珈琲へのこだわり
生豆 | ◎世界と日本が認めた安心のオーガニック(無農薬・有機栽培)珈琲豆を使用する。若しくは希少価値の高い最高級品豆とうたわれる美味しい豆を提供する。 ◎フェアトレード(公平貿易)を応援し,生産者への感謝を込める。 |
焙煎機 | ◎直火式焙煎機の使用 名前の通り直火で生豆を煎る方法で,時間をかけてじっくりと生豆の芯から 焼いていくものです。コーヒーの持っている本来の味わいや香りを十二分に 引き出してくれるのが直火式(自家)焙煎だと考えます。 |
鮮度 | ◎煎りたてを缶(当店ではスクリュー缶使用)に詰め,すぐにお客様の所へ発送。 ※鮮度保持のため ☆自家焙煎豆のみ販売・・・粉々に挽くことによって表面積が増える(8〜16倍が通説)。広い分,酸化が早まります。 ☆缶入り(蓋あり)での販売・・・真空パックでは煎りたてを詰められない。 焙煎豆からでる炭酸ガスのため,24時間以上してからパックするのが一般的 。パック詰めする頃にはお客様の手元に届いているでしょう。 ☆袋入りはお試しパック50gでの販売・・・お飲み頃適量サイズで新鮮なうちに味わい深さを堪能していただく。 ☆保存に関する豆知識・・・常温で豆のままなら3週間程度味わいOK。密閉容器に入れ冷蔵庫等なら数ヶ月は味わいOK。 |
自家栽培 | 最北限の地に約160uの温室を建て,自家栽培で生産開始。美味しい豆・味わい深い豆を自分の手で。何年かけても,あまり収穫できなくても。 |
雰囲気 | 全くの室内ではなく,屋外で飲もう。(屋根付きテラスがGOOD!!!) テーブルに珈琲皿,珈琲カップ片手に椅子に座る。フランスの○○通りかどこかのイメージで。 |
生豆並びに焙煎豆を入れる缶の紹介
撮影した日や場所が違うためか 随分imageに違いがでたが,こ こまでの違いはない。 コロンビアの方がやや青みがか っている程度。 |
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上蓋をひねって(ねじる)開け, さらに,中の缶蓋を開けてお使 い戴きます残っている豆は上蓋 をしっかり閉め,味わいOKの保 存に心がけてご賞味下さい。 なお,使用後の缶はいろいろと 使い道があり楽しいです。 |