2007年10月24日(水)
お知らせ

このブログコーナー INUの生活ですが、今回を持って最終回とさせていただきます。近日中にビッグローブのブログにて再開します。さて最後に言うのもナンですが、INUの生活のタイトルの由来は、1989年に、元YMO(現HAS)の高橋幸宏氏のコラム集のタイトル『犬の生活』をもじりました。『犬の生活』はチャップリンの名作映画のタイトルです以前ウンナン、ネプチューン出演のバラエティ番組『笑う犬の生活』からではありません。それでは新ブログをお楽しみに。

フレーム
2007年10月11日(木)
大和田伸也さん 相本久美子さんと

今日、TVのロケにて俳優の大和田伸也さんとタレントの相本久美子さんが クィーンズポートはこだて に来館されました。写真は摩周丸をバックにしての撮影ですが突風で髪がなびいております。後で調べてみると大和田さんは60歳、相本さんは49歳と分かりビックリです。相本さんは全く飾らずナチュラルな感じの素敵な女性でした。大和田さんは礼儀正しく、低音で落ち着いた口調が印象的です。とても爽やかな気分にさせられました。

2007年10月9日(火)
ヘンなもの好き!

シュールなモノ、レトロな広告、看板に惹かれてしまいます。車で地方の農道などを走っていると昭和40〜50年ごろのホウロウ看板を見つけることがありますが、ついUターンをしてデジカメでパチリとしてしまいます。ところで以前、雑誌 宝島のコーナーで誤植や変わったネーミングなどを特集したVOW(voice of wondeful)というコーナーがあったのはご存知でしょうか?シリーズ化された単行本の発行部数が850万部以上もある隠れベストセラーです。写真は1987年の創刊号です。右は僕が投稿した作品です。第4巻にも僕の投稿作品が採用されております。ちなみにこの創刊号のコメンテーターには景山民夫氏、みうらじゅん氏、中島らも氏と天国に召された作家たちの名が連ねております。真剣にふざけるってステキなことかも.......

2007年10月7日(日)
すべらない話 第11弾

今回は松本、千原Jr、宮川大輔のレギュラーによゐこ 濱口、バナナマン 設楽、ザブングル 加藤ら初登場が5人で夜会が開かれました。普段、コントやバラエティでは目立たない感のある設楽ら若手芸人の才能を再発見できる場でもあるのもこの番組の特徴です。松本や千原Jrの話は過去に何度か披露されている話が多いのが気になりますが、注目の引かせ方、声のトーンの変化などを見ていると、お笑いとはネタ帳が素晴らしくても面白い芸人とは限らない世界であることを再認識させられました。

2007年10月4日(木)
ワーゲンバスカフェ BE FREE 卒業

昨年の6月からクィーンズポートはこだてを中心に話題と共にコーヒーの香りを運んでくれたBE FREEが今月一杯で卒業します。その名の通りに自由になるのデスね。もし見かけたら是非、コーヒーを注文してください。コーヒー豆の本来の香りに感動するはずデス。

今月の1枚 其の弐