Mac OS X上で動作する自作プログラムの紹介です。 すべてフリーソフトとして提供しています。詳しくは各ソフトウェアに 添付した文書を参照して下さい。
画像ビューア。各種画像ファイルの表示、保存のほか、切り抜き、反転、回転、拡大、縮小といった画像の加工が行えます。色調の調整、シャープ化、ぼかし、モザイク、輪郭抽出などの特殊効果も可能です。カスタムアイコンを作成することもできます。 フォルダ内の画像をフルスクリーンで順番に見る機能は、コミックビューアとしても利用できます。5.00では SVG画像の表示、TIFF Stacksをアニメーションで表示する機能、Exif情報の表示などの多数の機能が追加されました。
タッチタイピング練習用プログラム。
英文タイプ、テンキー、かなタイプ練習に加え、ローマ字かな入力 の練習ができるようになりました。 ローマ字の綴りに自由度を許しつつ、体系的なレッスンを提供します。
定評のある豊富な練習用レッスンが用意されています。
Windows のアイコンファイルである ICOファイルを表示したり、新たに作成したりできます。 Webサイトの "favicon.ico" の作成に利用することもできます。
ビットマップ・エディタではありません。 アイコン用に用意された画像をひとつにまとめて ICOファイル形式を 作成するアプリケーションです。
15ゲームに似たパズルですが、盤面がトーラスであるかのように動きます。
NeXTstep上で開発(by Torikov)されたものを、OPENSTEP、さらにMac OS X 上に移植したものです。
プレゼンテーション・ツール。 プレーン・テキスト、RTF、HTMLなどの文書ファイル、画像ファイル、ムービーなどを 並べて、順番にフルスクリーンで表示します。 マルチスクリーン、ミラーリングの両方に対応しています。
既存の文書ファイルの再利用ができます。 好みの背景画像も指定できますので、手軽に美しいプレゼンテーションが可能です。 プレゼンテーション文書のサンプルも用意しています。