ケニアでサファリに出てみよう!

 

                   ―今回の時計―
               オメガ・スピードマスター125
       (Omega Speedmaster125、Ref.378.0801、Cal.1041)


 
                  ケニアでサファリカーに乗ったスピードマスター125


オメガのスピードマスター125とは、1973年にオメガ社の創立125周年を記念してオメガ社から発売された、スピードマスターシリーズのバリエーションです。最近では比較的多くの“限定モデル”を発売するオメガ社ですが、この頃の限定モデルはまだそれほど多くありません。それにコイツは全世界で2000個の限定。発売から33年が経った今、何個が現存しているでしょうか?

機能的な特徴はなんといっても、歴史上初のクロノメータ規格を通った自動巻クロノグラフであったという事でしょう。搭載された機械は、スピードマスターのマークIIIやマークIVに積まれたCal.1040をファインチューンした1041。1041というキャリバーは、このスピードマスター125にしか使われていません。会社の創立125周年記念という事で、オメガ社もかなり気合が入っていたようです。

しかし。それ以上に特徴的なのが、その大きさと重さ。私は、割と腕が太い方ですが、それでもこの大きさです。重さは、ブレスの長さによりますが、200g近くあります。ケースはもちろんですが、ブレスの駒もステンレスの削り出しで作られた、非常に重厚なもの。70年代には、このようなデカ厚時計が流行りだったようですが、この大きさは特筆物。

この個体の購入にあたっては、スピードマスターのファンサイトである「WELCOME To スピードマスター!?」さんにお世話になりました。オリジナルブレス(1221/212)付きで、ブレス・本体共に目立ったキズも無く、とても状態の良い個体だったので満足しています。例によって、こういったキズの少ないビンテージ時計は、日常使いにするのにそれなりの勇気がいります。デカ厚時計は、日常生活で特にキズが付き易いですから。

でも、結局使ってます。今回は、ケニアに連れて行きました。18日間の旅。今回は18日間の間、一度も時間修正をしなかったのですが、誤差は1分以内に収まっていました。上手にオーバーホールされている証拠ですね。この時計もこの先、定期的にオーバーホールしながら、大事に使っていきましょう。

 

                       (スピードマスター125・その2へ

     


               
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この125もこちらのサイトにお世話になりました。「WELCOME To スピードマスター!?」スピードマスターに興味がある人は覗いてみるといいでしょう。







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