九州の温泉

最終更新月 2012/01

九州地方の日帰り温泉情報を掲載しています。九州は憧れの地、少し距離が近くなったので課題の湯にチャレンジしてゆきたいと考えています。

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福岡県
西日本ファミリー健康センター「バーパス」は小倉の湯を有する大型温泉施設。温泉浴槽と檜風呂に温泉を使用しています。三種類のサウナや気泡浴、変わり湯の露天風呂その他色々な浴槽があります。温泉は、塩分を含む透明な湯。思ったより(?)浴感がありました。様々なリラクゼーションメニューやプールをはじめとしたレクリエーション施設があり、23時間営業、ホテルも併設。深夜も同じ料金で、仮眠室は無料です。1,890円で、10円の下足ロッカーの鍵とロッカーキーを受付で引き換えます。タオル、バスタオル、館内着付きで女性はワンピースとパンツを選ぶことができます。

(北九州市小倉北区明和町2−3 Tel.093-551-1126)

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佐賀県
武雄温泉「元湯」は武雄温泉のシンボルで国重要文化財に指定されている楼門をくぐってすぐ左にある大衆浴場です。券売機で入浴券を購入し受付に提出します。料金は400円です。脱衣所のコインロッカーはリターン式でした。扉を開け階段を降りたところに浴場があります。あつ湯とぬる湯の石造りの浴槽が並んであり、その時の温度は券売機のそばに電光掲示されています。透明で柔らかな湯でした。元湯の他蓬莱湯、鷺の湯や貸し切り湯、パブリックスペースの新館などがあります。

(武雄市武雄町武雄7425 Tel.0954-23-2001)

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長崎県
雲仙温泉「雲仙いわき旅館」は独自源泉「峰の湯」を有する宿。大浴場は一階、露天風呂は二階にあります。白濁した湯は極上。湯口には析出物が堆積し成分の濃さを目でも実感できます。玄関前には日本一小さな露天風呂(?)、指の湯があります。こちらは通りすがりにも利用できます。日帰り入浴500円。
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(雲仙市小浜町雲仙318 Tel.0957-73-3338)

雲仙温泉「新湯共同浴場」です。料金は100円、券売機が設置されています。また、手前にある商店でも入浴券が購入できます。男女別の入口の扉を開け管理人さんに提出しますが、時々不在なこともあります(笑)。脱衣所は広く、鍵付きロッカーがあります。石造りの浴槽が浴場の中央にあり飲泉もできる湯が常時注がれています。微白濁した熱めの湯。飲むと酸味と苦味があります。浴槽は深めでどっぷり浸かれます。
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(雲仙市小浜町雲仙320 Tel.なし)

雲仙温泉「雲仙有明ホテル」です。日帰り入浴は700円でタオル付きです。フロントで料金を支払うとエレベーター前まで案内をしていただけました。老舗ホテルらしく館内には古い調度品などが飾られています。大浴場は広く、浴槽から併設の岩造りの露天風呂に行くことができました。
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(雲仙市小浜町雲仙380  Tel.0957-73-3206)

雲仙温泉「湯の里共同浴場」は雲仙で最も古い共同浴場だそうです。別名古湯。脱衣所にあった手書きの温泉の歴史を興味深く読ませていただき、地元の方々が大切に守ってきたことが伝わってきました。料金100円は券売機で入浴券を購入し番台に提出します。脱衣所は広く棚とロッカーがあります。浴場の中央に楕円形の浴槽があります。パイプから流れる微酸味の湯は浴槽内で微白濁します。

(雲仙市小浜町雲仙303  Tel.0957-73-2576)

雲仙小地獄温泉「雲仙小地獄温泉館」は国民宿舎 「青雲荘」 の外湯兼共同浴場。人気の施設で賑わっていました。料金400円、券売機制。玄関正面の番台に提出して左右両側の階段を上がったところに浴場の入口があり、正面奥は休憩スペースになっています。浴場は木造りで天井が高く、温めと熱めの浴槽があり、温めの小さめの浴槽には打たせ湯があります。3軒の共同浴場の中では最も白濁していました。

(雲仙市小浜町雲仙500−1  Tel.0957-73-3273)

小浜温泉「雲仙荘」は高温の小浜温泉を湯雨竹(ゆめたけ)と言われる竹製温泉冷却装置で適温にし利用しています。加水なしの小浜温泉を楽しめる宿です。日帰り入浴は500円。内湯と併設露天風呂があります。

(雲仙市小浜町南本町145−2  Tel.0957-76-0550)

小浜温泉「脇浜共同浴場」は激渋系。地元の方は「おたっしゃん湯」と呼ばれているそうです。扉を開けると下足スペースと番台があり、管理人さんに料金150円を払います。板張りの脱衣所と木のロッカー、時代を感じさせる温泉分析表が掲示してあります。浴場はタイル張りで天井が高く、高温の温泉と水が注がれています。浴槽は二つあり、温泉が注がれている方が熱め、そこから湯が流れる方が温めとなっているようでした。

(雲仙市小浜町南本町7  Tel.0957-74-3402)

小浜温泉「浜の湯」は市営の共同浴場。料金は市民以外150円で券売機がありました。リターン式の鍵付きロッカーがあります。タイル張りの浴槽は熱めと温めになっています。朝から地元の方でにぎわっていました。畳の休憩スペースもあります。

(雲仙市小浜町北本町14−23  Tel.0957-74-2111)

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大分県
筌の口温泉共同浴場」は作家川端康成ゆかりの温泉地にある清掃時間を除いて24時間入浴可能な施設、駐車場がないのが難点。入浴料200円を無人の受付前あったカルトンに置いたのですが、それで大丈夫なのかな?上がってもまだそこにありました(笑)。また、入り口を入った所に湯神様が奉られていて、ここに入浴料を納める人も多いようです。成分で変色した大きな浴槽は手前に一部正方形に仕切られた部分があり、ここは浅く加水により温め。湯は鉄分を含み黄土色で濁り、微塩、微酸味、適温でした。

(玖珠郡九重町筌の口 Tel.09737-6-3150:九重町商工観光課)

長者原温泉「長者原ヘルスセンター」はドライブインの二階にある穴場的施設。一階の売店で入浴料350円を払います。九重連山を間近に仰ぐ浴場で、コンクリート打ちっぱなしの浴槽には透明な熱めの湯が掛け流されています。施設の外には足湯もあります。
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(玖珠郡九重町田野260 Tel.0973-79-2244)

湯平温泉「志美津旅館」は大洞窟温泉が人気の宿。日帰り入浴は500円です。花合野川が宿の前を流れ、湯平温泉街の上に位置しています。洞窟風呂は思ったよりも広く奥行きがありました。つるすべの湯。薄暗い洞窟で温泉に浸かると心が落ち着く感じがしました。対照的に明るい露天風呂もあります。
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(由布市湯布院町湯平温泉 Tel.0977-86-2111)

湯平温泉「金の湯」は温泉街の上の方に位置しています。訪れた日は男湯が休業中でした(ラッキー!?相方さんはこの日男湯だった中の湯へ)。料金200円を料金箱に入れて入浴します。石造り、長方形のシンプルな浴槽にお湯が注がれています。この日はあまり湯の色を感じませんでしたが、浴槽が茶色に染まっていました。地底に黄金があったことが名の由来という一番歴史のある共同浴場。
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(由布市湯布院町湯平温泉 Tel.なし)

湯平温泉「砂湯」。名前の由来は川辺でよく砂に埋もれてしまたっことから。温泉街の中央に位置することから「中央温泉」とも呼ばれています。脱衣所と浴室が一体となった昔ながらの共同浴場。つるすべで心地よい湯です。料金200円は料金箱へ。
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(由布市湯布院町湯平温泉 Tel.なし)

湯布院温泉「庄屋の館」はコバルトブルーの自家源泉を有する宿。日帰り入浴は700円です(訪れた日は男性の大露天風呂が入浴できず家族露天風呂利用ということで男性は400円でした)。門の左の受付で料金を払い、番号札を受け取って露天風呂を目指します。無料休憩所の先に札を入れるかごがあり、そこに番号札を入れて脱衣所へ向かいます。大露天風呂は男女ともほぼ同じ大きさということですが、百人風呂と呼ばれるだけあって広くのんびり浸かることができます。お風呂の中ほどまで脱衣所の屋根がかかっているので雨の日や陽射しの強い時などにはいいかもしれません。大きな岩を配した浴槽には惜しげもなく湯が注がれています。高温の温泉ですが手を加えることなく湯量のみで温度調節をしているということです。よく温まるつるつるの湯でした。敷地は5,000坪、すべて離れ形式で露天風呂付きというリピーターの多い宿、泊まってみたくなりました。
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(由布市湯布院町川上444−3 Tel.0977-85-3105)

湯布院温泉「ゆふいん泰葉」。日帰り入浴は宿とは別の入口と受付があり、貸し切り露天風呂と男女別の小浴場を利用できます。小浴場は500円です。青湯といわれるうっすら青い湯はつるすべでよく温まります。湯口の析出物は見事でした。
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(由布市湯布院町川上1270−48 Tel.0977-84-2226)

湯布院温泉「乙丸温泉館」は町中にある共同浴場。料金200円は薬師如来様の賽銭箱に入れます。丸い石の枠組の浴槽は二つに分かれていて小さい方は温めでした。地元の方々でにぎわう湯。
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(由布市湯布院町川上1270−48 Tel.0977-84-2226)

日田三隈川温泉「かんぽの宿日田」。大浴場はロッカー完備で広々としています。大浴場には、浮き浮き風呂、打たせ湯、寝湯、泡沫湯、ミストサウナ 等があり、温泉が使われているのは大浴槽と寝湯、露天風呂です。露天風呂は高温の温泉を竹を使って冷まし、掛け流しにしています。洋風と和風があり、訪れた日は女性は洋風でした。つるすべの心地よい湯でした。日帰り入浴は宿泊とは別に専用の入口があります。日帰り入浴600円。

(日田市中ノ島町685−6 Tel.0973-24-0811)

日田温泉「小京都の湯みくま」は日田温泉街に建つ宿。日帰り入浴は500円です。浴場は10階にあります。二面が窓の展望浴場は浴槽が二つに分かれ温泉度差がありました。露天風呂はらせん階段を上がって11階にあり「月うつしの湯」と名付けられ、九州で一番高い位置にある露天風呂だそうです。総檜造りで舟型をしています。つるすべの湯。
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(日田市隈1−3−19 Tel.0973-23-3000)

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熊本県
阿蘇坊中温泉「夢の湯」は国民宿舎阿蘇に併設された15個もの家族風呂と本館からなる町営施設。淡緑茶色の透明な湯に感じましたが、日によって白濁したりと変化するようです。本館内湯は長方形の石造り、併設の露天風呂は岩造りで東屋があります。内湯にサウナ、水風呂、露天風呂に打たせ湯を併設。バリアフリー対応で新しく快適、木を基調とした落ち着ける雰囲気の施設。 料金400円は券売機で払い券を受付に提出します。利用していませんが、家族湯は受付が別になっています。また温泉利用者無料の足湯もあります。
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(阿蘇市黒川1538−3 Tel.0967-35-5777)

内牧温泉「大阿蘇」は共同浴場ですが、今は民宿も経営しています。料金100円は脱衣所の壁に設置された料金入れに入れます。タイル張りのシンプルな長方形の浴槽は適温。無色透明な湯は飲泉もできくせがなく飲みやすかったです。
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(阿蘇市内牧 Tel.0967-32-0157)

黒川温泉「地蔵湯」は、男女別の共同浴場。料金は200円ですが、入口でまず100円を入れると自動ドアが開くのでバーを回して入場します。もう100円は脱衣所一体型の浴場にある料金箱に入れます。浴槽は上湯と下湯の二つに分かれ、上湯から源泉が注がれていますが、激熱で入れませんでした(いったい誰が入るのだろう?)。下湯は適温で地元の方とのんびり入浴してきました。透明で微鉄味、微鉄臭、お湯の流れたところは赤茶色に変化していました。

(阿蘇郡南小国町黒川温泉 Tel.なし)

黒川温泉は湯めぐり手形があり、1,200円で三軒の露天風呂を利用できます。最初に入った「新明館」は日本秘湯を守る会の宿。玄関脇を横に進むと手前に女性用洞窟風呂、奥に混浴の穴風呂と岩戸風呂があります。女湯は脱衣所が二箇所ありますが、中はつながっています。湯口付近は熱め、適温の場所を探してのんびり浸かるのがいいかもしれません。
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(阿蘇郡南小国町黒川温泉 Tel.0967-44-0532)

黒川温泉「壱の井」は温泉街から少し離れていますが徒歩圏内。入り口には愛犬チビ(写真)がお出迎えです。宿の右を下ったところに、露天風呂木立の湯があります。九重山系の山石を使った露天風呂は単純硫黄泉で、湯口は自然に湯花ができています。
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(阿蘇郡南小国町大字満願寺黒川6630−1 Tel.0967-44-0881)

黒川温泉「こうの湯」は温泉街から離れたところにある宿。フロントで受付し、左に進んだ先に露天風呂「森の湯」の入り口があります。露天風呂は岩造りで東屋があり、奥は一部洞窟風呂になっています。それとは別に立って入れる立湯があります。脱衣所も広く、洗い場も囲い付きで併設されていました。お湯は微濁り、時には緑がかって見えることもあるそうです。
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(阿蘇郡南小国町満願寺6784 Tel.0967-48-8700)

寺尾野温泉」は地元の方が守る共同浴場。100円を脱衣所一体型の浴場に設置された料金箱に入れます。浴槽は二つに別れ、温めの透明な湯が奥の湯口から流れ出て、次の浴槽に流れるようになっているので手前の浴槽がより温めになっています。飲泉も可能、カップも設置されています。微硫化水素臭。男女の仕切りはあるのですが、あまり高くなく、手前の浴槽は繋がっていて、湯口も一つ、男性のマナーの問われる造りです。静かな山間にあり、非常にわかりにくいので、ずっとこのままだといいと思う反面、維持管理する方は大変だろうなぁと思いました。途中民家の間を抜けて行くのですが、子供達が「こんにちは」と挨拶をすることに感心、昔は当たり前だったのにな。地元の方の迷惑にならないように利用したいもの。
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(阿蘇郡小国町上田寺尾野 Tel.なし)

湧蓋山の山麓、蒸気の里と呼ばれる岳の湯温泉にある「交流促進センター桜尾山荘」。比較的新しい施設で、宿泊棟、レストラン、売店などもあります。日帰り入浴は券売機で入浴券(500円)を購入し受付の入浴券入れに投入します。「じょうきげん」と名付けられた浴場は男女別で、広い窓に沿った長方形、木枠の浴槽とサウナ、水風呂があります。太い梁を渡した高い天井の浴室は湯気がこもらず快適に入浴できます。透明で適温の湯。施設の外には水蒸気が上がり大きな石がいくつも蒸されています(写真)。施設の方にことわれば利用できるようです。情報によると浴槽の中央に置かれた石からも出ているらしいのですが、訪れた日はただの置物でした。

(阿蘇郡小国町西里岳の湯2616 Tel.0967-46-5750)

弓ヶ浜温泉「湯楽亭」は一軒宿。白湯と赤湯、二本の源泉があります。お風呂は浴室をだんだん奥へ進んいくようにできていて一番手前が白湯、次に赤湯、そして露天風呂、洞窟風呂と続きます。この洞窟風呂は手掘りということです。訪れた日は貸し切りで、どこまで続くのかちょっと不安になりながら奥へ進みました(笑)。海も近く料理も期待できそうなのでいつか泊まってみたいと思いました。日本秘湯を守る会の宿。日帰り入浴500円。
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上天草市大矢野町上5190−2 Tel.0964-56-0536)

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