約2年ぶりの実食でした。というのも以前、堀川町で営業をしていた時は特別なインパクトも感じられず平均点よりやや上くらいの印象でしたが、ここ最近の食系のブログでの評判や函館ブロガーの集いの食堂、萬福富屋のチーフのお勧めもありＧＯ。チーズ坦々麺（写真左　￥850）をいただきました。中華のものより辛さを抑えて味噌がベースになっている感じです。それでもスープとチーズの相性は良く店主の舌のセンスを感じます。後日、再訪してスープチャーハン（写真右　￥800）をいただきました。ヤミツキになりそうです。普通のチャーハンとしてもイケソウなパラットしたご飯にあっさりながらコクのあるスープ、角切りのチャーシュー、エビ、溶き卵が絡み旨みがラーメン丼での名セッションです。やっぱり料理に大事なのは研究とセンスなのですね。　　　　　　　　　詳細はこちらへ