単元名 と 学習内容 | 観点1 関心意欲 | 観点2 思考力・判断力 | 観点3 資料活用の技能 | 観点4 知識・理解 | |
1 月 2月 3 月 |
7.地理3都道府県調査つづき 71レポートつづき 72都道府県まとめ |
・地域調査レポートを意欲的に取り組み完成できる |
・地域調査レポートで実際に調べたことで自分の考えを深めている | ・地形図を使ってフィールドワークをし、その結果をまとめている | ・日本の9地方と47都道府県の名前を全部言える |
8.歴史5 中世から近世へ 73オリエンテーション 弓と鉄砲 74ヨーロッパの変化ルネサンス 75宗教改革 76信長1 大航海時代と信長 77信長2 桶狭間 78信長3 堺・延暦寺・石山戦争 79秀吉1 明智討ち 80秀吉2 北条攻め・検地と刀狩り 81秀吉2 朝鮮出兵と千利休 82家康1 秀頼こと頼み申しそろ 83家康2 東照神君 大名統制 84家康3 身分秩序 下剋上の終焉 ■定着度調査5と振り返り 予備時数2 |
・信長・秀吉・家康の人物像を社会全体の流れの中でとらえることに興味を持つ。特に列島内外で独自の発達を遂げた各地域同士が周辺部の交流を通してより大きな近世社会を成立させていく様子に興味を持つことができる。 |
・信長・秀吉・家康の人物の業績を、自由な混乱から統制された秩序へとむかう列島内外の社会全体の流れと関連づけて説明することができる。 |
・中世から近世への移行に関連する様々な資料を取り上げ時代の変化を説明できる。特に次の生活資料を使って時代の変化を説明できる。木綿・たばこ・とうがらし・さつまいも・陶器・銀貨と銅銭 |
・次のできごとや人物名を知っている。 ・大航海時代・宗教改革・ルネサンス・鉄砲キリスト教伝来・長篠合戦・織田信長・豊臣秀吉・徳川家康・太閤検地と刀狩り(兵農分離)・朝鮮出兵・南蛮文化・朱印船貿易 |
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9.歴史4 近世の日本と東アジア 87家光1 鎖国への道 88家光2 島原の乱 89家光3 鎖国以後 4つの窓 90孫兵衛の生き方 農民統制 91ベロ出しチョンマ 92〜94郡上一揆・歴史人物レポート |
・江戸時代が今の私たちの生活に深いところでつながっていることに興味を持ち、260年続いた近世日本の社会のあり方に興味を持って学ぶことができる。 ・中世から近世への転換期に登場する人物の生き方に興味を持ち、自分で調べてレポートにまとめることができる |
・江戸時代がなぜ長く続いたのかを大名統制・農民統制・貿易統制の3つから説明できる。 ・近世身分社会の中での農民の生き方を自分のこととして考えどう生きたらいいか考えることができる。 |
・中世から近世への転換点での大きな変化を一人の人物の生き方の中に見つけレポートに表すことができる |
・次のできごとや人物名を知っている。 ・武家諸法度・幕藩体制・城下町・参勤交代・五人組・本百姓・鎖国・寺請制度・出島・島原の乱・4つの窓・徳川家光・新田開発・ |
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通信簿記載 3学期目標 |
・江戸時代初めまでの社会のあり方に興味を持ち歴史人物レポートをまとめる ・日本全体の様子を知り、都道府県についてレポートにまとめることができる |
・江戸時代がなぜ長く続いたのか説明できる。 ・都道府県を調べた内容の背景となる理由を、自然と経済と結び付けて考えることができる |
・近世の様々な資料から効果的なものを選んでこの時代の特色を説明できる。 ・地図、統計、実物を使って都道府県レポートを作ることができる |
・近世の歴史の基本的な内容を知っている ・日本の9地方と47都道府県の名前を全部言える |