この、ナンバーズビジョン内のブログ、totoにっきも連載して5か月近く、経とうとしております。当初は、toto予想と在函館少年では不評（？）のサブカルチャーを中心に更新しておりました。一見には、とっつきにくいネタ、記事でしょうが、僕の本質はこのサイトにあると思います。例えていえば、古くはビートたけしにとってのオールナイトニッポン、松本人志にとっての放送室のような存在です。このtotoにっきをバージョンアップさせ、独立したブログを開設しようと思案中です。ブログ名は『脱力少年』の予定です。近日中にひっそりと公開予定です。

p.s　写真は私が週に3回ほど、勤務している、カルチャーセンターの生け花の先生の作品です。記事と全く関係ありません。

ブルータス最新号に於いて「ニホン語で歌おう！」と題し、ＪＰＯＰの特集が組まれております。パフューム、木村カエラ、細野晴臣、、、らのインタビュー、フォトが満載です。彼らミュージシャンがリリックに対する想いを語っております。僕的に印象に残った記事はカエラのインタビューで、彼女が詩を書く上で、奥田民夫の「息子」に於いて、歌詞の後半でキタナイ言葉を選んで使っていることです。ボクはこの詩は「息子」に対してでもあり、ファンに対してでもあり、また自分に向けてのメッセージソングと捉えております。"ワイセツや、言い逃れや、絶望や、ぼろもうけや.......”　

ハコダテ150にエドワーズの記事をアップしましたが、２Ｆのイートインスペースの事を書きます。写真のように、ＱＪが数冊、人造人間キカイダーの原作本、電気グルーブ関係の本などかなり、好き嫌いが分かれそうな選本です。もちろんボクは興奮しまくりです。ヴィレッジバンガードが無い函館ですが、ここはそんな匂いがする空間です。こんな店を持てたらなぁ...

4月にもこのコーナーで紹介した、バーアディクトですが、残念ながら7月20日をもって閉店とのこと。閉店の理由は分かりませんが安くて、美味しく、接客の良い店が閉店とは残念です。

借金王、元小結の格闘家　安田忠夫が函館に潜伏との報道が。猪木の弟子の安田は、現在は青森の大間で失業中。函館で映画ロケ中の猪木を尋ねてフェリーで来函したそうです。なんでも、猪木から小遣いをもらうもで居座るそうです。さすが、東スポの記事はコクがあります。

私ごとですが、月、火の夜、先日、新装オープンした魚長乃木店の隣のカルチャーセンターにて勤務しております。職場の隣に大型スーパー、ドラッグストア、100円ショップができるなんて、便利で嬉しいです。また、近くに函館少年刑務所がありますが、今、獄のロゴが入ったエプロンが全国的に大ヒットだとか、自虐的なユーモアも感じます。結構、興味をそそられる報道です。

７月９日の北海道新聞夕刊の道南版『みなみ風』にて、以前にこのコーナーでも紹介した回転寿司店『マルコポーロ』の記事が掲載されておりました。なんでも、７月１日から、消費者に優しく７７品目の価格を１２５円から１１８円に下げるとのこと。社長さんのコメントとして、「物価が高い、今だからこそ、値下げして客足を伸ばしたい』との事。ネタの大きさも小さくせず、職人の手握りにもこだわりたいとのコメントには、感動です。今回、紹介する、北々亭も１１：００〜１５：００までランチタイムとなり、一皿１２６円となります。若干、ネタは小さめ、ネタも昼バージョンですが、価格を考えると健闘していると思います。飲食業は美味しさは勿論のこと、コスト面の工夫がカギですね。

全皿、100円から120円に値上げして、店名もひゃくまるからすしまるに変更。市内（北斗市含む）9店舗と函館市の回転寿司最大チェーン店です。今回、初訪問です。正直にいうと、値段も値段だけに、あまり、内容に期待をしておりませんでした。（失礼！）でも、それは、謝ります。特に、（写真左下の）豚ベーコンや（右下の）牛肉などはかなり、美味しいです。レーンも流れていたし、店員も大袈裟な掛け声もなく、自然で感じが良いし、トータル的に満足です。7皿（14貫）で840円です。下手なランチよりずっといいです。勉強になりました。

川崎フロンターレ　ＤＦ箕輪といって、思い浮かぶのは、2005年の秋に、当時のフィールドプレイヤー最高年齢選出として、ジーコジャパンに選出。初出場なるも、試合終了間際に相手にＰＫを与えるという、屈辱を味わっております。その後、代表選出はなりませんでしたが、川崎の躍進を支えてきたのは周知の事実です。今シーズンは、グロンペインで試合に出場はありませんが、今回、コンサにレンタル移籍。Ｊ２降格圏内のコンサのＤＦを統率してくれるでしょう。写真は6月の大沼キャンプで調整中の箕輪選手です。コンサ、箕輪、頑張って！

今年も大沼に川崎フロンターレが合宿を実施。レッズは夕張キャンプとＪの強豪が北海道でキャンプなんて、本当に有難いです。ユーロではポルトガルの敗退など、ボクの周囲では、常にサッカーの話題でいっぱいです。さて、今回のｔｏｔｏはJ2です。予想はほぼ現在の順位は上位のチームが有利と見ました。でも、よほどのＪマニアでなければ、該当チームの選手の大半は分からないですね。

6月23日追記　愛媛-横浜Ｃはドローでした。ところで、前回同様に波乱続出のユーロ。ヒディンク監督のロシアが母国オランダを圧倒。スペインがイタリアにＰＫ価値と、このままでは決勝はトルコ-ロシアかも。

浦和レッズが夕張にて合宿との報道が。レッズといえば、5年前に大沼トルナーレにて、合宿。残念ながら、ボクは観覧できませんでした。今回は夕張です。トゥーリオらの代表が不在ですが、高原、田中達、永井、ポンテ、そして野人　岡野などの雄姿が見られそうです。今や、Ｊ屈指のチームとなった浦和が来るなんて、羨ましいです。夕張を赤く熱くしてくれ。ｔｏｔｏ予想はほぼオッズ通りです。もし、当選してもきっと、1,500円位でしょう。

6月17日追記　現在Ｊ２の広島ですが、ＦＷ佐藤寿人の代表復帰が決まりました。玉田といい、佐藤といい、自分で突破でき、チャンスメイクできる選手が岡田さん好みかも。大久保よ頭を冷やせ！ボクの予想も出直しです....

ＵＣカード会員限定企画　ザ・プレミアムモルツ10,000名モニターキャンペーンに応募し、当選しました。350ｍｌ缶6本です。結構、好きなビールなので、うれしいです。普段は発泡酒が多いｎｏｂｕでした。

僕は、いつも日本代表の予選では、カルビーのＪリーグチップスを食べながら、応援しております。ご存知のように、Ｊリーグチップにはおまけのカードが付いております。今回は遠藤と楢崎でした。試合結果はドローでしたが、負けムードも漂う中、日本を救ったのは、玉田の得たＰＫを決めた。Ｍｒ..コロコロＰＫの遠藤と、相手のＰＫを止めた楢崎です。代表のＧＫは楢崎で決定です。そして、ボクは怒ってます。セルジオさんも呆れております。大久保よ、キレる年齢でもないだろう。大黒よ待ってるゾ！

6月も今日で六日目、ボクの勤めた、クィーンズポートが閉館してから2か月経ちました。ボクの取り巻く状況も180度変化し、閉館の悲しみに浸っている時間もありませんでした、今のボクのいる場所が正しいかどうかわかりませんが、（ミスチルかっ！）後戻りは出来ないことは確かです。でも、せめて9時には家に帰りたいナ......(写真はスガシカオ　ｊｕｎｅのＰＶより）

フォロワーとういよりも、教授と矢野さんの間のスーパーＤＮＡを継いだ美雨。この画像は6月1日付の朝日新聞から拝借。このインタビュウにて、父である龍一氏のことを語っております。一流を目指せと言われるが、一流の定義って何？という反発が生まれたこと。人間の感性は10代の内に決まるから色々なモノゴトに触れておけと言われたのは19歳になってからで遅いジャンって思ったことなど、父親としての教授像は興味深かったです。母の矢野さんは天才肌、教授は努力家であると実娘の分析は意外な反面、納得も。美雨さんといえば、シスターＭでヒットを飛ばし、最近はホンダのＣＭにてネヴァーエンディングストーリーのカバーでその透明感のある美声をお茶の間に届けてくれます。本人のスタンスとしては、大貫妙子さんのように、自分のスタンスを突き詰めたいタイプで、ヒットチャートうんぬんではないと思います。彼女流の一流の表現を興味深く、見守りたいです。

P.S 美雨さんといえば、かつて、スケボーキングとコラボをしておりました。スケボーも活動停止（解散？）状態ですが、なんらかの形で復活して欲しいですね。

HMVジャパンが2005年に実施した「最も過少評価されているアーティスト」にて日本人アーティストで1位となった高野寛。（ちなみに日本人2位は斎藤和義）写真は1991年発表の「CUE」から拝借。「虹の都へ」や「ベステンダンク」など、新世代のポップメーカーの新星が現れたと思われるも、ヒットさせることよりも、自分で納得する曲作りをしたい、職人的な性格がアレンジャーやスタジオミュージシャンとして、表舞台から遠ざかりました。個人的に思いでに残っているのは、1997年の坂本龍一の国内ツアーでゲストミュージシャンとして参加した彼の雄姿を見られたことです。（札幌　厚生年金でした。懐かしィ！）高野寛しかり、小山田圭吾（コーネリアス）しかり、ヒットチャートの上位を狙えるポップセンスがありながら、もったいないと思う反面、クオリティの高い作品を創造する今のスタンスを貫いて欲しい気もします。でも、「虹の都へ」を聴きたいです。

写真は2000年に発売されたアルバム「太陽」から拝借。これは、逮捕後に発表されたアルバムです。このアルバムを聴くまでは、「もう恋なんてしない」。「どんな時も」のイメージが強く、気恥ずかしい感じを抱いておりましたが、リリックの重厚さ、アレンジの完成度の高さに本格派アーティストなんだと、遅ればせながら気づきました。詩先の曲作りだそうですが、最近のリリックは『僕の欲しかったもの』のように、人間の内面の弱さと強さを歌いあげているように感じます。また、影響を受けたアーティストがYMOのほかに大江千里というのは頷けます。

先日、ゼビオにて発見し、思わず購入してしまいました。日清カップヌードルのアスリート向けタイプのスポーツヌードルです。（1個　210円だったはず）燃焼系と回復系があります。味はスープは上出来ですが、麺に栄養分が練りこまれているためか、食感がちょっと固めです。インスタントラーメンは体に悪いとされますが、これは良さそうです。

私が１０代後半の多感な頃の音楽シーンは丁度、インディーズブーム。当時、購読していた雑誌はサブカルチャー雑誌だった頃の宝島、パンク系雑誌のDOLL,フールズメイトなどちょっとトンガっていた（フルっ！）時期でした。その頃、夢中になって読んでいたのは、小説であれば、山田詠美、漫画は岡崎京子です。岡崎さんの漫画に登場するのは、バブリーな時代、一見、派手に見えながらセンシティブでガラスのハートを持ったgirlが主役。岡崎さんは交通事故で重傷を負い、リハビリ生活中と聞きます。今でもファンが多い岡崎さんの名作はヴィレッジバンガードでも特集コーナーがあるほどです。是非、復帰して現在の岡崎さんの漫画を読みたいです。

現在、私は出社時に関連会社のケーキ工場兼パン工房に寄ってから出社しております。母の日の今日、ケーキ作りが急ピッチで進められておりました。いつもの香ばしいパンの香りのほかに、イチゴの甘酸っぱい匂いにワクワクしてしまいました。ケーキ屋さん、パン屋さん、花屋さん....人を感動させる仕事ってイイですね。

外食産業として、急速に発展してきた回転寿司。函館のグルメ系ブログでも好意的なコメントが多くみられる、マルコポーロにお邪魔しました。店は敷居が低く、一見でも気軽に入れる雰囲気。シャリもおいしく、ネタも値段の割に頑張っているようです。地元民向けのいいお店です。

十勝製麺といえば、有名ラーメン店のカップ麺メーカーとして有名ですが、噂に違わず、麺はもとよりスープもインスタントとは思えぬ技術です。値段も高めですが、食べて納得です。アイスクリームでいえば、ハーゲンダッツでしょう。

5月9日　北海道新聞の夕刊に於いて「飲食店PRはブロガーに」という記事が掲載されております。ネット利用者の3割は商品購入時に個人のブログを参考にしているというデータがあるという反面、広告代理店がブロガーに広告バイトを払い正当な評価と言い難いブログが存在することも指摘しております。私自身もこのサイトでラの道というラーメン食べ歩きレポートを書いており、また、在函館少年というブログにて麺類やパン等のレポート、またハコダテ１５０というブログにもボランティアで参加しております。私自身の食に対してのレポートのスタンスといっては大袈裟なのですが、この店を推したいとか、批判したいとかは無く、「こんな店もあるのかぁ、結構、美味くてラッキー！」といった感じが伝わればと思っております。また、私ごとではありますが、職場が飲食業にも従事していますが、自分の職場の系列店をどうこうしようという気もなければ、ライバル店の批判なども全くありません。おいしい料理を食べて感動したこと、店主の人の考えに共感したことなどが伝わる記事を書ければと思っております。

パフュームのメジャーデビュー前に発表されていたアルバム「complete best」を購入しました。先月発売された、メジャーデビューアルバムは何と、オリコン1位。そのあとの週も上位をキープしております。テクノ系でお茶の間を賑わしたのは、イモ欽トリオ（超古っ！）のハイスクールララバイ以来ではないでしょうか？この曲は細野晴臣氏が提供した曲でした。パフュームの3人はかつてのSPEED的でもあり、戸川純のようなマニアック的でもあり、いい意味での無機質感が受けているのでしょう。一過性に終わらせずにマイペースに活動して欲しいです。

電気グルーブの石野卓球といえば、数年前にはテクノ発祥の地、ドイツのテクノイベントで数万人の前での演奏を経験したりと、世界に通用する数少ない、日本人アーティストであることに異議を唱える人はいないでしょう。さて石野卓球の電気グルーブの相棒といえば、ピエール瀧です。電気グルーブでの担当は一体、なんなのでしょうか？パフォーマーでしょうか？もし。お笑いコンビであれば,さしずめ、かつてぐっさんとドンドコドンでコンビを組んでいた、平畠 啓史といったところでしょうか。ドンドコは現在、活動停止で別々の道を進んでおりますが、瀧の存在は電気に不可欠であります。なぜか、彼を見ていると、辛い日常からも解放され、take it easy,ケサラセラとほっとさせてくれる存在です。同じ空気はお笑いの板尾創路からも感じます。なんか、うらやましくもあります。

昨日のJはコンサがジュビロを破るといった結果に、ジュビロサポーターのボクとしては悔しいです。個々の能力はジュビロに分があれど、ここ数年の磐田はチームカラーが曖昧でどうも波に乗れません。FWの前田、カレンよ早く復帰してくれ。そして、今日の浦和-鹿島戦は永井の２ゴールで勝利。高原はいまだノーゴール、レッズはもとより代表の立場も微妙になってきます。このままでは先発落ちとなるでしょう。でもレッズサポーターは永井や達也のゴールが嬉しいはず。タカよ巻き返してくれ。

P.S 写真は大沼の観光バスのボディにかかれた書かれたトルシエのサインです。2000年に当時の日本代表が大沼トルナーレにて合宿をした際に書いたもののようです。フラット３という３バックでオフサイドトラップを仕掛け、また規律を重んじるトルシエには賛否両論（否の方が多かったですが）がありましたが、僕は好きでした。

ユキヒロ、細野さんとくれば教授です。写真は三共製薬リゲインのテレフォンカードです。当時、ウラBTTBというミニアルバムに収められているエナジーフローという曲が大ヒットしました。坂本教授のボクの思い出といえば、今から10年ほど前に、札幌厚生年金会館でのライブでの出来事。MCの途中に女性ファンがトークの内容に関係のない質問、『どうして髪を染めたんですか？』と。それに対し教授は『今、その話じゃないんだけどなー』と言い、その後、しばし無言、その後『なんかヘンな気分だ』と言ってステージから引き上げてしまいました。戻ってくるまでの数分間は微妙な空気に。当時の教授はダウンタウンの『ごっつええ感じ』でアホアホマンでコントをこなすなど、フレンドリーな側面も見せておりましたが、デリケートさではユキヒロに負けてませんでした。あ、教授とダウンタウンといえば、なんといってもゲイシャガールズです。ゲイシャガールズのアルバムに収められている『炎のミーティング』という曲は坂本の最高傑作との声もあるヒップな曲です。あの頃が懐かしいなー.

写真は3月まで営業していたクィーンズポートと摩周丸の間の通路に展示してあるタイタニックの模型です。かなり精密な造りで費用も相当かかっているようです。所有者はわかりませんが......昨日は高橋ユキヒロを取り上げたので、今日は細野さんネタをひとつ。タイタニックの生存者に日本人がひとり居たということをご存知でしょうか。その人は細野さんの祖父の方だそうです。しかし、生存できたにもかかわらずも細野氏は汚名を被せられます。おぼれる白人を救助もせず、我さきに逃げようとしている野蛮な日本人がいたがそれが細野氏であったと。それは以後の調査で人間違いだと誤解は解けたそうですが、当時の日本人の美徳なのか細野氏は一切の弁明をしなかったそうです。そういえば、細野晴臣さんもあれだけの大物ながら、他のミュージシャンの批判をしない人ですよね。YMOの3人はルパンの3人みたいです。でもルパン的な人はおりませんが。

本、音楽大好き人間のボクはついつい、ブックオフに通ってしまいます。今日、大川店で発見しました、高橋幸宏の最高傑作と言われるアルバム、EGO（イーゴ）です。1988年発表なのでもう20年も経ちます。アフターYMO世代のボクですが、FMで偶然に流れていた曲、中国女に衝撃が。その後はYMO、ユキヒロ、教授、細野さん、矢野顕子さんとむさぼるように聞きました。そんな彼らのアルバムで特に気にいっているのは、EGO、と教授の音楽図鑑かなと。このEGOは廃盤となり入手するにはアマゾンの中古品を探さなければなりませんでした。それが1250円で入手できとても嬉しかったです。今、聴きなおしても色あせることなく、洒落たカフェでゆっくり聴きたい感じです。ユキヒロといえば、原田知世とユニットを結成するそうです。最近はHASとしてYMOの3人でライディーンの新バージョンを発表したり（キリンラガービールのCMでおなじみ）、ケツメイシとコラボしたり、木村カエラをボーカルに迎え、サディスティック・ミカバンドを再結成したり、精力的に動きまわるユキヒロ。ソロも聴きたいナー。

クラシックカーミュージアムの残務整理に追われております。今日はあの広い建物にボクひとり。ひとけの無い展示スペースを歩いていると、色々な出来事を思い出し切なくなります。ところで、あまり知られておりませんが、展示スペースに飾ってある映写機はあの巴座からお借りしているモノなのです。この映写機クンは巴座、クラシックカーミュージアムと沢山の人々を見守ってきたのですね。ボクの今後も見守ってください。（ちょっと、ずうずうしいかな....)