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商品目録 古本　古物

古本・古物等、10000円以上お買い上げの方プレゼント品があります！

		ＣＴ０００１ 新テレビ事情　５００円 昭和５８年１３刷・倉本聰・文藝春秋・２８６P・程度B・定価１０００円 シナリオライターである著者のテレビ界のエッセイ集。２５のエッセイが収録されている。女優やマネージャー、プロデューサーなどなど付き合いのあるテレビマン達の人物模様から紅白歌合戦、テレビのジンクスなど。全編ユーモアたっぷりで笑える。著者の誠実な人柄が伺える。
		ＣＴ０００２ 新・新テレビ事情　５００円 昭和５８年２刷・倉本聰・文藝春秋・３１５P・程度B・定価１０００円 新テレビ事情の続編。シナリオライターである著者のテレビ界のエッセイ集。２６のエッセイが収録されている。向田邦子さんの飛行機事故死、「北の国から」放送始末紀、カゴメのCMなどテレビ業界の内幕話のエピソードが、ユーモア、悲しみ、入り混じって語りかけてくる。シナリオ界の巨匠は、エッセイの巨匠でもある。
		ＣＴ０００３ 男こそ顔だ！わたしってブスだったの？　３００円 １９９４年初版・大石静・文藝春秋・３０８P・程度A・定価１５００円 テレビ界の内緒話、愛人論、名門女子校の性教育から、人生を豊かにしてくれる猫の話まで、人気シナリオライターが大胆に語る、女の本音、男の言い分。『週刊文春』好評連載中。エッセイをまとめた楽しく読める一冊。
		ＰW０００４ 切ないOLに捧ぐ　３００円 １９９２年初版・内館牧子・徳間書店・２１９P・程度Ａ・定価１３００円 今、充実した仕事ぶりで輝く、脚本家内館牧子。三菱重工業のOLからシナリオライターとしてデビューするまでの自伝的ドキュメント。大企業に勤めるOLの実態をおもしろおかしく綴っている。いわば“自分探しの道”だった大企業で過ごした13年半を、1年ごとにていねいに辿ってつづる心のあれこれ。後輩のOLたちに夢、仲間、同僚、上司、挫折、そして訪れたチャンスを、枠に、ユーモラスに告白。日々の切なさを軽快にはねのける、元気の出るエッセイ集！
		ＣＴ０００５ 日本のシナリオ作家たち　７００円 SOLD １９７８年初版・田山力哉・ダブィッド社・２４４P・程度Ａ・定価１２００円 高名なシナリオ作家１４人の創作の秘密。犬塚稔、八木保太郎、依田義賢、猪俣勝人、新藤兼人、菊島隆三、笠原和夫、佐治乾、山田信夫、白坂依志夫、田村孟、田波靖男、高田宏治、中島丈博。
		ＣＴ０００６ シナリオ構造論　１５００円 SOLD 昭和５８年６刷・野田高梧・宝文館出版・２７３P・程度Ｃ・書き込みあり・定価１４００円 概念的なことから、技術まで、脚本とはなんぞや？　という問いに答えを出してくれています。今では見ることのできない映画（ビデオにもならないくらいの古い映画）の話も出てきたりで、理解に時間がかかってしまうかもしれませんが、一生涯、脚本家として付き合う入門書としてはこの本以外ないでしょう。
		ＣＴ０００７ シナリオの設計　７００円 SOLD 昭和５６年初版・国弘威雄・映人社・２７４P・程度Ｃ・書き込みあり・定価１８００円 シナリオライター国弘威雄がシナリオライターを目指す人に書いた実践的シナリオ創作論。国弘自身のシナリオ創作方法と自分の歩んできた道を披露している。「シナリオとは何か」「シナリオ創作実践篇」「シナリオ怪談牡丹燈籠」「私のシナリオ体験」の四部構成。
		ＣＴ０００８ 別冊宝島１４４・シナリオ入門　５００円 SOLD １９９１年初版・JICC出版局・２８６P・程度Ｂ・定価１０１０円 初版は１９９１年と１０年以上経過していますが、この本を超えるシナリオライター教本は存在しないと各方面で絶賛されています。シナリオライターを目指す方はもちろん、漫画家、小説家を目指す方々にも是非読んでいただきたい名著です。
		ＣＴ０００９ シナリオの創造　４００円 SOLD 昭和５６年初版・新藤兼人・映人社・２２２P・程度C・定価８５０円 日本映画界の名匠、新藤兼人がシナリオ創作の深淵を明かす珠玉のシナリオ講話集。シナリオとは何か、自分とは何か、映画とは、創造とは、著者が永年の経験を通して語る創作の秘密。
		ＣＴ００１０ 誰だって放送作家になれるさ　８００円 １９８３年初版・原田ケンジ・エーエー出版・２４５P・程度Ｃ・定価９８０円 著者は長野市生まれ。放送作家。シナリオライターだけでなく、クイズ番組やバラエティ番組の構成作家とはどういうものか、ユーモアたっぷりに体験的に詳細に綴っている。仕事内容から生活と収入まで。生きがい、仲間の話、などなど放送作家の現実を正直に披露している。
		ＣＴ００１１ 昭和の映画少年　８００円 １９８１年初版・内藤誠・秀英書房・２８４P・程度B・定価１５００円 独自の美学でつづる昭和の映画史。「内藤誠のことを考えると、私はいつも助監督のころ、木下恵介監督が書かれた、＜まっ白なボールを転がしていきたいと思った。ほんお少しでも汚れたらおしましだと思った。＞という言葉を思い出す。確かに内藤誠は純白の「昭和の映画少年」でなければならない」（大島渚＝私註より）
		ＣＴ００１２ 芸能界・成功マニュアル　３００円 １９９６年初版・稲葉稔・エール出版社・１８７P・程度A・定価１４００円 芸能界で成功するための必殺技、下積み○年、苦節○年なんてもう古い。一流タレント、トップ歌手になる秘訣、映画監督・ディレクター、プロデューサー等、ギョーカイの第一線で働くためのあの手この手。 1章 売れっ子タレントへの道―タレント篇 2章 好きな歌で勝負を賭ける道―歌手篇 3章 どうせなら現場で一番エラくなろう―監督・ディレクター篇 4章 プロデューサーは企画で勝負―プロデューサー篇 5章 裏方稼業にも魅力がいっぱい―マネージャー篇 6章 これでキミも売れっ子脚本家になれる―脚本家・放送作家篇
		ＣＴ００１３ 人気づくりの法則　３００円 １９９８年初版・相澤秀禎・東洋経済新報社・２１３P・程度A・定価１２００円 人々はなぜ、魅きつけられるのか。森田健作、桜田淳子、松田聖子、早見優、酒井法子、安達祐実など多彩な人気タレントを次々と発掘・プロデュースし、ホールインワンを五回達成したことでも知られる著者が初めて明かす、ヒットと強運を呼び込む43カ条。芸能ウラ話も満載。
		ＣＴ００１４ ふぞろいの林檎たち　３００円 SOLD １９８３年初版・山田太一・大和書房・２８２P・程度A・定価１３００円 学校どこですか?恋人がいますか?生き生きしてますか?なにを求めてますか?どんな夢見てますか?大きな声が出せますか?ひとの心が見えますか?三流大学に通う3人の落ちこぼれ大学生と、その恋人たちの友情、恋愛、セックス、就職…。中井貴一派か、時任三郎派かで、全国の若者の関心を二分したテレビ人気番組―山田太一会心の爽やか青春ドラマ巨編、第1弾。
		ＣＴ００１５ 晴れた日には、会社をやめたい　４００円 昭和６１年初版・古舘伊知郎・扶桑社・２１３P・程度C・定価７００円 本日は晴天退職なり。サラリーマン、続けるべきか、やめるべきか、それがモンダイだ！テレビ朝日アナウンサーを退職したいきさつから、少年時代、青春時代、アナウンサー時代のことを鋭くえぐった、赤裸々な過激トーク。著者はまえがきで「何のために明日の保障なき生活をおくっているのかを鋭くえぐった、赤裸々な自己中心的ハードボイルドである」と述べている。
		ＣＴ００１６ 願えば夢はかなうもの　３００円 １９９３年初版・林葉直子・講談社・２３８P・程度Ａ・定価１０００円 棋士として、作家として、夢をつぎつぎとかなえてきた林葉直子の、つぎなるステップは…。対局で男性棋士に勝つことか。憧れの国際結婚か。読むと元気になる人生論。
		ＣＴ００１７ ルパンに会いたくて・横山智佐・声優への道　３００円　　　SOLD １９９４年初版・横山智佐・主婦の友社・２２１P・程度Ａ・定価１２００円 数多くのテレビアニメで活躍する声優横山智佐のつらく、厳しい養成所体験。アニメーションのルパンに憧れた少女が夢を叶えて声優になるまでを綴った1冊。声優になるには?、ルパンとの出会い、スタートラインに立った!、夏休みの課題、ちさのヒミツ、恐怖の呼び出し、アーツビジョンへご挨拶、はじめてのオーディション、オーディション・その2、わたしが一番うれしい日、ちさタロー想い出写真館、横山智佐・ボイスメモリアルなど。
		ＣＴ００１８ ずっとこのまま愛せたら　３００円 １９９６年５刷・飯島直子・ワニブックス・１８２P・程度Ａ・定価１２００円 飯島直子、初めてのエッセイ集。悪魔と天使が仲良してるミステリアスな私がいる…このままの自分でいいのかしら。楽しい時は笑う、悲しい時は泣く、自分に素直に生きるのが一番ステキ。
		ＣＴ００１９ No.1の幸せ　３００円 １９９３年１５刷・所ジョージ・青春出版社・２２０P・程度A・定価１１００円 お金があるのが一番幸せ? それとも人気者になったり、異性にモテル方がもっと幸せ? 何が一番幸せなのかを、頭がうんと幸せな所さんが教えます。 1 幸せに明日はない 2 世界中で一番の笑顔 3 不幸を大事にする不幸せ 4 幸せは不思議でなければ
		ＣＴ００２０ ひとつ星のように　３００円 １９９６年初版・木村啓子・双葉社・２４１P・程度A・定価１２００円 横山やすしが酒で死んだ。結婚当初輝くばかりだったやすしが、晩年は娘とチャンネル争いするまでに老いた…。20年連れそった女房が、天才漫才師・やすしの秘めた波乱万丈と夫婦合戦の全てを赤裸々に語る。
		ＣＴ００２１ 篠原涼子PinBoke　４００円 SOLD １９９５年初版・篠原涼子・ソニー・マガジンズ・２１８P・程度AA・定価１５５３円 涼子が書き下ろしたオリジナルの詞とエッセイ、自らカメラマンになって撮り下ろしたセルフ・ポートレートなど、テレビでは観られない素顔の涼子が満載。
		ＣＴ００２２ しあわせの風景　４００円 SOLD １９９４年初版・石田ゆり子・角川書店・２３１P・程度Ａ・定価９８０円 平凡な日常も自分次第でハッピーがいっぱい。恋愛、仕事、家族、友情、結婚…なんでもポジティブに行けば明日は楽しくなる。デビューして7年、25歳の石田ゆり子が思いのままを綴った「言いたい放題」エッセー集。
		ＣＴ００２３ ここちいい毎日　５００円 SOLD ２００３年２刷・石田ゆり子・幻冬舎・１８３P・程度ＡA・定価１３００円 凛として、美しい女優・石田ゆり子の、「美容」「健康」「ファッション」「暮らし・気持ち」における、84の小さなこだわり。健やかで美しい女性になるための美容エッセイ。
		ＣＴ００２４ 藤原主義　３００円 SOLD ２００１年３刷・藤原紀香・幻冬舎・２９０P・程度ＡA・定価１４００円  関西の大学に在学中、ミス日本グランプリを受賞したのをきっかけに、雑誌のモデルからデビューを果たした藤原紀香。CMやドラマ、映画など多方面で活躍している彼女が、人生における、61個の「藤原主義」を語っている。
		ＣＴ００２５ 有効期限の過ぎた亭主賞味期限の切れた女房　３００円 ２００３年１０刷・綾小路きみまろ・PHP研究所・１７４P・程度Ａ・定価１２００円   中高年を中心にカルト的な人気を誇る綾小路きみまろ。本人いわく「テレビ、ラジオの出演をすることもなく、潜伏期間三十年」の謎に包まれた芸歴と、彼のライブを収録したのが本書だ。
		ＣＴ００２６ モーニング娘。のへそファンブック　３００円　　SOLD ２０００年４刷・・ワニブックス・１１１P・程度Ａ・定価１３００円 「モーニング娘。のへそ」オフィシャルファンブック。いままで見たことのない"モー娘。"たちの素顔がいっぱい。
		ＣＴ００２７ ２０世紀ノスタルジア撮影日記・広末涼子から遠山杏へ　３００円 SOLD １９９７年・広末涼子＆遠山杏・徳間書店・７９P・21.5センチ×30センチ・.程度Ａ・定価１５００円 広末涼子が語る初主演映画のすべて。感動シーン、プライベート・ショットから、自筆コメント入りのポラロイドまで。ファンにはたまらない写真200点以上満載。
		ＣＴ００２８ ジャニーズOB大全　３００円　　SOLD １９９９年初版・ジャニーズ研究会・鹿砦社・２７１P・程度AA・定価１３００円 ジャニーズ事務所に在籍していたことのあるタレントを収録した名鑑。デビュー編とジュニア編に分類して収録。元ジュニアへの直撃インタビューも収録。ふろくとしてジャニーズ名曲ジャケット集つき。
		ＣＴ００２９ 明日のスケッチ　５００円 昭和５２年初版・岡崎友紀・集英社・文庫・２９３P・程度B・定価２６０円 昭和５０年頃トップアイドルだった著者が四季折々に綴った最初の本。エッセイや詩、ツアーコンダクターを主人公にした小説も掲載されている。まさに才媛、才女、岡崎友紀のワールド。彼女はソニー創業者一族の盛田氏と周囲の反対を押し切って結婚するも後に破局した。
		ＣＴ００３０ 風にころがる映画もあった　２００円 平成元年初版・椎名誠・角川書店・文庫・２５２P・程度A・定価３９０円 ’70年代の後半、椎名さんが、映画を撮ろう!という一念に燃えた、汗と感動の記録である。子どもの頃から動く画像にとりつかれ、いくつかの段階を経て、最終的に目指すのは16ミリ映画製作!だ。「創る」ことへのひたむきなパワーと一抹の空しさを軽快に描いた、克美荘以後の、もうひとつの輝やかしい青春記である。
		ＣＴ００３１ 恋のくすり　２００円 平成７年８刷・内館牧子・角川書店・文庫・３１５P・程度A・定価５２０円 十三年半におよぶ普通のOLの暮しを経て、脚本家に転身した著者の日常。四季折り折りの行事と折り折りの恋の予感。TBSの金曜ドラマ「想い出にかわるまで」「クリスマス・イヴ」「あしたがあるから」で大ヒットを放った著者の、全篇自筆イラスト入り、エッセイ集。

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