

ひとしきりハワラを見終わった後、警察官ガイド氏が言います、「今日は特別にスペシャルな物を見せてやろう!」

                    これ以上、スペシャルな物って一体何だ〜っ!


      

                     


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6日目 (ハワラ)

ラビリンス?

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   ・・・後半に続く!

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