思惑外れの釣行記
本日(10月14日)、南の海に台風がおらしゃられるがまだ大丈夫と思い鳥羽・志摩の外洋での大キスを狙いに出撃。
前日は会社の宴会、酒も飲む量を抑え残らない様に注意。宴会終了 即帰宅、PM10:00にはお布団へとまでは良かったが
目が覚めたらAM2:40、これは寝坊したかと思い5分後に出発。何故こんな早くでかけられるかって? それは 2日前までに
準備が出来ていたからです。備えあれば憂い無しとは、この事か 日ごろの準備が大切ですね〜!
定番の松坂 三雲で気合を入れて餌は2杯半を購入 此処の虫餌は大きくて大キス狙いにはもってこい キスハンターさん達
ご用達のお店です。
本日の第1ポイントは、大キスが釣れる甲賀漁港へ 現地にはAM5:40分に到着。が・・・・!風が強い、思いのほか強い。
松坂や漁港近くのコンビニでも風が無かったのに・・・・。其の上、海が荒れている、オヨヨ。時たま、港の突堤を越えるしぶきが・・
何の為に此処まで来たのやら、トホホの世界である。
しかし来た以上が頑張らねば、今週の目的が未達になるで場所変更。外海はこの状況なのであきらめ本日の目標は、本浦の確認のみ
とし、内海で竿を出すことにした。先ずは、近場の安乗へ。安乗といっても漁港ではなく東の端のポイントで車をとある場所に止めて3分ほど
歩いて行けるポイントである。ここは、的矢湾の東の端に位置するが外洋の荒れ波の影響で湾内にもうねりが発生しており浅場はうねりで
濁りが発生していた。とりあえず、チンタラと準備をして濁りの無いところへ打ち込みゆっくりサビクと明確なキスの中り。しかし小さい、感触では
18cm前後かと思い巻き上げると計って見れば17cmのキス。気分的にはお帰り頂くサイズであるが、遠路はるばるやって来ているので
とりあえずキープ。シモリ根が見えるのでその周囲に良型がいるのではと思い、攻め始めると2投目で狙い通りの中りが。いい中りであるが
チョット弱い、思惑ほどのサイズではない。釣れたのは20cmのまずまずであったが、もっとでかいのが欲しい。朝方は干潮で潮位が低く、
大型も入ってきていないのだろうと思い、おそらく釣れないだろうと見切りを付ける。此処で伊藤さん(本店)にTELを掛けると、的矢湾の反対側
におらっしゃられ、強風の影響でさっぱりとの事。今日はこんなもんだろうな〜と思い、この後 風の影響を受けない浜島に転戦を伝え移動。
此処 浜島は先週(?)モモさんが、大型を釣り上げられたとの事で期待していったが 風が思いのほか強く 釣り船がポイントの所にでて
かなりのご様子。それも、時間的には今出てきた感じでは無く、結構 腰をすえているご様子。出遅れを予感したが、とりあえず竿をだす。
が、やはり出遅れであった。 投げるも中りが少なく、釣れるのは小型のみ。うむ・・・、いかんね〜と思いつつ場所変えとした。
風の方向が変わっても大丈夫な場所といえば、宿田曽の市場の前の突堤の先端 但し人気ポイントであるのでどうかな〜?と思いつつ
覗きに行くと、なんと空いているではないか。これはラッキーと思い、赤竿の実力を再度確認できると思い 赤竿を抱え先端に。
手前にイカ釣りの方が居られたので断りをいれ、陣取り。
赤竿のフルキャストを実施
(画素数は700万なんですが貼り付けると・・・)
先ずは第1投、錘は最も良く飛ぶデルナーではなく横着をしハヤブサの遊動25号。
すると追い風ではあるが、糸がでるはでるはで7色出来きり、糸ふけをとると7色ゾーン。思いのほか良くとぶな〜!と関心しきり。
振り切った時の竿のシャープさはハテラスに軍配があがるが、振った(投げた)感じは粘りのある竿の様でスピンパワー(SF)の2本目が
良く曲がった感じの味付けである。33号(BX相当)の割りには良くしなって(曲がって)いる感じである。
ハテラス、白竿 : パイプ 赤竿、スピンパワー : 棒の様な感じの竿仕様となっているが、中りは赤竿が最もドンくさい感じに
なっている。とにかく鈍い、中りに関してはシマノの方が味付けが良い(個人的ですが、おそらく皆さんもそうではないか)。
ここのポイントは、葛城島方面であれば5色以上がキスポイントとなる為 フルキャストの後ゆっくりサビクと5色ゾーンで明確な中り。
大きいのだろうと思うが中りがドンクサイ、これが白竿(キススペ)だったらもう少し中りが楽しめるのだろうなと思いつつ巻き上げる。
しかし、5色を巻き上げるのも効率が悪いというかしんどい 巻けども巻けどもまだ糸がある。近くになると魚が浮き上がり大きさが
みてとれる、そこそこの型である。計ってみると21cm、ポイント物では無いが良型。この後もフルキャストを続けるが、久々なので
疲れる。キス22cmを筆頭にキス6匹、カワハギ、チャリコ、ベラ、ホウボウ(22cm)を追加するもキス、カワハギ以外はお帰り頂いた。
最後に目的の本浦へ移動。此処は、しばらく竿を出していなかった(出せなかった)が可能な状態になっているので竿をだした。
但し、場所は私有地 許可が居るので場所の写真が掲載しません。
久々の第1投げ、5色からゆっくりサビクと4色ぐらいで強烈な中り。そう、ここのキスの中りはサイズの割りにとても強く25cmが釣れたかと
思うほどの中りで竿先が強烈に叩かれる。針にのっていることを確認し巻き上げると21cmの良型。宿田曽とはえらい違いの強烈さ。
続いて投げ込み、4投目で21cm、22cmのダブル。

良い感触である、常にこうあって欲しいもんだ(現実とはギャップがでか過ぎますが)。釣れが鈍くなって来たので納竿にしたが、最後の本浦で
良い思いをして岐路に着いた。
お帰り頂いたキスは入ってません(当然のごとく)