ケニアでサファリに出てみよう!

          ― コークハーテビースト (ナイロビ国立公園) ―

 
ハーテビースト(Hartebeest, Alcelaphus buselaphus)、やたらたくさんいました、ドライブの最後の頃には“またアイツかぁ・・・”と見向きもされなくなったちょっと可愛そうな動物^_^;)


日本ではあまりなじみの無いハーテビーストという動物、名前の語源はアフリカーンス語です。17世紀に南アフリカのケープ植民地に入植してきたヨーロッパ人(ボーア人)たちは、この動物を見て“シカ”(ハーテビースト)と名付けました。まぁ、シカに似ていなくもないですが、分類的にはウシの仲間。

シカとウシってどう違うの?と思ったら、「シカは角を切っても痛くない」(奈良公園のシカが良い例ですね)。「ウシは角を切ったら痛い」、と覚えておきましょう。シカの角はいわば死んだ皮膚の一部、髪の毛のようなものです。だから切っても痛くない。一方、ウシの角は中には骨があり、ちゃんと神経や血管が通っています。だから切ったら、腕や足を切られるのと同じくらい痛いはず。

ハーテビーストは、分類学的にはAlcelaphus属に属する1属1種の比較的珍しい動物。角の形などによって、いくつかの亜種に分けられていますが、ナイロビ国立公園に住むこのハーテビーストは、コーク・ハーテビーストという亜種。

南アフリカ共和国の国立公園では、比較的珍しく、見つけた時は狂喜したのですが、ナイロビ国立公園ではいたる所に見られたのがちょっと意外でした。


     



               
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