長谷川カップの第1関門まで、初めて納得のいくタイムが出た。これでようやく、レースで2:40くらいで走れるのではないか、という感触がもてた。 仮に2:30ペースで押し通したとして、どこまで行けるだろうか。よくて月夜見までだ。その先はまだまだ無理。