愚にもつかない話(2000/6/)

 よしなし事ファイルの整理をしていたら、出てきた文章です。こんなの掲載していいのか・・・と悩むような超くだらない内容ですが、なんか面白かったので載せることにしました。日付をちゃんと記録してないので、6月のいつだったのかは不明・・・って思ったら、更新日時が出てるじゃないか!6月25日でした〜♪しかも、0:15ってことまでわかるぅうっぅ♪さすがコンピュータ!・・・・って今さら気付くなよって感じですよね。では、どうぞ。(2000/8/28)


 タイトル通り、どうでもいい話をだらだら書こうとしてます。

 1995年10月に結婚し、その翌年の6月、梅干しを漬けました。らっきょも漬けました。いやぁぁ、偉かった>女将。梅干しはお弁当に大活躍し、「よっぉぉぉ〜〜し、毎年漬けるぞ〜〜!」と思ったのはそのときだけ。翌年は、仕事をしていたので、土用干しの日程が取れなさそうという理由で却下、その翌年は雲竹斎先生2ヶ月という事態につき、却下。昨年も、とてもじゃないが余裕がないという理由で却下。そして、今年。いまだに迷っています。そろそろ店頭に並んでいる梅も、ほんのり紅くなり、「漬け頃だよ〜ん」と女将を呼んでいるように感じますが、昨今の雲竹斎先生の暴挙を考えるにつけ、塩漬けの段階で蓋でもあけられて、きちゃないお手々でもつっこまれたら一環の終わり,土用干し中に、ベランダから下に投げられたりしたら、赤紫蘇もみもみの苦労はなんだったの状態になることうけあい・・・・雲竹斎日誌のネタにはなるでしょうけど、あれ書いて、お金になるわけでもないし、そこまで犠牲に(何を?)することもなかろうと、やはり、やめることにしました。(おいおい、今決めたのかよ〜。はえ〜よ。)

 
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