アネキのおっぱい

成人コーナーには、入れないので
ヌードを見たきゃ、週刊プレーボーイ
週刊プレは、高校生のマス材
「亮」も使っていただろう

テレビの放送コードも
今より、かなり厳しかった
加藤茶の「ちょっとだけよ」の本物は、
大学に入ってから見た

性器の露出なんてとんでもない
ヘアーが見えてもダメ!
篠山紀信のヘアーヌード写真集が
ヘアーヌード一発目と記憶している

「本物のおっぱいを見た」
「亮」が、大興奮で話す
着替え中の「アネキのおっぱい」を
この「ラッキー亮」は、目撃したのだ

口をとがらし、泡を飛ばし
大興奮に話し続ける「ラッキー亮」
心底、心底、心底
俺の息子はうらやましがった


■書始−17/10/27:曲無。 ◇仕事のヌードモデルとアネキのおっぱいは、明らかに違う。形ではなく、
その意味合いが全然違う。「ラッキー亮」は、見てはいけないものを見てしまったという罪の意識も当然
あったと思う。しかし、男は自分が持っていない女性のフクヨカで柔らかいおっぱいに、永遠の憧れを
持っているので〜す。「ラッキー亮」に代わって謝ります。「お姉さん、御免なさい」。

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