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1998年11月・12月のお弁当



 この時期、雲竹斎先生が7、8ヶ月。はいはいからつかまり立ちへの頃でした。 毎日毎日毎日毎日、雲竹斎先生と2人で過ごし、買い物は人が少ない時間帯を狙ってベビーカーで。 遠出したい時には、抱っこ紐で抱っこして、肩こりに悩みながら・・・って感じでしたわね。 今ほどたいへんだったのか、そうでもなかったのか、なんだか忘れてしまいましたが、 体重だってずっと軽かったし、動く範囲も手が届く範囲も限られていたし、 知恵だって今とは比べ物にならないくらいだったはずなので、 今にして思えば、もっとゆっくり好きなことしてればよかったのかもしれない・・・などと 考えております。どういう状態だったのか不明確ですが、よくお弁当作ってたわね。 (2000/4/20)



98/11/26lunch

1998年11月26日(木)

鮭の揚げ焼き
炒めインゲン
さつま揚げのレンジ焼き
桜海老の卵焼き
小松菜のお浸し
お芋のレンジ甘煮



98/11/20lunch

1998年11月20日(金)

鶏の照り焼き
なすのチーズ焼き
茹でアスパラ
彩りピーマン入り卵焼き
ほうれん草のお浸し
女将の煮豆



981116lunch

1998年11月16日(月)

鮭の鍋照り焼き
アスパラとベーコンの炒め
手抜きカラフル卵焼き
お芋のレンジ甘煮
さつま揚げ