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王家の谷

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『王家の谷』。何とも言えない魅力的な響きですよね。ここはツタンカーメン王墓がほとんど手付かずの状態で発掘されて有名になった場所。私にとって、ギザに次いで自分の目で見たかった場所です。

               
雰囲気的にはこんな場所です。起伏のある砂漠の岩山といった感じ。とにかく陽射しが強いです。紫外線いっぱい浴びてますぅ〜って感じ。私は日焼け止めを使いましたよ。焼けたくない人は、帽子と日焼け止めは必須でしょう。ただ、湿度が極めて低いので、暑い割には比較的さらっとした感じです。


   
  ツタンカーメン王墓の入り口。     ツタンカーメン王墓の案内板。   ラムセス2世の息子の墓の案内板。

それぞれのお墓の入り口には、見取り図を伴った案内板があります。ただし、全ての王墓は内部の撮影禁止。内部の写真が無いので、イマイチ紹介しにくいのですが・・・。正直な感想は、ツタンカーメンの王墓は、他の王様のお墓に比べて小さくて地味だという事。ツタンカーメン王ってとっても有名ですが、実は若くして死んだため、その治世は非常に短く、大した業績も残して無いんです。だから、お墓も小さくて地味。でも、王様のお墓が未盗掘で発見されたのはツタンカーメンの物だけ。だから有名になったんですね。

上の見取り図を拡大し見ててください。ツタンカーメン王のお墓が簡素なのに比べて、ラムセス2世の息子のお墓が何と広いことか! ラムセス2世とは4日目に見たあのラムセスさんです。


                         

 周囲ではあちこちで発掘作業が続いていました。王家の谷には、まだ未盗掘のお墓があるのでしょうか?


                         
                        今回の旅で一番気に入った写真がこれ。

主だった観光地では、人の集まる場所が決まっています。王家の谷なら、ツタンカーメン王墓周辺。ちょっと歩いて人ごみから離れるとこんな写真も撮れます。良い雰囲気でしょ? ただし、王家の谷をうろつく時は、絶対に水を忘れずに!


      


ラムセス2世はツタンカーメン王より40年位後の王様ですが、アブシンベル神殿を作ったのが彼。エジプト新王国時代において一つの頂点を築いた王様でした。だから息子のお墓も超豪華なんだね。


      


王家の谷からは、60以の王様のお墓が発掘されました。しかし、未盗掘だったのは、ツタンカーメン王のお墓だけです。なぜ、ツタンカーメン王のお墓は盗掘を免れたのでしょうか?いろいろな要因があったのだとは思いますが、興味深い事実を一つ。

ツタンカーメン王墓の入り口上部は、ラムセス6世のお墓を作るための小屋に覆われていたそうです。ということは・・・どういう事かと言うと、ラムセス6世の時代には、すでにツタンカーメン王のお墓の位置が忘れられていたという事です。ラムセス6世とは、ツタンカーメン王から200年ちょっと後の王様。築後わずか200年足らずで、ツタンカーメン王のお墓の場所は、世間から忘れ去られてしまったようです。


      

                     


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