☆★☆ブログのページから★☆★ bl050723
050723
リスニング攻略作戦 その2。
リスニング力強化法。2回目です。
今回は予告通り、Listening と Dictation についてです。
Listening は聞くこと、
Dictation は聞いて書き取ることです。
Toeicの得点 up 大作戦で、少し説明しましたが、
さらに詳しく解説しましょう。
使う教材は、やっぱり Dialogue 1800 。
別に旺文社の回し者ではないんですが、
この教材に関してはなかなか素晴らしいので。
ただ、そろそろ改訂版を出して欲しいとは思ってます。
この本なら、複数回(最低100回でしたね)聞い
ても飽きない内容になっています。それが大切なんで
す。
もちろん、同じような教材を持っている場合には
それでもかまいません。
さて、その2についての具体的内容です。
①リスニング。
②ディクテイション。
自分の好みや気分で、この文は①でやってみよう、とか、
この文は②でやってみよう。という感じでかまいません。
①リスニング。聞き取り。
これに関しては、ほぼ繰り返しの説明になります。
一つめの、初めて聞くダイアログを聴く。この時、本を見ては
いけません。全く初めての文であることが必要です。何を言って
いるか、全く分からない人も、それでかまいません。何回でも聞
きましょう。5回~10回一生懸命聴きます。
それから、テキストを読み、訳と単語を確認します。
新しいページも、この作業を、同じように繰り返していきます。
始めは、何を言っているのか全く聞き取れなくても、3つ、4つ、
5つと進むにつれて、だんだん耳が慣れてきます。
ここで注意すべき事は、「初心者だから、もっと易しいものがいい。」
という甘ったれた考えを持たないことです。
これもまた繰り返しになりますが、アメリカなりイギリスなりへ
行った場合、ホテルのフロントで、あるいは駅の構内で、道に迷っ
た時、基本表現だけで会話してくれることなどないんです。普通の、
本物の会話を使って練習するのが一番です。でも、本番とは違って、
自分の好きなだけ何度でも繰り返せる。それで十分初心者用の練習
になっている、と考えましょう。
②ディクテイション。書き取り。
これも初めて読む文を使います。
一人分のセリフを聴き、書き取ります。2~3行の文で十分です。
10回聞いてどれほど書き取れるかやってみましょう。半分以上
聞き取れれば、それが自分にとって丁度いいレベルと言えます。
5~6回で8割以上書き取れる人は2人分のセリフに増やして下
さい。
上の方法で、全然出来ない人、2割~3割くらいしか出来ない人
は、次の方法を試してみて下さい。
まず、チェックペンを使って、テキストの単語を抜きます。
1行に付き、2つずつくらい、連続した単語を抜いて下さい。
どの語でもかまいません。2つの続く語を1行中で一カ所です。
例えば、 Could you do me a favor? Don't call me.
お願いがあるの。電話しないでね。
(今後つきあいたくない嫌な相手に女性が言っているセリフ。)
という感じです。この時、くれぐれも内容を読まないようにして
下さい。どこでもいいから、読まずに、抜くんです。
あるいは、誰か別の人にやってもらってもいい。本当にどこでも
いいので誰にでも出来ますよね。
5行以上ある文を使ってやってみましょう。
それが出来たら、シートで隠して、聴きながら、書き取りをします。
この場合も10回でどこまでやれるかやってみましょう。
10回でだめなら、好きなだけ回数を増やしてもかまいません。
最初は、出来るまでやってもいいし、10回であきらめてもいい。
大切なのは、一生懸命聞くことであって、点数を取ることではあり
ません。だんだん慣れて聞き取れるようになることが目的です。
10位の文章で練習して、少し慣れてきたり、8割ほど埋められ
るようになったら、抜く数を3つに増やしましょう。すると、また
突然書き取りにくくなります。それがあたりまえなので、あまりが
っかりしないこと。
今日はこの辺にします。
次回は、「~ながらリスニング」と「シャドウイング」についてです。
では。