ケニアでサファリに出てみよう!

 

              もう一つのスピードマスター125

 
             手元にはもう一つ、全く同じモデルのスピードマスター125があります

この個体、基本的に前出のモデルと全く同じスピードマスター125なのですが、2点ほど違っているところがあります。一点目が下の写真。

 
             上写真の個体                          前出の個体

これだけアップにすると、どこが違うか、一目で分かりますよね。そう、クロノ秒針の形が違うんです。このクロノ秒針の違い、フツーの人にとっては、ほとんど間違い探しのレベルですが^_^;)、スピードマスターファンにとっては、結構大きな違いであります。

左のテールが丸くなったクロノ秒針は、ムーンウォッチでは1960年代後半のいわゆる4thモデルあたりまでに使われていた、古いスタイルのクロノ秒針です。一方、このスピードマスター125は1973年の発売。もっとも、125の丸テールクロノ秒針は、ムーンウォッチのそれとは別物です。125の丸テールは、先端が短いのですよ。上左写真を見て下さい。先端がとっても寸詰まりでしょ?秒インデックスに届いてないんです。だから、この丸テールクロノ秒針は、非オリジナルでは?と、ずっと思っていたのですが、ネット上のオークションにはごく稀にこのタイプのクロノ秒針の付いた125が出品されます。また、このクロノ針の付いた125が、オメガの正規オーバーホールを通る事、更には125の補修部品としてこのクロノ針がデリバーされることもあるそうですから、どうやらオリジナルのようです。

丸テールのクロノ秒針を見ると50〜60年代を、角テールのクロノ秒針を見ると70年代を連想してしまうのは、ちょっとマニアなスピードマスターファンならではでしょうか。1973年にわずか2,000個しか製造されなかった125ですが、実はヴァリエーションがあるのですよ。感覚的にですが、丸テールのオールドクロノ針の付いた125は相当レアなはずです。持ってる人は大事にしましょうね〜♪

デザイン的には、角テールの方が絶対バランスが取れていて美しいと思うのですが、丸テールの方もな〜んかかわいらしくて捨てがたい。・・・これも、キリンの亜種分類と同じく、ディープなマニアの世界ですなぁ・・・^_^;)

 

                       (スピードマスター125・その3へ


     


               
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この125もOHで、こちらのサイトにお世話になりました。「WELCOME To スピードマスター!?」スピードマスターに興味がある人は覗いてみるといいでしょう。








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