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7日目
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 ・女王の葬祭殿
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---以下作成中---
 近日中に・・・

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ハトシェプスト女王の葬祭殿は、内部にたくさんの壁画が残されており、その鮮やかさは特に人目を引きます。

        
何千年経っても、顔料の色って残るもんですねぇ・・・とても3,500年も前の物とは思えません。(写真左)の、画面左端、ホルスの左隣に、明らかに削り取られた人物もしくは神様がいますよね。これがハトシェプスト女王だったのかなぁ・・・? (写真中)はアメンですよね? (右写真)は天井に書かれたデザインなのですが、肉眼で見ても非常に鮮やかでした。天井一面にちりばめられたこのヒトデのようなモチーフ、一体何?天空の星を表してるのかなぁ・・・?

こういった神々の絵には、当然のことながらそのストーリーというか意味があるわけですよね。それらを理解してからもう一度見に行きたいなぁ・・・。


      


            
何ていう事は無い、壁画の1シーンです。素人的には、行軍中の兵士が前後でケンカしてるように見えます(←これも違ってたらゴメン!)。上記写真はコントラストを強調してるんで、拡大して見て下さい。その方が肉眼で見た印象に近いです。

これ、いかにも“エジプト的な”人物描写ですよね。ここで言う“エジプト的”とはですよ、文章にするなら、「顔は真横から、肩は真正面から、胸から腰にかけては何かねじれてて、足は真横から」描いた人物像です。すごくエジプト的でしょ? でも人物描写として見た場合、明らかにヘンです。21世紀の現代では子供だってこんな描き方はしません。

3次元の彫刻で、あれだけ優れた人物像をたくさん残している古代エジプトで、2次元の絵画が見事に型にはまったように、同じような平面的な描き方をしているのは、一体なぜでしょう???遠近法という明確な概念が無かったにしても、もう少しどうにかならなかったのでしょうか・・・?個人的にすっごく疑問なんです。


      


4日目に訪れたサッカラのマスタバ内の壁画で、実は“あっ!”と思ったのが、この絵です。
                      
中央やや左よりの人物、肩の辺りが横から見た様に描かれているんです!!! 右隣の人と、明らかに肩部分の描き方が違うでしょ。“肩を横から描いた人物像”というのは、古代エジプトではかなり稀だと思います。そういう意味で、この壁画は結構貴重なのではないでしょうか?

さらに、“顔を正面から描いた絵”というのを、私は見た事がありません・・・。古代エジプト3000年に渡る歴史の中で、“人の顔を正面から描いてみよう〜♪”と思った人はいなかったのでしょうか??? すっごく疑問なんですよねぇ・・・。


      

                      


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7日目 (ルクソール)

ハトシェプスト女王の葬祭殿・2次元

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