☆ブログのページから bl050706
 


 
050706
 
 単語暗記法。具体例編。
 
 
 (1) カード暗記法。+フラッシュカード方式。
 
 A:単語カードを作る。
 
 
  表[おもて]に書くことは2つ。
 
 単語と発音記号だけ。発音記号は必ず、
 
 しかも丁寧に、間違わずに書きましょう。
 
 それ以外のことはじゃまになるだけです。
 
 
  裏に書くことも2つ。
 
 品詞の識別と意味。
 
 それ以外はじゃまです。
 
 品詞の識別も、意味も、
 
 たくさん書いてもかまいませんが
 
 出来るだけ絞って書きましょう。
 
 でも、一つだけというのはさけた方がよいかも。
 
 
  ただ、表の単語を類推できない同意語
 
 ならば書いてもじゃまにはなりません。
 
 
  例えば、
 
 reliableという形容詞を
 
 relyの裏に書いてしまったら、
 
 裏から表のrelyを思い出す際に、
 
 答えがほとんど見えてしまい、
 
 役に立つどころか邪魔ですね。
 
 
  depend, count なら、同じ「頼る」
 
 の意味で、それ以外の「頼る」を
 
 考えればいいので、邪魔
 
 にはなりません。
 
 
  作る際に楽をしたい方はこのホムペ
 
 の☆0にカードがあります。お得ですよ。
 
 何たって無料ですから。
 
 
 
  さあ、次です。
 
 
 B:暗記する。→フラッシュカード方式。
 
  20枚以上のカードを使い、単語も意味も言って覚える
 
 4、5回言って次へ。
 
  覚えたかどうか確認する暇もないくらい、とにかく速く
 
 次から次に、進んでいく。
 
 
  2、3回目には
 
 単語を見て→意味を連想し→答えを見る。
 
 
  ひたすらこれを繰り返す。
 
 次にカードの順番を変え、同じ事を繰り返す。
 
 
  さらに、途中から、見た瞬間に答えの出た語は
 
 右にどけるようにします。
 
 この時、1ヶ1秒ルールを守ります。
 
 
  つまり、思い出すのに1秒以上かかった単語は
 
 覚えてないものとして後ろに回し、
 
 後でもう一回出会うようにするのです。
 
 
  こうして続けていくと、全ての単語が右に出ていきます。
 
 そうなったら、もう一回全部を手にとって、順番を変えて
 
 最初からやる。
 
 
  この繰り返しです。
 
 
  次の日には、前日覚えにくかったものを
 
 2割を上限に(30枚なら6枚)残し、
 
 そこに新たに次の単語を加える。そうすれば、
 
 毎日25枚前後増やしていけます。
 
 
 
  30枚の例。(1語1分→30個なら30分)
 
 1日目
 
 1. 30枚を10分でじっくり覚え(声に出して)、
 
 2. 10分でフラッシュカード方式。
 
  途中で順番を変えつつ、
 
  表から裏、裏から表、両方をやる。
 
 3. 10分で覚えたものを右へどける方式。
 
 
 2日目
 
 1. 1日目の分を確認。覚えていないもの5~6枚選ぶ。
 
 2. そこに新たなものを加え、今日の30枚とする。
 
 3. 30枚を10分でじっくり覚え(声に出して)、
 
 4. 10分でフラッシュカード方式。
 
  途中で順番を変えつつ、
 
 表から裏、裏から表、両方をやる。
 
 5. 10分で覚えたものを右へどける方式。
 
 
 
 (2) 連想暗記法。
 
 attachアタッチアタチと彼を「くっつける」。
 
 crisisクライシスで、暗い死す危機」せまる。
 
 lamentalbeラメンタブルで夜中に一人でラーメン食べる悲しい」受験生。
 
 などなど、なかなか面白いものもあり、結構役に立ちます。
 
 そういう本は本屋に行けばあります。
 
 
 (3)長文暗記法。
 
 長文で学習したものを使って、その中の単語を覚える。
 
 ポイントはチェックペンを使うことです。
 
 
  覚えたい単語をチェックペンで消し
 
 シートを重ねて消した状態で読めるかどうか。
 
 
  次に、それ以外の単語もどんどん消していく。
 
 そうすることで、単なる単語だけではなく、色々な語の
 
 使い方も一緒に覚えることが出来ます。
 
 1行10語の英文として、1行につき3つくらいまで
 
 消してみましょう。
 
 もしも5こまで消して読めれば、
 
 その文章は完璧に身に付いています。
 
 
  どうでしょう。役に立ちそうですか。
 
 自分のやり方を確立している人はそのやり方で
 
 そのままでも大丈夫でしょうが、
 
 「書く」方式を使っている人だけは、
 
 このカード式の方法に代えていくことをおすすめします。
 
 慣れるまでは大変ですが。慣れてしまえば、
 
 それまでの2倍以上の効率化も可能になりますよ。
 
 
  だまされたと思って、2~3ヶ月やってみて下さい。
 
 毎日やれれば1~2週間でこつが
 
 つかめて手応えを感じられるはずです。
 
 
 では、皆さん、頑張って下さいね。Hang in there!
 
 
 


目次に戻る     Homeに戻る