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| 城崎温泉や登別温泉に行って思ったのですが若いカップルや熟年男女が 短い時間を惜しむように楽しんでいます。いい宿に一泊二日で5万円、 それで満足ですか?本当に癒しの旅をするなら最低一週間は必要です。 これから5万円で一週間分の旅費を捻出する方法をご紹介します。 あくまでもセコい旅行だということを前置きとします。 まず、いい宿でいい食事でいい温泉が全部一緒というのは贅沢で値も高いです。 それぞれをバラバラに考えることにより割安となります。食事も食べたくもない 料理を数多く出されるよりその土地の有名でうまいものを一品に絞る方がいいです。 温泉も泉質だけにこだわれば公衆浴場でも数百円で十分癒せます。しかも濃いです。 ,寝ることに集中し食べることに集中し観光することに集中温泉に入ることに集中 するのがベストです。 リストラ が当たり前の今日、長期の余暇を利用してお金のかからない旅行術を お教えしましょう。実際にこの方法で旅行を何度もしておりますので中味充実です。 私の旅行術は2名までOKですのでカップル旅行に向いています。 移動手段ですが自転車やバイクは吹きさらしに合う上に危険も多く疲れます。 自動車を使います。但し私の場合は5万円で買ったカローラ2です。 この車は3m93cmとフェリーに乗せる場合4m以下となり格安となるのです。 軽自動車は燃費が安いのですが車中泊できないのでパスとします。 一つ注意点があります。旅行時期です。この旅行術は ・4月下旬から5月下旬 ・9月上旬から10月上旬 この時期のみしか適しません。暑くもなく寒くもない季節オンリーです。 この時期以外に行く場合はもっと大きい車や装備が必要となります。 ・まず、車を寝台車に改造する。 といってもキャンピングマニアではないのでお金のかからない方法で。 まず後部座席の背もたれを外します。背もたれはネジ2本で簡単に 外せます。次に後部トランク下の予備タイヤを除去します。予備タイヤは なくてもいざというときはJAFを呼べば済みますし少々のパンクなら 電動空気入れで何とかなります。食料倉庫にする訳です。
予備タイヤのところにはあまり使わないものを入れる。 次にホームセンターで押入れ用のスノコを買ってくる。山に近いホームセンターは 意外とスノコが安かったりする。割れやすいので出来れば丈夫なやつがいい。
注意点としてスノコの横幅は90センチなので上に布団を敷くと狭く感じる。よって 前側のスノコのみ板を張り替えて120センチに改造すればより安眠できる。 スノコは平行になればOKです。固定の仕方は色々あるのでご自分でお試し下さい。
敷き布団と掛け布団の2枚のみでOK。毛布は車内がほこりだらけになるので不要。 カーテンレールを取り付けると便利です。まあ隠れればどんなものでもOKです。 実際寝る方向ですが頭は運転席の方にします。運転席と助手席は寝るときは目一杯 前にします。これで身長175センチ位の方まで足をのばして寝ることが可能。 一つ気に成ることがありませんか? 後部座席と運転席の間の下の空間は どうして埋まってるのか?ということですが
可能型に改造しました。天井に取り付けるのもよい方法ですが後ほどお教えします。 まくらですが980円で買ってきたシュラフを使います。基本的に上記の旅行時期では シュラフの中に入る必要はありません。但し北海道の端の方とか行った場合必要です。 あとフロントガラスと後部ガラスの隠しはどうするかという話ですが数百円で売ってる 大きめの銀色サンバイザーを窓ガラスの大きさに合わせて少し大きいくらいでカット します。
キャンピングカーは家族向きです。車体にお金もかかるし燃費も凄いし 何よりも機動性に欠けます。また都会でのやたらとでかいタイヤの車も 何のために必要なのかと考えてしまいます。 旅行中車内の掃除は出来るだけマメにしといた方がいいです。普通の部屋 よりほこりっぽくなりやすいので。長時間運転中に洗車場をみつけたら 掃除をしながら休憩するということです。あと、信号の待ち時間中に 濡れふきんで拭き掃除もした方が効率いいです。天井も拭きましょう。 車中泊した場合、朝起きると必ず窓ガラスの内側が濡れています。これを 拭き取るためのティッシュも用意しときましょう。温泉で使用した濡れタオルが その原因な訳です。
・実際、旅行で寝る時の注意点 寝る場所として道の駅がメインとなります。トイレがあって誰にも文句を言われない 場所なので。テントで寝るより楽。寝やすい道の駅の選び方について教えます。 やり方を誤らなければ爆睡、安眠できます。神経質な人は耳栓を用意すべき。 1.人が少ないか。数字の小さい国道はなるべく避ける。大型トラックが多いと うるさくて寝られない。なるべく駐車エリアの広い道の駅を選ぶ。また、高速道の PAのような道の駅もいい。道路沿いからなるべく離れるのが基本。 ネットで道の駅ガイド調べておく。駐車可能台数の多い道の駅ほどよい。 2.危険でないか。津波、暴走族、拉致、崖崩れ、動物、洪水など。人が少なすぎる 場所も危険です。多すぎず少なすぎず静かなところがベストです。 3.車を停める場所の理想として道路沿いから50m以上離れていてトイレから 一番遠くトラックエリアから一番遠い場所がベストです。トイレは近いと 便利なのですが人通りが多いので。歯磨きと尿だけなので。トラックは 夜中じゅうエンジンをかけっぱなしにするので近寄らないこと。あと、キャン ピングカーにも近寄らない方がいいです。自慢げに見られる上、家族多く、 発電機を搭載して夜中に動かしている迷惑なのもいるので。 4.間違っても寝たときに頭が水平より下にならないように。水平より上になる 場所を選びます。この件は車を前後向きを変えるだけで大体解決します。 道の駅以外にも寝られる場所はたくさんあります。オススメは住宅地にある トイレ付き公園。住宅地は安全で静かだが住民に迷惑、不審がられると終わり。 快適に寝るための温度は夜の外気温で22度以下。それ以上だと暑くて 眠れません。窓を開けると虫が入ってえらいめにあいます。網戸をつけると 便利です。自作するなり市販のものを買うなりして下さい。但し9月中旬を 過ぎると虫はいなくなります。乾電池式のノーマットがいいでしょう。 閉め切っての蚊鳥線香は危険です。いずれにせよ窓は3mmくらい開けて 車の通気口を外気からの取り入れにしといた方がいいです。 真夏でも窓を閉め切って寝られる場所があります。標高1500メートル以上の 高原です。例えていうと信州の諏訪市とかは真夏に便利です。昼間は街に 降りて夜寝るときだけ高原に上がるとよいでしょう。天の川も見れます。 虫も少ないです。 高原の天気は変わりやすく、朝快晴でも昼は雨ということもあります。 また、ふもとは曇りでも頂上は大雨ということはしょっちゅうです。 頂上の展望を望むなら天気図を見て快晴の日に行くのがベストです。 寝る前に温泉に入るといいです。20時くらいになると結構空いてる温泉あり。 閉館1時間前に合わせての入浴がゆったり入れていいです。 基本は早寝早起きです。遅くとも23時には寝て8時には起きましょう。 6時の時点で暑くて起きざるを得なくなる日もあります。 ・他に用意すべきもの カーナビは絶対必要です。CD型の安いものでもいいのでつけときましょう。 テレビは手帳型の小さい電池式のやつが1つあればいいです。走りながら 見ることは無理です。田舎では全く映りません。道の駅のインフォメーション コーナーでテレビが無料で見れる場合があります。 カーステも出来ればMP3対応のものにしてMP3で聴けばCDとかMDが少なくていい。 お金に余裕があればビデオかDVDを積み込むのはいい手です。ビデオを録りだめ しておいて移動中に見ます。ネットでダウンしたやつをDVDで見れれば最高です。 移動中(特に夜)どう過ごすかですね。 インバーターも必需品です。150Wで3千円程度のものでいけます。主に携帯、 デジカメ、テレビなどの充電に使いますのでカドニカ充電器を用意しときましょう。 車の電気は弱いので通常の5倍くらい時間かかることを覚悟しといて下さい。 エンジンを切ったら「キュイーん」と鳴くインバータはよくないです。保護回路を 完全にしたやつがいいです。時々泊まるホテルで充電した方が手っ取り早いですが。 ・食事はどうするのか
食器は味噌汁用とご飯用のおわん2個。割り箸。なるべく持って行き過ぎないように。 全国にジャスコ系列の中型スーパーはある。コインランドリーで洗濯する時買出し。 水は10リットルの容器1つと2リットルのペットボトルが数本でよし。ちなみに私は5リットルの 容器です。ペットボトルは結構役立つ。水は持ちすぎると不衛生なのでその都度その土地の 名水を汲むとよい。名水でも春秋は菌の出やすい季節なのでよく加熱する。でないと半日後 に腹壊す。ブリタの携帯型浄水ポットは便利です。水のうまみは減りますが腹を壊すか 究極の選択です。 食事の順番としてまず米を炊きます。まず片手鍋に米を入れ5回くらい水を入れかき混ぜ 水を捨てを繰り返しその後、水を入れ蓋をして強火で沸騰するまで加熱し、その後 弱火にしてしゃもじでかき混ぜる。これは鍋の底に飯がつかないようにするためと 水分を飛ばすためです。かき混ぜながら水分がトロトロになってきたら蓋をして 弱火で約10分ほど放置し(プツプツと音が出ない位の弱さ)火を止める。その後 米の中心に穴を開けて蓋をしたまま約10分くらい蒸す。(放置する)。これでご飯は完成。 ご飯を蒸している間にラーメンであるとか味噌汁とかカレーとかを作る訳ですね。 火を使ってはいけない公園とか多いので注意しましょう。なるべく人の少ない場所で やった方がいいです。風の強いところはやりづらいです。 この食事法だと魚系が不足する。魚は保存が難しいので。時々外食で回転寿司みたいな ところに入るのがよい。 食材について、朝市は色んなところでやってます。道の駅でも結構やってますが 問題点として日曜の朝しかやっていません。それと激安なのですがB品が 結構混ざってます。数日置いてたら腐ってるのがあったりします。 その土地のものが安いです。例えば東北でみかんを買うと高いです。関西でリンゴを 買うと高いです。山の朝市で栗が1キロ100円というのも見ました。 キュウリとトマトの丸かじりが手軽でいいです。塩、マヨネーズは用意しときましょう。 米も無理にたくさん持っていかず空になったら買い足せばOK。クーラーボックスは あれば便利なのですが私の場合は不必要です。生ものはその日のうちにということです。 食事の場所ですが道の駅ではやめといた方がいいです。公園はどこでもあるので 人気のいないところを選んでひっそりとしましょう。洗い物はトイレでしますのでトイレ付き 公園がいいです。車の中が臭くなるので食べたらすぐ洗いましょう。岩の間から流れ出る 水で洗うのもいいです。水をポリタンクに入れての洗い物は重たいし面倒です。自分が 水のあるところに移動した方がいいです。 蛇口はあるけど栓がないということもあるのでホームセンターで水栓を買うという手もアリです。 飲料水は自動販売機で買うと結構お金かかるので麦茶を朝一に沸かす。500mlのペット ボトルに小分けすると便利だ。秋なら昼間の車のエアコンで結構冷える。 ・一日の動きをまとめますと 道の駅にて 7時頃起床。まずトイレへ。次に布団をたたむ作業に入ります。大体10分くらいで 寝床が片付けられます。その後カセットコンロが使える人気のない公園などに移動します。 まずコーヒーとスープを沸かし、パンを食べながら麦茶を沸かします。麦茶はペットボトルに 移す前に冷やさないといけないがそのまま放置だと1時間かかります。そこで洗面器 みたいなものに流水を入れ鍋ごとつけこんでヘラのようなものでかき回して冷やす裏技を 使えば10分ほどでペットボトルに麦茶を移せます。まあ急がなければ川のせせらぎの横で キャッチボールなどしてゆっくりくつろぐのもいい。理由は朝は暑くないから。 その後次の観光地へ向けて移動します。温泉が10時からというところが多いので。 10時にきれいな湯で風呂に入れればと気持ちいいです。 注意点ですが「ジジー型温泉」というのがありまして近所のお年寄りが朝から集まる温泉は 朝から大集結してますので1時間ずらして11時から入浴するとよい。都市で自転車が前に 置いてある温泉は要注意ですね。逆にマイクロバス集団でくる「ババー型」も頭に 入れといて下さい。値段の安い温泉や効くと噂される温泉は特に人も多いです。 ひとっ風呂浴びたら観光します。雨の日なら温泉めぐり、博物館などの屋内型の観光へ 変えます。なるべくお金のかからない観光地を選んで行くとよい。何でもかんでも行ってたら 駐車料金とかので費用がかさむ。但し超有名な観光地は絶対に行くべき。後悔するので。 昼の12時に温泉に入るパターンもある。私の場合有名な温泉はお昼時を狙う。 その後昼食となるが外食するにしても自炊するにしても時間はずらした方がいい。 13時位から1時間少々かけてやるのがいい。適当な公園などを見つけたら車をうまく 使って壁にして見られないようにする。 その際虫に注意すること。虫よけネットが100円均一であるので便利。アリにも注意。気が 付くとアリ入りスープを飲んでいることもある。ご飯とラーメン、スパゲッティの単品など さらっと自炊したり、雨の日は地元のそば屋の名店に入るのもいい。 外食の場合、本屋はどこにでもあるので休憩ついでにるるぶとか立ち読みして地元の うまい店に行くのもいける。さすがに載ってる店は皆うまい。 昼からも移動しながらの観光となります。土日はどこへ行っても人が多いので移動ペースを 遅くし出来るだけ穴場的な観光地へ行くか同じところに留まるといいです。土日の温泉も 混むので回数を減らします。私の場合は平日は一日3−4湯で土日は2湯が平均です。 夕方、日が沈む1時間位前に自炊するパターンと完全に夜になってから20時位に 自炊するパターンがあります。蚊は日没直後から大量発生するので蚊の多い季節は 早めに食事するとよいです。いずれにせよ腹具合をみてソーセージやパンを かじりながらタイミングを計りましょう。 その後に温泉1件入って寝る訳ですが都市の夜遅い温泉は若者がどっと入る 「若者型温泉」もあるので注意しときましょう。 その他注意点 車の運転は急がず後ろからあおられたらすぐハザードをつけて左に寄り、 どんどん先に行かせましょう。我々は常に観光に来てるという気分で運転 すれば抜かれても何とも思いません。 一日の移動距離は100キロくらいです、北海道は観光しながら1周するのに 20日以上あった方がいいです。10日で一周するのはかなりハードで一日 300キロ走らないといけません。300キロの場合は一日ほどんど運転ということです。 ラッシュアワーの時間は田舎でも混むのでご飯食べるとか休憩するとか高速に 乗るとかして避けましょう。時間は大体朝8時から9時と17時から19時です。 とにかく荷物は必要最小限。持って行き過ぎないことです。 お金は同行者と分散して持つ。やはり郵便局がお勧め。全国どこにでもある。 JAFは家族の誰かが入ってたら家族会員で入ると安くつく。 旅行中はネットカフェが重宝するが地方にはあまりない。行く前にリストアップして おいた方がいい。ネットカフェは深夜安いのでそこで泊まるという手もある。 最近はマクドナルドやコンビ二で安くネットを受けられる。 ノートパソコンを車に搭載するはナンセンスである。田舎ではネット使えないし、 振動でPCはすぐ壊れます。車内は熱も電磁波も凄いです。 車内ライトについて、今流行のLEDライトというのがある。消費電力少ない。 ちなみに発光LEDが12個ついたカドニカ電池式の車内ライトを自作しています。 熊よけの鈴は100均で売ってるので買っておくこと。平日山歩きは寂しいです。 鈴は使わないときは割れ目にセロテープを張っておくと静かになる。 武将などの史跡に行く時は「ここが豊臣秀吉の墓だ」とか呼び捨てにしないように。 「秀吉様」と丁寧に言わないと何万の兵士の霊が肩に乗って付いて来るので注意。 続く。 もどる |
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