《荻崎正広の著書》
『夢幻の野へ』・・・(鳥影社)(1983年刊)(小説三編 「秋の声」(1978)、「樹の囚人」(きのしゅうじん)(1969)、
「夢幻の野へ」(1982)
松田修解説)(定価 \1200)
『彼方の海辺へ』・・・(鳥影社)(1991年刊)(小説三編 「彼方の海辺へ」(1990)、「青竹の修羅」(あおたけのしゅら)
(1989)
「秋萩図」(1986))(定価 \1400)
『吹き荒ぶ生身の森へ』(ふきすさぶなまみのもりへ)・・・(文芸社)(2000年刊)(戯曲二編 「吹き荒ぶ生身の森へ」(1992)
「呼び戻された裸たち」(1998))(定価 \1200)
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(著書の更新 2022.6.7)
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