第二十集 北海道・西芦別
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禁無断転載 1972. 8 クラブハウス
「西芦のクラブってどこ?」とトラックの人に訊かれて即座に道を教えました。ああ、やっぱり自分はここの人間なんだって思えました。十年ぶりのこの町は思い出に浸るに十分でした。