住 所 | 茅部郡森町新川町221-4 | ||
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最 寄 り 駅 | 森駅から徒歩7分 | ||
ア ク セ ス | 道の駅「YOU・遊・もり」から車で3分 | ||
T E L | 01374-2-1204 | F A X | FAX01374-2-2056 |
営 業 時 間 | 11:30〜20:00(19:30LO) | ||
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定 休 日 | 火曜 | ||
カウンター | 10席 | テ ー ブ ル | 小上がり3卓 |
駐 車 場 | 有 |
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辛味噌 ¥750 味噌ラーメン好きの店主がつくるコクがありながら最後の一滴まで飲み干せるキレのあるスープ。麺はかつての熊さんから自家製麺に。着色料を使用しない麺は歯ごたえがありキクラゲとともに心地よい歯ごたえ。
店舗の隣に製麺工房が。
お昼時はかなり混雑します。
昨年、函館市本町の飲み屋街に出店。本店では幅広い層から支持を受けている次郎長が〆の一杯に挑戦です。
○厨房に入るとスイッチが入る○
私の勤めるクィーンズポートはこだてに店を構えるえん楽の創設メンバーの一人、清水さんに新年の挨拶も兼ねて森まで出向きました。1時半だというのに店内は満席。清水さんも私の存在に気づいてない様子。10分ほど待ちカウンターに。この店の特色で僕的にうれしいのはカウンターに乾燥した肉厚のニンニクチップがありラーメンに入れるとスープにマッチしてラーメン版クルトンのようです。厨房での清水さんは普段の温厚さは影を潜め真剣そのもの。ちょっと怖いくらいです。以前、眼科に勤めていた僕にはオペ中のドクターを連想させられました。以前、前ジュビロ磐田監督の山本さんがピッチに入るとスイッチが入るといっておりましたが、まさにそんな状態です。会計のときに声をかけるとやっと気づいたようで笑顔で挨拶してくれました。7年前から同店を利用しておりますが麺を含め完成度が増しています。