遊具色々のサーキット・アラカルト(その2)


●子どもたちの心に楽しいストレスを与えることで、活動に意欲を湧かせたり、成就感が高まります。

●一人で取り組む活動と、グループで取り組む活動とがあります。グループで取り組むことで、共感や協力が生まれます。


色々な遊具の利用方法を考えて…

ビーンズバッグは、頭に載せたり、床に並べたり、色々な利用方法があります。
落とさないように歩くのか、踏まないように歩くのか、色々な約束によって体の使い方が変わります。




グループで取り組むことで…

色々なレベルの子どもが一緒に活動することで、普段は支えられる子どもが、支える立場にもなります。
年齢差による自然なかかわりも見られます。
簡単な動きでも、他の人の動きを見ることは大切です。
行動のつながりは、心のつながりです。




夢中になることで…

サーキットは、何回も回っている間に心拍が増えて、精神的に快の状態になっていきます。
大人でもそうですが、夢中になるというか無心になるというか、黙々と前に進む登山のような気持ち良さが感じられたら、大成功だと思います。
「どこがたのしかった?」とか「つまらなかったところは?」とたずねることで、子どもの感じたことが伝わったり、次回のプログラムに役立ちます。