ナチュラルリーグについて

　■２０２０年度

　　２０２０年度は、ポイント制を採用。
　　加盟チーム　　　ダイヤモンドウェーブ、猫の手倶楽部、ラポール、ボアーズ、ヤルキース、福山大学
　　準加盟チーム　 ティーチャーズ、サンマーツ、泉学区　ほか

　　【ポイント】
　　サタデーナイト戦　勝利:3　引分:2　敗戦:1
　　各大会　　　　　　　優勝:5　準優勝:4　第3位:3　第4位:2　第5位以下:1
　　→合計ポイントで総合優勝チームを決定
　　　　　　

　■ナチュラルリーグの変遷
　　　　
　　２００５年３月に当時ブレンド４監督の真鍋氏が監修のもと、ベーヤンエッグ、フリーファイターズ
　　Ｓ１連合の３チームで発足。
　　その時のリーグ名は「ミニリーグ」　教育リーグとしてお互いのチームの親睦と向上を目指して
　　２００５年６月開幕。優勝はベーヤンエッグ
　　　
　　２００６年度　末永運営委員長（ベーヤンエッグ）
　　神島フレンズ、ブレンド４、ダイヤモンドウエーブの３チームが加盟
　　名称を現在の「ナチュラルリーグ」に変更。優勝は神島フレンズ

　　２００７年度　木下運営委員長（ダイヤモンドウエーブ）
　　Ｓ１連合、ブレンド４がリーグを脱退、猫の手倶楽部が加盟。優勝は神島フレンズ

　　２００８年度、目崎運営委員長（猫の手倶楽部）
　　フリーファイターズが脱退、フジゼミーズ、セグメンツ、ヤルキースが加盟。優勝はセグメンツ

　　２００９年度、高垣運営委員長（セグメンツ）
　　神島フレンズが脱退、ビアーズ、福山福祉（現ラポール）が加盟。優勝はビアーズ

　　２０１０年度、北川運営委員長（ヤルキース）
　　ビアーズが脱退、薬天タブレッツが加盟。優勝は猫の手倶楽部

　　２０１１年度、北川運営委員長（ヤルキース）
　　カーペが加盟、セグメンツが休部。優勝はＨＲＣ

　　２０１２年度、北川運営委員長（ヤルキース）
　　フジゼミーズが脱退。サタデーナイト+サンデー交流戦方式採用。優勝は猫の手倶楽部

　　２０１３年度、北川運営委員長（ヤルキース）
　　ボアーズが加盟、ＨＲＣが脱退。優勝はヤルキース

　　２０１４年度、北川運営委員長（ヤルキース）
　　カーペ、薬天タブレッツが脱退。　優勝は猫の手倶楽部

　　２０１５年度、北川運営委員長（ヤルキース）
　　ランチャーズが加盟。優勝は猫の手倶楽部

　　２０１６年度、北川運営委員長（ヤルキース）
　　優勝はランチャーズ

　　２０１７年度、北川運営委員長（ヤルキース）
　　優勝は猫の手倶楽部

　　２０１８年度、北川運営委員長（ヤルキース）
　　ヤルキースが休会。ポイント方式を採用。
　　優勝は猫の手倶楽部

　　２０１９年度、北川運営委員長（ヤルキース）
　　ポイント方式を採用。
　　優勝は猫の手倶楽部

　　２０２０年度、北川運営委員長（ヤルキース）
　　ポイント方式を採用。
　　ヤルキースが復活、福山大学が加盟

　■ナチュラルリーグ運営委員会