誤字お許しくだされ^^;

2009年 退団者挨拶
2月花組 2月月組 星組 4月雪組 4月星組
5月宙組 雪組 宙組 8月月組
2008年 退団者挨拶
2月雪組 2月星組 宙組 3月雪組 5月月組
5月宙組 7月月組 8月星組 8月花組 10月星組
11月宙組 11月雪組
2007年 退団者挨拶
2月月組 2月宙組 2月花組 月組 宙組
5月花組 6月月組 星組 7月宙組 星組
9月月組 9月宙組 10月花組 11月月組 12月星組
12月花組
2006年 退団者挨拶
2月花組 3月雪組 4月花組 5月宙組 5月雪組
6月月組 7月宙組 花組 8月月組 8月宙組
9月星組 花組 5月雪組 10月月組 10月雪組
11月星組 12月花組 12月宙組 12月雪組
2005年 退団者挨拶
1月花組 1月宙組 2月花組専科 2月雪組 3月月組
3月星組 4月宙組 4月雪組 5月花組 5月月組
6月星組 7月花組 8月雪組 8月星組 9月宙組
9月花組専科 10月雪組 10月月組 11月宙組 12月花組
12月月組
2004年 退団者挨拶
3月月組東京 5月花組東京 5月雪組 6月花組青年館 6月宙組
7月雪組 8月月組 8月星組青年館 8月宙組東京 9月花組
10月月組東京 11月星組 11月花組 12月雪組 12月星組
2003年 退団者挨拶
2月花組 3月星組東京 3月宙組大劇場 5月雪組 5月月組大劇場
6宙組東京 8月月組東京 8月星組 8月宙組青年館 9月雪組
10月花組 11月星組 12月雪組 12月月組

2003年2月9日
      東京宝塚劇場 花組公演「エリザベート」千秋楽


   大鳥 れいサヨナラ公演
   
 春野・・それではこれから 花の女神をご紹介します
     
 ヴェロニック(花の女神) 
     
 レビュー・明日への希望  春野寿美礼と
     
 幸不幸
     
♪ 昔二人は愛し合っていた  瀬名 じゅんと
     
♪ 愛の言葉〜愛のアラベスク  彩吹・真竹と
     
 夜明けの序曲 花組全員を見渡しながら


      
匠 ひびきからメッセージ
         みどり卒業おめでとう! 元気ですか?
         私はお蔭様でもうすっかり元気になりました。
         私の退団公演では、色々と迷惑をかけてそして、助けてくれて
         ありがとう、感謝してます。
         みどりと一緒に舞台ができて、めちゃくちゃ楽しかったよ。

      
愛華 みれからメッセージ
         大鳥れいと言う本科生に手紙をもらってから、みどりとはご縁があったのでしょう
         いつも「タモさん!私やりますわ」とぶつかってくる、みどりちゃんが 大〜好きでした。
         一瞬にして、元気を与えてくれるその光は本当に心強くて、
         よく二人は「骨太カップルですね」 と言われましたが、本当に最高でした。
      
      
大鳥 れいサヨナラの挨拶
         いつかはこの日が来ると思っていました。
         そして、とうとうこの時が来てしまいました。
         淋しいけれど、今、とってもやすらかな気分です。
         私にとって宝塚は、私らしく自由に生きられる場所でした。
         舞台が好きで、娘役が好きで、仲間が大〜好き!
         こんな思いをここに少しだけ置いて、あとは全部持って、
         また、新たな道を歩いて行こうと思います。
          「鳥のように、自由に空をかけ永遠の青の天空をいけるなら
           私は喜びのうちに褒め称えよう、自由と言う名の神よ」
         本当にありがとうございました。



        大鳥れいのさよなら公演「エリザベート」が東京宝塚劇場で千秋楽を迎えた。
        「あこがれで夢だった」というエリザベート役で退団となった大鳥。
        1月17日に風邪に似た症状と脱力感を訴えて休演し、ファンを心配させたが、
        2日後に復帰して千秋楽まで乗り切った。
        サヨナラショーは、99年1月に娘役トップに就任した
        思い出の「夜明けの序曲」など6曲構成。
        相手役を務めた元トップスターの愛華みれ、匠ひびきからメッセージが送られた。
        大鳥は「また新たな道を笑顔で歩いていきたい」とあいさつ。
        集まった約4000人のファンの前をパレードし、
        10年間在籍した宝塚に別れを告げた。





2003年3月23日
     東京宝塚劇場 星組公演「ガラスの風景」「バビロン」千秋楽
     

  香寿 たつきサヨナラ公演   
         
心の人 オスカル    この恋は雲の涯まで
           愛のプラハ       愛の面影
          セラムール        フライドのテーマ
          アムールそれは     I Remenber You
          アンコーラ  (以上 香寿 たつき)

         
 ブルース・レクイエム (安蘭 けい)
          愛  AMORE     (渚  あき)
          イーハトーヴ夢     (夢輝 のあ)
          リリー・マルレーン   (秋園 美緒)
                他


  香寿 たつき挨拶 
    17年間の宝塚生活の中で、嬉しい事楽しい事悲しい事辛い事この感情を
     噛み締めながら舞台に立った時、私は宝塚が好きだ!私には宝塚がある!
     沢山の皆様の声援・拍手を受けながらその気持ちに励まされながら、
     17年間頑張ってくることができました。

    トップになってからの2年間は、星組のみんな、一緒に出演してくださった
     専科のみなさまに見守られながら、本当に幸せいっぱいでした。
     でも、そんな幸せな時がいつまでも続くわけがありません。
     自分に挑戦することが大好きな私は、新たな目標を見つけて、
     旅立って行こうと決心しました。
     本当に今、すがすがしい気持ちでいっぱいです。
     でも、ここで感じたすべての事を胸に、これからも私らしく頑張って
     行きたいと思います。 本当に今までみなさま長い間ありがとうございました。

     
  アンコール 皆様本日は本当にありがとうございました
             今後とも星組の事をどうぞよろしくお願いいたします
          皆様本当に幸せな気持ちをいっぱいありがとうございました

          本当に幸せですありがとうございました。

 
  毬丘 智美挨拶
     宝塚は、私にとって最高に素敵な場所でした。お客様の暖かい拍手と
     笑顔とそして、星組の皆様のやさしい言葉一つ一つ、専科の皆様の
     暖かいお気持ちそして、大切な大切な同期生の暖かいお気持ち、
     私は本当に今幸せです。星組が大好きです。ありがとうございました。
     宝塚は私に人から愛される事、人から大切にされる事を教えてくれました。
     これから先私も人を思い人を大切にして、もっともっと幸せになって
     いきたいと思います。
     今までめぐり会えたすべてに方々に感謝をこめて
         ありがとうございました。


    
  渚 あき挨拶
     今ここにいる空間が大好きです。ここにいる仲間達と、こんなに素敵な
     空間を共にする事ができ、いつもあたたかなお客さまに見守られ、
     言葉だけではなく気持ちを伝えるこの空間が私は大好きです。
     ここまで私が宝塚で生きていくことができたのは、宝塚という地で
     めぐり会った皆様のお陰だと心より感謝しています。
     私のありったけの感謝の気持ちをこめて
       本当にありがとうございました。


  
夢輝 のあ挨拶
    今、とっても幸せな気持ちでいっぱいです。宝塚に入って本当に良かったと
    そしてこんなにも淋しくいとおしい気持ちで宝塚を卒業できて、本当に良かった
    と心から嬉しく思っております。
    今日この日まで数多くの出会いがあり、さまざまなことを経験してきました。
    それらがあったからこそ未熟な私がここまで成長することができ
    また新たな未知なる世界へと飛び立つ勇気をもつことができました。
    そして、応援してくださったファンの皆様、先生方劇場のスタッフのみなさん
    そして、専科の皆様愛する星組のみなさん愛する同期
    本当にありがとうございました。
    私はみんながいたからここまで走り続けることができました。
    こんなに多くの方々に支えられてこんなに素晴らしい人たちと共に
    大好きな舞台の上で生きる事ができた事は私にとって人生最大の
    幸せです。それに今日は私の誕生日です。
    私は本当に幸せ者です。全ての皆様に感謝をこめてそして、すべての
    人々が本当の幸せを見つけることができますよう祈りをこめて
    心からありがとうございました。
     

  
  秋園 美緒挨拶 
   今、とても すがすがしい気分です。宝塚を卒業することは、終わることでも
    お別れする事でもなく、新しい出発なのだと感じる事が出来、今日のこの
    千秋楽の一日が楽しくて楽しくて仕方ありませんでした。
    笑うことを忘れた日もありました。これからもそんな日があるかもしれません
    でも、前を見つめ続けることを忘れずにそして、私にはこの宝塚がある、
    そして、宝塚には皆がいる事を忘れずに、これからの人生私らしく
    沢山笑って歩んで参りたいと思います。これまでめぐり会えましたすべてに
    皆様に心から感謝をこめまして、
    ほんとうに ありがとうございました。


 
鳴海 じゅん挨拶
   今、最後の大階段を一歩一歩降りながら、ああとうとうこの時がやって
   来たんだなと実感いたしました。卒業公演となりましたこの一ヵ月半
   笑顔で楽しく過ごしてまいりましたが、やはり新しい人生の第一歩を踏み出す
   時に、今まで巡り会いました大切な人達との別れがとても淋しく感じます。
   でも、同時にとても心穏やかでそして、本当に幸せだなと感じています。
   私にとっての宝塚は、青春のすべてでした。大好きな大好きな仲間たちと
   泣いたり笑ったりしてすごして、緊張感と充実感に満ちた舞台。
   宝塚での9年間は私にとってかけがえのない大切な大切な宝物です。
   今こうして幸せだなと感じて卒業できますのは、鳴海じゅんを愛して
   くださったすべての皆様のお陰です。自分は自分らしく生きてこれた9年間と
   今まで暖かく支え続けてくださった全ての皆様にそして、かげながら応援して
   くれた両親に心から感謝の気持ちをこめて、2003年3月23日宝塚を
   卒業させていただきます。
   9年間本当にありがとうございます。


 
朝澄 けい挨拶
   駆け出した坂道のやわらかい陽だまりと懐かしい風の薫り
   いつだって覚えてるんです。
   先ほどショーで歌わせていただいた歌の歌詞ですが、これが私が
   今まさに実感している思いの全てです。
   愛するもの、愛する場所、そして、愛する人達がいるということが
   こんなに幸せなことなのだと、はじめて実感として知ることができました。
   これまで私を支え、見守り、励ましくださいましたすべての皆様に
   感謝をこめて、ありがとうございました。


 
高宮 千夏挨拶
   短い5年間でしたが、色々なことがありました。怪我をしたり、声がでなくなって
   た時にいつも励ましてくれる人がいて、本当にやさしい人達ばかりで、
   幸せでした。大事なものがあるから頑張れる。
   親からもらった愛は尊い愛情でそして、家族を大切にすることを
   教えてくれました。これからは過去の自分を財産に大きく羽ばたいていこうと
   思います。私と出会ってくださった全ての皆様に感謝の気持ちをこめて、
   本当に今までありがとうございました。

 
       香寿たつき(本名・富崎貴子、37)と渚あき(村田明子、34)のサヨナラ公演が、
       東京宝塚劇場で千秋楽を迎えた。
       香寿はサヨナラショーで「ガラスの風景」の「もう一度」などを熱唱。
       最後のあいさつでは感極まった表情を見せた。
       5回の組替えを経験した17年間のジェンヌ生活を「山あり谷ありでしたが、
       星組のトップスターになれて幸せでした。
       いろんなことを経験してのトップスターは重みがありました」と振り返った。
       まだ退団の実感はないそうだが「こういう温かいところで過ごすことは
       ないのかなと思うと寂しい」とも。
       退団後は女優に転身、6月19日〜7月1日の東京芸術劇場の舞台
       「天翔ける風に」に出演する。

       歌・踊り・芝居の3拍子そろった実力に加え、整ったルックスで人気があり、
       サヨナラパレードの見送りファンは約8000人を数えた。



 



2003年3月31日
   宝塚大劇場 宙組公演 「傭兵ピエール」〜ジャンヌダルクの恋人
                   「満天星大夜總会」  千秋楽


     伊織直加サヨナラショー
        フィナーレ(ザ・ビューティーズより)        Mon Dieu!
          
 フィナーレ(ダンシング・スピリットより)       ENDLESS LOVE
         
 ♪ アンコール(SWITCHより)     
           

 
華宮 あいり挨拶
     宝塚の舞台は魔法です。私はその魔法にかかり  
、    宝塚の舞台に立つ楽しさ面白さを学ぶことができました。
     私を励まし見守ってくださり、支えてくださった全ての方々、
     華宮あいり 今が一番幸せです。
     だから、この宝塚を卒業いたします。本当にありがとうございました。
     

 
椿 火呂花挨拶
     宝塚は私の小さい時からの憧れでした。
     その宝塚の舞台に立つことができ、大切な仲間に出会い、
     かけがえのない時を共に過ごすことができて、
     毎日が本当に幸せでした。椿 火呂花を育て、応援してくださった全ての皆様に
     口下手な私ができる精一杯の感謝の気持ちです。
     本当にありがとうございました。


 
風輝 マヤ挨拶
     私にとって大劇場最後の日になりました。
     下級生のころから、退団の挨拶をする時ってどんな気持ちなんだろうと
     ずっと考えていました。そして、今その場に立ち、今私の気持ちを一言で表現するなら、
     「すがすがしい」とてもすがすがしい気持ちです。
     ここでの10年間は不器用な私にとって自分との闘いの連続でもありました。
     今はその一日一日を本当にいとおしく思います。
     ここで、沢山の勇気を頂きました。この素晴らしい仲間たちと共に舞台に立ち、
     一つの時代を一緒に過ごせたことを誇りに思います。
     私を支えてくださいました全ての方に感謝をこめて、ありがとうございました。


 伊織 直加挨拶
    今ここにこうして緑の袴で立ってみて、この劇場を見渡すと、今までの宝塚大劇場での思い出が
     走馬灯のように頭の中を駆け巡っています。
     泣いたり、笑ったり、色んな役に出会い、この夢のような空間で、15年間男役として
     後ろも振り向かずただひたすら走り続けてまいりました。
     この不器用な私がここまでこうしてこれましたのも、こうしていつも見守ってくださる沢山の
     皆様方の大きい愛とそしてこの力強い仲間達の支えとそして、先生方、スタッフの
     皆様のご指導のたまものと心より感謝しております。
     言葉もございません。本当に今日ここで私 伊織直加はこの宝塚大劇場に別れをつげます。
     15年かけて大きな一つのことをやり終えたような気がする今、充実感ととても幸せな
     気持ちでいっぱいです。いつも見守ってくださいました皆様、
     沢山の愛とそして限りない思いやりと優しさをこころより感謝の気持ちをこめて
      本当にありがとうございました。


     
    
 



2003年5月4日
     東京宝塚劇場公演「春麗の淡き光に」−朱天童子異聞ー
                 「J oyful!!」   千秋楽


  風見 佳希 研9 挨拶
     宝塚 憧れ続けた夢の世界で、沢山の方々に出会えたこと、あたたかい雪組のみんなと今日まで
     一緒にがんばってこれたことは、私の一番の大切な大切な宝物です
     これからの新しい道にどんな困難なことがあっても、この宝物をもって、  
     清く正しく美しくそしてたくましく、生きて行きたいと思います
     めぐり会ったすべての皆様本当にありがとうございました

     




2003年5月19日
   宝塚大劇場 月組公演 「花の宝塚風土記」
                   「シニョールドンファン」 千秋楽


  夏河 ゆら月組組長挨拶
    汐風 幸 愛称 コウちゃん 
    1988年花組公演「キスミー、ケイト」にて初舞台を踏み 花組に組配属となりました
    1990年花組公演「ベルサイユのばらーフェルゼン編ー」では新人公演 でオスカル
    1991年月組に組替 月組公演「ベルサイユのばらーオスカル編ー」では
    東京新人公演第一部ではオスカル これは初主演でした
    1992年「PUCK」ではヘレン 可愛い可愛い娘役のヘレンちゃん月組のアイドルとなっていたことを
    覚えています そして1993年「グランドホテル」では新人公演で主演のオットー
    1994年「風と共に去りぬ」新人公演ではスカーレットT 
    「エールの残照」新人公演では主演のシャムロック
    1995年「MEandMYGIRL」ではパーチェスター 
    コウちゃんはこの頃から役者としての面白さを舞台上で 味わっていったののではないでしょうか
    そして1996年「CANーCAN」ではペティエンヌ そうですこの公演で私達恋人同士だったんです
    最初で最後の。 でもコウちゃんは言いました
    「醤油顔、ソース顔お互いないものに惚れちゃったんだね」と 今思えば失礼な話です
    そして1997年雪組に組替   1998年「春桜賦」ではひらくぼ ゆうざ
    1999年「ノバ・ボサノバ」ルーア神父
    2000年に専科に移籍し 専科として雪組公演「凱旋門」ではベーベル 
    東京公演「凱旋門」では役がかわりボリス
    2001年月組公演「愛のソナタ」 東京宝塚劇場?落とし公演ではニクラウス
    星組公演「花の業平」東京公演では藤原もとつぐ
    2002年月組公演「長い春の果てに」ではナタリー 
    あのPUCKで可愛いヘレンちゃんを演じていたコウちゃんが
    大人の女性 魅力ある深みのある女性を演じきったとき 私はとてもびっくりし、
    毎日舞台を魅入ってしまいました  でも一つだけ変わっていない所があったのです 
    それは細い足首! ヘレンちゃんのときも細かった
    ナタリーさんもも細かった ここでもう一度確認したかったのです 失礼いたしました
    そして宝塚バウホールでは1992年「ボンジュールシャクスパー」でバウ初主演
    1996年「銀ちゃんの恋」ではヒラオカヤスジ
    1998年「心中・恋の大和路」では主演のカメヤチュウベイ
    そして外部出演は2002年「私生活」 ディナーショーは数多くこなしてきました
    コウちゃんに好きだった役は?思い出のさくひんは?と尋ねると
    出会った役すべてが好きで  出会った作品全てに思い出がいっぱい詰まっています
    そう答えてくれました  私がコウちゃんと出会った頃は泣き虫で目が腫れあがるほどいつも泣いていました
    でも いつの頃からか大きくなって上級生になって いまでは下級生に男役の美学をはじめ色々なことを
    教えていてくれます コウちゃんの姿を見ると誇らしく思えます
    宝塚の汐風 幸・ 男役の汐風 幸 ・役者としての汐風 幸 
    今一度皆様の心の中・目に汐風 幸の全てを 焼き付けてください


  
汐風 幸 サヨナラショー 
    
 カルナバル             我が名はオスカル
    
 midnaight summer eve      明日になれば
    
 桜木の歌              映画人生      
    
 SHE  紫吹 淳       
    
 この世にただひとつ     

   
夏河 ゆら
    皆様にあてたメッセージが届いておりますので読ませていただきます
     「皆様へ
     初舞台生にとっては 初めての千秋楽  私は今日でいったい何度目の千秋楽を迎えたのだろう
     昨夜ふとそんな事を思いました 16年間の宝塚生活は沢山の素晴らしい出会いを与えてくれました
     私が壁にぶつかった時 後ろから押してくれた人 声援を送り続けてくれた人 見守っていてくれた人
     一緒に壁をぶちこわしてくれた人 そして新たにぶちあたるべき壁を作ってくれた人
     壁を乗り越えたそこにはいつもお客様の温かい拍手がありました
     自分にはいつだって辿りつくべき舞台がいました その瞬間のため走り続けてきた男役の道だったのだと
     改めておもいます 私を信じて一緒に走り続けてくれたファンの皆様 今この劇場で最後の舞台を
     見守ってくださっているお客様 そして愛する仲間たちに囲まれて卒業できる汐風は
     最高に幸せ者です     コウ」

    8月3日まで限られた時間の中  コウちゃんと共に無限に広がる夢に向かって月組は突っ走っていきたい
    そしてコウちゃんに出逢えて本当に良かったそう思っております
    麻真 もゆと汐風 幸が皆様にご挨拶を致します


  
麻真 もゆ挨拶
   自分で選んだ道 宝塚  
   今の世の中自分の好きなことを仕事に出来るということは本当に幸せな事だと思います
   宝塚にいたからこそ経験できたこと
   宝塚にいたからこそめぐり会えた皆様・同期そして大好きな仲間たち
   青春の大きな一ページをめくり また新たなページに向かって力強く前向きに歩んでまいりたいと思います
   地元関西では今日が最後となりますが 東京公演8月3日の最後の日まで
   麻真はもえにもえたいとおもいます
   何かの縁で出会えた全ての皆様に 身体の奥底から感謝をこめて
   本当にありがとうございました


 
汐風 幸挨拶
   はじめは小さな夢でした どんな隅っこでもいい宝塚の舞台に立ちたい そう思った小さな夢がいつのまにか
   大きく膨らんで自分の想像以上に大きく膨らんで 今汐風 幸はここに立っております
   今私がこんなに幸せな気持でいられるのは一緒に応援をおくり励まし続けてくれた月組のみなさん
   そして松本悠里さんアシタミチコさんをはじめとする専科のみなさま、さえちゃん
   そしてこの舞台には今おりませんが他の組で一緒した、一緒に汗をかいて一緒に舞台を勤めてきた仲間たち
   そして決して表舞台には顔を出さないスタッフの皆様、関係者の皆様
   そしてファンの皆様のおかげだと心より感謝の気持ちでいっぱいです
   16年間という宝塚生活、今振り返ってみても「後悔」という文字は一つもございません
   夢はいつか覚めてしまうかもしれない、けど今こんなにも熱い気持ち熱い思いだけは
   一生消える事は、消せる事はないと信じております
   宝塚めぐり会えた全ての皆様そして今はなき旧大劇場、そしてこの宝塚劇場にも
   感謝をこめて 本当にありがとうございました
   




2003年6月22日 
 東京宝塚劇場 宙組公演 「傭兵ピエール」〜ジャンヌダルクの恋人
                   「満天星大夜總会」  千秋楽


出雲 綾宙組 組長
  伊織 直加 1987年宝塚音楽学校入学 映画のミュージカルに憧れて受験しました
  1989年星組公演「春のをどり」「ディガディガドゥ」で初舞台 初セリフは組まわりで行った花組公演
  「ロマノフ宝石」で「おーいかねがふってきたぞー」でした
  1990年花組に配属 「ベルサイユのばら」新人公演の小公子「秋〜冬へのプレリュード」の新人公演の
  カレルという大役をもらいどうしたらいいのか途方にくれかなりもがいていました
  でも、この頃から「えーいやるしかない」という不思議な度胸だけはありました
  1991年「小さな花がひらいた」6歳のまたちゃんでバウホールデビュー 1993年バウホール公演
  「ル・グランモーヌ」のフランツとても印象的な役でした1994年バウホール公演「サラン愛」のユクンジョン
  「ブラックジャック」新人公演のケイン、そして、初めての海外公演ロンドン公演に参加
  1995年「エデンの東」新人公演のキャル、初主役 嬉しかったと同時に無我夢中もう必死でした
  1996年「ハイペリオン」でも新人公演主役、「ハウトゥサクシード」では憧れのブロードウェイミュージカル
  に出演できて嬉しかったです 1997年バウホール公演「君に恋してラビリンス」のオービット
  青春コメディでとても楽しい公演でした 「白い朝」のサブ男の友情に泣けました1998年バウホール公演
  「エンドレス・ラブ」で単独初主演 こころからウレシイと思いました バシームとマークの二役は忘れられません
  2000年新専科制度に伴い専科に異動 生粋の花組っこ、花組育ちで一度も組替えを経験した事ののなかった
  私は不安でいっぱいでした でも今考えればここからが今の私に大きくつながり 新たな人生勉強でした
  はじめてのディナーショー「ラブビート」やりたい事が山ほどあって楽しかったです
  2001年専科として月組「大海賊」「ジャズマニア」に出演、そして宙組との出会い「カステルミラージュ」
  「ダンシング・スピリット」に出演 2002年はじめての女優としての外部出演 東宝ミュージカル
  「キスミーケイト」今まで男役しかやった事のない私にできる自信がなく  不安だらけでしたが
  常に前向きな私、バレエや発声など一からやり直し努力しました そしてバウホール公演「スイッチ」
  同期4人の夢の初共演 実現できてとても嬉しかったです2003年最後のディナーショー「フライアウェイ」
  今までの思い出がいっぱいつまった宝箱のような作品でした  お客様と近く接することができて幸せでした
    メッセージです
  15年間この長い年月を宝塚というこの夢のような世界で男役として生き続けてきました
  笑い・涙 楽しかった事辛かった事色々ありましたが不器用で甘えたのわたしにとってはここの全てが
  人生勉強でした 今15年かけて大きな一つの事をやり終えた気がします 本当に幸せを感じています
  これも、皆様のいつも温かく見守ってくださる沢山の愛あってこその事だと思います その皆様に
  私から感謝の気持ちをこめてありったけの愛をこめて精一杯サヨナラショーを努めさせていただきます
  最後までごゆっくりご覧ください
    出雲組長
  「愛」直ちゃんは愛情が深くとても思いやりのある人です 明るくっおおらかで時には大胆でいたづらっこ
  内面は純粋で 「ど」がつくくらい真面目な人です ロンドン公演に一緒に行った時のお稽古中
  まだ下級生だった直ちゃんは お稽古が終わったあと一人残って遅くまで自主稽古していた姿が
  いまでも 印象深く覚えております そんな下級生のころからの努力の積み重ねとあの明るく前向きな
  性格があの「伊織直加」を築きあげたのだとおもいます


 
伊織直加サヨナラショー
 
 ♪LOVE PHANTOM              フィナーレ(ザ・ビューティズより)花總と
 
 ♪ アンコール(Switchより)和央と      素敵じゃないか
  
 おーい春風さん(華宮)          ♪ One Life Two Love(椿 火呂花)
  
 Mon Dieu!(風輝 マヤ) 水ダンス     
  
 ENDRESS LOVE   宙組全員


 
華宮 あいりからのメッセージ
  宙組発足の年に初舞台を踏んだ84期生が今はもう新人公演をささえる学年にまで成長して
  月日が経った事を認識してしまいました そして私はその人たちに見送られ卒業していきます
  本当にありがとうございました 今までの思い出が走馬灯のように駆け巡ります
  一つ一つの状況を思い出すと涙が止まりませんでも、舞台に立っている限り私は笑い続けたいと思います
  そして私の笑顔を忘れないでください
   出雲組長 ・・・  あいりはいつも笑顔でしたじぶんを飾らず気取らずいつも自然体 華やかな容姿と
              柔軟なダンスが魅力のあいり、宙組でまだまだこれからも頑張ってもらいたかった人
              だけに今回の退団が残念です


 
椿 火呂花からのメッセージ
  5歳のころから宝塚に入る事しか考えていなかった私、やがてその夢がかないそして、いまここを卒業していく
  とても不思議な気分です でも、今だからこそ幸せな気分で卒業していけるんだと思っています
  この8年間本当に様々な経験をさせていたくことができとても感謝しています ありがとうございました
  最後の最後まで舞台人椿 火呂花として輝き続けたいとおもいます
  出雲組長・・・   ゆうかは甘〜い雰囲気をもつのんびりやさんいつも おっとりしていて怒った顔を見たこと
             がないくらいやさしい人です でも、自分の意思はしっかり持ち宝塚のポジションを
             コツコツとそして着実に築いてまいりました 宙組でのこれからの椿火呂花に期待し
             楽しみにしておりましたのに今回の退団が残念で仕方ありません


 
風輝 マヤからのメッセージ
  あっという間の10年間でした 憧れの宝塚で男役として風輝マヤとして過ごせたことを本当に幸せに思います
  がむしゃらに走った日々は私の宝物ですこの宝物があればなにも怖いものはありません
  新しい未知の道を歩んでまいります
  出雲組長・・・   きのみはとても心やさしくて穏やかな人です 不器用なところもあり何事にもいつも
             一生懸命取り組んでいました  美しい舞台姿と伸びやかな歌声
             宙組にはなくてはならない存在だっただけに今回の退団がとても惜しまれます

  それでは退団者4名が大階段をおりて皆様にご挨拶申し上げます


 
華宮 あいり挨拶
  一人っ子で淋しがりやの私にたくさんの姉妹が出来ました
  一緒に泣いて笑って時には大喧嘩して、でもそんな一つ一つがけっして失う事のない大切な宝物です
  今まで私をやさしく見守ってくださいましたすべての皆様 ほんとうに幸せ者です
  本当に心からありがとうございました


 
椿 火呂花挨拶
  宝塚で9年間歩んできた道のりは決してなだらかなものだけではありませんでした
  でも、そんな中で後ろは振り返らず前向きに進んでこれたのは大切なかけがえのない仲間たちに出会うことが
  できたからです。この大好きな仲間たちに囲まれて卒業することができて今本当に幸せです
  椿 火呂花を育て、支え続けてくださったすべての皆様そして愛する宝塚に心からの感謝をこめて
  本当にありがとうございました


 
風輝 マヤ挨拶
  私の中の一つの時代がもうすぐ幕を下ろそうとしています
  中学生の頃一目でこの夢の舞台に心を奪われました。 憧れの宝塚はやがて私の生きる場所となり
  毎日大好きな舞台に立ち、ともにたたかい分かち合う同志を得、泣き笑い様々な気持ちを経験しました
  私にとって最高の青春時代でした。悔いはありません。ただ別れはツライです
  今、振り返ればわかることです、いつも私は一人ではありませんでした
  かけがえのない仲間を得られたこと私の誇りです。今本当に幸せです
  本日を限りに風輝 マヤにお別れいたします 私の大好きな宝塚が永遠でありますように
  ここで出会えた全ての皆様に 本当にありがとうございました

  なおちゃ〜ん    ハーイ!
    花束・・・専科 箙かおる・邦なつき( 伊織直加と書いてあるタスキをして登場)(笑)
             同期生(バウホール公演Switchの振り付けを担当した元花組のタカラギアヤ)
             

 
伊織 直加挨拶
  すでに涙がとまりません「フライアウェイ」ついに旅立ちの日がきました
  この15年間この輝く世界でとても楽しく 振り返ることもせず ずっとまっすぐに男役として
  突き進んでまいりました なにもできなかったただ映画すきな女の子がこうしてこの劇場に通ってくださる
  皆様のきびしくもあり、優しい目でここまで育てていだだき、この不器用な私がここまでこれましたのも、
  皆様の温かい愛と、そして力強い仲間の支え、そして先生方スタッフの皆様のご指導あっての事と
  心より感謝の気持ちでいっぱいです 皆様が本当に温かくて、宙組の皆が本当にやさしくて
  この専科の私をこんな最高の形で送り出してくれました。ほんとうに皆の愛情をたくさん感じて
  胸がいっぱいでございます。今までこんなに頑張ってきた私がこんなに泣き虫だとは
  自分でも思いもしませんでした 今までにたくさんの役を演じてきましたけれども、自分の人生は
  演じる訳にはいき ここで学んだことを糧にこれからもくまっすぐ私らしく素直に生きていきたいと
  思います。そして、この素晴らしい宝塚で出会えた皆様にそして皆様のご恩は一生忘れません
  本当に沢山の愛と限りない思いやりと優しさを心から感謝の気持ちを込めて
    本当にありがとうございました

 出雲・・・なおちゃんの存在で明るい人柄で、今回宙組の皆が得たこと、学んだことがいっぱいありました
      最後に本当に一緒に舞台に立てて本当に良かったと思いますなおちゃんありがとう
      そして、きのみ・ゆうか・あいり3人とも宙組にとってかけがえのない大切な仲間です
      この4名が宝塚を退団致しますのはとても淋しいことではございますが、
      この4人からもらった愛を忘れず、私達はこれからも頑張ってまいりたいと思います
      たくさんの人に夢と愛をくれたこの素晴らしい4名にもう一度温かい拍手をお願い申し上げます
      それでは最後に和央ようかがご皆様に挨拶を申し上げます

   アンコール
       皆様ほんとうにありがとうございました(宙組全員)
   アンコール
       ありがとうございました(和央・退団者4名)
   アンコール
       今まで本当に長い間ありがとうございました
       たくさんの愛をありがとうございました(退団者4名)






2003年8月3日
    東京宝塚劇場月組公演 「花の宝塚風土記」
                    「シニョール ドン・ファン」 千秋楽


夏河 ゆら月組組長挨拶  
 本日は月組東京宝塚劇場の千秋楽にお忙しい中お越しくださり誠にありがとうございます
 私 月組組長の夏河 ゆらでございます 
 月組パワーは一人も欠けてはならない月組カラーは一人も欠ける事ができない
 そう改めて痛感した公演でもありました また この公演では専科の松本 悠里さん、朝 みち子さん
 汐風 幸さん、彩輝 直さんにご出演をしていただき 
 月組生一人一人が手取り足取りと教えていただけた事を感謝しております 
 宝塚の汐風 幸、 男役の汐風 幸、 役者としての汐風 幸、今一度皆様の心の中に眼に汐風 幸の
 すべてを焼き付けてください



   汐風 幸 サヨナラショー

     カルナバル             我が名はオスカル
     明日になれば           桜木の歌                  
         他


夏河 ゆら組長挨拶
  「 汐風 幸からのメッセージ
 皆様へ
 子供の頃憧れ夢見た宝塚の舞台 宝塚が好き 男役が好き
 そんな思いを胸に走り続けた16年、16年間かかってようやく自分が納得がいく男役汐風 幸にたどり着けた
 ような気が致します 今過ぎ去っていく時がいとおしくて仕方ありません 正直ツライです悲しいです淋しくて
 たまらないです でもそれはきっと私がこの宝塚をここで出会えたすべての皆様を愛しているからなのだと
 そう思います あたたかく見守っていてくださる皆様、汐風を信じ一緒に走り続けてくださったファンの皆様
 卒業というゴールはもう目の前です 最後の幕が降りるその瞬間まで 
 もうすこしだけ夢を一緒に見てください 汐風 幸」

 コウちゃんならではのメッセージのような気がいたします
 コウちゃんなら新しい世界に行っても自分なりに突き進んでいってくれる  私はそう思っています
 汐風 幸、麻真 もゆが皆様にご挨拶いたします


麻真 もゆ挨拶
 はじまりがあれば終わりがある 宝塚で過ごした青春の大きな一ページ、そして最後の一ページ
 宝塚にいたからこそ経験できた事 宝塚にいたからこそめぐり会えた仲間たち、同期、そして皆様
 本当に今幸せでいっぱいです
 2003年8月3日皆様の温かい愛に包まれ、麻真 もゆ燃え尽きて宝塚を卒業いたします
 今までめぐり会えた全ての皆様に最大級の感謝を込めて本当にありがとうございました


汐風 幸挨拶
 大好きな宝塚男役の道、本当によく走りました
 ころんでもころんでも起き上がってようやくここにたどり着くことができました
 私がここまで走ってくることができましたのも、今回公演でご一緒させていただきました松本 悠里さん、
 朝 みち子さん、さえちゃん、そして大好きな月組のみんな、そして今このに舞台の上にはおりませんが
 ともに汗をながして同じ舞台を創りあげていった他の組の仲間たち、そして表舞台には決して顔をださない
 スタッフさん、関係者、先生方そしてなにより私を支えてくださったファンの皆さんのお蔭と心より
 感謝の気持ちでいっぱいです
 私の愛する宝塚、春は桜が綺麗で花の道が美しいです 
            夏はファミリーランドから楽しそうな声がいつも聞こえてました
            秋は稽古場のさわやかな風と共に阪急電車の音 
            そして冬 耳がちぎれるほど痛い大橋の風
 そしてこの輝く舞台、宝塚の全てが私の心の財産です
 走り続けた16年間今振り返っても後悔という文字は一つもございません  別れが淋しい・・・  
 宝塚で出会えた全ての皆様、そして今はなき旧東宝劇場、この東京宝塚劇場に感謝の気持ちをこめて
   本当にありがとうございました


 専科の男役実力派スターで、歌舞伎俳優・片岡仁左衛門の娘汐風幸=片岡幸子さん(32)=が
 3日の東京宝塚劇場月組公演「シニョール・ドンファン」「花の宝塚風土記」
 千秋楽の“汐風幸サヨナラショー”で、16年間のタカラジェンヌ生活にピリオドを打った。
 見送る形の月組トップコンビ紫吹淳、映美くららとも絡んで燃焼。
 「16年間の生活に悔いはありません。宝塚がすべてでした」と涙をこらえてあいさつし、
  大きな拍手と掛け声を浴びた。今後は女優として活動する。






2003年8月18日
   宝塚大劇場星組公演
     「王家に捧ぐ歌」−オペラ「アイーダ」よりー  千秋楽


 英真 なおき組長挨拶
さて、淋しいんですがこの公演でこの宝塚を卒業していく仲間が一人おります  陽色萌でございます 
彼女は埼玉県出身でヤツカという愛称で親しまれておりました 
1997年「仮面のロマネスク」「ゴールデンデイズ」にて初舞台を踏み、7年間の宝塚生活でございました
11月3日の東京公演千秋楽まで彼女が悔いのないすてきな宝塚生活を送れるよう、みんなで
心より願っております   それでは陽色萌が宝塚大劇場最後の大階段を降りてまいります
どうぞ皆様温かい拍手でお出迎えくださいませ


 
陽色 萌挨拶
今ここにいることが本当は夢なのかもしれないと思うくらい7年間という時間は
長いようであっという間でした 諸先生方専科の方々組長さんをはじめ上級生の方々
下級生のみんな、そしてなにより大切な同期の皆がいたからここまでこれることができました
私がもし大好きなひまわりの花だったら、太陽の光をいっぱいあびて今大きく花開く時だと思います
ここまで温かく見守り支えてくださった全ての皆様といつも蔭から応援してくれた両親に
心から感謝の気持ちを込めてありがとうございました





2003年8月22日
   宙組東京特別公演「里見八犬伝」  千秋楽


貴柳 みどり宙組副組長
 皆様本日は宙組東京特別公演「里見八犬伝」の千秋楽にお越し下さいましてありがとうございました
 一週間という短い期間ではございましたが連日沢山のお客様にお越し頂き本日無事に千秋楽を
 迎えられました事 皆様に心より御礼申し上げます 本当にありがとうございました
 また舞台での存在感は勿論のこと 今回日本物は初めてお芝居で台詞を頂くのも初めてという
 下級生の多い中 お稽古中から色々とご指導くださいました 専科からご出演の鈴鹿 照さんに
 この場をお借りいたしましてお礼を申し上げたいと思います どうもありがとうございました
  それではここで大変残念なことではございますが この公演をもちまして 宝塚を卒業していく
  仲間がおりますのでご紹介させていただきます
  
甫純 冴です (副組長の紹介のみ) 
  今回スギクラという静姫の爺の役をはじめ、いくつかの役をつとめてくれましたが
  バウホール公演を経て東京にまいりましても、役作りに悩み研究をしている彼女の姿を見て
  舞台がすきなんだな、お芝居がすきなんだなと感じました
  まだまだこれから脇を固める貴重な人材として育っていって欲しかった人でございます
  また下級生からの信頼も厚く宙組にとってムードメーカーのような存在だった彼女は
  彼女の周りはいつも笑い声が耐えなかった そんな印象がございます
  最後の舞台を終え新しい世界に旅立つ彼女に今思うことは、これからの新しい人生が
  貴女にとって貴女らしく幸せに満ち溢れたものでありますように 5年半の間お疲れさまでした 
  どうぞ皆様彼女の新しい門出に今一度温かい拍手をよろしくお願いいたします 
       ありがとうございました


 


2003年9月29日
       宝塚大劇場雪組公演「Romance de Paris」「レ・コラージュ」千秋楽

飛鳥 裕組長挨拶
 それではこの公演で宝塚を卒業してまいります生徒をご紹介させていただきます
 牧勢海が宝塚最後の大階段をおりて皆様にご挨拶を申し上げます


牧勢 海挨拶
 いまやっと自分が退団するんだなと実感してきました
 そして、千秋楽まで元気に舞台に立つことができて本当に良かったなと思います
 それも今、こういう気持ちになるのは自分が淋しいとかそういう気持ちではなく 
 本当に色んな人に自分は助けていただいたんだなと 
 そして本当に色んな人達にめぐり会えてそしてここまでやって来たんだなと言う気持ちでいっぱいです 
 私自身そしてまだ宝塚大劇場とは最後の舞台になりましたが、あと3ヶ月間
 自分の中での舞台人生活はまだ終わってないので今日この皆さんから頂いた色んな感謝の気持ちと
 今実感しているこの気持ちを大切に残りの舞台をもっともっと一生懸命頑張って
 最後の最後まで燃え尽きたいという決心がつきました 宝塚大劇場では最後になってしまいますが
 本当に今までここまで支えてくれて本当にありがとうございました
 そしていつも遠い所からおじいちゃん・おばあちゃんありがとう
 そして今泣いているかどうかわかりませんが両親にも本当にありがとうございます
 そしてここにいる全ての皆様これからもお世話になると思います 
 ここにいる雪組のメンバーと専科の樹里さんと本当にお世話になる方にはこれからもよろしく
 お願いしますとあと3ヶ月はよろしくお願いしますと言う気持ちです
 ホントに皆さんに逢えてよかったなあて思います
 本当に本当にありがとうございました 
 
飛鳥 裕組長挨拶
 12月23日まで牧勢 海は頑張ります
 最後までどうぞよろしくお願い申し上げます






2003年10月31日
       東京特別公演花組「二都物語」 日本青年館千秋楽

   梨花 ますみ挨拶                   
  とても淋しいことではございますが、この公演を最後に宝塚を卒業していく生徒がいます
  研6の隼颯希でございます
  めぐちゃんはこの公演でパリ市民の革命を起こす一員パリゾという役と
  ロンドンの街角では爽やかな歌声を聞かせてくれました
  この宝塚で得たことや沢山の思い出を胸に第二の人生に向かってめぐちゃんらしく元気に明るく
  歩んで欲しいと思っております めぐちゃんこれからも頑張ってください!

   
隼 颯希 
 ありがとうございました






2003年11月3日
     東京宝塚劇場星組公演 「王家に捧ぐ歌」−オペラ「アイーダ」よりー  千秋楽


英真 なおき組長挨拶
この公演で宝塚を退団して行く者が2名おります
 陽色萌と華乃星矢でございます
 どうぞ温かい拍手で迎えてやってくださいませ

華乃星矢挨拶
 一人だけではなにもできなかった私が、今こうしてここに立たせていただいているのは
 私の周りの沢山の人がいつも私を支え、励まして下さったからだと心から感謝の気持ちでいっぱいです
 本当にありがとうございました
 これからは自分の決めた道をまっすぐに、前向きに歩いて行きたいと思います
 本当にありがとうございました

陽色萌挨拶
 今最後の大階段を降りて、ここまで無事に終えたという安心感と宝塚での7年間が終わるという淋しさで
 少し胸がいっぱいです。諸先生方、スタッフの皆様、上級生の方々、下級生のみんな
 そして、大切な大切な同期のみんなのお蔭でここまでこれる事ができました
 そして、何よりいつも温かく見守り支えてくださった全ての皆様がいたからこそ
 私はいつも幸せな気持ちで舞台に立つことができました 
 宝塚で出会ったすべての皆様といつも蔭から応援してくれた両親に
 心からの感謝の気持ちをこめてありがとうございました






2003年12月23日
    東京宝塚劇場 雪組公演「Romance de Paris」「レ・コラージュ」千秋楽


 飛鳥 祐組長挨拶
 それでは本日宝塚を卒業してまいります生徒をご紹介させていただきます
  牧勢海が最後の大階段を降りて皆様ご挨拶を申し上げます
    雪組 研究科7年 牧勢 海です。 「ゆき〜」

 
牧勢 海挨拶
 今日一日本当に楽しくて、街中ではクリスマスですが、どこのどんな幸せなカップルよりも
 世界中で一番幸せだったという自信があるくらい、本当に幸せで、
 これから来年再来年のクリスマスどう乗り切ろうかと不安になるくらい、
 本当にこの2003年12月23日という日は私にとって本当に幸せな日々になりました。
 退団の挨拶をここで言うのを考えれば考えるほど、涙が止まらなくて、
 結局考えれなかったのが正直な気持ちなんですが、
 思い出すたびに色んなことが涙で・・。本当にいい思い出だったなと思います。
 本当に皆様、私は本当に皆様がいて下さったお蔭で
 ここまで笑顔で舞台を大好きになることができました。
 本当にありがとうございました。
 そして、これからのクリスマスも私のことを思い出してください。
 ありがとうございました。






2003年12月26日
   宝塚大劇場公演
        「薔薇の封印」−ヴァンパイア・レクイエムー 千秋楽
                 主演 紫吹 淳・映美 くらら

 紫吹淳サヨナラショー
  
 「大海賊」    「ガイズ&ドールズ」
  
  「長い春の果てに」  「シニョール・ドン・ファン」より
 
 組長
 紫吹淳サヨナラショー すべての作品がつい最近だったような気がしてなりません。
 数え切れないほどの夢、抱えきれないほどの愛、本当は私達自身がりかちゃんより
 もらっていたんだなと改めて痛感しています。
 もし、できるなら本当はずっと一緒にいたいと月組生は皆思っています。
 それでは花城アリア・芽夢ちさと・大樹槙・穂波亜莉亜・美原志帆
 そして最後に紫吹淳が皆様にご挨拶をいたします。

   それでは花城アリアがご挨拶いたします よしこちゃーん
 
花城アリア挨拶
 千秋楽が近づくにつれて、私は沢山の人に愛されているんだなと、人に愛されるって本当に幸せな
 ことなんだと実感することが沢山沢山ありました。
 先生方・上級生の皆さん・同期・下級生の皆、蔭で支えてくださっている舞台関係者の方々、
 オーケストラの皆さん、そしてお客様、沢山の人々に愛とお力をいただいて、花城アリアとして
 舞台に立つことができ、私なりに成長させていただく事ができました。
 6年間本当にありがとうございました。

 つづきまして芽夢ちさとがご挨拶をいたします めむちゃーん
 
芽夢ちさと挨拶
 小学生の頃、将来の夢という作文に、宝塚に入ることと書いていました。
 そして、そのただの夢が現実になって、宝塚の舞台に立つことができました。
 今日でこの宝塚大劇場とはお別れですが、もう少しだけ作文の続きが残っているので、
 まだお別れは言いません。3月21日東京公演の千秋楽の日まで芽夢ちさとを
 よろしくお願いいたします。

 つづきまして大樹槙がご挨拶をいたします かおるちゃーん
 
大樹槙挨拶
 小さな苗木だった私は、大樹を目指して少しずつ大きくなりました。
 私を大樹にしてくれた宝塚大劇場と私を愛してくださった皆様に感謝して
 大樹槙宝塚大劇場を卒業します。本当にありがとうございました。

 つづきまして穂波亜莉亜がご挨拶をいたします  ありあちゃーん
 
穂波亜莉亜挨拶
 ここで色んなことがありました。
 歌って踊って泣いて怒って笑いました。そうして過ごしてきた日常がもうすぐ日常でなくなります。
 振り返れば妙に愛しい日々、その一日一日を様々にあちこちから支えてくださった沢山の皆様、
 長い間ありがとうございました。

 つづきまして美原志帆がご挨拶をいたします こもちゃーん
 
美原志帆挨拶
 胸躍らせた初舞台から今日まで、どんな時も手を差し延べてくれる仲間がいました。
 見守ってくださる方々がいらっしゃいました。こんな温かい宝塚の世界で過ごせた事誇りに思います。
 この経験を胸に新たなる一歩を踏み出そうと思います。これまで私を支え励まし、応援してくださった
 全ての皆様に感謝をこめてありがとうございました。

 そして最後に紫吹淳が皆様にご挨拶いたします りかさーん
 
紫吹淳挨拶
 紫吹淳はこの宝塚で生まれ、この宝塚で育てていただきました。
 沢山の方達と出会えた毎日が素晴らしい学び舎となりました。
 支えてくださいました全ての皆様によって紫吹淳は生かしていただけた、息づかせていただけたと
 感じております。来年花組公演に出演させていただきますが、卒業するその日まで
 男役紫吹淳を追求したいと思います
  本日は本当にありがとうございました。

 
組長
 めむちゃん、よしこちゃん、かおるちゃん、ありあちゃん、こもちゃん、そしてりかさん
 来年3月21日まで共に進化し続け、走り続けたいと思っております
  頑張っていきましょう!
 それでは最後に「すみれの花咲く頃」を歌って皆様とお別れしたいと思います
  では皆様良いお年をお迎えください。


紫吹淳“サヨナラ”ショー…ファン4500人別れ惜しむ
 紫吹淳が、26日、宝塚大劇場公演「薔薇の封印」千秋楽にサヨナラショーを行った。
 トップ披露公演「大海賊」を皮切りに「ガイズ&ドールズ」「長い春の果てに」
 「シニョール・ドン・ファン」と代表作を中心に紫吹らしくダンスを中心にした構成で約25分間。
 最後は、客席からのペンライトの光りに照らされながら「STAY」を月組生全員の 
 コーラスをバックに熱唱してしめくくった。
 18年間の宝塚生活の最後は紋付きはかま姿の正装で大階段を下り
 「紫吹淳は宝塚で生まれ、育ちました。来年3月までは男役を追求したい」とあいさつ。
 男役らしく最後まできりっと締めくくった。



2004年3月21日
    東京宝塚劇場  紫吹淳さよなら公演
        「薔薇の封印」−ヴァンパイア・レクイエムー 千秋楽
                 主演 紫吹 淳・映美 くらら


紫吹淳サヨナラショー
← 月組挨拶のところで紹介

退団者挨拶
愛野りほ挨拶
 明日からはまた新しい夢に向けて精一杯頑張りたいと思います。本当にありがとうございました

花城アリア挨拶
 幸せな気持ちで卒業させていただく事ができるのも 私を支えてくださった皆様のお蔭です
 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。6年間ありがとうございました

瀬央みつき挨拶
 今まで出会えた全ての方々と、私の事を蔭ながら支えてくれた同期生・両親に
 心から感謝しています。本当にありがとうございました

夏芽 凛挨拶
 これまで私を温かく見守ってくださった全ての皆様に、心から感謝をこめて
 本当に7年間ありがとうございました

芽夢ちさと挨拶
 今まで応援してくださったファンの皆様、いつも温かく色んな事を教えてくださった上級生の方、
 可愛い可愛い下級生、愛する同期、そしていつも夢を追い続ける娘を温かく見守っていてくれた両親
 全ての皆様に今の私の幸せな気持ちが届きますように、心からありがとうございました

大樹槙挨拶
 何も知らない小さな苗木だった私が、皆様の愛によってここまで大樹になりました
 大樹を目指す私の周りには、優しい香のする花や、頼りになる仲間の木々、そして可愛い小鳥たちが
 微笑をくれました。沢山の思い出をくれた舞台と言う名の大地、そして沢山の愛の水をくださった皆様に
 感謝して、大樹槙宝塚歌劇団を卒業いたします。本当にありがとうございました

穂波亜莉亜挨拶
 初舞台から今日まで不思議な騒々しさに満ちた、とても楽しい日々でした
 そのかけがえのない一日一日を支えてくださった沢山の皆様、長い間ありがとうございました
 
美原志帆挨拶
 今この瞬間を迎え感謝の気持ちでいっぱいでございます
 宝塚でのかけがえのない時間を思い出に変えて、新しい人生を作っていきたいと思います
 温かく見守ってくださった全ての方々に心を込めて、ありがとうございました

紫吹淳挨拶
 私にとって宝塚は現実そのものでした
 舞台で息づく毎日が、楽しくもあり、また自分との闘いでした
 朝目覚めて一日が終わるその全てが皆様によって息づかせていただけたと感じています
 でもきっと、明日から私にとっての宝塚は夢の世界だったと思いながら、新しい朝を迎えるのだと思います
 2004年3月21日紫吹淳は宝塚という素晴らしい学舎を卒業させていただけることに感謝いたします
 全ての皆様に心よりありがとうございました
 


 紫吹淳が21日、「薔薇の封印」東京公演千秋楽を最後に歌劇団を退団した
 サヨナラショーでは「大海賊」「ガイズ&ドールズ」など、過去の出演作の主題歌など10曲を熱唱し、踊った
 最後の歌「STAY」大階段の電飾が「STAY」の文字を映しだし、客席ではペンライトが揺れた。
 銀橋の中央に出た紫吹は、あえて客席に背中を向けて、大階段と舞台で踊る仲間たちへの感謝を伝えた。
 感動の最終曲。相手役の映美くららの目がうるんでいたが、卒業する本人、紫吹は涙など見せずに笑顔。
 クールな男役らしさ、美学を最後まで貫いた。
 サヨナラショーが終わった後、「すばらしい学舎を卒業することができて感謝しています。
 全てに皆様に、心よりありがとうございました」と、言葉をかみしめるようにあいさつ
 終演後、駆けつけた約8000人のファンの声援を浴びながら同劇場前をさよならのパレード。
 18年間の男役生活に終止符を打った。
  退団後は、女優として芸能活動を続ける。
 すでに、舞台「喝采 愛のボレロ」(7月1−25日、東京・帝国劇場)への出演が決まっている。
 なお、この日は、紫吹のほかに美原志帆ら8人も退団。
 美原と穂波亜莉亜(ほなみ・ありあ)は、いわゆる寿退団であると紹介された。



2004年5月2日
   東京宝塚劇場公演「飛翔無限」「天使の季節」
               「アプローズ・タカラヅカ」  千秋楽
                  特出 春日野八千代・松本悠里・轟 悠
                  主演 春野寿美礼・ふづき美世


 夏美よう組長挨拶
  本日この宝塚を卒業してまいります仲間がございます
  未宙星沙の最後のご挨拶をお聞きください

 
未宙星沙挨拶
  この憧れの舞台に立って8年と少し、本当に沢山の方に出会うことができました
  ずっと見守ってくださったファンの方々、いつでも一緒にいてくれた同期生のみんな、
  そして、この最高で最強な花組のみなさんに 今日はビックリすることばっかりでしたが本当に嬉しかったです。
  90年という伝統ある宝塚歌劇団の一員であったという誇りを胸に明日から新しい道に挑戦して行きたいと思います
  宝塚で出会えた全ての方々に、言い尽くせない思いをこめまして 本当にありがとうございました。






2004年5月10日
   宝塚大劇場公演 「スサノオ」−創国の魁ー
                「タカラヅカ・グローリー!」千秋楽
                   主演 朝海ひかる・舞風りら


飛鳥祐組長
 それでは3人の退団者が宝塚大劇場最後の大階段を降りて、皆様にご挨拶申し上げます。

夢園麻衣
 今日までの7年間沢山の事を学びました。
 楽しかった事、辛かったこと、その全てが私の人生において、かけがえのない経験でした。
 これからは皆様から頂いた愛情を胸に、私らしく生きて行きたいと思います。
 今日までめぐり会えた全ての皆様と両親に
 心から、ありがとうございました。

天希かおり挨拶
 子供の頃、宝塚の舞台をみて、もう一度観たい、もう一度観たいと宝塚大橋を泣きながら母に
 引きづられるようにして、帰ったのを、ついこの間のように思い出します。
 この舞台の後ろでいい、立てたら、踊れたらどんなに幸せだろうと思っていました。
 その夢は、夢以上に叶い、同期生を得て、雪組の仲間に出会い、宝塚を愛する多くの方々に出会いました。
 天希かおりとして15年、悔いはございません。
 ただ、皆様とのお別れがとても淋しいです。
 今まで大変お世話になった上級生の方々、こんな私を「おじいちゃん!」と慕ってついてきてくれた
 可愛い可愛い下級生のみんな、コム率いる私の自慢の雪組の仲間たち、この公演でご一緒できた
 ガイチさん、ミズ、初舞台生のみんな、時に厳しく、優しく、温かく見守ってくださった諸先生方、
 宝塚大劇場スタッフの皆様、そして長い間私を見守り、支え応援してくださった全ての皆様に
 心からの感謝の気持ちを込めてありがとうございました。

森央かずみ
 森という字が好きなのと、センターで輝ける舞台人になれればという願いを込めて森央かずみという芸名にしました
 森央かずみは沢山の女性を演じることができて、とても幸せでした。
 こんな私と共に時を過ごした大好きな雪組の仲間たちの笑顔と、ファンの方々がくださった優しい心は
 私の大切な大切な宝物です。宝塚で出会えた全ての方々に、心からの感謝の気持ちを込めて
 長い間本当にありがとうございました





2004年6月18日
    東京特別公演「NAKED CITY」 日本青年館千秋楽 
                     主演 彩吹 真央・遠野あすか

梨花ますみ副組長挨拶

 前略・・・花組のところで紹介
  そして大変残念なことではございますが、この公演を最後に宝塚を卒業していく生徒がいます。
 幸美杏奈でございます。

幸美杏奈挨拶・・・(マイクなし)
    ありがとうございました 皆様お元気で
      皆様お幸せにー

 幸美は宝塚が大好きで、公演が始まってからも花道や袖から舞台を見て、色々なアドバイスを
 皆にしてくれておりました。今回もそうですが、コーラスダビングや影コーラスには必ずと言っていい程
 幸美の名前があり、皆の面倒をよく見てくれておりました。
 花組にとりましてはとても淋しいことではございますが、大好きな宝塚をこれからは一ファンとして
 舞台を観に来てくれることと思っております。そして第二の人生に向かっても幸美らしく歩んで欲しいと
 思います。幸美色々とありがとう!これからも頑張ってください

 
幸美・・・・ありがとうございました
 
彩吹真央挨拶の中より
 今も副組長さんがおっしゃいました幸美さんには本当にお世話になって、
  これからも、これからの人生パラダイスで頑張ってください
 
 
幸美・・・・ゆみこもねー (会場拍手)





2004年6月21日
     宝塚大劇場公演 「ファントム」 千秋楽
                   主演 和央ようか・花總まり


出雲綾組長挨拶
 それではこの公演で退団いたします宙組生徒をご紹介させていただきます。速水リキ ・巽希和。
 それでは退団者2名が宝塚大劇場最後の大階段を降りて、皆様にご挨拶を申し上げます


巽希和挨拶
 笑顔。私の好きな言葉です。
 音楽学校を含めこの10年間色々な泪も経験しましたが、舞台はいつも私に笑顔をくれました
 今、幸せな気持ちでいっぱいです。この幸せな気持ちと笑顔を持って明日からも歩み続けたいと思います
 お世話になった諸先生方、いつも温かく見守ってくださった上級生の方々、同期生、下級生のみんな
 ずっと応援してくださったファンの皆様、
 そしておじいちゃん・おばあちゃん、両親に、心からの感謝の気持ちを込めて
   ありがとうございました


速水リキ挨拶
 ありきたりの言葉かもしれませんが、私は今本当に幸せです。
 毎日が楽しくて楽しくて仕方ありませんでした。
 こんな気持ちになれたのも、私を温かく見守ってくださった皆様、そして諸先生方、スタッフの皆様
 そして家族、それからここに居る仲間たちのお蔭です。
 本当にありがとうございました。 最高です。






2004年7月11日
     東京宝塚劇場公演 「スサノオ」−創国の魁ー
                   「タカラヅカ・グローリー!」千秋楽
                         主演 朝海ひかる・舞風りら


飛鳥祐組長
それでは4名の退団者が宝塚生活最後の大階段を降りて、皆様にご挨拶申し上げます。

 ○まず初めに神月茜です。 あかね〜〜
神月茜挨拶
 今本当に幸せで胸がいっぱいでございます。
 本当に色んな事がありましたが、こうしてこんなに幸せで、優しさに包まれている中で
 ここにこうやって立っていられることをとても幸せに思います。
 今まで皆さんから頂いたとっても温かいお言葉やパワーをもとに、これからも私らしく、ゆっくりと、たくましく
 新しい道でも頑張りたいと思います。
 今日まで私を支えて応援してくださった先生方、スタッフの方々、愛する両親、家族、
 そして本当に迷惑ばかりを掛けていましたが、いつも温かく見守ってくださった雪組の皆さん、そして、同期。
 本当に宝塚に入れて、雪組に入れて幸せでした。
 今までどうもありがとうございました。

 ○続きまして夢園麻衣です。 とっくーん
夢園麻衣挨拶
 今日までの7年間、沢山の事を学びました。
 楽しかった事、辛かった事、その全てが私の人生の中で掛け替えのない経験でした。
 これからは皆様から頂いた愛情を胸に私らしく生きて行きたいと思います。
 雪組の皆さん、大切な同期、そして今日まで巡り会えた全ての皆さんと両親に心からありがとうございました。

  ○続きまして天希かおりです。 チーボー〜
天希かおり挨拶
 いつかはこの日が来るとは思っておりました。
 退団を決意してから今日まで仲間と過ごした日々を思い出さない日はありませんでした。
 ナガさんを初めとする上級生の方々優しさにいつも甘えていました。
 下級生の皆には、まだまだ教えてあげられた事が沢山あったように思います。
 なにより心残りなのは、雪組の朝海ひかるの時代を最後まで見届け、雪組を支えることが出来なかったことです。
 どうぞ雪組を朝海・舞風率いる雪組をどうか宜しくお願いいたします。
 思う存分踊らせていただきました。もったいない程の大きな役もいただきました。
 仲間と過ごした当たり前の日々が本当に幸せでした。
 今まで大変お世話になった上級生の方々、一人一人の思い出の尽きる事のない可愛い下級生のみんな
 同期のように私を理解し、今日まで支えてくれたコム・まほ・なおき。
 人と人との出会いは、繋がりは決して時間ではないと言う事を教えてくれたガイチさん・ミズ。
 純粋な気持ちを沢山くれた90期初舞台生のみんな。
 この舞台上にはいないかしげや、大切な一人一人の仲間たち、掛け替えのない同期。
 そして時に厳しく温かくご指導してくださった諸先生方。東京宝塚劇場スタッフの皆様。
 そして長い間私を見守り、支え、応援してくださったすべての皆様に、
 大好きな宝塚を通じて出会えたすべての皆様に、心からの感謝の気持ちを込めてありがとうございました。

 ○最後は森央かずみです。 かずみ〜〜
森央かずみ挨拶
 私は今とても幸せです。
 宝塚に入って良かった。皆様に出会えてよかった。
 大切な仲間と創り上げてきた舞台の思い出と皆様の笑顔をしっかりと胸に抱きしめて
 これからの第二の人生を歩んでまいります。
 73期最後の女役、森央かずみは本日宝塚歌劇団を卒業します。
 お世話になったすべての方々、ファンの皆様、そして家族に心からの感謝の気持ちを込めて
  長い間本当にありがとうございました。
 
 




2004年8月9日
   宝塚大劇場公演 「飛鳥夕映え」
                  「タカラヅカ絢爛U」 千秋楽
                     主演 彩輝 直・映美くらら


夏河ゆら組長挨拶
 それでは映美くららサヨナラショーが始まります。ご覧ください。

 
映美くららサヨナラショー
   
「ジャワの踊り子」 彩輝直と     「エーデルワイス」 
   
「花の業平」               「ガイズ&ドールズ」より
   
「長い春の果てに」より   など

  それでは映美くららがご挨拶をいたします。
 
映美くらら挨拶
 この劇場の2階の一番後ろの席で、初めて宝塚をみた修学旅行で、私の運命は変わりました。
 宝塚への夢を持って、夢は現実となり、現実は想像以上に厳しい事がいっぱいありました。
 でも、映美くららとして歩いてきた全ての出来事が、今の私を育ててくれたと思っております。
 そして、多くの私を支えて下さった皆様のお蔭で、ここに存在できるのだと心から感謝しております。
 10月10日の千秋楽の日まで、私らしく、一日一日大切に想いを込めて、舞台をつとめて行きたいと思います。
 映美くららは宝塚で生まれ、宝塚で育ち、まだまだ未完成ではありますが、
 これからずっとずっと、自分自身も磨き続けて行きたいと思います。
 これからも宜しくお願いいたします。本日はありがとうございました。


 



2004年8月12日
   東京特別公演 「花のいそぎ」 青年館千秋楽
                 主演 真飛 聖 ・ 琴 まりえ


万里柚美副組長挨拶
 毎日本当に楽しく公演してまいりましたが、残念な事にこの公演をもちまして
 宝塚を卒業していく生徒がおります。
 この場をお借りいたしまして、皆様にご紹介させて頂きます。
 まずは
凛華せらでございます。
 次に
葉音りのでございます。
   (特別な挨拶はナシでした)(T_T)/~~~





2004年8月29日
    東京宝塚劇場公演 「ファントム」 千秋楽
                   主演 和央ようか・花總まり


出雲綾組長挨拶
 それでは退団者二名が東京宝塚劇場最後の大階段を降りまして
 皆様にご挨拶を申し上げます。

  まずは巽希和でございます。
巽希和挨拶
 最後の大階段をとても幸せな気持ちで降りてくることができました。
 この宝塚で、多くの方から本当に沢山の愛をいただけたことを今実感しています。
 卒業する今、皆様からの愛を胸に、私は未来を見つめ、
 明日からのまた新しい自分に挑戦していきたいと思います。
 お世話になった諸先生方、スタッフの皆様、私が大好きだった宙組の皆さん、同期生、
 ずっと応援してくださったファンの皆様、そしておじいちゃん、おばあちゃん、両親に
 心からの感謝の気持ちを込めて、ありがとうございました。

 速水リキです。
速水リキ挨拶
 とうとう今日という日が来てしまいました。 
 速水リキの最終日でもあり、これからの私の新しい人生への出発点でもあります。
 私はとても清清しい気持ちで今日を迎えることができました。
 速水リキとして歩んだ9年間は、本当に色々なことがありました。
 でも、共に歩めたことにとても感謝をしています。
 今まで私に携わってくださった全ての皆様に、感謝の気持ちでいっぱいです。
 本当にありがとうございました。
 





2004年9月27日
      宝塚大劇場公演「La Esperanza」「TAKARAZUKA舞夢!」 千秋楽
                      主演 春野寿美礼・ふづき美世


夏美よう組長挨拶
 それでは引き続きまして、本日花組から巣立ってまいります3人の仲間がございます。

 まず奈月みかです。
奈月みか挨拶
 宝塚は、私が一番初めに決めた私だけの道でした。
 この光の世界で奈月みかとして過ごせた年月は、私の最高の宝物です。
 私を支え、励ましてくださったファンの皆様、そして上級生、下級生、大切な大切な同期生
 私は本当に幸せ者です。感謝の気持ちは言い尽くせませんが、
 ここに居た事本当に幸せに思っております。
 本当にありがとうございました。

 それでは真丘奈央です。はっぱ〜
真丘奈央挨拶
 初めて家族を離れて、宝塚へ来てから今まで、本当に色々な事がありました。
 今、こんなに幸せな気持ちで、この大好きな宝塚を辞めることができるのは
 此処で出会った沢山の沢山の方々のお蔭です。ありがとうございました。
 ただ今は、ここで出会い色々な形で、私を支え、助けて下さった沢山の沢山の方々と
 宝塚を辞めてしまったら、もうあんまり逢えなくなってしまう。その事が徐々にわかってきて
 たまらなく淋しいです。オーケストラの皆様、スタッフの皆様、諸先生方、私の自慢の同期たち
 今まで一緒に舞台を創ってきた皆様。そして、こんな私を客席からずっと応援し、
 見守ってくださった皆様。今まで本当にありがとうございました。

 矢吹翔です。ちはる〜
矢吹翔挨拶
 正直なところ、自分の想いが深すぎて伝えたい言葉がみつかりません。
 今までめぐり会った全ての方々に、感謝の気持ちを伝えたいだけなのに。
 この公演中色んな事を感じました。限りなく幸せな空間の中で皆の笑顔が大好きなはずなのに
 その笑顔に胸が締め付けられたり、後ろ髪を引かれそうになったり、
 でもそれだけ私は皆の事を愛しているんだと、今実感しています。
 そして、この大好きな宝塚大劇場のこんな大きな舞台で、こんなちっぽけな私をみつけ
 今まで応援してくださったファンの皆様、ありがとうございました。
 矢吹翔、感謝の気持ちと共に、この大劇場に今お別れを告げます。
 本当にありがとうございました。
 





2004年10月10日
    東京宝塚劇場公演 「飛鳥夕映え」
                  「タカラヅカ絢爛U」 千秋楽
                         主演 彩輝 直・映美くらら



映美くららサヨナラショー
 
「ジャワの踊り子」より  彩輝と     「エーデルワイス」
 
「花の業平」より 大空と          「薔薇の封印」より         
 
「長い春の果てに」より           「ノバ・ボサ・ノバ」より
        他
それでは映美くららが皆様にご挨拶いたします。くららちゃーん! はい!

映美くらら挨拶
 こんなにも温かくてすがすがしい思いで卒業できる今、私は本当に幸せです。
 今日この日までただひたすら自分を信じて歩るいて来ました。
 苦しい時もどんな時も、自分を失うことなく自分を信じて歩いてきました。
 でも、私ひとりの力では舞台に立つことはできませんでした。
 いつも応援して温かい拍手を下さるファンの皆様がいてくださったから、
 いつもこんな私を温かく、愛情いっぱいに育ててくださった、月組のみなさんがいてくださったから、
 そして、私が舞台に立つ上で、なくてはならない存在、お二人の大切な大切な相手役の方がいて
 くださったからこそ、私は毎日舞台に立つ事ができました。
 この宝塚を卒業して明日からはじまる新しい私の道は、自分と向き合い、自分自身で育てていく
 新しい道だと思っています。
 この宝塚で経験した沢山の事を、私の心の支えとして、
 これからも自分を信じて歩いていきたいと思います
 今日まで応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。


 映美くらら(本名・本山麻衣子=25)が10日退団した。
 1999年に初舞台。2001年8月に月組男役トップの紫吹淳と同時に同組娘役トップに就任。
 6年目での退団に、劇場前には約3000人のファンが駆けつけた。
 今後は女優として活動する予定だ。



2004年11月8日
    宝塚大劇場公演 「花舞う長安」「ロマンチカ宝塚’04」
                   主演 湖月わたる・檀れい


英真なおき組長挨拶
 この宝塚大劇場では、最後の公演となります退団者が2名おります。
 麻園みきと汐美真帆でございます。
 二人は共に平成3年「ベルサイユのばら」で初舞台を踏んだ同期生でございます。
 安蘭けい・高央りお・麻園みき・汐美真帆と研14にしまして、この星組に4人も男役ばかり同期生が
 揃っておりまして、私はとても頼もしいと共に、羨ましくも思っていたんですが、
 残念ながら、みきことケロは、この公演で退団する事となりました。
 それでは二人の準備が整ったようでございます。
 麻園みき・汐美真帆が宝塚大劇場最後の大階段を降りてまいります。
 皆様どうぞ温かい拍手で迎えてやってくださいませ。


 汐美真帆でございます。ケロ〜!
汐美真帆挨拶
 ありがとうございました。
 この言葉を私を愛してくださった全ての皆様、そして私が愛した全ての皆様に伝えたくて
 今日この場に居ます。そして今この場をお借りしまして感謝の言葉を伝えたい人が沢山います。
 失礼いたしますが、じゅんこさん、湖月さん、檀ちゃん、とうこ、エンディー、みっこさん
 そして上級生の皆さん、下級生の皆、そしてここにいる皆さん、沢山の拍手をそして沢山の愛を
 ありがとうございました。私はここで卒業いたしますが、ディナショーに向けて
 踏ん張りたいと思います。(笑) 本当にありがとうございました。

 
 麻園みきでございます。みきこ〜!
麻園みき挨拶
 14年間この私がここで頑張ってこれたのは、ここでこの大劇場をとおして出会えた全ての皆様の
 御蔭だと思っております。本当にありがとうの一言では済まない位感謝の気持ちでいっぱいで
 ございます。これからは私なりにまた一つ未来の扉を開けていきたいと思います。
 本当にありがとうございました。



   



2004年11月21日
    東京宝塚劇場公演「La Esperanza」「TAKARAZUKA舞夢!」 千秋楽
                      主演 春野寿美礼・ふづき美世


夏美よう組長挨拶
 大切な仲間達の最後のご挨拶をどうぞお聞きください。


 まず彩風蘭です。 ゆうこー
彩風蘭挨拶
 希望という名の勇気を抱きしめ、私はまた新たな夢への一歩を踏み出すために
 ここから始まる旅立ちを決意いたしました。
 宝塚歌劇団の彩風蘭として歩んでまいりました9年間は、私にとってかけがえのない宝物でございます
 彩る風のように華麗な娘役から妖艶な女役まで演じ分けたい。
 そして蘭の花のように、華やかな舞台人になりたい。そんな願いを込め彩風蘭という芸名を
 母と二人で考えました。
 宝塚で学んだ数多くの出来事は、私にとって今後歩んでまいります大きな糧となっていくものと
 思います。これまで私を支え、そして応援していただいた大勢の皆様に感謝の気持ちを込めて
 本当にありがとうございました。

 それでは奈月みかでございます。なづきー
奈月みか挨拶
 宝塚は私の夢と希望でした。その夢を存分に叶えた今、新しい道に進もうと思います。
 私を励まし、支えてくださったファンの皆様、そして尊敬する上級生、可愛い下級生。
 泣き、笑い共に歩んできた大切な同期生。宝塚に入れてくれた家族。
 私は今とても幸せです。本当にありがとうございました。

 真丘奈央です。はっぱー
真丘奈央挨拶
 最後までいつもどおり明るく舞台をつとめたかったので、今日の事はなるべく考えないように
 してきました。今まであまりにも自分の中の全てが宝塚に向かっていて、全てが宝塚に繋がって
 いたので、その中心であった宝塚をやめてしまったら、自分がいったいどうなってしまうのか
 怖くて、淋しくて想像することもできませんでした。でも、実際にだんだん千秋楽が近づいてくると
 宝塚や宝塚の人々との絆は、ますます強く、深く感じられて、この絆が消えてしまうなんて事は
 絶対にありえない、そう思える様になりました。
 とうとう今日という日が来てしまいました。
 今まで当たり前のように居た人とお別れするのはやっぱり淋しいです。
 でもただ淋しいと思うのではなく、この宝塚に入ったお蔭で、こんなに沢山の、こんなに素晴らしい
 人々とお逢いできたことを幸せに思い、その幸せを噛み締めつつ、明日からの新しい人生を
 歩き始めたいと思います。宝塚が大好きです。
 皆様のお蔭で今、真丘奈央はとても幸せです。
 皆様今まで本当にありがとうございました。
 
 そして矢吹翔です。ちはるー
矢吹翔挨拶
 私にとってこの19年間。私を愛し、応援してくださっているファンの方がいて、
 共に笑い、励ましあってきた愛する花組の皆がいるというのが、私の日常でした。
 その当たり前に過ごしてきた日常に、今別れを告げなくてはなりません。
 日付が変われば全ては思い出となります。
 今この劇場は愛に溢れています。こんなにも宝塚を愛してくださっている皆様の愛と、
 今も後ろから私に愛を送っていてくれる皆の愛で、こんなにも愛に溢れた宝塚に居られた私は
 本当に幸せです。かけがえのない花組のみんな。宙組のミズ。月組の霧やん。ファンの皆様。
 そして今まで出会った全ての方々に、出会えた喜びを感じ、これからもずーと皆が幸せで居られる
 事を祈って、矢吹翔この宝塚を卒業いたします。
 私の今までの沢山の思い出は、これからの心の絆です。
 心からありがとうございました。





2004年12月14日
  宝塚大劇場公演 「青い鳥を捜して」「タカラヅカ・ドリーム・キングダム」千秋楽
                   特別出演 轟 悠
                      出演 朝海ひかる・舞風りら


飛鳥裕組長挨拶
 それでは聖れいと湖城ゆきのが大劇場最後の大階段を降りて皆様にご挨拶申し上げます

湖城ゆきの挨拶
 宝塚歌劇団に入団して5年間本当に沢山の思い出ができました。
 そして、ここでの出会い、大好きな雪組に配属された事、かけがえのない素晴らしい同期に
 めぐり会えたこと、私にとって本当に一生の宝物となりました。
 まだ東京公演もあります。一日一日一回一回を大切に精一杯頑張ってまいりたいと思います。
 今まで私を支え応援してくださった全ての皆様、本当にありがとうございました。

聖れい挨拶
 私にとって宝塚は、まさに夢の世界でした。
 ここで私は人生において、かけがえのない貴重な経験をする事ができました。
 喜んだ事も、大笑いした事もありました。辛くて落ち込んだ事もありました。
 そんな時いつも側にいてくれたのは、上級生をはじめとする雪組の大切な仲間と
 そして大好きな同期です。ここで私は、沢山の愛と、優しさに包まれてまいりました。
 宝塚を退団することを決意してから、いつも私が思うのは、私が聖れいがここまで舞台を
 つとめてこれましたのは、私を愛してくださった方々全ての温かいお言葉と強い支えがあった
 からでございます。退団する今、ここでの貴重な経験と大切な思い出を、新しい人生の糧とし、
 自分らしく前に進んで参りたいと思います。
 これまで私が出会った全ての方々と、そして私を温かく蔭で見守ってくれた両親に
 最大の愛と感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました。
  





2004年12月26日
   東京宝塚劇場公演 「花舞う長安」「ロマンチカ宝塚’04」千秋楽
                   主演 湖月わたる・檀れい


英真なおき組長
 それでは叶千佳でございます。ちか〜

叶千佳挨拶
 退団を決意して、はじめて自分がどれだけ恵まれた環境にいたのか気がついた様な気が致します
 二度と帰ることのできない宝塚、かけがえがない思い出を胸に卒業します。
 9年間ありがとうございました。


汐美真帆でございます。 ケロ〜
   
汐美真帆挨拶
 失った時間はもう戻らないけれども、育んだ愛おしさの記憶は、いつまでもいつまでも
 私の心の中に、そしていつの日かプラチナになることでしょう。
 我が人生幕が開く、明日から新しい舞台が始まります。
 同じ時間を共に生きて、全てに皆様に今まで本当にありがとうございました。
 そしてまだ見ぬ未来へ行ってまいります。
 

麻園みきでございます。 みきこ〜
 
麻園みき挨拶
 夢の宝塚。私はここで自分の夢をきちんと描く事ができました。
 一緒に宝塚を、そして舞台を創ってきた全ての人達、そしてこうして見守ってくださるお客様達の
 お蔭で、今こんなに幸せな気持ちで此処に立っていられます。
 これからは私らしく、また新しい未来の道を歩いて行こうと思います。
 めぐり会った全ての人達に心を込めて、本当にありがとうございました。






2005年1月11日
     東京特別公演 「天の鼓」 日本青年館 千秋楽
                      主演 春野寿美礼・ふづき美世

 
夏美よう組長挨拶
 さて本日この「天の鼓」の千秋楽にて宝塚を卒業してまいります仲間がございます。
 この場をお借りいたしまして紹介させていただきます。

 まずお芝居が大好きで下級生ながらいつも真摯に役作りをして
 全力投球の男役です。これから良い男役として育っていくのが本当に楽しみにしておりました。
 うたこです。
千尋悠です。

 そして耳ざわりのいい綺麗な声、華やかな容姿をもって本日も中宮を演じておりました
 これも楽しみにしておりました華やかな娘役でございます。
 けいこちゃん。
花綺ゆいなです。

 私達にとって大切な仲間を送り出すことは、とっても淋しい思いがいたしますが
 こうしてこの美しい物語で二人を送り出せますこと幸せに思っております。
 どうぞ皆様もう一度二人に、これからの祝福の拍手をお願いいたします。






2005年1月31日
    宝塚大劇場公演 「ホテル ステラマリス」 「レヴュー伝説」千秋楽
                  主演 和央ようか・花總まり


出雲綾組長挨拶
 それでは宝塚を卒業いたします宙組生をご紹介いたします。
 貴柳みどり、潮和歌、遥海おおらの3名でございます。
 (略)ぽっぽとは30年来の長い付き合いです。ぽっぽは正義感が強く、曲がった事が大嫌い。
 しっかりしていて、皆から頼られ、尊敬され、宙組にはなくてはならない存在でした。
 私が組長としてやってこられたのも勿論彼女が副組長でいてくれたお蔭です。
 そんな彼女が宙組からこの宝塚からいなくなるなんて想像もつきませんが、これからの第二の
 人生もきっとぽっぽらしくしっかりと歩んで行ってくれることと信じております。
 

 遥海おおらです。おーちゃん!
遥海おおら挨拶
 10年前どんな端でもいいからこの舞台に立ちたいと夢見ていました。
 10年経って私はこの舞台で沢山の夢が叶い、沢山の人達と出会い、
 沢山の思い出を作る事ができました。今、本当に幸せです。
 私が出会った全ての皆様に感謝の気持ちを込めて、ありがとうございました。


潮和歌です。ゆうかー!
潮和歌挨拶
 今日この宝塚大劇場と最後のお別れとなりました。
 7年前の初舞台から今まで本当にあっと言う間でした。
 空の星の光が地球上に届くまでの時間に比べたら、宙組潮和歌の7年間は本当に短い間
 でしたが、宝塚の舞台を通して皆様にもらった愛情、多くの人々との出会いや経験、
 大切な思い出が私の中にキラキラと輝いています。
 今まで私を支えてくださった全ての皆様の心に、私からの感謝の薔薇の花が届きますように
 本当にありがとうございました。


貴柳みどりです。ぽっぽー!
貴柳みどり挨拶
 今日ここで何を言おうか考えた時に浮かんできたのは、以前辞められた上級生の方の退団の
 ご挨拶の一節でした。『私は宝塚が大好きです。宝塚が大大大好きです。死んで、もし運良く女に
 生まれ変わったら、また宝塚に入ります。』といったものでした。 
 私も今同じ気持ちです。それ位宝塚は素晴らしい所でした。
 その日まで、そして未来永劫宝塚歌劇団が発展し続ける事をお祈りし、
 応援していきたいと思います。
 今日まで私を育て、見守り、支えてくださった全ての皆様。皆様のお蔭で今日の私がございます。
 今、心からの感謝を込めて、本当に長い間ありがとうございました。






2005年2月6日
    
 宝塚バウホール公演「くらわんか」千秋楽
                         主演 愛音羽麗

城火呂絵さよならショー


汝鳥伶挨拶

 皆様本日はようこそバウホール花組公演「くらわんか」の千秋楽にお越しくださいました。
 専科の汝鳥伶でございます。
 出演者を代表いたしまして一言ご挨拶させていただきます。
 毎日大勢のお客様の笑い声に励まされ、支えられながら、本日このように無事に楽しい
 千秋楽を迎えることができました。
 これもいつも変わらず宝塚を愛してくださるお客様のお蔭と心から感謝いたしております。
 本当にありがとうございました。
 皆様ももうご承知の事とおもいますが、この公演で専科の城火呂絵が退団いたします。
 送る者と送られる者、どちらが淋しいのかなといつも考えます。
 私も沢山の人達を送ってきたのですが、まだ答えは出ていません。
 でも、新しい夢を求めて、新しい人生を目指して退団していくのだから、笑顔で見送りたいと
 思います。(略)では大好きだった作品「散る花よ風の囁きを聞け」の中から1曲。
 そして「宝塚我がこころふるさと」の曲にのせて大好きな宝塚とお別れいたします。

城火呂絵挨拶
 皆様長い間本当にありがとうございました。
 私は大好きな宝塚にずっといられたことをとても幸せに思っております。
 また今日はこのように素晴らしい、そして愛いっぱいのサヨナラをさせてくださいましたタニ先生
 そして下級生の皆様、そしてスタッフの皆様、私は今感謝と感動で胸が張り裂けそうです。
 本当にありがとうございましt。
 そして下級生の頃からずっと導いてくださいました植田シンジ先生、春日野先生、
 特に下級生の私をずっと支えてくださいました松本悠里先輩、
 そして今日もきっと見ていて下さっています天津乙女先生、
 私は素晴らしい先輩方のお助けを頂き今日まで本当に幸せに過ごす事ができました。
 この場をお借りして心から御礼申し上げます。
 そして最後になりましたが、いつどんな時でも温かく応援し、見守り続けてくださいました皆様方
 心から感謝し、御礼申し上げます。
 長い間本当に本当にありがとうございました。私は本当に幸せ者です。
 ありがとうございます。

 ではお名残はつきませんが、はんさまの幸せをお祈りしつつ「すみれの花咲く頃」を
 歌ってお別れしたいと思います。
 





2005年2月13日
    東京宝塚劇場公演 「青い鳥を捜して」
                 「タカラヅカ・ドリーム・キングダム」千秋楽
                   特別出演 轟 悠
                      出演 朝海ひかる・舞風りら


飛鳥裕組長挨拶

 それでは湖城ゆきのと聖れいが宝塚生活最後の大階段を降りて皆様にご挨拶を
 申し上げます。

 まずはじめに湖城ゆきのです。ゆきの〜
湖城ゆきの挨拶
 今とっても幸せです。
 こんなに幸せな気持ちでここに立たせて頂けるのも、この大好きな雪組の皆様のお蔭。
 私を応援してくださった皆様のお蔭。私の事を家族のように愛し、
 いつも側にいてくれた同期のお蔭。そして陰ながらいつも私を支え続けてくれた両親の
 お蔭だと感謝の気持ちでいっぱいです。
 この5年間は私にとって一生忘れることのない思い出となりました。
 お別れではなく、次の夢への新たな旅立ちとして私湖城ゆきのは本日をもって卒業させて
 頂きます。本当に今までありがとうございました。


 続きまして聖れいです。ひじり〜
聖れい挨拶
 初舞台からの8年間。ただひたすら舞台に向かって歩んでまいりました。
 この8年間は私にとって、とても貴重でとても大切で、そして本当に幸せな時間でございました。
 今まで当たり前のように過ごしてきたこの空間、お客様の温かい拍手、まぶしいライト
 今日を限りと今改めて実感しております。
 これまで私が聖れいとして舞台を努めてこれましたのは、私を愛してくださった全ての方々の
 温かい励ましのお言葉と、力強い支えがあったからと、
 また上級生をはじめとする雪組の大切な仲間達、かけがえのない同期の存在があったからと、
 心から感謝しております。
 この大切な思いを胸に、これからの人生を自分らしく歩んでまいりたいと思います。
 これまで私が出会った全ての方々と、ずっと見守り続けてくれた両親と祖母に
 感謝の気持ちと愛を込めて、本当にありがとうございました。

 お別れの淋しさはありますが、二人の新たな門出を笑顔で送りたいと思います。
 ひじり、ゆきの 元気で、お幸せに。

 
 



2005年3月21日
     宝塚大劇場公演 「エリザベート」〜愛と死の輪舞〜 千秋楽
                  主演 彩輝直・瀬奈じゅん


夏河ゆら組長挨拶
 それでは彩輝直さよならショーがはじまります。ご覧ください。


彩輝直さよならショー
 
 
「愛の巡礼」(ベルばらよりオスカルの扮装)
 
「白ばらの人」(ベルばらよりアンドレの扮装)
 
「青きドナウ」美々杏里
 
「愛あればこそ」美々と初風とデュエット   
 
 ダンス「ガルーダ」(ジャワの踊り子)
 
「我が愛は山の彼方により」紫城るいとデュエット
     他「飛鳥夕映え」「タカラヅカ絢爛」など
 
「I'd rather leave while I'm in love」


 美々杏里でございます。ちずちゃ〜ん 
美々杏里挨拶
 この宝塚で心が震えるほどの感動に出会い、人の心の温かさにふれ幸せの涙の味を
 知りました。振り向けばくじけそうになった時、つまづいても、転んでもいつもそこには、
 前へ前へと進む勇気を与えてくれた仲間達のそしてお客様の笑顔がありました。
 退団を決めてから過ぎ行く一瞬一瞬が本当に愛しくて、私はこんなにも宝塚が大好き
 なのだと実感しています。皆様の愛に包まれていたから今日ここまで辿り着く事ができました
 未熟な私を導いてくださいました諸先生方、舞台で輝かせてくださったスタッフの皆様
 共に笑い泣いて同じ時間を過ごした上級生の皆様、仲間たち、一緒に歩き続けてくれた
 かけがえのない同期、そしていつか見た私の小さな夢をこんなにも大きな幸せに変えて
 くださった宝塚を愛してくださる全ての皆様に心から感謝の気持ちを込めて
 ありがとうございました。

 
 続きまして彩輝直でございます。さえちゃ〜ん
彩輝直挨拶
 この宝塚に出会って私の人生は大きく変わりました。
 彩輝直は此処で生まれ、この宝塚に育てていただきました。
 そして私の心に沢山の本当に沢山のかけがえのない宝物を残す事ができました。
 未熟な私を支え導いてくださった全ての皆様に感謝の気持ちでいっぱいでございます。
 本当にありがとうございました。



 彩輝直が21日、宝塚大劇場でのサヨナラ公演「エリザベート」の千秋楽を迎えた。
 サヨナラショーでは「ベルサイユのばら」やトップお披露目となった「飛鳥夕映え」などの
 主題歌を熱唱。満場のファンからすすり泣きが漏れた。

 正装の紋付きはかま姿で大階段を下りてきた彩輝は、
 「(トップになってから)短くても、充実したときを月組のみんなと過ごせた。
 そしてファンの皆さまに支えられてここまでくることができました」とあいさつ。
 「グッとくるものがありましたが、みなさんにキチンとごあいさつしたくて」と、笑顔を見せた。

 この後行われたパレードには、本拠地最後の姿を見ようと、約4500人のファンが駆けつけた




005年3月27日
     宝塚バウホール公演 「それでも船は行く」 千秋楽
                       主演 柚希礼音・蒼乃夕妃


大河睦挨拶
 残念ながら今回の公演で退団するものがおります。
 音海ゆうまでございます。
 彼女は2001年4月宙組公演「ベルサイユのばら2001」で初舞台を踏み、
 この公演で退団いたします。
 皆様、彼女に温かい拍手をお送りください。


音海ゆうま挨拶
  宝塚で出会った全てのみんなに感謝の肝とでいっぱいです。ありがとうございました。






2005年4月3日
    東京宝塚劇場公演 「ホテル ステラマリス」 「レヴュー伝説」千秋楽
                  主演 和央ようか・花總まり


出雲綾組長挨拶
 それでは退団6名が最後の大階段を降りて皆様にご挨拶を申し上げます。

遥海おおら挨拶
 大好きな宝塚に入りたいと思ってから今日まで、私は本当に沢山の人に支えられ、
 ここまで来ることができました。
 そして新しい道へのスタートを切ろうとしている今もなお、その人達が私を温かく見守り
 支えてくださっています。こんなにも温かい心に触れられたこの幸せを、私は一生忘れません
 大好きな皆さんがいつまでも幸せでいられるように、心から祈り続けています。
 今まで本当にありがとうございました。

高宮里菜挨拶
 私は踊ることが本当に大好きです。踊っている時、全てを忘れ素晴らしい世界の中で、
 素晴らしいものを感じ、最高の快感を得ることができました。
 今までを振り返り、辛い事を乗り越えてこられたからこそ、今こうして強く幸せだと
 感じる事ができたと思います。
 今まで私を支えてくださった皆様方に感謝の気持ちを込めて本当にありがとうございました

潮和歌挨拶
 宝塚と出会ってから、私は情熱を感じ生きることができました。
 どんなに躓いた時も前を向ける力、出会った人々と支えあえる力がこんなにも大きな喜びとなり
 今こうして卒業できることが本当に幸せです。これからもこの思いを胸に、自分を信じて
 生きていこうと思います。思い出があるこの美しい舞台で息づかせてくださった全ての方々に
 ありがとうございました。

真木薫挨拶
 舞台を終えた今、言葉にならない思いでいっぱいです。
 ここ数日間、音楽学校を入れた9年間の思い出が頭を駆け巡っています。
 近くにはいつも仲間がいて、楽しかったこと、辛かったこと、皆で感動したことなど
 沢山の思い出がありました。この思いが心にあるから、悔いなく新たな一歩を踏み出す事が
 できます。大好きな仲間と様々な思いを共感し、乗り越えてきた事は絶対に忘れません。
 この仲間と、今まで温かい心で支えてくださいました全ての皆様、そして最後に、いつも蔭で
 支えてくれていた私の家族に、心からの感謝の気持ちを込めて、ありがとうございました。

芽映はるか挨拶
 宙組発足と共に初舞台を踏み、宙組まわり、宙組配属と私は宙組に育てていただきました。
 この7年で学び身に付けたこと、そして出会った皆様すべてが私の宝物になり、
 心から楽しいと感じられる今卒業できることを幸せに思います。
 7年間本当にありがとうございました。

 せ〜の!ぽっぽ〜!同期生から(花束)は元星組の稔幸が駆けつけて来てくれました。
貴柳みどり挨拶
 色んな事がありました。でも今ここでこうしてこんなにも充実した気持ちで立っていられるのは
 今日まで私を育て、見守り、支えてくださった沢山の方々のお蔭でございます。
 私は今感謝の気持ちでいっぱいです。
 大好きな宝塚で過ごした20年間は私の一生の最高の思い出、宝物です。
 我が宝塚人生に悔いはなし。
 本当に長い間ありがとうございました。

 宙組にとって、かけがえのない大切な仲間でありますこの6名の、これからの第二の人生も
 幸せでありますことを祈って、心からのエールを贈りたいと思います。
 皆様もう一度6名に盛大な拍手をお願い申し上げます。






2005年4月19日
      福岡特別公演 「睡れる月」 千秋楽
                    主演 朝海ひかる・舞風りら


飛鳥裕組長挨拶
それから本日この舞台を最後に宝塚を退団する生徒がおります。ご紹介いたします。
 雪組研究科9年安城志紀です(一歩前へ出て礼)


   アンコール・・・・ここでスペシャルとして安城志紀に一言お願いします。(朝海)

安城志紀挨拶
 大阪・東京そして福岡と3度目の正直です。まとまりのある話をしたいと思います
 宝塚歌劇団素晴らしいです。そして雪組のこの皆さん本当に素晴らしい方達ばかりなので、
 これからも雪組の事を応援してください。
 幸せです。ありがとうございました。





2005年5月9日
     宝塚大劇場公演 「マラケシュ・紅の墓標」「エンター・ザ・レビュー」千秋楽
                    主演 春野寿美礼・ふづき美世


 樹里咲穂サヨナラショー
    
「HOPE」
    
「ランベスウオーク」
    
「ファントム」より
    
「ニューヨークニューヨーク」
           他熱唱

 水月舞です。まさ〜〜
水月舞挨拶
 大好きな宝塚の舞台に立っていることが、嬉しくて楽しくて、あっという間に9年と言う月日が過ぎました。
 迷った時にはそっと背中を押して下さった大好きな上級生の皆様。
 いつもひたむきで一生懸命頑張り屋の可愛い下級生の皆。
 そして辛かった事も、楽しかった事も、共に分かち合い励ましあって来た同期。
 こんな素敵な仲間に囲まれて卒業できる事が幸せでなりません。
 これから先何が待っているかわからない新たな人生を私らしく楽しみながら、
 一歩一歩歩んでまいりたいと思います。今まで私を支え応援してくださったファンの皆様。
 そして私を生み育て、好きな道を歩ませてくれた両親。
 そして宝塚で出会えた全ての皆様に言葉では表せられないほどの沢山の感謝の気持ちを込めて
 ありがとうございました。


 翔つかさです。つぅ〜〜ぅ
翔つかさ挨拶
 今とても幸せです。ただ舞台が大好きで、今までいつの間にかこんなに月日が経ってしまいました。
 勿論ここまで来るには平坦な道ばかりではありませんでした。
 苦しみ悲しみ、そして沢山悩みました。でもそんな時にいつもここにいらっしゃる皆様が応援し、
 励ましてくださいました。そして大好きな大好きな花組の仲間が、いつも側にいました。
 私はすごく幸せです。
 そして宝物を沢山頂きました。だからその宝物を大事に胸の中にしまって、
 次の希望へと前進してまいります。皆様お別れです。長い間本当にありがとうございました。


 樹里咲穂です。じゅり〜〜
樹里咲穂挨拶
 あ〜楽しかったです。これまでの16年間の宝塚人生。今日ほど楽しい日はないと言う位。
 今日は本当に楽しかったです。
 ペンライトの皆様の一つ一つの光に力を頂いて、こうやって自分がこの場所に立っていることが、
 本当に幸せなんだなあと言うことを実感しています。
 宝塚を退団すると決めてから今日まで、走り続けてまいりましたが、
 本当に辞める(と決める)前から幸せでしたけど、辞めるって言ってからの方が100倍幸せでした。
 それはなぜかというと、本当にこの宝塚ほど温かくて優しくて、そしてHAPPYなところはないと思ったからです。
 この私が退団するということで、この花組の皆様に送って頂けるという事の幸せ。
 そして、あと同期が私以外に彩輝が今、東京で頑張っておりますが、
 大劇場のこの辺にはですね私以外に4人いるんですけれども
 その中の一人である高翔みずきにこうやって送ってもらえるという幸せ。
 彼女とはですね〜音楽学校の入試の時に隣同士だったんです。
 それで、あ〜みたいな感じで友達になりまして、それで見事に二人で落ちまして、
 そして次の年二人で合格しました。本当に入って良かったです。
 そしてその縁がある高翔みずきにこうやってお花を渡されて見送ってもらえると言うのは
 本当に私は幸せ者です。
 この私と関わってくださった全ての皆様に感謝の気持ちを伝えたいと思います。
 本当にありがとうございました。
 
 9月の東京公演で退団が決定している専科の樹里咲穂が
 15年間親しんだ宝塚大劇場に別れを告げた。
 公演後に約15分間行われたサヨナラショーでは、黒エンビを着た樹里が客席に降り、
 月組時代の代表作「ミー&マイ・ガール」の「ランベスウォーク」を熱唱。
 立ち見まで出た超満員の客席にペンライトが揺れる中、
 名曲「ニューヨーク・ニューヨーク」で締めくくった。
 最後のあいさつでは「ハアッ〜」と大きなため息で笑いを誘った後、
 「タカラヅカを“辞める”って言ってから、100倍幸せでした。
 今日ほど楽しい日はないっていうぐらい楽しかった」と完全燃焼をアピール。
 約3000人のファンが人垣を作る中、最後まで笑顔で本拠地を去った。



2005年5月22日
     東京宝塚劇場公演 「エリザベート」〜愛と死の輪舞〜 千秋楽
                  主演 彩輝直・瀬奈じゅん


彩輝直サヨナラショー
 「愛の巡礼」オスカルの扮装で彩輝
 「白ばらの人」アンドレの扮装で彩輝
 「愛あればこそ」美々杏里と初風緑    「チュルクの恋」彩輝と紫城るい
 「夕映えの飛鳥」彩輝            「陽はまた昇る」彩輝他
 「月の光 絢爛」彩輝・瀬奈         「愛しているからさよならを」彩輝
    他

それでは麻吹由衣加,美々杏里そして彩輝直がご挨拶をいたします。
 


 麻吹由衣加でございます。りえこ〜
麻吹由衣加挨拶
 宝塚で過ごした8年間。大切な思い出がいっぱいです。
 いつも優しく支えてくださった上級生の方々。可愛い可愛い下級生。
 何があってもいつも一緒にいてくれた同期。そんな皆さんの事が大切で大好きです。
 そして今まで育て支えてくれたお父さん、お母さん。ずっと応援し続けてくださったファンの方々。
 此処にいる皆様に今感謝の気持ちでいっぱいです。
 本当に8年間ありがとうございました。


 美々杏里でございます。ちずちゃん
美々杏里挨拶
 この宝塚で心が震える程の感動に出会い、人の心の温かさに触れ、幸せの涙の味を知りました。
 宝塚は素晴らしいところです。こんなにも情熱を傾けられる舞台に出会えて私は本当に幸せです。
 卒業を決めてから過ぎ行く一瞬一瞬が本当に愛しくて、淋しくて、私はこんなに宝塚が、
 そして此処に集まってくる人達が大好きなのだと改めて実感しています。
 今まで皆様の愛に照らされていたから、ここまで辿りつくことができました。
 未熟な私を導いてくださいました諸先生方。舞台で輝かせてくださったスタッフの皆様。
 共に笑い、泣いて同じ時間を過ごした尊敬する上級生の皆様。大切な仲間達。
 一緒に歩き続けてくれた同期生。そしていつか見た私の小さな夢を今、こんなにも大きな幸せに変えてくださった
 すべての皆様に心から感謝の気持ちを込めて、ありがとうございました。


 彩輝直でございます。さえちゃん
彩輝直挨拶
 今とても清清しく幸せな気持ちでいっぱいです。
 この宝塚で経験させていただいた事は、かけがえのない宝として私の心に深く、深く刻み込まれました。
 未熟な私を支え、導いてくださった全ての皆様と、私の愛する大切な仲間達に
 心から感謝の気持ちを込めて、ありがとうございました。


 彩輝直(矢野小恵子=34)が22日、東京宝塚劇場でサヨナラショーを行った。
 「何度かぐっときて声が震えてしまったけれど、とてもすがすがしく幸せな気持ちでいっぱいです。
 男役として悔いなく卒業できました」と涙はなく笑顔で退団した。
 退団後はミュージカル「プロデューサーズ」(8月13〜31日・青山劇場)で女優デビュー。。
 女優として役者として一歩ずつ精進したいです」と意気込みを話した。
 パレードでは雨の中、8000人のファンが男役・彩輝との別れを惜しんだ。



2005年6月20日
     
宝塚大劇場公演 「「長崎しぐれ坂」「ソウル・オブ・シバ!!」 千秋楽
                               特別出演 轟 悠
                               主演  湖月わたる・檀れい


英真なおき組長挨拶

 (略)誠に淋しい限りではございますが、この公演をもちまして檀れいはじめ、嶺惠斗、仙堂花歩、大河睦、美琴さなえ
 以上5名のものが宝塚を卒業してまいります。(略)

檀れいサヨナラショー
  
02年に中国公演で歌った北京語の「サザンクロス・レビュー・イン・チャイナ」
  
「風と共に去りぬ」の「二つの手」などを披露


 それでは退団者が宝塚大劇場最後の大階段を降りてまいります。皆様どうぞ温かい拍手で迎えてやって下さいませ。


 美琴さなえでございます。さなえ〜
美琴さなえ挨拶
 たった一度きりの人生で、こんなにも素敵な宝塚に巡りあうことができたこと、そして大好きな宝塚の舞台に
 大好きな大好きな星組の皆様と一緒に過ごすことができたこと、まるで奇蹟のようにとても幸せに思っております。
 美琴さなえがここまで歩んで来ることができましたのは、沢山の方々が見守り、支えてくださったお蔭と
 心から感謝しておます。本当にありがとうございました。


 大河睦でございます。くみ〜
大河睦挨拶
 私が7年間宝塚生活をまっとう出来たのは、上級生の皆さん、下級生の皆、大切な同期が居たからだと
 思っております。今まで応援してくださったファンの皆様、そして蔭ながらいつも応援してくれた
 両親と家族、そしてここにいる全ての皆様に感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました。


 仙堂花歩でございます。まり〜
仙堂花歩挨拶
 タカラジェンヌとしての7年間はそう長い月日ではないのかも知れませんが、芸の道を通して得た事は大きく
 これからの私の人生の中での誇りであり、くじけそうになった時の励みになると思います。
 宝塚が大好きです。皆さんが大好きです。
 今は少し淋しい気持ちではありますが、こんな思いだからこそ、これからも真っ直ぐ前を向いて歩んで行けると
 信じています。今まで温かく見守って下さった皆様への感謝の気持ちを伝える言葉を色々考えましたが、
 やはりこの言葉しかありません。心いっぱい!!ありがとうございました。


 嶺惠斗でございます。
嶺惠斗挨拶
 夢を求めて通ったこの宝塚大劇場の舞台にタカラジェンヌとして10年間立てた事は、私の人生の中で
 一番の宝物になると思います。
 今まで嶺惠斗を愛し、応援して下さった皆様、両親、そして宝塚と言う素晴らしい場所を教えて
 くれた福井の祖母に、心からの感謝を込めて、ありがとうございました。


 檀れいでございます。だんちゃん〜
檀れい挨拶
 今、私はとても幸せです。
 皆様の愛情をいっぱいに感じ、暖かな穏やかな空気に包まれている気がします。
 退団を発表してから今日まで、宝塚を愛して下さっている皆様、そして檀れいを愛して下さっている皆様からの
 心の言葉が、私の心を貫きました。私がこんなに幸せな気持ちであるのも、今後ろで私を温かく見守って
 下さっている大切な大切な仲間達、そして宝塚を愛し、檀れいを支えて下さった皆様のお蔭だと思ってます。
 私は大切な星組の仲間に沢山沢山愛してもらいました。それを皆に私は何を返す事ができたんだろう、
 で、お客様には夢を与える事ができたんだろうか、それを毎日思っていました。
 考えれば考える程、私はまだまだ足りない事ばかりです。
 8月14日の千秋楽の日まで、私が幸せを感じた以上に皆様に色んな夢を、そして幸せを与える事ができたらと
 思っております。宝塚の生徒として8月14日まで走りぬきたいと思います。
 本当に皆様沢山の愛をありがとうございました。
 

皆様どうぞ宝塚を旅立ってまいります5人に、もう一度温かい拍手をお願いいたします。



【翌日の記事】
星組娘役トップ、檀れい=本名・山崎まゆみ(33)=が宝塚大劇場で本拠地に別れを告げた。公演後のサヨナラパレードでは、高級車ロールスロイスのオープンカーに紋付き袴姿で颯爽と乗り込み、約2500人のファンが“お見送り”。宝塚きっての美人娘役とあって、普段なら女性ファンが占拠するところ、男性ファンの姿も目立った。



2005年7月3日
      宝塚大劇場公演 「マラケシュ・紅の墓標」「エンター・ザ・レビュー」千秋楽
                    主演 春野寿美礼・ふづき美世


水月舞挨拶

 大好きな宝塚の舞台に立っていることが嬉しくて、楽しくてあっと言う間に9年という月日が過ぎました。
 悩んだ時はそっと背中を押して下さった優しい上級生の皆様。いつも元気とパワーをくれた無邪気で可愛い
 下級生のみんな。辛い事も苦しい事も共に分かち合い励ましあってきた大切な同期。
 こんな素敵な仲間に囲まれて卒業できることが幸せでなりません。
 みんなとのお別れは淋しいですけれども、これから先何が待っているか解らない新たな人生も
 私らしく前向きに一歩一歩歩んでまいりたいと思います。今まで私を支え応援して下さったファンの皆様
 私を生み育て、好きな道を歩ませてくれた両親。そして宝塚で出会えた全ての皆様に
 感謝の気持ちを込めて、心からありがとうございました。


翔つかさ挨拶
 とうとうこの日がやって来ました。本当に20年間沢山の経験をしました。
 そして、今日本当ーに楽しい公演でした。花組の皆の企みや笑い、そして優しさ、愛を沢山受け取りました。
 私は宝塚で生きてこれた事に誇りを感じます。そして、ここにいる皆さん私を長い間応援してくださり
 本当にありがとうございました。一生忘れません。
 皆さん本当にありがとうございました。


樹里咲穂挨拶
 今日一日本当に幸せでした。
 何が幸せだったかと言うと、偶然この花組公演でサヨナラということになり、偶然というのは別に決めたのが偶然じゃ
 なくて、辞めますって言ったら花組公演がまわってきまして、本当にこの花組に出会えた事がとてもに幸せに
 感じて、下級生の一人一人まで、本当ーに良い人なんですぅ。本当にありがとう。
 それと今日こんな所に立ってしまいましたけれど、以前宝塚グラフと言う雑誌の「ふるさと探訪」というのがありまして、
 その取材で小・中・高と通っておりました私の母校に行ったわけです。
 その際にですね、私の担任の先生だった恩師が「お前明るなったなあ〜〜」ってスゴイ大阪弁でおっしゃったんですよ
 それで、ふと気づいたんですけれども、そういえば私小学校も中学校も高校の時も、明るいと言うにはちょっと遠い
 というかすごく地味でちょっと暗い人だったなあと思いました。
 こんなショーでですね、コメディアンまでさせて頂けるくらい、明るい性格にしてくれたのはこの宝塚です。
 この宝塚に出会えた事本当に私は一生の宝を得たと思っております。
 とりあえず、この大きな劇場大劇場でこういう風にしゃべるのは最後なんですけれども、9月まで3ヶ月あります。
 私らしく一歩ずつ歩んでいきたいと思います。私と関わってくださった全ての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
 本当にありがとうございました。

 

 



2005年8月1日
    宝塚大劇場公演 「霧のミラノ」「ワンダーランド」 千秋楽
                         主演 朝海ひかる・舞風りら


飛鳥裕組長挨拶
 澪うららです。うらん〜

澪うらら挨拶
 小さい頃私が、ふらふらとバレーのレッスンに通っている頃、父から一言言われたことがありました。
 それは、毎日小さな事でもいいから目標を持ってレッスンに励みなさいという言葉でした。
 それまで私は、あまり考えた事もなく、ただレッスンに行って、友達と楽しくワイワイやっている事だけが楽しかった
 私なんですけれども、その一言が効いたのか、ただ今日は頑張って足を上げてみようとか、今日は笑顔で頑張って
 みようという事を頑張ることにしました。そしてそれも宝塚の舞台で継続しているつもりです。
 きょうの舞台は笑顔で元気に舞台をつとめること、この目標を持ってきょうは挑んだ訳なんですけれども
 それに対して、今日何気なくTVを見ていたら血液型選手権で、B型が一位でした。私はB型なので
 「あっこれはヨシ!」と思い、その横に書いてある言葉が「今日は皆様の強力を得て、一生懸命頑張れる日」と
 書いてありました。本当に今日はそうだなということを、朝楽屋に入った時からすごく痛感しました。
 こんな私を一生懸命応援してくださった上級生の方々、そしてたった一人で一生懸命私をバックアップしてくれようと
 してくれる同期の天勢、そしてこんな私を「うらんさんうらんさん」と慕ってくれた下級生の可愛いみんな、
 そしてスタッフの方々、そしてここにいらっしゃる全ての方々のおかげだと思っております。
 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
 





2005年8月14日
    東京宝塚劇場公演 「「長崎しぐれ坂」「ソウル・オブ・シバ!!」 千秋楽
                               特別出演 轟 悠
                               主演  湖月わたる・檀れい



それでは退団者の宝塚の舞台最後の姿を目にお心に焼き付けていただきたいと存じます。
 それでは檀れいサヨナラショーどうぞご覧くださいませ。


 檀れいサヨナラショー
  
02年に中国公演で歌った北京語の「サザンクロス・レビュー・イン・チャイナ」
  
ファラオの娘だから(王家に捧ぐ歌)  
  
ENDLESS DREAM(BLUE MOON BLUE)、
  
タカラヅカ絢爛の主題歌
  
「風と共に去りぬ」の「二つの手」などを披露
   
 

  それでは退団者が緑の袴を着て、最後の大階段を降りてまいります。
  皆様どうぞ温かい拍手で迎えてやってくださいませ。

美琴さなえ挨拶
 大好きな宝塚の舞台に立っていることが楽しくて、大好きな星組の皆さんと、そして宝塚の仲間と一緒に
 居られる事が嬉しくて、気づくとあっと言う間に時間が経ってしまいました。
 今沢山の皆さんの温かいお心を感じて本当に幸せです。
 美琴さなえを見守り助けてくださった全ての皆様に心から感謝の気持ちを込めてありがとうございました。


大河睦挨拶
 宝塚で過ごした時間は私にとってとても貴重な経験でした。
 この経験に誇りをもって、これからの人生私らしく歩んでまいりたいと思っております。
 今まで支えて下さった全ての皆様、上級生の皆さん、下級生のみんな、同期のみんな、陰ながら見守ってくれた
 両親と家族に、感謝の気持ちを込めて本当にありがとうございました。


仙堂花歩挨拶
 タカラジェンヌであったからこそ、多くの方々との素晴らしい出会いや、かけがえのない経験をさせて頂く事ができました。
 卒業は終わりのピリオドではなく、また新たなスタートだと考えています。
 これからどんな人生が待っているかわかりませんが、宝塚で培った精神が私の力や励みになると信じています。
 小さな芽を大きな大きな愛で包み育ててくださったすべての皆様
 心いっぱいありがとうございました。


嶺惠斗挨拶
 この世に生を受け、たった一度きりの人生の中で宝塚に出会い、嶺惠斗として10年間生きて来られたことは
 私の誇りであり、大きな自信となりました。 素敵なプレゼントをくれた福井の祖母、蔭で支えてくれた家族
 そして、宝塚で出会った全ての皆様に、心からの感謝を込めてありがとうございました。

 
檀れい挨拶
 この宝塚で様々な女性に出会い、演じ、そしてお客様から温かい、温かい拍手を頂きました。
 此処に来れば大切な大切な仲間がいて、私に元気をいっぱいくれました。
 そんな私にとって当たり前であったこの日常に、私は別れを告げます。私に沢山の人生を教えてくれた女性たち
 ありがとうございました。私を励まし、そして見守ってくださった宝塚を愛している皆様、本当にありがとうございました。
 そして今後ろで見守ってくださっている大切な仲間達、こんな私を今まで支えてくださって本当にありがとうございました。
 私が今開こうとしている新たな扉は、どんな世界なのか、そして上手く歩けるのか、まったくわかりません。
 でも、皆様から頂いた、有り余るお心を胸に、羽ばたきたいと思います。
 宝塚で出会った全ての皆様へ、感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました。


 皆様今一度宝塚を卒業していく5名に温かい拍手をお願いいたします。



娘役トップスターの檀れい(本名・山崎まゆみ=34)が14日、東京宝塚劇場でサヨナラショーを行い、退団した。
92年に歌劇団に入団し、月組、星組の娘役トップを務め14年。
サヨナラショーでは楊貴妃の再来とその美ぼうが評判をとった中国語の「サザンクロス・レビュー・イン・チャイナ」でスタート。赤、白のドレスに身を包み、思い出の曲を熱唱した。
あいさつでは「私が今、開こうとしている新たな扉の向こうは、どんなところか、うまく歩けるか分かりませんが、
みなさまから頂いたあり余る心を胸に羽ばたいていきたいと思います」と気丈に話したが、
再び幕が上がると、目は真っ赤。「タカラヅカを愛してます」と涙声でファンにメッセージを送った。


2005年9月19日
   宝塚大劇場公演 「炎にくちづけを」「ネオ・ヴォヤージュ」 千秋楽
                             主演 和央ようか・花總まり



初風緑サヨナラショー

 ♪「Carmine」の「I have always loved you」



聖野花珠挨拶
 8年前宝塚音楽学校に入学いたしました時、この宝塚の地には私の大好きな花、花みずきが
 一面に花を咲かせておりました。
 その時から今まで劇団に通うプロムナードとして私を見守り続けてくれました。
 しっかりと大地に根をはり、やわらかい光を浴びて、みずみずしい花を咲かせ実を実らせては鳥とさえずり 
 風と共にしなやかに踊る、その一生懸命さに習い、そして心を打たれ、私も宝塚で励んでまいりました。
 人もまた一本の木ではないでしょうか。私という木をここまで育て、成長させてくださった宝塚と
 温かく支えてくださった巡りあえた全ての方々に心からお礼申し上げます。
 卒業致しましてからも、根付かせていただいた木に沢山の枝を伸ばせるよう努力してまいります。
 心の底の深い深い思いを込めて、ありがとうございました。


綾花ちか挨拶
 宝塚で過ごした全ての瞬間が、私にとってかけがえのない宝物です。
 私はここで、笑顔と勇気をいただき、大好きな歌や踊り、芝居を通して舞台の厳しさや楽しさを知ることができました。
 そして、仲間との絆、仲間の素晴らしさを感じることができました。
 思い出いっぱいの宝塚を卒業させていただくのは、とても淋しいですが、今までの経験がこれからの私を支えてくれると
 信じています。こんなに幸せな気持ちで退団させて頂けるのも、皆様と大好きな宙組の皆と、大好きな同期と
 かけがえのない皆様と舞台に携わる沢山の方々の温かいお心の御蔭だと思っております。
 そして蔭で支えてくれていた両親にはとても感謝しています。
 私は宝塚に入って本当に幸せでした。心からの感謝の気持ちを込めて、ありがとうございました。


初風緑挨拶
 今宝塚大劇場の大階段を降りながら、一瞬に色々な事を思い起しました。
 不思議なもので、いつも降りなれているこの階段が、今別の階段に感じました。
 私が始めて宝塚大劇場を見ました時、「此処だ!」「此処にいこう!」そう思って、宝塚音楽学校を受験致しました。
 それから私の夢は沢山の心の響きあえる人達と出会う事でした。気がつけば、その響きあえる仲間達の中で
 素晴らしい人達の中で、いつも笑顔でいる自分に気がつきました。
 こんな私が、私に与えられた数々の経験を超えて、今こうして初風緑として成長できました事を
 本当に心から感謝しております。宝塚を退団しますこの公演で、発表いたしましてからちょうど3ヶ月が経ちました
 この3ヶ月は、私が歩んでまいりました18年と同じ、いえそれ以上に充実した毎日でございました。
 この数々の経験を大切にしながら、1日1日を過ごし、私は今までに経験した事のない熱い涙をこの公演で
 知る事もできました。この涙は皆様が私にくださいました最高の宝物でございました。
 これからもこの涙の意味を忘れず、生涯私らしく歩んでまいりたいと思います。
 皆様、長い間本当にありがとうございました。
 





2005年9月23日
    
日生劇場公演 「Ernest in Love」 千秋楽
                  主演 樹里咲穂・遠野あすか


樹里咲穂さよならショー
 
 「You Are My Own」(ファントムより)
 
 「ニューヨークニューヨーク」(JUBILEE−Sより)
       他熱唱



樹里咲穂挨拶

 皆様本日は「Ernest in Love」千秋楽にお越しくださいまして本当にありがとうございました。
 とうとうこの日がやって来ました。2月に退団発表致しましてから8ヶ月間、本当に長いと思ってたんですけども
 今9月23日ですよね。あーこうやって日にちは経ってこの日がやって来てしまいました。
 宝塚に入って16年音楽学校いれたら18年、私が予科に入ってから生まれた子供が高校を卒業してしまいます。
 そんな長い間本当に本当に長い間宝塚という世界にどっぷりと浸らせて頂いて、
 本当に楽しいときとかつらい事本当に沢山ありました。
 特に専科に入ってからの5年間とかいうのは色んな組を回って本当に沢山の経験をさせていただいた分、
 自分的には本当に辛い事も本当にありました。でも、その分他の宝塚の人には味わえないであろう沢山の喜びを
 頂けたような気がします。こんな最後にこのような素晴らしい日生劇場という劇場で主演をさせて頂けた事、
 そして、この素晴らしいカンパニーに出会えた事、そして、私が素のままで演じられるようなアーネスト、ジャック
 と言う役を下さった劇団の皆様、そして毎日暑かったり寒かったりしているのにもかかわらず、
 毎日劇場に足を運んでくださったファンの皆様に出会えた事、本当に心から感謝しています。
 こんなに幸せなタカラジェンヌは私しか居ないと思います。
 こんなに幸せな気分で千秋楽を迎えられて、宝塚という本当に素晴らしい夢の世界を卒業できるという、
 本当に幸せに感じています。皆様本当にありがとうございました。






2005年10月2日
    東京宝塚劇場公演 「霧のミラノ」「ワンダーランド」 千秋楽
                         主演 朝海ひかる・舞風りら


飛鳥裕組長挨拶
 それでは2人の退団者が最後の大階段を降りて皆様にご挨拶を申し上げます


 まず始めに貴船尚です。なおこ〜〜
貴船尚挨拶
 今まで私の歩いて来た道のりは、まさに珍道中。
 道を踏み外し、くじけそうになった時いつも支えてくれた仲間のお蔭で、また明るく笑って歩き出す事が
 できました。あんなに悩み演じた役創りも今思えば、全て私の不器用な人生そのものだったのかも知れません。
 こんな私の舞台を共に笑い、泣き、そして純粋に楽しんでくださった皆様がいらっしゃったからこそ
 今までこの仲間達と、こんなにも幸せな思いで舞台に立てていたのだと、お客様の一人一人に
 ありがとうございましたと言いたい気持ちでいっぱいです。
 今とても満たされて幸せな気持ちです。と同時に今日で終わってしまう事の淋しさも実感しています。
 でも、宝塚で得た宝物は永遠です。その宝物を胸にこれからの人生も私らしく前向きに歩んでいきたいと
 思っております。最後に、いつも私たちと同じく全力で舞台を支えて下さっているスタッフの皆様方、諸先生方
 愛情いっぱいの優しさと厳しさで、時に冗談を言いながらも本当に色々な事を教えてくださった、大好きな上級生。
 こんな私を慕い、今日も頑張れ頑張れと励ましてくれた可愛い可愛い下級生。
 苦楽を共にしたからこそ本当に今仲のいい同期。キム・みき・あやの・こまき。
 そして心配ばかり掛ける私を、ずっと今まで支えてくれた祖母・両親・家族。
 そして何よりも貴船尚をこの雪組を宝塚を愛し、温かい拍手で応援し続けて下さった全てのお客様に
 心からの感謝の気持ちと貴船尚が生きた舞台のすべてを捧げ、
 本当に本当にありがとうございました。


 続きまして澪うららです。うら〜〜
澪うらら挨拶
 まずはじめに今貴船の挨拶を聞いて、私はしっかりした事を考えてないのでちょっとこの状況の中
 話づらいのですがとりあえず階段が、一番私は宝塚の中で階段が怖かったので、
 階段が降りれた事が無事終えれた証拠だと思い嬉しいです。
 私が宝塚に入って学んだ事は、ダンス・歌・お芝居・日本舞踊それぞれ大切でとてもお勉強になったんですけれども、  それ以上にもっとお勉強になった事があります。
 私は一人っ子なので、団体生活というものに慣れていないんですけれども宝塚に入り、
 団体で生活する事がいかに大切かと言う事を学びました。
 そして団体で生活する事というのが人と人とが支えあって、本当に大切で、
 例えば今日舞台で支えてくださっているオーケストラの方々、そしてこの舞台を創って下さっている先生方、
 そして舞台の進行など、大道具さん小道具さん全ての方々のお蔭でこの様に舞台が出来上がり、
 そして一緒に舞台を共にする事ができる上級生の方々、こんな私を可愛がってくださり、
 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
 そしてこんな私をみんなお姉さん、お姉さん、おばちゃん、おばちゃんと慕ってくれる可愛い下級生。
 そして細い身体で一人で頑張ってくれた天勢。すべての方々の御蔭だと思っています。
 そしてここにいらっしゃっている全ての方々、本当にこの方々がいてこそこの舞台が成り立つという事の
 温かさを今日身に染みて演じてまいりました。
 そして蔭ながら私の事を支えてくれた私の母に感謝の気持ちを込めて、私の挨拶とさせて頂きます。
 本当にありがとうございました。

今日宝塚を巣立って行く二人に、皆様と一緒にエールを贈りたいと思います。
 うらん、なおこ。これからも頑張れ!






2005年10月31日
   宝塚大劇場公演「JAZZYな妖精たち」「REVUE OF DREAMS」 千秋楽
                     主演 瀬奈じゅん・彩乃かなみ


夏河ゆら組長挨拶
 それでは月船さらら、光樹すばるがご挨拶をいたします。


月船さらら挨拶
 退団を決意して身の回りの整理をしていると、受験生の頃の日記が出てきました。
 そこにはタカラジェンヌを夢見て、こう書いてありました。
 『私は華やかなだけではなく、心になにか訴えることのできるタカラジェンヌになりたい』と
 人間の根本て、変わらないものだなあと、懐かしみながら当時の自分を思い出しました。
 大切な思い出は沢山ありますが、中でも鮮明に覚えているのが初舞台です。
 初日の口上の幕が開いた瞬間の拍手の大きさ温かさは今でも忘れることができません。
 私はその時からこの舞台の虜になったのだと思います。
 宝塚大劇場は特別な劇場です。この板の上こそ私の生きる全てでした。
 私を一番苦しめたのはこの舞台だったかもしれませんが、それと同時に私を癒す事ができたのも
 私を救う事ができたのも最終的にはこの舞台しか無かったような気がします。
 数時間前まだここには誰もいなくて、薄暗い中に赤い客席が浮かんでいました。
 そこに沢山のスタッフの方の力とお客様のお蔭で夢の世界に変わったのです。
 夢を見させていただいたのは私の方なのかもしれません。
 今私は自分の意思で10年間愛し続けた宝塚を去ろうとしています。
 自分で決めた事なので、後悔はしていません。ただ、想像以上に皆様との別れが辛いです。
 でも、それだけ皆様と深い愛情で結ばれていた証なのだと思っています。
 これからもこの愛を支えに、東京公演とそれからの人生を頑張って行きたいと思います。
 皆様10年間本当にありがとうございました。


光樹すばる挨拶
 あっという間でした。今日という日がとっても早くてもったいないくらいでした。
 昔々、と言ってもそんな昔ではありませんが、私がまだ小さかった頃、始めて宝塚を見て、宝塚の男役に
 憧れ、その憧れたタカラジェンヌ男役になれて、今こうして立っております。
 長い日々の間には楽しい事ばかりではありませんでしたが、今こうしていると、そんな事はとっても大変だった事も
 全部忘れてしまうほど、今素敵で楽しい時間を過ごさせて頂いております。
 その素敵な時間を、宝塚の沢山の方々と今こうして一緒に出ている皆さんと過ごせた事本当に幸せに思っております。
 そして何より、今まで長い間支えてくださり、応援してくださった皆様、本当に感謝しております。
 本当にありがとうございました。






 2005年11月13日
     東京宝塚劇場公演 「炎にくちづけを」「ネオ・ヴォヤージュ」 千秋楽
                                主演 和央ようか・花總まり


美郷真也組長挨拶
 それでは5人の退団者が皆様にご挨拶申し上げます


愛紗もも挨拶
 憧れの宝塚に入り、短い間でしたが本当に沢山の事を学び、かけがえのない仲間達と出会えました。
 辛い時、悲しい時も嬉しい時、どんな時もいつも側にいてくれたのは同期生でした。
 同期生がくれた愛、宙組の皆様から頂いた愛、今まで私を応援してくださった全ての皆様の愛は
 私にとって一生の宝物です。そしていつも私を蔭で支え続け、大きな温かい愛で見守ってくれた家族が
 居てくれたからこそ、今日の私があるのだと思います。これから進む新たな道でも一歩一歩私らしく
 歩んで参りたいと思います。
 本当に出会えた全ての皆様に心からの感謝の気持ちを込めて、ありがとうございました。


聖野花珠挨拶
 花珠という私の芸名は、真珠の花珠(はなだま)からとりました。
 美しい真珠が形作られるまでには、がいとう幕に傷をつけ、かくを埋め込み、自らの分泌液によって
 形成していく、と言う話に感銘を受けたからです。
 私のはなだま形成は、未だ過程ではございますが、宝塚でそのための礎を築かせていただいたと
 感謝しております。そして、ここまで無事に努めさせていただいたのも、私を温かく見守りながらも
 応援してくださった皆様のお蔭だと心より御礼申し上げます。
 退団後も一層の努力を続けるつもりでございます。皆様ありがとうございました。


綾花ちか挨拶
 私綾花ちかは宝塚の舞台が大好きでした。
 中学生の頃から宝塚の曲を聴くのが好きで、毎日毎日同じ曲を何度も繰り返し聴いていました。
 高校受験の時でさえ、宝塚の曲を聴きつつ口ずさみながら、毎日受験勉強をしていました。
 その頃から、すこしでも華やかな舞台を近くに感じていたい、この舞台に立ってみたいと心から思って
 いました。あの時はあんなに遠かった舞台に、今ここにこうしてスポットライトを浴びながらお客様の前に
 立っている私がいます。夢のようですごく幸せです。ここまで育ててくださった全ての方々には
 とても感謝しています。どんな事にも負けないパワーと笑顔と勇気をくださったお客様。
 私を私らしく居させてくれた温かい宙組のみんな。そして同期。私はみんなが大好きです。
 これまで育ててくださった全ての方々には本当に感謝しています。スタッフの方々本当にありがとうございました。
 最後まで私を支え、一緒に泣いて一緒に笑ってくれた家族には本当に感謝しています。 
 これからも皆様から頂いた幸せを胸に、今までの経験を活かして一歩一歩歩んで参りたいと思います。
 私はこの舞台に立てて本当に幸せでした。心からの感謝の気持ちを込めて、ありがとうございました。


白河るり挨拶
 私を幸せにしてくれるもの。朝一杯のカフェオレ。おやつにつまむチョコレート。夜寝る前の読書。
 この舞台に立っている瞬間。仲間達との楽しい話。皆のさりげない優しさ。同期、家族の温かさ。
 そして今この宙組。
 今日一日周りの皆の優しさに、何度も涙が出そうになりました。私は今最高に幸せだと心から言えます。
 私が私であるために、私らしく笑顔で宝塚を卒業し、ゆっくりと歩んでまいりたいと思います。
 白河るりと出会った全ての皆様に、感謝を込めて、ありがとうございました。


初風緑挨拶
 今のこの気持ちを表現する言葉が見つかりません。
 ただ、不思議と心穏やかに、この時を受け止めています。
 18年間宝塚で得た喜び、そして精進は私にとりまして大切なものでございました。
 数ヶ月前、この宝塚を卒業します事を、大変淋しくも思いましたが、今はこの宝塚を旅立つという
 素晴らしい一日にこうやってめぐり合った事を今また嬉しく思っております。
 きっとこうやって卒業できますのは、目に見えない力、見える力、沢山のものが私が感じる事ができたと
 言う事だと思います。きっとここに居なくてもみなさんと本当に大切な絆を結ぶ事ができたと実感し、
 今日卒業させて頂きます。
 これからも私らしく正直に、まっすぐに歩んで行きたいと思っております。
 皆様長い間本当にありがとうございました。


 “ガイチ”の愛称で親しまれた宝塚歌劇、専科スター・初風緑(本名・中垣内恭子)が13日、
 東京宝塚劇場でサヨナラショーを行い、歌劇団を退団した。



2005年12月13日
   宝塚大劇場公演「落陽のパレルモ」「ASIAN WINDZ!」 千秋楽
                         主演 春野寿美礼・ふづき美世


それではお待たせいたしました。ふづき美世サヨナラショーどうぞごゆっくりご覧ください。

ふづき美世サヨナラショー

  「すみれの花咲く頃」     「天使の季節」
  「ジャワの踊り子」       「ラ・エスペランサ」

 5人の仲間達の最後のご挨拶をお聞きください。


夏空李光挨拶
 我が定めのままに、どこまでも進もう。ショー「ASIAN WINDZ!」の主題歌の一節です。
 私はこの歌詞のように自分の道を定めのままに一歩踏み出そうとしています。
 舞台が好き、その気持ちだけを胸に6年間ここまで歩んでまいりました。自分の歩幅で自分のペースで
 けれど、決して一人ではありませんでした。温かい上級生の皆様と、大好きな下級生のみんなと、
 かけがえのない86期の同期と、応援してくださるファンの皆様と諸先生方、スタッフの皆様と
 そして、大切な家族に支えられていました。迷った時には私の手を引き、立ち止まった時にはそっと背中を
 押してくれました。私を支え、励まし、育ててくださいました全ての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
 本当にありがとうございました。


月路奏挨拶
 憧れてやまなかった宝塚、この宝塚の舞台に始めて立たせて頂いた日のことを、今でも昨日の事のように
 覚えております。あれから6年。本当にあっという間の6年間でしたが、中には本当に楽しかった思い出が
 沢山沢山詰まっております。これまで私を応援してくださった皆様、沢山の事を教えてくださった先生方、
 スタッフの方々、いつも優しく、時には厳しく愛情いっぱいに接してくださった上級生の方々、
 いつも変わらず笑顔で元気に話し掛けてくれた下級生のみんな、気がつくといつも一緒にいたまるで姉妹の
 ような同期、そしてどんな時にも私を励ましずっと見守り続けてくれた家族に感謝の気持ちを込めて
 本当にありがとうございました。


七星きら挨拶
 小さい頃から星をみるのが大好きでした。季節が変わり夜空を彩る星座が変わっても、必ずどこかで目にする
 事ができる北斗七星から七星きらという名前をつけました。思い返せば7年間楽しい事ばかりでしたが、
 辛い時や苦しい時には夜空を見上げればいつも北斗七星が私を励ましてくれました。
 きっとこれからも私が決めた私の進むべき道を明るく照らしてくれると思います。
 今までご指導いただいた諸先生方、舞台を支えてくださったスタッフの皆様、いつも優しかった上級生、
 可愛くて可愛くてたまらない下級生、そして楽しい事も苦しい事もすべて一緒に乗り越えてきた私の宝物の同期
 それから、宝塚に入りたいと言った時も卒業したいと言った時も「お前の進みたい道を進みなさい」と
 いつも見守ってくれていた家族、そして何より私を支えてくださいましたお客様、皆様に感謝の気持ちを込めて
 ありがとうございました。


歌花由美挨拶
 宝塚が大好きで、舞台が大好きで、ただそれだけでひたむきに歩んでまいりました14年間でした。
 宝塚に入って舞台ほどの楽しさに出逢い、歌花由美として歌う花で居続けられたこと、本当に幸せに思います
 これからの新しい人生、私らしく一歩一歩歩んで参りたいと思います。
 こんな私を小さな頃から応援してくださったファンの皆様、どんな時でも助けてくれた家族に
 いつも温かく見守ってくださった上級生の皆様、可愛い下級生、大好きな大好きな同期に
 そして宝塚で出会えた全ての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
 今まで本当にありがとうございました。


ふづき美世挨拶
 今宝塚大劇場最後の本公演を終え、正直ホットしている気持ちと「あ〜終わってしまったんだな」という
 淋しさでいっぱいです。私が宝塚を目指し、ふづき美世として生きた11年間。嬉しかった事、辛かった事
 沢山の様々な感情が私を育ててくださいました。今はその全ての感情が思い出となり、愛しく大切な
 宝物となりました。私が今ここにこうして居られるのも、いつも温かく見守ってくださいましたファンの皆様、
 そして、どんな時もいつも支えてくれた同期の御蔭です。
 私は花組が大好きです。上級生の皆様、そして下級生のみんな、私が今この大好きな宝塚、そして花組生と
 して卒業できる事をとても嬉しく誇りに思っております。
 私がこうしてここまでこれましたのも最後まで支えてくださいました皆様のお蔭です。
 心からの感謝の気持ちを込めて、そして心からの愛を込めて、本当にありがとうございました。






2005年12月25日
    東京宝塚劇場公演「JAZZYな妖精たち」「REVUE OF DREAMS」 千秋楽
                     主演 瀬奈じゅん・彩乃かなみ


夏河ゆら組長挨拶
 さて、残念なことにこの公演で月船さららと光樹すばるが卒業していきます。
 (略)それでは月船さららと光樹すばるが皆様にご挨拶を致します。


月船さらら挨拶
 ここ数日、私はとても愛した大切なものが遠くに行ってしまうようで、淋しくてたまりませんでした。
 でも、いつもどおり元気な顔で平常心で頑張っているのだ。精一杯でした。
 でも今日は幸せで幸せで、本当に楽しくて涙なんか何処かに飛んでいってしまいました。
 今までお世話になった諸先生方、宝塚関係者の皆様、組のみんな、そしてお客様。
 月船さららを育ててくださって本当にありがとうございました。
 皆様のお蔭で今こうして幸せに卒業していくことができました。
 しかし私は、どうか私のことを忘れないでくださいねとは申しません。
 そう、今ここで初めて明かします。私は退団発表してから今日まで、この事を目標にしてまいりました。
 絶対に月船さららを忘れさせてなるものか!忘れたくても忘れられない。忘れた頃につい思い出してしまう。
 あるいは百歩譲って、さららん嫌いなんだけどなんか気になってしまう。そんなタカラジェンヌとして締めくくれる
 ように、毎日の舞台をつとめてきました。だってこんなに宝塚を愛してきたんです。
 10年間この舞台が生きがいだったんです。そう簡単に忘れてもらっては淋しくてたまりません。
 これがとっても素直な辞めていく一人のタカラジェンヌの本音だと思います。
 皆さん時が経てば思いは薄れていくと思います。でも、みなさんはこんなタカラジェンヌがいたことを
 きっと忘れないと思います。でも仮にもし、忘れてしまいそうならば、その前に必ず私は何処かに姿を現したいと
 思います。そして、その時月船さららだと気づいていただけるように、今よりももっともっと輝いた人生を
 歩んでいきたいと思います。それがこれからの私の目標です。
 皆様10年間本当にありがとうございました。


光樹すばる挨拶
 やってまいりました。今日この日この時。
 昔昔宝塚を始めてみて、宝塚の男役に憧れて幾年月。
 憧れは現実となり、今日こうしてこうやってこの時を迎えられてとても幸せでございます。
 長い間には沢山の方々と出逢い、そして別れもございました。
 嬉しかったことも、そうでないことも沢山ありましたが、今は全てを含めてとても貴重で素晴らしい時間だったと
 思います。その素晴らしい時間を宝塚の沢山の皆様とそしてここにいる皆と一緒に過ごしてこれたこと、
 とっても嬉しく思います。私の一生の宝です。
 そして何よりも今まで私を温かく見守り応援してくださった皆様。
 これが宝塚最後のご挨拶でございます。
 心を込めてありがとうございました。





2006年2月12日
     東京宝塚劇場公演「落陽のパレルモ」「ASIAN WINDZ!」 千秋楽
                         主演 春野寿美礼・ふづき美世



夏美よう組長挨拶
 ふづき美世サヨナラショーごゆっくりご覧下さい。


ふづき美世サヨナラショー
 
 「すみれの花咲く頃」              「天使の季節」
 
「恋を呼ぶ歌」 (ジャワの踊り子より)     「アプローズ・タカラヅカ」
 
「ただ一つの愛」 (ルートヴィヒII世) 
 
「ONE LIFE TWO LOVE」(エイジオブイノセンスより)
 
「La Esperanza」   等


 亜門真地です。ちーちゃん!
亜門真地挨拶
 宝塚に入り、色々な経験をさせて頂き、本当に沢山のことを学びました。今、幸せな気持ちでいっぱいです。
 諸先生方、スタッフの皆様、優しく丁寧に教えてくださった尊敬する上級生の方々。
 いつも頑張ってる下級生のみんな。そして、よく騒ぎ笑いあったかけがえのない大好きな同期。
 私を蔭ながら支え見守っていてくれた大切な家族。そして私を応援してくださった全ての方々に
 感謝の気持ちと愛を込めて、本当にありがとうございました。


 夏空李光です。ももみ〜!
夏空李光挨拶
 我が定めのままに何処までも進もう、ショー「
ASIAN WINDZ!」の主題歌の一節です。
 宝塚と出会い今日まで、この歌詞のように我が定めのままここまで歩んでまいりました。
 舞台が好き、この気持ちだけを胸に、自分の歩幅で自分のペースで一歩づつ一歩づつ。
 そして今、宝塚に別れを告げ、明日に向かってもう一歩を前に踏み出してみようと思います。
 宝塚に入って良かった、花組で良かった、86期で良かった、この舞台に立てて本当に良かった。
 今心からそう思います。私を励まし、支え、育ててくださいました全ての皆様。
 いつも私の一番近くで温かく見守っていてくれた大切な家族に。
 感謝の気持ちを込めて6年間本当にありがとうございました。


 月路奏です。ビーバー!
月路奏挨拶
 憧れのこの宝塚の舞台に、初めて立たせて頂いた日の事を昨日の事のように覚えています。
 あっという間の6年間。決して楽しい事ばかりではありませんでしたが、
 今、心から思う事は、本当に宝塚に入って良かったなあ〜って思います。
 私が今こうして凄く幸せな気持ちで、卒業させていただけるのも、今まで私を応援してくださったファンの皆様。
 沢山の事を教えてくださった先生方、スタッフの方々、いつも優しく、時には厳しく愛情いっぱいに接して下さった
 上級生の方々、いつも可愛く、気さくに話しかけてくれた下級生のみんな、当たり前のように側にいて
 本当に姉妹のようだった同期、そしていつも私の味方でいてくれた家族に、
 感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました。


 七星きらです。ゆきみ〜!
七星きら挨拶
 私は宝塚を辞めると決めてから、今日この日を迎えるまで本当に沢山の方々のお力をお借りして
 この場所に今私は立つことができました。自分で決めた退団ではございますが、少し淋しいのは
 毎日同じ舞台に立ち、同じ時間を一緒に過ごした花組の皆に「また、明日ね」ってもう言えなくなることです。
 でも、今日この千秋楽の舞台、7年間舞台に立たせて頂いて本当に一番楽しい時間でした。
 だからもう、心残りは一つもありません。今までお世話になりました諸先生方、
 舞台を支えてくださったスタッフの皆様、いつも優しかった上級生、可愛い可愛い下級生、
 そして私の愛する同期、それからいつも私の道を、私の好きなように進ませてくれた愛する家族に
 そして何より、今まで出会った全ての皆様に、心からの感謝を込めて
 ありがとうございました。

 歌花由美です。ゆみ〜!
歌花由美挨拶
 宝塚が大好きで舞台が大好きで、ただそれだけでひたむきに歩んでまいりました14年間でした。
 宝塚に入って歌うことの楽しさに出会い、歌花由美として歌う花でいられたこと本当に幸せに思います。
 宝塚は私にとって小さい頃からの夢でした。これからの新しい人生、私らしく一歩一歩新たな夢に
 向かって歩んでまいりたいと思います。こんな私を小さな頃から応援してくださったファンの皆さん、
 どんな時でも味方で居てくれた家族に、そして温かく見守ってくださった上級生の方々、可愛い可愛い下級生
 いつも側に居ていつも助けてくれた大好きな同期に、そして宝塚で出会えた全ての皆様に感謝の気持ちで
 いっぱいです。今とても幸せです。今まで本当にありがとうございました。


 ふづき美世です。ふ〜ちゃん!
ふづき美世挨拶
 どんな時も笑顔を絶やさず、11年間歩んでまいりました。
 いつも心からの笑顔でいれば必ずいい事があると信じて、今私は皆様の愛に包まれて本当に幸せです。
 これまで私を励まし見守ってくださったファンの皆様、私の進む道を応援してくれた両親、
 どんな時も温かく支えてくださった花組の皆さん、家族のようにいつも一緒だった大切な同期
 そして力強くひっぱり、こんな私を大きな愛で包んでくださいましたおささん。
 今淋しさよりも出会えた事の喜びに変えて、全ての皆様に心からの感謝の気持ちと
 愛いっぱいの笑顔で本当にありがとうございました。

 

    



2006年3月20日
    宝塚大劇場公演 「ベルサイユのばら」千秋楽
                      主演 朝海ひかる・舞風りら


飛鳥裕組長挨拶
 それでは7名の退団者が大階段を降りて皆様にご挨拶申し上げます。


華岡らら挨拶
 初めて宝塚を観た時の感動を今でもはっきりと覚えています。私も舞台の上から客席の皆様に幸せを感じていただけ
 ますよう心を込めてつとめてまいりました。今まで多くの方々に支えていただきながらこんなにも素晴らしい舞台に立たせて
 いただけいたのかと思うと胸がいっぱいでございます。
 温かい雪組の皆さんと、一緒にいて力強くやさしい同期、
 そして応援してくださいました皆様に心から感謝の気持ちでいっぱいでございます。本当にありがとうございました。
  

麻倉ももこ挨拶
 今日雪組の皆さんがお誕生日のお祝いをしてくださいました。こんなに温かい方達に囲まれてお誕生日と千秋楽を迎えることができて
 本当に幸せです。宝塚に入れたからこそできた経験、出会えた方々は私にとってかけがえのない一生の宝物です。
 今まで私を応援してくださった皆様、宝塚を通じて知り合えた皆様、雪組の皆さん、そして同時に3人も辞めてしまう私達を
 いつも優しく見守ってくれている大好きな同期に心から感謝しています。本当にありがとうございました。


宙輝れいか挨拶
 小さい頃初めて宝塚を観て、私もあの舞台に立ちたいと心に決めてから16年間、色々な涙を流してきました。
 家族や仲間と手を取り合い喜んで流した涙、人の優しさが嬉しくて流した涙、練習してもできない自分に腹が立ち悔しくて流した涙
 不安でたまらなくてあふれ出てきた涙、でもそれは全て今こうしてこんなにも幸せな気持ちでここに立たせて頂くために
 無くてはならなかった大切な階段の一つ一つだったと今気づきました。
 私は宝塚に入ることができて本当に幸せでした。今日まで目標に向って走る私を支えてくださった先生方、スタッフの方々
 いつも私の前を道しるべとして走ってくださった優しい上級生、一生懸命な姿で私に力をくれた可愛い可愛い下級生
 楽しい時も苦しい時もいつも一緒に手を繋いで走ってきた大好きな同期、温かい拍手で私を応援してくださる方々、
 そして私が走り疲れた時いつも優しい笑顔で包んでくれた両親と祖母と兄、全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいでございます。
 本当にありがとうございました。


夏央小槇挨拶
 憧れの宝塚の舞台に初めて立った日から8年が経ちました。その8年の間には楽しい時は勿論、辛い時苦しい時と
 様々な時間を過ごしてまいりました。辛い時苦しい時を今日まで乗り越えてくる事ができましたのも
 私を支え応援してくださいました皆様、スタッフの方々のお力、温かい雪組の仲間、蔭ながら支えてくれた家族
 そして私の大好きな同期キム、みきちゃん、あやのがいてくれたから私はこの上ない幸せを胸に大劇場を
 卒業することができます。宝塚に入って良かったと今心から思えますのも、全ての皆様がいてくれたからです。
 その全ての皆様に心からの感謝の気持ちを込めまして、ありがとうございました。


沢音和希挨拶
 私の8年間を振り返ってみると、心の底から笑っていたこと、涙を流したこと色々な事がありました。
 全てを思い出してこの場に立っている今、本当に幸せを感じています。
 沢山の人の温かい気持ちがあったからここまで来ることができました。
 多くの事を教えてくださった諸先生方、スタッフの皆様、いつも優しく見守ってくださった上級生の方々、いつも慕ってくれて
 一緒に笑いあった下級生のみんな、そしてどんな時もずっと側にいてくれた大切な同期キム、みきちゃん、こまき。
 私は雪組の生徒であることを誇りに思っています。今まで私を支えてくださった全ての方々、そして蔭ながら応援してくれた
 両親と妹に、心からありがとうございました。


水純花音挨拶
 宝塚で過ごしたかけがえのない日々、振り返ってみるといつも沢山の方の優しい愛と優しさに支えられていました。
 だからこそ、どんな時も自分の選んだ道を真っ直ぐと歩み舞台に立つ喜びを知ることができたのだと思います。
 いつも温かく見守ってくださったファンの皆様、ご指導くださいました先生方、スタッフの方々、迷った時に導いてくださった上級生
 慕ってくれた可愛い下級生、そして喜びも苦しみも青春の全てを分け合って生きてきた大切な同期のえりぴー。
 沢山の愛に包まれて、こんなにも温かい気持ちでここに立つ事ができて私は本当に幸せです。
 この気持ちを胸に東京公演の千秋楽まで宝塚の生徒として、力いっぱい走り抜きたいと思います。
 最後にどんな時も私を信じ私の進む道を応援してくれた最愛の家族に、心からの愛と感謝を込めて本当にありがとうございました。


麻愛めぐる挨拶
 宝塚での11年間。沢山の決断をしてきました。
 容易に決められる事は殆ど無く、悩み迷った事は数えきれません。
 でも、いつの時も私は一人じゃありませんでした。多くの時間を割いて私達の為に力を尽くしてくださった先生方やスタッフの皆様。
 常に前を歩いてくださった頼もしい上級生の方々、無邪気に背中を押してくれた可愛い下級生のみんな。
 共に悩み、共に闘ってくれた大切な同期。そして惜しみない拍手で私達を包んでくださった温かいお客様。
 そんな多勢の方々に支えられ、沢山の愛と勇気をいただきました。そして退団という最後の決断をすることができました。
 今まで麻愛めぐるを育ててくださった全ての皆様に心から感謝しています。
 最後の緞帳が降りるその時まで、麻愛めぐるは全力で駆け抜けたいと思います。
 東京の千秋楽までどうぞ宜しくお願いいたします。
 皆様本当に、本当にありがとうございました。

 



2006年4月10日
     愛知厚生年金会館特別公演 「Appartement Cinema」千秋楽
                            主演 春野寿美礼・桜乃彩音


夏美よう組長挨拶
 さて、旅立ちの春に今回本日をもちまして宝塚を卒業してまいります仲間がございます。紹介させて頂きます。
 

姿央みやび挨拶
 ありがとうございました。
 
  (アンコールの中で春野寿美礼に名指しされご挨拶を)

 ありがとうございました。



 



2006年5月8日
   宝塚大劇場公演 「「NEVER SAY GOODBYE」 千秋楽
                         主演 和央ようか・花總まり


美郷真也組長挨拶
 和央ようかサヨナラショーを開演いたします。



和央ようかサヨナラショー

  
「W−WING」・・(公演中止になった主題歌)        「鳳凰伝」
  
「カステル・ミラージュ」                      「You Are Music」・・ファントムより
  
「Home」・・ハナちゃん                他


美郷真也組長挨拶
それでは同じくこの公演で宝塚を卒業いたします生徒5名を下級生順に紹介させて頂きます。


織花なるみ挨拶
 宝塚の地の自然の豊かさから素晴らしさと厳しさを学んだように、お稽古場で宝塚大劇場で様々なことを学び様々な感情を
 抱きました。色々な事がありましたが、一つ一つの思い出が大切な宝物となりました。沢山の宝物を得られましたのも応援して
 支えてくださった方々、宙組の皆さん、愛する同期、宝塚で出会った全ての方々のお蔭だと心より感謝しております。
 本当にありがとうございました。

月丘七央挨拶
 春 桜の季節。私はこの季節に生まれ宝塚に入学し、そして今宝塚を卒業します。
 何もできなかった私が合格を果たし、手を叩いて喜んでいたのが昨日のことのようです。
 入学してから今日のこの日を迎えるまでの私の宝塚人生は毎日が自分への挑戦でした。
 遅くても自分なりに一歩一歩歩いてきて、今立ち止まって振り返ってみると仲間達と笑いあった楽しかった日々ばかりです。
 そしてその大好きな仲間達に見送られ、この公演でこの宙組で卒業できる事をとても幸せに感じています。
 これからもこの幸せを胸に私なりに一歩一歩歩いて行きたいと思います。最後になりましたが、今まで温かく見守ってくださった
 ファンの皆様、諸先生方、スタッフの方々、そして宙組のみんな、家族のみんな、本当にありがとうございました。

夢大輝挨拶
 今ここに立ってみて思うことは、唯一つ感謝の気持ちだけです。
 長いようで短かった12年間。色々な事がありました。それは決して一人では歩むことのできなかった道のりです。
 ここにいる皆がいてくれたからこそ、ここまで来る事ができました。いつも隣で支えてくれた同期、
 宙組のサマラーナ愛してます!ありがとうございました。

毬穂えりな挨拶
 宝塚夢の世界。私はこの大好きな宝塚の舞台で、愛する仲間と共に歌い踊りお芝居ができ、本当に幸せでした。
 宝塚の舞台が、そしてお客様が、そしていつも優しくて温かい宙組の仲間が私を支え勇気を与えてくださいました。
 その支えがあったからこそ、私は舞台に立っていることの喜び、幸せを感じることができたのだと思います。
 沢山の方との出会い。得たものその全てが私にとりまして掛替えのない大切なものとなりました。
 毬穂えりなをここまで育ててくださいました諸先生方、スタッフの皆様、ファンの皆様、そして愛する仲間に
 心から感謝の気持ちを込めて、ありがとうございました。

花總まり挨拶
 もう二度と立つことのないこの大劇場。今本当に感謝の気持ちでいっぱいです。宝塚に入って色んな人に出会い、色んな事を感じ
 いい事も、悪い事も本当に沢山ありました。でも、こんな私でも応援してくださっている方がいる。そう思うと、いつでも頑張って
 くることができました。そして何よりも何よりも私が今日まで宝塚に居れたのは、どんな時でも和央さんが私の手を引っ張ってきて
 くださったからです。そしてファンの方もいつも私に優しく温かく居てくださったからです。
 私にとっていつもそれが本当に嬉しかったです。
 素敵な上級生の方々と、いつも元気いっぱいの下級生の皆と沢山の舞台を創ってこれたこと、私の一生の思い出です。
 全ての方に感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました。

和央ようか挨拶
 あ〜もうこの大劇場に立つことは二度と無いんだ。そう思うと何かとても感慨深いものがあります。
 私がこうして毎日舞台に立っていられたのは、本当に宝塚大劇場の全セクションのスタッフの方々いつも私を支え守ってくれました。
 そしてこの度専科から出演してくださいました立さん、磯野さん、同期である組長の美郷真也はじめ、大切な宙組の仲間、
 本当にこの仲間達はいつもいつも私を支えてくれました。一人ずつの名前を呼ぶ事ができませんが、大切な仲間です。
 そしてその仲間の一人花總まり。私にとって最高の相手役です。そして何より私和央ようかを愛してくださいましたファンの皆様
 今こうして私がここに立っていられますのは、本当に皆様のお蔭です。この劇場に本日足を運んでくださいました皆様、
 この劇場に入れなかった皆様、私は心からファンの皆様を愛してます。ありがとうございました。


 

 「翌日の新聞より」
 現役主演男役としては最長の6年間にわたって一時代を築いた和央は、
 黒いえんび服で大階段を降り「心からファンの皆さまを愛しています!!」とあいさつした。
 一路真輝から和央まで、12年にわたって主演男役5人の相手役を務めた宝塚を代表する娘役の花總まりもこの公演で卒業する。
 和央は昨年12月、主演舞台「W−WING−」公演中の落下事故で骨盤骨折の重傷を負った。
 その後リハビリに励み、3月24日にサヨナラ公演となる演目「Never Say Goodbye ある愛の軌跡」の初日を迎え、
 この日が千秋楽となった。
 「Never−」はブロードウェーのフランク・ワイルドホーン氏が全曲を書き下ろした新作ミュージカル。
 和央はカメラマンのジョルジュ役で美声を響かせ、ラストシーンでは観客を総立ちにさせた。

 終演後は退団セレモニーが行われ、花總は「どんな時でも和央さんが私の手を引っ張ってきてくれた」とあいさつ。
 和央も「花總まりは、私にとって最高の相手役」と賛辞を贈り、息の合ったコンビぶりを強調した。
 2人のラブラブぶりにはファンも泣き笑いの表情だった。

 終演後に会見した和央は、退団後について「きょうまで命懸けだったので、予定は未定です」。
 続いて手型取り式を行い「冷たくて気持ちいい! 足型も取ってほしいくらい」と喜んでいた。
 手型は6月下旬から、プチミュージアムで公開される。

 劇場外では恒例のサヨナラパレードが行われ、和央は電飾と白バラで飾られた花道を、レッドカーペットを踏みしめて登場。
 白バラで飾られた特製の“お立ち台”も登場し、「Never−」の主題歌をアカペラで歌い上げ、
 8000人のファンに「愛してまーす!!」と手を振った。




2006年5月21日
    東京宝塚劇場公演 「ベルサイユのばら」 千秋楽
                           主演 朝海ひかる・舞風りら


飛鳥裕組長挨拶
 それでは7名の退団者が最後の大階段を降りて皆様にご挨拶申し上げます。


華岡らら挨拶
 こうして皆様の優しさに包まれて卒業する今、本当に幸せです。
 最後に舞台に立っている今、淋しさもありますが今まで私なりに私らしく精一杯過ごしてきた日々が、
 本当に幸せだったのだと実感しています。
 嬉しい時も辛い時もいつも皆様に支えていただきました。同期と一緒に流した涙を決して忘れません。
 温かい雪組の皆さんと、かけがえのない同期、家族、そして今まで見守りながら応援してくださいました全ての皆様に
 心からの感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました。

麻倉ももこ挨拶
 宝塚という世界で、私は大切な事を学ぶことができました。
 それは舞台での経験は勿論、8年間離れて暮らした家族の大切さ、応援してくださった皆様の温かさ、そしてずっと一緒に
 舞台に立ってきた雪組の皆さんの優しさ、中でも音楽学校時代から苦楽を共にしてきた同期との絆は私の一生の宝物です。
 宝塚に出会い夢を持つ事ができました。そしてその宝塚でまた新しい夢を見つける事ができました。
 これからはその新たな夢に向って1歩ずつ歩んで参りたいと思います。
 宝塚に入れたからこそ出会えた全ての皆様に心から感謝しています。本当にありがとうございました。

宙輝れいか挨拶
 宝塚を初めて見たその日から今日まで、宝塚だけを見つめてがむしゃらに歩んでまいりました。
 その道は決して楽しい事ばかりではなく、辛い事や悩んだ事も沢山ありました。
 けれど、いつもどんな時も宝塚という憧れの夢の中にいるという事じたいが私にとって最大の支えでした。
 その宝塚で大好きな男役として、歩んでこられました事をとても幸せに思っています。
 その幸せだった宝塚生活の中でも、今ここにこうして立たせて頂いているこの瞬間が、今までで一番幸せです。
 これからは組長さんや朝海さん率いる雪組の生徒だったという誇りを忘れず、次の人生も頑張って歩んで参りたいと思います。
 今日まで私を温かく支えてくださった先生方、スタッフの方々、いつも優しい笑顔で包みこんでくださった上級生の方々、
 素直で可愛い可愛い下級生、お互いの全てを受け止め共に助けあってきた大好きな同期、
 私を温かく応援してくださった全ての方々そして深い愛情でずっと見守り続けてくれた両親と兄と祖母に
 心からの感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました。

夏央小槇挨拶
 夏央小槇として過ごしてきた9年間、本当に幸せでした。
 この宝塚で色々な経験をさせていただきました。勿論楽しい事ばかりではありませんでしたが、全てが私の人生にとって
 なくてはならない経験でした。今このような幸せな気持ちで宝塚を卒業することができますのも、私を支え応援してくださった方々
 諸先生方をはじめとするスタッフの方々、何も出来ない私に温かい手を差し延べてくださった上級生、
 いつも元気をくれた下級生そして、辛い時苦しい時も手を取り合って乗り越えてきた同期、キム、ミキチャン、アヤノ
 全ての方々のお蔭です。
 明日からはそんな皆と離れて一人で歩きだします事は、淋しくないと言えば嘘になりますが、皆様から頂いた宝物を胸に
 私らしく笑顔で歩いてまいりたいと思います。
 最後にいつも蔭ながら応援してくれた家族と私を応援してくださいました全ての方々に
 心からの感謝の気持ちを込めまして、本当にありがとうございました。

沢音和希挨拶
 この東京公演がはじまり、楽しく過ぎていく毎日の中でふと、もうこんな風に皆と笑いあう日も無くなるんだなあと
 淋しく思う事もありました。だからこそ充実した気持ちでここまで来られたと満足しています。
 そんな思いを持てたのも、今までご指導くださった先生方、蔭で支えてくださったスタッフの皆様、
 温かい拍手を惜しみなく下さるお客様、私を自由に育ててくださった組長さんはじめ上級生の方々、
 無邪気に話しかけてくれ沢山笑った下級生の皆のおかげです。
 そして何より、居てくれるだけで心の支えとなった大好きな同期生キム、ミキチャン、コマキ同期で良かった
 同じ組になれて良かった本当にありがとう。
 このような穏やかな気持ちで卒業できる今日、とても幸せです。
 私が頂いた皆様からの優しさをこれからは沢山の人に分けてあげられる、そんな人生を歩んでまいりたいと思います。
 沢音和希を見守ってくださった全ての方々、そして今日まで私の夢を応援し続けてくれた両親と妹に
 心からありがとうございました。

 
水純花音挨拶
 卒業を決めてから飛ぶように過ぎていく日々の中で、今まで当たり前だった日常がどれだけ恵まれていたか
 改めて実感いたしました。私が毎日こんなに幸せな気持ちで公演できました事も、いつも応援してくださったファンの皆様
 ご指導くださいました先生方、スタッフの方々、常にお手本となり引っ張ってくださったコムさんはじめとする上級生、
 キンさんキンさんといつも慕ってくれた可愛い下級生、そして嬉しい時も辛い時もいつも側にいていつもにこ一だった
 かけがえのない同期のエリピーのお蔭だと感謝の気持ちでいっぱいです。
 宝塚に入って雪組に入ってエリピーと同期で本当に幸せでした。11年間この宝塚で沢山の事を学び、経験し
 つまずきながらも私なりに精一杯生きてきたことに誇りを持ち、明日から新しい道を歩んでまいりたいと思います。
 最後に、どんな時も私を信じ私の進む道を応援してくれた最愛の家族に、心からの愛と感謝を込めて
 本当に本当にありがとうございました。

麻愛めぐる挨拶
 沢山の思いが頭をよぎります。苦しかった事悔しかった事辛かった事、本当に色々な事がありました。
 でも、今思い返すとその全てが楽しかった事として頭に浮かんできます。
 それは先生方やスタッフの皆様に教えを請い、上級生の方々に助けられ下級生のみんなに励まされ、
 同期と支え合い、どんな時もここにいる仲間と全てを分かち合えたからだと思います。
 そして、いつも温かい拍手で私の進むべき道を照らし続けてくださったお客様のお蔭です。
 こんなにも愛情溢れる多勢の方々にめぐり会えた事に心から感謝しています。
 今日まで大きな愛に包まれていたおかげで、走り続けてくる事ができました。
 明日からは皆様から頂いた沢山の愛を胸に、宝塚で過ごした11年間に誇りを持って、一歩ずつ確かめながら
 歩いていきたいと思います。宝塚歌劇団雪組麻愛めぐる本日卒業いたします。
 誰よりも何よりも幸せな舞台人生でした。皆様からの愛決して忘れません。
 長い間本当に、本当にありがとうございました。






2006年6月19日
    宝塚大劇場公演 「暁のローマ」「レ・ビジュー・ブリアン」 千秋楽
                                特別出演 轟 悠
                                   主演 瀬奈じゅん・彩乃かなみ


嘉月絵理副組長挨拶
 それではお待たせいたしました。退団者椎名葵と夏河ゆらがご挨拶申し上げます。


椎名葵挨拶
 椎名葵でございます。
 大好きな憧れの宝塚に入りたいという夢を持ち、幸せな事にその夢は叶い、宝塚歌劇団に入団いたしました。
 この9年間、ただただ大好きな宝塚の舞台に没頭し、打ち込んで、今こんなに沢山の皆様に見守られ、最高に幸せな気持ちで
 卒業できる私は本当に幸せ者です。一生涯大切にしたいと思える素晴らしい仲間にも沢山出会えました。
 私の事をいつも支え、励ましてくれる人が沢山いることを知りました。宝塚でのすべての経験は私の自信であり誇りです。
 これからの第二の人生も、皆様に頂いた大きな愛をいつも胸に、私らしくいつも輝いて真っ直ぐに前を向いて
 歩んでいきたいと思います。今まで私を励まし、支え見守り、そして育ててくださった全ての皆様に心からの感謝と愛を込めて。
 本当にありがとうございました。


夏河ゆら挨拶
 今日と言う日がこれ程までに緊張する一日であり、これ程までに感無量の幸せな一日であることは想像もできませんでした。
 ただただ舞台が好きで、仲間と一つの事を創りあげるのが好きで、21年間走り続けてまいりました。
 でも、一人では決して走れなかった道でもあります。宝塚を愛し、月組を愛してくださる方々に出会い。どんな事でもひるむ事なく
 立ち向かっていく仲間に出会い。側にいると安堵感を感じる同期、また唯一の同期である轟悠に出会い。そしてこんな私でも
 見捨てる事なく支え続けてくださったファンの方々に出会い。出会った方皆様が私の誇りであり、大切な宝物です。
 時に、泣き叫びたい時もありました。でも月組の組子が手を差し延べてくれて、私の心を強く抱きしめてくれました。
 お客様が笑顔でこの大劇場の空間いっぱいに私を包み込んでくださいました。
 だから今日まで、今日を迎える事ができたと思っています。
 諸先生方をはじめ、全てのスタッフの方々、仲間、お客様に育てていただいて夏河ゆらは宝塚という地図には載っていない
 この夢の世界で抱えきれない程の愛。数えきれない程の夢をいただきました。
 言葉では言い尽くせない程感謝の気持ちでいっぱいです。大変長い間お世話になりました。
 本当にありがとうございました。






2006年7月2日
    東京宝塚劇場公演 「NEVER SAY GOODBYE」 千秋楽
                        主演 和央ようか・花總まり



 和央ようかサヨナラショー

  「W−WING」・・(公演中止になった主題歌)  ♪ 「ミレニアム・チャレンジャー」
  「鳳凰伝」 ・・「されど夢」
  「カステル・ミラージュ」 ・・「レオナードの幻想」
  「ファントム」 ・・「僕の悲劇を聞いてくれ」 「You Are Music」「Where In The World」
     他


美郷真也組長挨拶
 和央ようかサヨナラショーをご覧いただきました。
 宙組主演男役に就任して6年目を迎えます。一つの時代を築きあげてきた和央ようか。
 私達も皆様同様に彼女の一つ一つが、心に目に焼きついています。私達も一緒に音楽学校の門をくぐり同期という
 かけがえのない存在となり、夢や希望を胸に宝塚人生をスタートさせました。
 そして、再び出会ったたかちゃんは、普段のほんわかしたムードは変わらず、この宙組の主演男役和央ようかとしての道を
 立派に築きあげ、組を背負って立つ大きな存在になっていました。
 そのためには彼女自身が努力に努力を重ね、一つ一つの山を越えてきたからだと思います。
 前を見つめ走り続けてきたたかちゃんの側で笑い、泣き共にたたかい同じ舞台を創ってこれた事を私達は本当に
 幸せに思っています。
 そしてまた今回大変大きな怪我とたたかい向き合いながら、いつも通りに稽古をし、公演を迎え、1日1日を大切に、
 送っていったたかちゃんの強さ、精神力、舞台人としての責任感を改めて感じ、沢山の事を教えてもらいました。
 本当に私は今、彼女をとても誇りに思っています。たかちゃん本当にありがとう。
 それでは同じくこの公演で宝塚を卒業いたします生徒5名を下級生順に紹介させて頂きます。
 (~_~;)(経歴・メッセージは略させていただきます)
 

織花なるみ挨拶
 憧れの宝塚は素晴らしく幸せな世界でした。沢山の思い出という宝物を胸に、宝塚で得た事を糧にこれからも私らしく
 明るく前進していきたいと思います。宝塚で過ごした日々が幸せだと思えましたのも応援して励ましてくださった方々
 大好きな宙組の皆さん、姉妹のような同期、そしていつも優しく見守ってくれた愛する両親のお蔭だと
 心より感謝しております。本当にありがとうございました。


月丘七央挨拶
 今最後の大階段を降り、此処に立ち色んな思い出が走馬灯のように思い出されますが、私の11年間の宝塚人生に
 幕がおりようとしているのを感じています。
 苦しい時歯をくいしばり、辛い時涙を流し、そしてその後にはそれに勝る大きな喜びと笑顔がありました。
 それを何度も繰り返し11年間今日まで歩いてきましたが、気がつくと私の周りには優しいファンの皆様、理解のある家族
 そして楽しい仲間達が、いつも側で私を支えてくれていました。
 そしてその大きな喜びと笑顔だけを胸に、宝塚を受験するきっかけとなったコイケ先生の作品で、この大好きな宙組で
 最後を迎える事ができて、私は最高に幸せ者です。私がこの公演の中で大好きだった台詞、和央さんの「ここで別れる事は
 終わりじゃないんだNEVER SAY GOODBYE」今まで宝塚の月丘七央に関わった全ての方々へ心から感謝を込めて
 本当にありがとうございました。


夢大輝挨拶
 宝塚が大好きで大好きで、夢のような毎日が駆け足で過ぎていき、この幸せな日々が終わって欲しくないと思っていました。
 今日まで応援し続けてくださいました皆様には、言葉では言い尽くせない程の感謝の気持ちでいっぱいです。
 長い道のりを一緒に歩んできた右京!タニ!
 今日まで舞台をoneheartで作りあげてきた宙組のみんな。
 明日からは離れていても心は一つoneheartです。NEVER SAY GOODBYEありがとうございました。


毬穂えりな挨拶
 今こうして大好きな宝塚の舞台に立ち、愛する仲間とお客様に見守られ、今日の日を無事迎えられた事嬉しく思います。
 憧れが目標となり、目標が希望となり、そして最後には夢を見た以上に沢山の夢を叶える事ができました。
 舞台を愛する気持ちを忘れず、宝塚で生きた12年間、その1日1日が愛しい日々となりました。
 私の人生のかけがえのない宝物です。これも今日まで私を支え、育ててくださいました諸先生方、スタッフの皆様
 ファンの皆様、そして大好きな宙組の仲間達のお蔭だと心より感謝致しております。
 私は今とても幸せです。皆様と共に過ごした素晴らしい時間を決して忘れません。
 沢山の愛と、そして今まで長い間本当にありがとうございました。


花總まり挨拶
 時は確実に流れていく、退団を発表してから何度も実感しました。宝塚に入って15年間私なりに一生懸命歩いてきました。
 それが今日が最後だと思うと、なんだかとても不思議な気がします。
 ただ、いつも一緒に舞台を創ってきた皆とお別れするのが、とても淋しいです。今まで本当にありがとう。
 決して一人では歩いてこれなかった道。全てのスタッフの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
 そして今まで私を応援してきてくださったファンの皆に感謝の気持ちでいっぱいです。 本当に今日までありがとう。
 そして最後になりましたが、和央さん、和央さんのファンの皆様、今日まで本当にありがとうございました。
 もう、この言葉しか見つかりませんでした。全ての方に心からの感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました。


和央ようか挨拶
 とうとう最後のご挨拶をさせて頂く時が来てしまいました。
 この公演の大劇場公演の初日、大劇場の舞台で私は『今日ここから皆様に逢うことだけを目標に生きてまいりました』
 そんなご挨拶をさせて頂きました。その日から今日まで私は、私を愛してくださったファンの皆様と今日7月2日に
 手を繋いでゴールをすることを目標に生きてまいりました。毎日必死でした。そして毎日幸せでした。
 毎日毎日スタッフの皆様本当に本当にありがとうございました。
 そしてここにいます88名の仲間達。もうこのメンバーで公演をすることは2度とありません。
 本当にこのメンバーで今日まで頑張ってこれて、幸せでした。
 毎日毎日皆は笑顔で私を支えてくれました。本当に本当にありがとう。
 相手役の花總まり。彼女は本当に私の相手役で幸せでした。ありがとう。
 今日私は宝塚の和央ようかに別れを告げます。皆様の心の中にいつまでも、いつまでも和央ようかが息づいていますように。
 本当にありがとうございました。



宝塚歌劇団宙組のトップコンビ、和央ようか(大川貴子=38)と花總まり(醍醐まり子=35)が2日、
東京宝塚劇場で千秋楽を迎えた公演で退団した。
6年間トップを張った和央と、計13年間トップを務めた花總は歌劇団を代表するゴールデンコンビ。
サヨナラショーで思い出の曲を熱唱した和央が笑顔で「ファンの人と手をつないでゴールすることを目標に生きてきた。
毎日必死でした」と話すと、劇場全体が涙で包まれた。
沿道には8000人のファンが最後の別れ。
昨年12月の舞台公演中に骨盤骨折の重傷を負った和央は「これからは治療に専念します。ファンのみなさまの言葉を胸に秘めつつ、
自分に正直に生きていきます。本当に未定です」と今後の活動については明言をさけた。






2006年8月7日
     宝塚大劇場公演 「ファントム」千秋楽
                     主演 春野寿美礼・桜乃彩音



夏美よう組長挨拶

 それでは本日巣立ってまいります2人の大切な仲間のご挨拶をお聞きくださいませ。


紫万新挨拶
 宝塚に入りたいという夢が現実となり、本当に毎日幸せだったと今改めて思います。
 宝塚で沢山の方に出会い、支えられて今日まで私なりに歩んでくることができました。
 楽しかった事や苦しかった事、色々な事を思い感じながら過ごしてきましたが、その一つ一つが良い思い出となり
 私の心に刻まれています。初めて舞台を観た日からずっと夢をみさせてくれた、この大好きな宝塚大劇場と
 いつも温かい拍手と笑顔で幸せな気持ちにしてくださったお客様には心からありがとうございましたと言う気持ちでいっぱいです。
 そして今この舞台上で見守ってくれている花組のかけがえの無い仲間達と私を見つけ今まで応援してくださったファンの皆様の
 お蔭で無事今日の日を迎える事ができたこと、とても幸せに思います。
 言葉では言い尽くせないほどの感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました。


橘梨矢挨拶
 私の母は、祖母が愛した宝塚で輝き続けた事をいつも幸せそうに私に話してくれました。
 突然私も歩んでみたいと思い‘いつかきっと叶うはずさ夢は’と信じて宝塚を受験してから長い月日が経ちました。
 宝塚に入れて良かった!と幸せに思う瞬間を味わう度に、こんな素敵な世界に出会えた事に感謝しないとと思っていました。
 雪組で5年、花組で5年皆様の愛を支えに頑張ってこれた事を、これから出会う方々に誇りを持って伝えていきます。
 そして、私の愛する地元の文化であるこの宝塚歌劇団と阪神タイガースはこれからもずっと応援し続けたいと思っています。
 今まで出会った全ての方々に、言葉で言い表せない感謝の気持ちを込めまして、本当にありがとうございました。






2006年8月20日
    東京宝塚劇場公演 「暁のローマ」「レ・ビジュー・ブリアン」 千秋楽
                                特別出演 轟 悠
                                   主演 瀬奈じゅん・彩乃かなみ


嘉月絵理副組長挨拶
 夏河ゆら・・1985年花組「愛あれば命は永遠に」で初舞台 (略)
 私個人的に姉さんと呼ばせていただいているのですが、姉さんとはずっと一緒だったので、側に居て頂くのが当たり前過ぎて
 もう一緒の舞台に、同じ稽古場にお隣の化粧前にもういらっしゃらなくなるのかと思うと大変辛いです。
 本当は緊張しいで、でも誰よりも繊細な姉さん。わざとおどけて見せて皆を励ますのがとっても上手だった姉さん。
 どんな時でも弱音を吐かずに底抜けの明るさで私達を引っ張ってくれた姉さん。姉さんが組長で良かった。
 姉さんが組長の月組で共に過ごせて本当に良かった。姉さんと出会えた事、そして共に過ごした時間は私達のとって
 大切な宝物です。これからも私達をずっとずっと見守り続けていってください。
 それでは準備ができましたようなので、退団者が最後のご挨拶をいたします。


椎名葵挨拶
 宝塚で過ごした9年間。私は本当に幸せでした。此処で出会えた全ての出逢いが今本当に愛しくて愛しくてたまりません。
 9年間同じ苦楽を共にしてきた大切な大切な仲間達。客席で私の思いを受け止めてくださったお客様。
 私が生命を吹き込もうとした一つ一つの大事な役。その全ての出会いが私に言葉では言い尽くせない程の深く大きい愛情を
 教えてくれました。そして9年間一度も休む事無く舞台をつとめて来れたのは、両親家族の御蔭だと心から思っております。
 宝塚での全ての経験は、私の人生、一生涯変わることのない自信であり誇りです。
 これからも自信をもって、第二の人生。私らしく真っ直ぐ前を向いて、更に輝いて歩んでまいりたいと思います。
 お世話になった皆様、心からの感謝を込めて。本当にありがとうございました。


楠惠華挨拶
 楠惠華として歩んでまいりました11年。一点の曇りも後悔もございません。
 私なりに舞台に対して、お客様に対して、そして自分自身に対して、清く正しく歩んでまいったつもりでございます。
 今私なりのゴールを迎え、楠として築き上げてきた山の頂から見た景色は、とても穏やかでなんとも言えない充実感と幸せと
 あーこの思いをゴールで迎える為に今まで自分の信じる道をひたすらに歩いて来たのだと心から思いました。
 今まであったデコボコ道や回り道もとても愛しく思えます。そして私には立ち止まりたくなった時。回り道したくなったり
 迷う事があった時に、温かく背中を押してくれる手がありました。私を導き、そして奮い立たせてくださった大切な月組の皆様
 そして、私を信じ私の舞台を愛してくださったファンの皆様。皆さんの手があったから今私はこんなにも幸せで。
 退団を決めてから沢山の涙を流しました。でもそれは全て幸せの涙でした。
 ですから私の歩んで来た道は間違っていなかったと思いました。
 これからも自分の信じる道をきっと真っ直ぐに歩いていけると思います。
 最後に、宝塚の舞台を支えてくださる皆様。そして舞台に立つ生徒に。そして観てくださるファンの皆様。
 宝塚に携わる全ての皆様が純粋に宝塚を愛してくださる事を願ってやみません。
 私の心からの感謝と幸せが皆様に届きますよう。11年ありがとうございました。


夏河ゆら挨拶
 今朝楽屋に入ると同時に、轟悠と組子全員がアフロをかぶって私を出迎えてくれました。
 素顔がとってもアフロとマッチしていた組子達。轟悠。私は改めて幸せだなと実感しました。
 宝塚の舞台で歌い、踊り、お芝居する事が大好きで、21年間ひたすら走り続けてまいりました。
 でもいつの頃からかお客様、月組ファンの方々、こんな私をも見捨てること無く、支え続けてくださったファンの方々が
 大好きになっていました。皆様の存在がいつしか私の心の大きな支えとなっていた事。
 だから止まる事なく走り続けられたんだと思っています。そして、どんな境遇となろうとも共に手をとり、その手を離す事なく
 私と一緒に乗り越えてくれた月組の組子達。出会いは遅くとも出会えたからこそ共に道を歩く事ができるんだと
 その密度の濃さを教えてくれた仲間。瀬奈じゅん率いる月組の組子達に私は常日頃から「やればできる共に走ろう」と
 背中を押してもらっていました。組子達には感謝以上に頭が上がりません。ありがとう。
 そして、唯一の同期である轟悠に同期愛の深さ、絆にて大きな愛で包みこんでもらえていた事。
 これ程までになく贅沢だと痛感しております。
 宝塚の世界しか知らない夏河ゆらは諸先生方をはじめ、全てのスタッフの方々、お客様、仲間の力によって
 宝塚でしか味わえない、学べない事を沢山頂きました。時を越えての出会いの中、分かちあい、響きあえた事は
 私の心の中で永遠に生き続けていきます。
 今日まで、そして今日をこんなにも沢山の愛を感じ、幸せいっぱいに卒業できる事。皆様のお蔭だと感謝しております。
 21年間大変長い間お世話になりました。ありがとうございました。


嘉月
 宝塚を卒業しても、組替えで異動しても私達はずーーと永遠に仲間である事に変わりはありません。
 これからも皆で頑張ってまいりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
 
 




2006年8月23日
     博多座公演 「コパカバーナ」 千秋楽
                    主演 貴城けい・紫城るい


寿つかさ副組長挨拶
 それからこの公演を最後に宝塚を卒業いたします私達の大切な仲間を紹介させていただきます。
月城美咲
   ここにいる全ての方々に見送っていただく事ができて、本当に心から幸せに思っておりますと
   本人が言っております。歌・芝居・踊りと3拍子揃った娘役で、いつも皆をまとめてくれるとても頼もしい存在でありました。
   私達もこの博多でこのはるかと共にとても楽しい思いでをつくる事ができて嬉しく思っております。
   皆様これからのはるかの幸せを願って今一度温かな拍手をお願いいたします。






2006年9月18日
     宝塚大劇場公演 「愛するには短すぎる」「ネオ・ダンディズム!」 千秋楽
                                 主演 湖月わたる・白羽ゆり


湖月わたるサヨナラショー
 「「大漁ソーラン節」                「カリビアン・ナイト」
 「ベルサイユのばら」の「アン・ドゥ・トロア」  「アリベデルチ・ローマ」
 「王家に捧ぐ歌」の「月の満ちるころ」     「すみれのボレロ」踊り
 「王家に捧げる歌」の「世界に求む」


英真なおき組長挨拶
 それでは退団者が宝塚大劇場最後の大階段を降りてまいります。
 皆様どうぞ温かい拍手で迎えてやってくださいませ。


湖咲ひより挨拶
 たった一人ではここまで辿りつけませんでした。沢山の人達に支えられ、助けられ今日まで笑顔で私らしく舞台に立ち続ける事が
 できました。今本当に幸せな気持ちでいっぱいです。何もできない不器用な私でしたが、諸先生方やスタッフの皆様、そして
 いつも優しく私の事を支えてくださった上級生。何もできない頼りない私をいつも応援してくれた下級生の皆さん。
 そして何よりも私を蔭からいつも応援してくれて何回も練習に付き合ってくれた同期のみんな。本当に私は幸せ者でした。
 天国にいる父もきっと今喜んでいてくれていると思います。そして今日この会場に来てくださったお客様の皆様方
 そして全国の宝塚ファンの皆様、本当にありがとうございました。これからも私らしく笑顔で頑張りたいと思います。
 東京の千秋楽までどうぞ宜しくお願いいたします。


真白ふあり挨拶
 宝塚の出来事の一つ一つがキラキラの星になり、私のトランクをいっぱいにしてくれました。 
 トランクがいっぱいになったので、私はそれを持って今日出かける事に決めました。 
 宝塚を愛し、応援してくださる皆様、先生方スタッフのみなさん、星組の温かい上級生のみなさん、可愛い下級生のみんな、
 大切な大切な同期、そして私の事をいつも蔭ながら見守り支えてくれる家族に感謝の気持ちでいっぱいです。
 本当にありがとうございました。


涼麻とも挨拶
 生まれも育ちも大好きな星組。9年間楽しい事、苦しい事。今では全てが素晴らしい経験となり、これからの糧となりました。
 家族のような星組。頼りになるお姉さんのような上級生。愛する同期。優しい妹のような下級生。温かさにどんなに救われたでしょう。
 感謝の気持ちでいっぱいです。あと2ヶ月その時までファンの皆様、お客様あっての宝塚生活を大切に過ごしていきます。
 今日宝塚での千秋楽を迎えられた事に。本当にありがとうございました。


大真みらん挨拶
 宝塚音楽学校に入学してから今までの11年間。ただ宝塚が好き、男役が好き、舞台が好き、その思いだけを胸に
 突き進んできました。楽しかった事苦しかった事嬉しかった事、今では全ての思いでが欠けがえの無い貴重な宝物と
 思える事ができます。今まで私を支えてくれた愛する星組の皆さん、そして出会った全ての方々、遠くからいつも見守ってくれた
 家族に感謝の気持ちを込めて、ありがとうございました。


青空弥ひろ挨拶
 初めてこの宝塚大劇場に入った時に、私は夢の世界を知りました。そしてその夢がいつしか現実となり
 沢山の方々の支えを受けながら今日まで歩んで来る事ができました。
 宝塚という世界を通して、私と同じ時を過ごしてくださいました全ての方々に感謝の思いを込めまして、ありがとうございました。


高央りお挨拶
 私は今とっても幸せです。そしてちょっぴり淋しい気もしています。この大好きな宝塚歌劇団で仲間達と共に笑い、泣き、悩み
 そして感動し、沢山の心を経験する事ができました。こうして素直な自分のままで宝塚生活を送れたという事は
 素晴らしい諸先生方、志を共にしてきた劇団全ての皆様のお蔭です。その中でもとうこ(安蘭)本当にありがとう。
 そして宝塚を愛し、応援してくださるお客様の温かい眼差しと私を奮い立たせてくれた大きな拍手が支えとなって
 私は今此処に立ち、宝塚での人生をまっとうする事ができました。今まで出会い支えてくださった全ての皆様に
 心からの感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました。


しのぶ紫挨拶
 宝塚歌劇団に入団して19年楽しくて楽しくて、幸せで幸せで笑顔がいっぱいの毎日でした。
 私が笑顔で元気で過ごせたのは、いつもどんな時も片時も離れずに側にいてくれた星組のみんなと、
 宝塚でめぐり会えた全ての皆様からの大きな大きな温かい愛の御蔭だと心から感謝しております。
 宝塚で出会えた全ての皆様に心から心の底からの感謝の気持ちを込めて本当にありがとうございました。


湖月わたる挨拶
 今の星組は最高です!
 そう胸を張って言わせてくれる星組の皆に、星組をこの1年に渡り支えて下さっている専科の未沙のえるさんに、
 この劇場に魔法をかけ、夢の舞台を創り上げてくださる先生方、スタッフの皆様、オーケストラの皆様、
 そして私をいつも一生懸命支え、励ましてくれる友人、同期生、そしていつもいつも私の舞台を、私を応援してくださいます
 全ての皆様に心からありがとうございました。


   アンコール・・・毎日沢山のお客様に劇場に足をお運びいただいて本当に幸せでした。
            心からありがとうございました。

  
   アンコール・・・皆様ありがとうございました。(退団者全員で)


   アンコール・・・今日という日を星組全員で迎えられた事を心から感謝しております。ありがとうございました。

  
   アンコール・・・皆様から頂いた温かくて大きな愛、決して忘れません。ありがとうございました。


   アンコール・・・ありがとうございます。皆様のお力で台風もそれ、今日めでたく、気持ちよく千秋楽の朝を迎える事ができました。
            ありがとうございました。

 
   アンコール・・・以下数回略m(__)m






2006年10月1日
   東京宝塚劇場公演 「ファントム」千秋楽
                     主演 春野寿美礼・桜乃彩音


夏美よう組長挨拶
  引き続きまして、本日宝塚を卒業してまいります仲間が3名ございます。
 (略)それでは3人の最後のご挨拶をお聞きくださいませ。


珠まゆら挨拶
 常に夢を持って悔いの無い日々を過ごして行きたい。そう心に決めてただひたすらに前を向いて駆け続けた7年間でした。
 今振り返ってみると、宝塚に入団したからこそ出会えた方々、かけがえのない仲間との出会い。
 本当に沢山の素敵な出逢いがありました。応援してくださる皆様が、大切な仲間からの深い愛情を感じて、
 今私は本当に幸せ者なのだと強く感じています。お別れは淋しいですが、皆様から頂いた優しさ、大切な仲間と過ごした時間
 宝塚の舞台に生きた日々は、私の記憶の中に大切な宝物としていき続ける事と思います。
 この宝物を大切に、これからの人生も常に夢を持ってチャレンジし続ける心を忘れずに歩んで参りたいと思います。
 私を支えてくださった全ての皆様に感謝の気持ちを込めて本当にありがとうございました。


紫万新挨拶
 宝塚に入りたいという夢が現実となり、本当に幸せだったと今改めて思います。
 宝塚で沢山の方に出会い、支えられて今日まで私なりに歩んで来る事ができました。
 そして、どんな事があっても宝塚の舞台が大好きという気持ちがあったからこそ頑張って来ることができたのだと思います。
 宝塚で過ごした日々を振り返ってみると色々な事がありましたが、今思いだすのは楽しかった事ばかりで、本当に充実した
 毎日であり、長い間夢をみていたような気がします。私が今日の日を無事迎える事ができましたのも、今この舞台上で見守って
 くれている大好きな花組のかけがえの無い仲間達といつも私を応援し、励ましてくださったファンの皆様のお蔭と
 心から感謝しております。ありがとうございました。
 これからは宝塚で学んだ事を忘れずに1歩1歩私らしく次の道に前進していきたいと思います。
 今まで巡りあった全ての皆様に感謝の気持ちを込めて、ありがとうございました。


橘梨矢挨拶
 私の母は、祖母が愛した宝塚で輝き続けた事をいつも幸せそうに話してくれました。突然私も歩んでみたいと思い
 「いつかきっと叶うはずさ夢は」と信じて宝塚を受験してから長い月日が経ちました。
 宝塚に入れて良かったと幸せと思う瞬間を味わう度に、こんな素敵な世界に出会えた事に感謝しないとと思っていました。
 雪組で5年、花組で5年皆様からの愛を支えに頑張ってこれた事をこれから出会う方々に誇りを持って伝えていきます。
 そして、私の愛する地元の文化であるこの宝塚歌劇団と父が大好きな阪神タイガースはこれからもずっと応援し続けたいと
 思っています。今まで出会った全ての方々に言葉で言い表せない感謝の気持ちを込めまして本当にありがとうございました。


本日巣立ってまいりますこの3人の仲間に、もう一度激励の拍手をお願い致します。どうもありがとうございました。


 



2006年10月29日
     全国ツアー公演 「あかねさす紫の花」「レ・ビジュー・ブリアン」 千秋楽
                           主演 瀬奈じゅん・彩乃かなみ


瀬奈じゅん挨拶
 残念な事にこの全国ツアー公演で卒業する事になりました
萌希彩人でございますが、
 今一度萌希彩人に温かい拍手をお願いします。






2006年10月30日
    宝塚大劇場公演 「堕天使の涙」「タランテラ!」 千秋楽
                         主演 朝海ひかる・舞風りら


飛鳥裕組長挨拶
 朝海ひかるサヨナラショーをごらんください。



   朝海ひかるサヨナラショー
 「我が名はオスカル」     「レ・コラージュ」より
 
「ワンダーランド」より     「Joyful!」より
 
「睡れる月」より        「銀の狼」より
 
「スサノオ」より         「Romance de Paris」より
     他

組長
 10名の退団者が宝塚大劇場最後の大階段を降りて皆様にご挨拶を申し上げます。

紫いつみ挨拶    →ごめんなさい。聞き逃しました。
夢華あやり挨拶   →ごめんなさい。聞き逃しました。
彩 みづ希挨拶   →ごめんなさい。聞き逃しました。
花緒このみ挨拶   →ごめんなさい。聞き逃しました。
愛 燿子挨拶    →ごめんなさい。聞き逃しました。
悠なお輝挨拶    →ごめんなさい。聞き逃しました。
有沙美帆挨拶   →ごめんなさい。聞き逃しました。


高ひづる挨拶
 宝塚。幼い頃より憧れ夢見て来ました。そしてその夢が叶い、今此処に立たせて頂いております。
 宝塚。世界で只一つの宝物。私はその一員である事にとても誇りを持っております。
 恩師から「今を大切に生きる」という事を教えて頂きました。今は明日に続き未来に続きます。
 これからも未来に輝ける宝塚を皆さんとご一緒に応援していきたいと思っております。
 私は雪組から専科にまいりました。今回この雪組で卒業させて頂ける事をとても幸せに思っております。
 雪組の組長、副組長をはじめ雪組の下級生の皆さんに、とても温かい心を、愛をいっぱい頂きました。
 私はとても幸せでございます。これからは皆様とご一緒に大好きな宝塚を応援しながら、私の人生を私なりに
 歩いて参りたいと思っております。今までこんな私を心から応援して支えて下さった全ての皆様に今は感謝の言葉では
 表せないほどの思いを、心でいっぱいでございます。皆様本当に本当にありがとうございました。


舞風りら挨拶
 今本当に充実した幸せな気持ちでいっぱいでございます。この12年間。私は本当に沢山の方々から愛を頂きました。
 その沢山の愛があったから今の私があるのだと思っています。
 そしてこの最後を大好きな大好きな雪組で迎える事ができた事を本当に嬉しく思っています。
 今まで私を導き支え温かく見守ってくださいまして全ての方々に心からの感謝と愛を込めて
 本当にありがとうございました。


朝海ひかる挨拶
 私が今まで出会った人々、支えて下さった人々、応援してくださった人々、一緒に笑い悩み一つの作品を創り上げてきた人々
 その誰一人が欠けても今ここに朝海ひかるは立つ事ができませんでした。
 その皆様のお蔭で本日無事、宝塚大劇場を卒業致します。
 その皆様の愛を感じ、これからも私らしく前進してまいりたいと思います。
 本日は本当にありがとうございました。

 
   アンコール・・・宝塚大劇場と全ての皆様に感謝を込めて、本当にありがとうございました。


   アンコール・・・これからも雪組をどうぞ宜しくお願い致します。本日は本当にありがとうございました。


   アンコール・・・東京公演もどうぞ宜しくお願いいたします。本日は本当にありがとうございました。


   アンコール・・・(幕前)宝塚は私の心のふるさとでございます。この宝塚の地でこうして皆様に大きな愛、温かい愛を
            頂きまして本当に胸がいっぱいでございます。今日という日は一生忘れる事ができません。
            皆様とこうして同じ時が共有できた事をとてもとても嬉しく思っております。
            明日からも私はこの「堕天使の涙」「タランテラ!」この作品がより良いものになるよう仲間達と一緒に
            日々精進してまいりたいと思います。12月24日の千秋楽までどうぞ皆様、この二つの作品を愛して
            そして育てて行ってください。どうかこれからも12月24日までどうぞ宜しくお願いいたします。
            本当に本日はありがとうございました。






2006年11月12日
    東京宝塚劇場公演 「愛するには短かすぎる」 「ネオ・ダンディズム!」 千秋楽
                     主演 湖月わたる ・白羽ゆり


それではサヨナラショーの準備も整ったようでございます。
 湖月わたるサヨナラショーどうぞご覧ください。


湖月わたるサヨナラショー
 「荒波の唄〜大漁ソーラン」  「カリビアン・ナイト」
 「アリベデルチ・ローマ」     「月の満ちる頃」
 「出会い(すみれボレロ)」   「世界に求む」   など


英真なおき組長挨拶
 それでは退団者が緑の袴姿で最後の大階段を降りてまいります。
 皆様どうぞ温かい拍手で迎えてやってくださいませ。


柚乃玲花挨拶
 4年間という短い間ではありましたが、皆様の愛に支えられて素晴らしい時間を過ごす事ができました。
 星組で舞台に立てた事、そして何より大切なかけがえの無い仲間に出会えた事をとても幸せに思っております。
 宝塚に巡りあえた全ての皆様に、心からの感謝の気持ちを込めて、ありがとうございました。


羽鷺つばさ挨拶
 宝塚で過ごした4年間、沢山の方に支えていただき、いつも当たり前のように同期が側に居てくれて、それがどれだけ
 恵まれていた事か卒業する今改めて実感しております。宝塚に入れた事、89期だった事、そして何より星組の一員として
 舞台に立てた事、私にとって一生の宝物です。今、幸せいっぱいな気持ちでこの場に立つ事ができ本当に嬉しく思っております。
 宝塚を通して出会えた全ての皆様に心から感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました。

湖咲ひより挨拶
 小さな花も太陽に向って懸命に咲いています。私はそんな小さな花だったかも知れませんが、沢山の皆様の優しい温かい
 光に包まれて本当に幸せな8年間を過ごす事ができました。今幸せな気持ちでいっぱいです。
 何も出来ない私をいつも温かく支えてくださった全ての皆様に感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました。


真白ふあり挨拶
 宝塚での出来事の一つ一つがキラキラの星になり、私のトランクをいっぱいにしてくれました。
 トランクがいっぱいになりましたので、私はそれを持って今日出かける事に決めました。これから先私が一人で道に迷い
 途方にくれた時、トランクいっぱいの星達が私の行くべき道を示してくれると信じています。
 今日まで私を支え導いてくださった全ての皆様に感謝の気持ちを込めて、ありがとうございました。


涼麻とも挨拶
 愛する宝塚、今幸せでいっぱいです。大好きな星組のみんな。強い絆でつながった一生の宝です。
 「努力は報われる」この言葉を信じ忍耐、根性で頑張って来ました。そして夢は叶い、明日から新たな道を歩いて行きます。
 お世話になった諸先生、スタッフの皆様、ファンの皆様。どんな時でも私を支えてくれた両親に
 心から感謝を込めて、ありがとうございました。


大真みらん挨拶
 もうこれで最後なのかと思うと辛くて、辛くて、身の引き裂かれる程淋しい気持ちでいっぱいになります。
 でも私は出会った方々から素敵な愛を沢山の愛を頂きました。応援してくれたファンの皆様、スタッフの方々
 時には励まし、時には叱り、私を導いてくださった星組の上級生の方々、可愛い可愛い可愛い下級生達、
 そしていつも一緒だった同期生、私より先に退団されていった先輩方、そして遠くから見守ってくれた家族、
 感謝の気持ちでいっぱいです。宝塚、男役、星組大真みらんは幸せでした。
 ありったけの感謝の気持ちを込めて、ありがとうございました。


青空弥ひろ挨拶
 宝塚と出会え、私は夢の世界を知る事ができました。夢に憧れ、追いかけ、そして夢を叶える事ができ
 沢山の方々の支えを受けて今日まで歩んでくる事ができました。めぐり会えた全ての方々と此処でこうして素晴らしい経験が 
 できた事、幸せに思います。心から感謝の思いを込めまして、ありがとうございました。


高央りお挨拶
 私は人生で最も素晴らしい瞬間をたった今迎える事ができました。継続する事の難しさ、成し遂げる事の厳しさ
 一瞬一瞬を心に刻みながら大事に、真摯に取り組んできた集大成を今、実感しております。
 うたかたの時なのかもしれません。しかし、舞台人でいた16年間は私の全てであり、青春でした。
 色々な景色が移ろい色あせてはいきましたが、宝塚歌劇団員として過ごしてきた一瞬一瞬は決して色あせること無く
 私の心に深く刻みこまれております。志す気持ちを私は忘れません。志す気持ちを共にしてきた全ての皆様を
 決して忘れません。この星組で青春をまっとうする事が出来てよかったです。星組の皆に出会い、志を共にする事ができ
 私は最高でした。こんな私を支えてくれて本当にありがとうございました。そして77期の皆に出会えてよかったです。
 素晴らしい仲間達です。ずっと忘れません。特にトウコ。トウコが星組に来てからの6年間。本当に楽しかった。
 貴方に影響されたから今の私があると思う。トウコ本当に今までありがとう。偏に関わりを持ってくださった全ての方々無くしては
 今の私は存在しておりません。全員に支えられた16年間を決して忘れる事はないでしょう。
 荒んだ気持ちを鼓舞し、天狗になりかけていた私の心を諌めてくださいました宝塚歌劇団を応援して下さる全ての皆様の
 御蔭だと心から感謝しております。皆様方や素晴らしい諸先生に教えられた真っ直ぐな気持ち、正直な心を胸に焼付けながら
 私は新しい世界への第一歩を踏み出す所存であります。最後に今この瞬間を心に焼き付けながら私は新たなる第一歩を
 踏み出します。皆様今まで本当にありがとうございました。


しのぶ紫挨拶
 温かいファンの皆様、温かいスタッフの皆様、温かい先生方、温かい同期、そして温かい星組の皆さん
 そして見守り続けてくれた大切な両親、側で支えてくださった愛する人、皆様の温かい愛のお蔭で
 今こうして無事に幸せな時を迎える事ができました。この世界で皆様と巡りあえて本当に幸せな19年間でした。
 本当に本当に心から感謝の気持ちを込めて、ありがとうございました。


湖月わたる挨拶
 大好きなこの舞台に、仲間達に、そして男役に別れを告げる時が来ました。
 この退団公演は思っていた以上に淋しく、けれど思っていた以上に沢山の幸せを与えてくれた公演でした。
 相手役の白羽ゆりは星組での思い出、宝物を胸に新たなる仲間達と頑張って欲しいと思っています。
 そして私の愛する星組は、安蘭けいを中心に一人一人が益々輝いてくれると信じています。
 私の舞台をいつも応援し、温かい拍手で包んでくださり、こんなに私を幸せにしてくださったお客様、ファンの皆様
 そして全ての皆様に心から ありがとうございました。


組長
 皆様もう一度退団者の幸せを願って温かい拍手をもう一度お願い致します。
 それではお名残は尽きませんが「フォーエバータカラヅカ」を歌って、お別れしたいと存じます。


   アンコール・・・この幸せを一生忘れません。本当にありがとうございました(湖月)


   アンコール・・・この公演を大阪、名古屋、そして日比谷公会堂でライブ中継でご覧頂いている皆さん
            最後までありがとうございました。
            宝塚に出会えて、星組の皆に出会えて、そして皆様に出会えて最高に幸せです。ありがとうございました。


   アンコール・・・(しのぶ)本当に皆様と出会えて幸せでした。本当に今までありがとうございました。
            (高央)素晴らしい経験ができた事を本当に幸せに思います。皆様ありがとうございました。
            (青空)最高に幸せです。本当にありがとうございました。
            (大真)星組最高です!!ありがとうございました。
            (涼麻)感無量です。星組バンザイ
            (真白)トランクは幸せいっぱいで重すぎるので引っ張って行きます。ありがとうございました。
            (湖咲)しあわせでしたぁ〜。ありがとうございました。
            (羽鷺)羽鷺つばさは幸せいっぱいです。ありがとうございました。
            (柚乃)星組で幸せでした。ありがとうございました。
            (湖月)皆様本当にありがとうございました。


   アンコール・・・ありがとうございます。ありがとうございました。
            (退団者)皆様本当にありがとうございました。


   アンコール・・・これからも愛する星組を宜しくお願い致します。


   アンコール・・・ありがとうございます。皆様の中にいつまでも男役湖月わたるが生き続けますように祈っています。
             ありがとうございます。星組でこうして卒業できる事を本当に幸せに思っています。
             ありがとうございました。


   アンコール・・・(幕前)(会場内の掛け声に応えて)私も大好きです。(など)
            本当に抱えきれない沢山の愛を頂きました。本当にありがとうございました。
             投げキッス

 
   アンコール・・・ありがとうございました。
 


湖月わたる(35)=本名・三澤陽子=が12日退団。18年の宝塚生活に別れを告げた。
羽織袴姿で大階段を下りて「この幸せを一生忘れません」とあいさつ。客席には小泉純一郎前首相の姿もあった。
最後まで涙はなく、さわやかな退団に。「達成感と充実感でいっぱいです」と晴れやかな表情を見せた。
退団後は女子大生を目指す一方、女優も並行してやっていく意向で「舞台は、自分らしい作品や出てみたい作品に巡り合ったら
意欲的にチャレンジしていきたい」と話した。恒例のパレードにはファン8000人が駆けつけ、ねぎらいの言葉をかけていた




2006年12月6日
     東京特別公演 「MIND TRAVELLER」−記憶の旅人− 千秋楽
                                主演 真飛 聖 ・ 華城季帆


高翔みずき挨拶
 さてここで今回この公演を最後に宝塚を卒業する私達の大切な仲間を紹介させて頂きます。
 
花咲りりかでございます。
 明るくて歌う事が大好きなりりかは、いつも美しい歌声で舞台を華やかに彩ってくれました。
 ありがとうございました。←花咲挨拶

 そして
涼葉らんのでございます。
 小さい頃から宝塚が大好きでダンスが得意ならんのはダンス場面に於いてとても心強い存在でした。
 「ありがとうございました」←涼葉挨拶

 二人とも花組にとって大切な存在でかけがえの無い仲間でした。一緒に作ってきた作品、共に過ごしてきた日々を
 私達は決して忘れません。そして二人の幸せを心から祈っています。お幸せに。






2006年12月12日
    宝塚大劇場公演 「維新回天 竜馬伝!」「ザ・クラッシック」 千秋楽
                                  主演 貴城けい ・紫城るい


美郷真也組長挨拶
 (略)貴城けいサヨナラショーを開演致します。


  
 貴城けいサヨナラショー


組長
 それでは退団者6名が皆様にご挨拶をさせて頂きます


白峰さゆり挨拶
 宝塚で過ごした4年間。私は宝塚が全てでした。楽しかった事も苦しかった事も、思い返すと全ての時間が私にとって
 かけがえの無い宝物です。今この瞬間に一番実感している事、それは沢山の温かい支えがあったからこそ
 白峰さゆりが存在できたという事です。そして何より今日この日を迎える事ができたのは、今まで蔭ながら私を支えてくれた
 両親の御蔭と心から感謝しています。本当にありがとうございました。
 こんなに多勢のお客様の前で宝塚の最後を迎える事ができてとっても幸せです。
 心から感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました。


純あいら挨拶
 宝塚の世界に入って約10年。ここまでの道のりは決して平坦なものではありませんでしたが、私なりに自分のペースで精一杯
 歩んでまいりました。本当に不器用で失敗ばかりの私でしたが、振り返るといつも誰かが側で私を支えてくれました。
 共に涙を流し、感動を分かち合いそして笑顔が絶えない時も沢山過ごしてまいりました。
 そんな愛しい時間はもう二度と戻ってはまいりませんが、これからも私の心の中に永遠に生き続ける事と思います。
 最後になりますが、ここまで私を支え導いてくださった全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいでございます。
 心から本当にありがとうございました。


天翔ゆうり挨拶
 今この場に立って言える事、それは只々本当に宝塚が大好きだと言う事です。
 皆様の温かい拍手、明るいライト、この空間、舞台に立っている時は何もかも忘れ本当に幸せになれる一時でした。
 こんなにも情熱を傾けられるものに出会えた事、そして皆様に出会えた事は私にとって大事な大事な宝物です。
 天翔ゆうりを支え、育ててくださいましたファンの皆様、諸先生方、上級生の皆様、下級生の皆、そして大好きな大好きな同期
 そしていつも蔭から見守ってくれた家族、言葉では言い表せない程の感謝の気持ちでいっぱいです。
 この思いを胸に、私は新しい世界へと羽ばたきたいと思います。本当にありがとうございました。


貴羽右京挨拶
 今私の中にあるのは、只々感謝の気持ちだけです。一人では今日と言う日を迎える事はできませんでした。
 諸先生方、スタッフの皆様ありがとうございました。上級生の皆様、下級生の皆ありがとうございました。
 忙しい中、一生懸命一生懸命私を送りだしてくれた同期、大和本当にありがとう。
 そして私という存在を楽しんでくださったお客様、いつも支えてくれたファンの皆様、本当に本当にありがとうございました。
 みなさまと過ごした時間は私の一生の宝物です。今ブチ幸せッチャ!長州出身貴羽右京男役でした。
 12年間本当にありがとうございました。


紫城るい挨拶
 宝塚大劇場。この舞台に立ちたいと憧れ、夢を見た舞台に今日お別れする日がやってきました。
 卒業決意してから当たり前の毎日が、当たり前で無くなる事に淋しく感じる日々もありました。
 でも、どんな時も私は一人ではありませんでした。こんな私でも愛し、見守り応援してくださる方々がいる
 その事が一番の心の支えでした。紫城るいを育ててくださいました諸先生方、舞台の上で少しでも輝けるようにお力を
 尽くしてくださいましたスタッフの皆様、オーケストラの皆様、大好きな宙組の皆、大切な同期、そして温かい愛で
 私を包んでくださいました貴城さん、そして何よりも何よりも私を応援し続けてくださいましたファンの皆様に
 感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました。
 

貴城けい挨拶
 「可能性が限りなく0に近づいても、諦め無い限り決して0にはならない」私の大好きな詩です。
 宝塚に入団してから今日まで、ここ数年間は特に全力で走り続けてまいりました。そして宝塚を卒業する事を決めました。
 もしかしたら別の選択もあったかもしれません。けれどこれからの自分の未来を信じて、夢見て行く事、
 私をこんなに強く逞しくそして沢山の勇気をくださったのは、今まで私を支えてくださった全ての方々の御蔭です。
 ファンの皆様は私の良い所も悪い所も全てを受け止め一緒に歩いてくれました。皆様からの愛は私の一生の宝物です。
 宝塚大劇場は本日でお別れです。しかし東京公演もこの宙組の皆と一緒に全力で頑張っていきたいと思います。
 心から感謝を込めて、ありがとうございました。


組長
 大変お名残は尽きませんが、最後に「蛍の光」を歌って皆様とお別れしたいと思います。


    アンコール・・・皆様の温かい拍手、そして今日という日を決して忘れません。ありがとうございました。


    アンコール・・・ありがとうございました(退団者6名で)


   アンコール・・・ありがとうございます。宙組最高!!ありがとうございました。


   アンコール・・・ありがとうございます。それでは私の皆様への思いを一言で表したいと思います。
            「皆愛してるぜ!」ありがとうございました。

  
   アンコール・・・(幕前)ありがとうございます。本当に沢山の温かい拍手を頂いて、沢山の愛に包まれて
            もう東京公演頑張ッチャウぞ!っていう感じで、本当に皆様の愛が私の元気の源です。
            本当に、本当に!ありがとうございました。


 


 
2006年12月24日
   東京宝塚劇場公演 「堕天使の涙」「タランテラ!」 千秋楽
                         主演 朝海ひかる・舞風りら


朝海ひかるサヨナラショー
 「我が名はオスカル」        Joyful!より
 ワンダーランドより          「銀の狼より
 スサノオ!より            「風のように」(「Romance de Paris」から
    他

紫いつみ挨拶    →ごめんなさい。聞き逃しました。(後日)
夢華あやり挨拶   →ごめんなさい。聞き逃しました。(後日)
彩 みづ希挨拶   →ごめんなさい。聞き逃しました。(後日)
花緒このみ挨拶   →ごめんなさい。聞き逃しました。(後日)
愛 燿子挨拶    →ごめんなさい。聞き逃しました。(後日)
悠なお輝挨拶    →ごめんなさい。聞き逃しました。(後日)
有沙美帆挨拶   →ごめんなさい。聞き逃しました。(後日)
舞風りら挨拶   →ごめんなさい。聞き逃しました。(後日)
高ひずる挨拶   →ごめんなさい。聞き逃しました。(後日)
朝海ひかる挨拶 →ごめんなさい。聞き逃しました。(後日)
 



 雪組公演「堕天使の涙」「タランテラ!」が24日千秋楽を迎え、トップスターコンビの朝海ひかる(本名・小室徳子、34)、
 舞風りら(本名・石和優枝、31)が退団した。娘役トップの舞風は「4年間、朝海さんの隣に入れて幸せでした。
 16年間の宝塚人生を振り返った男役トップの朝海は「すがすがしい気持ちと充実感と幸せな気持ちでいっぱい。
 今日という日が美しい思い出になるだろうなと思います」と満面の笑みで応えた。
 劇場前には約8000人のファンがパレードを見守った。イルミネーションが輝く中、ファンの拍手の花道を2人は笑顔で通り、別れを告げた。
 朝海は「まだ退団の実感はありません。宝塚は私にとってすべてでした」と振り返り、今後については「温泉や海外に行って、
 自分がどういう人生を歩みたいのかゆっくり自分と向き合いたい」と明言を避けた。
 後輩たちへは「いままで以上の雪組をつくってくれると信じています。客席でくやし涙を流したい」とエールを送った。
 作家の野坂昭如氏の二女で娘役の愛耀子らも退団した





2007年2月5日
    宝塚大劇場公演 「パリの空よりも高く」「ファンシー・ダンス」 千秋楽
                                主演 瀬奈じゅん・彩乃かなみ


出雲綾組長挨拶
 それでは退団者4名が宝塚大劇場最後の大階段を降りて皆様にご挨拶を申しあげます。


紫水梗華挨拶
 私が一番大切だと思うもの それは心。 尊敬できる方と出会え、私を可愛がってくれる人がいて私を心配してくれる人がいる。
 そんな素敵な大きな心を持った仲間と出会えて私は本当に幸せです。
 そしてこの宝塚は、私に大切な事を教えてくれました。今まで私を見守り支えてくださった全ての皆様
 6年間本当にありがとうございました。


葉月さら挨拶
 私は宝塚が大好きです。宝塚で過ごした8年間かけがえのない出逢いがありました。沢山の経験をし、沢山の人の優しさにふれ
 仲間の素晴らしさを知りました。いつも大きな愛に包まれながら自分をみつめ信じた道を私らしく歩んでこられた日々を
 誇りに思います。8年間の全てが心の財産となりました。これからはまた新たな夢に向って私らしく歩んでまいりたいと思います。
 今まで私を見守り支えてくださった全ての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。8年間本当にありがとうございました。


風雅湊挨拶
 この舞台から見るお客様の笑顔が大好きでした。このお客様の笑顔の一つ一つが私の緊張をほぐしてくれ、大きな大きなパワーを
 与えてくださいました。そして私がやりたいと思った事をいつどんな時でも自由にのびのびとさせてくれる環境を作ってくれた両親に
 心から感謝しております。遠くからずっと私を見守ってくださった皆様、近くで私を支えてくださった皆様。宝塚という世界で一緒に
 歩んでくださった皆様。全ての私と出会ってくださった皆様に。心からの感謝を込めて、本当にありがとうございました


有香潤挨拶
 踊ることを仕事にしたいと思って入った宝塚、夢が現実となり私は本当に恵まれていると思います。
 今までの年月はあっという間でしたが、この中での経験は全てが自分の人生の勉強でした。
 この貴重な経験を糧に、これからも自分を信じて真っ直ぐ進んで行きたいと思います。
 今まで私を支え、応援してくださった全ての皆様、スタッフの方々、月組の皆さん、大切な同期のなほちゃん
 そして遠くから見守り続けてくれた両親に心からの感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました。


出雲組長
 それでは最後に瀬奈じゅんより皆様にご挨拶を申し上げます。


瀬奈じゅん挨拶
 本日は月組公演「パリの空よりも高く」「ファンシー・ダンス」千秋楽をご観劇いただき、誠にありがとうございます。
 専科の未沙のえるさんの大きなお力をお借りしてのこの公演は、ロマンチックコメディという事でお稽古場ではまさに悪戦苦闘
 といった感じではございましたが、初日の幕を開けて毎日お客様の温かい拍手、笑い声に包まれて、本当に毎日楽しく
 のびのびと舞台をつとめさせて頂く事ができました。本当にありがとうございました。
 今月組は新しい3人の仲間と共に、更に良い組にしていこうと活気に溢れております。退団者4人がいなくなってしまうのは
 とても残念ですが、まだ東京があります。東京でもこの月組の活気と勢いを皆様に感じて頂けますよう毎日新鮮な舞台を
 お届けしたいと思っております。是非東京宝塚劇場にも足をお運びください。本日は本当にありがとうございました。


    アンコール・・・(略)
 






2007年2月12日
    東京宝塚劇場公演 「維新回天 竜馬伝!」「ザ・クラッシック」 千秋楽
                                  主演 貴城けい ・紫城るい



美郷真也組長挨拶

 それでは退団者7名が皆様にご挨拶させて頂きます。


白峰さゆり挨拶
 宝塚で過ごした4年間、私は宝塚が全てでした。
 この4年間この宙組で、この仲間に囲まれて頑張って来れた事、楽しかった事も苦しかった事も思い返すと
 全ての時間が私にとってかけがえの無い宝物です。
 今この瞬間一番実感している事は、本当に沢山の温かい支えがあったからこそ白峰さゆりが存在できたという事です。
 そして何より今日この日を迎える事ができたのは、今まで私を見守り蔭ながら支えてくれた両親の御蔭と
 心から感謝しています。本当にありがとうございました。
 こんなに沢山のお客様に囲まれて宝塚の最後の日を迎える事ができてとっても幸せです。
 この思いを胸にこれからは自分の決めた道を私らしく精一杯歩んでまいりたいと思います。
 今までお世話になった全ての方々に心からの感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました。


咲花杏挨拶
 言いたい事が山ほどあって、あれも言おうこれも言いたいと思うのですが、結局伝えたい事はたった一つです。
 皆様が大好きです。仲間が大好きです。そして宝塚の舞台が大好きです。
 私の幸せは、いつも出会った人々が運んでくださったものです。皆様の笑顔で私は心から笑う事ができました。
 それでも時には笑顔でいられない事もありました。
 そんな時仲間に支えられいつも一緒に居てくれた同期が私を笑わせてくれました。
 生まれ変わってもまたこの同期と巡り会いたい。皆様と巡り会いたいたい。そんな人達と出会えた宝塚に本当に感謝しています。
 心からの愛を込めて、みんな大〜〜好き!。今まで本当にありがとうございました。


純あいら挨拶
 本日をもって私は純あいらと言う名前から、そして宝塚から卒業致します。
 たった一度きりの人生の中で、この宝塚という場所に存在できました事を心から嬉しく、また誇りに思います。
 明日から新しい人生を踏み出すにあたり、純粋で素直な気持ちを忘れず、そして宝塚で得たかけがえの無い絆を大切に
 私らしく一歩一歩歩んでまいりたいと思います。今日というこの日まで純あいらという人間を支え、愛してくださった
 全ての方々に、言葉には出来ないほど感謝の気持ちでいっぱいです。
 私は皆様から頂いた沢山の愛を決して決して忘れません。今本当に幸せです。心から本当にありがとうございました。


天翔ゆうり挨拶
 初めて舞台に立ったときから、これからの人生何があろうとも私らしくあり続けようと心に決め、今日まで歩んできました。
 この8年間皆様と共に過ごした時間は、とても素晴らしく幸せで、本当に今ここにいるのが幸せです。
 共に笑い涙し、仲間と築きあげた絆、全ての経験、全ての思いが今の私を築かせてくれています。
 この宙組の皆様と共に最後の舞台に立てた事、本当に幸せに思っています。
 皆様にお別れを告げるのはとても淋しいのですが、これからも私らしく歩んでまいりたいと思います。
 今まで天翔ゆうりを支え、育ててくださいました全ての皆様に感謝を込めまして、本当にありがとうございました。

 
貴羽右京挨拶
 挨拶を考えれば考える程、何と言っていいのかわからないまま、ついに此処に立っています。どうしよう。
 只一つ言えるのは、本当に何の悔いも無い、心から笑ってそう言える充実した12年間でした。
 こんな気持ちにさせてくれたのは、きっと他でもない沢山の沢山のお客様の御蔭だと思います。
 どんな隅っこに居ても、どんなに一瞬でも私を観てくれる人がいました。本当に本当に幸せでした。
 あ〜終わっちゃうなぁ。最後に宙組の皆さん本当にありがとうございました。
 大和を宜しくお願いします!第81期生宙組貴羽右京男役でした。12年間本当にありがとうございました。

 
紫城るい挨拶
 とうとう本当に宝塚を旅立つ時がやってきました。卒業という事実を意識してから、此処で過ごしたすべての時間が本当に
 いとおしかったです。無我夢中でがむしゃらだった5年間の男役時代。
 女性としてたくさんのことを教えてくれた娘役としての5年間。そのすべてが今の私を育ててくれました。
 今私は人生の一生分の幸せをいただいてしまったかと思うほど幸せ過ぎて、時が止まってほしいと何度も思いました。
 でも今感じているこの幸せな気持ちとこの感謝の気持ちはこれからいつまでも私の心に残り、
 これからの私の人生でどんな時も支えてくれるものになると信じています。
 諸先生方、スタッフの皆様、いつも見守り支えてくださった美郷組長を初めとする宙組の皆様。
 一番近くで支えてくれた大切な同期、最後にめぐり会い大きな愛で私を包んでくださった貴城さんからの愛。
 そして、こんな私をどんなときも見守り支えて続けてくださいましたファンのみなさまからの愛。
 たくさんの愛に包まれて卒業できるます事心から幸せに思っています。
 心からの感謝の気持ちと、心からの愛を込めて、ありがとうございました


貴城けい挨拶
 宝塚で出会えたすべてが私を育ててくれました。15年間という月日の中で雪組の皆が温かく送り出してくれ、
 宙組の皆はは温かく迎えてくれ、ファンの方は温かく見守ってくれました。
 この中の誰だれ一人、何一つ欠けても今の貴城けいは無かったと思います。
 ファンの方のため、宙組のため、そして自分自身のため、今できることは何か、常にを考えて過ごしてまいりました。
 その中でるいちゃんという最高の相手役とめぐりあい、美郷組長率いる宙組のみんなが私を精一杯支えもり立ててくれました。
 今この宙組で卒業できることが心から幸せで、私の一生の誇りです。
 今まで温かく応援してくださったファンのみなさま、15年間支えて下さったすべての方々の限りないの愛を胸に、
 これからも私らしく歩んでまいりたいと思います。心から、心からの感謝を込めてありがとうございました。


美郷組長挨拶
 私達のかけがえの無い大切な仲間でありますこの7名の新たな出発に、皆様もう一度温かな大きな拍手をお願い致します。
 それでは大変お名残は尽きませんが、最後に「蛍の光」を歌ってお別れしたいと思います。


   アンコール・・・退団者7名明日から新しいスタートを切ります。これからも応援してください。ありがとうございました。


   アンコール・・・ありがとうございます。皆様からの温かい拍手忘れません。
            そしてこれからも大和・陽月主演コンビ宙組をどうぞ、どうぞ宜しくお願いいたします。
            本日は本当にありがとうございました。


   アンコール・・・私はファンの方々、この宙組のみんなを心より愛しております。
            本当に本当にありがとうございました。


  アンコール・・・(紫城)貴城さんに出会えて、そして今こうして過ごせて本当に幸せです。ありがとうございました。
            (貴城)この宙組に来て8ヶ月、こんなにるいちゃんに愛し愛されるとは思っておりませんでした。
            これからも愛しあいます(笑)本当にありがとうございました。


  アンコール・・・(幕前)皆この光景を覚えておきましょう。沢山の愛に包まれて私達退団者7名本当に幸せです。
           これからはもっともっと幸せになります。これからも私達の幸せを応援してください。
           本当に本当にありがとうございました。



 宙組公演東京宝塚劇場で千秋楽を迎え、貴城けい(本名・都築理恵=32)、紫城るい(本名・小林仁美=30)が退団した。
 劇場前には8000人のファンが詰め掛けるなか、パレード。
 




2007年3月19日
    宝塚大劇場「明智小五郎の事件簿―黒蜥蜴(トカゲ)」「TUXEDO JAZZ」 千秋楽
                               主演 春野寿美礼 ・桜乃彩音



夏美よう組長挨拶
 
春は出会いと別れの季節です。本日この大劇場を卒業してまいります仲間が一人おります。
 華桐わかなの最後の挨拶をどうぞお聞きください。


華桐わかな挨拶
 私は今、とても穏やかな気持ちです。華桐わかなとして歩いてきた道は、自分と向き合い、自分をみつめ自分を知る。
 自分との闘いでした。諸先生方をはじめ、毎日舞台を支えてくださっているスタッフの方々、妹のような可愛い下級生。
 沢山の愛をくださった上級生の方、そして共に泣き共に笑い共に歩いて来た同期生、言葉を交わさなくても目を見れば
 解りあえる、おささん率いる花組の仲間に囲まれて卒業していくことができて私は本当に幸せです。
 こんな私を応援してくださったファンの皆様、どんな時でも心の支えでいてくれた家族に、
 感謝の気持ちを込めて、ありがとうございました。






2007年4月1日
     東京宝塚劇場公演 「パリの空よりも高く」「ファンシー・ダンス」 千秋楽
                                主演 瀬奈じゅん・彩乃かなみ


出雲綾組長挨拶
 (略)それでは退団者4名が最後の大階段を降りて、皆様にご挨拶を申し上げます。


紫水梗華挨拶
 私は今日この日を迎える事ができ、今本当に幸せです。
 同期の愛、上級生の方々の愛、下級生の愛、スタッフの皆様の愛、お客様の愛、そして家族の愛、本当に沢山の愛を感じました。
 嬉しい事が沢山あって、胸がいっぱいです。今まで出会えた全ての皆様、本当にありがとうございました。


葉月さら挨拶
 今、とても幸せです。大好きな仲間に見送られながら宝塚を卒業できる幸せを痛感しています。
 宝塚で過ごした8年間、沢山の経験をし、辛い事悲しい事にも勝る人の優しさ、温かさに触れ仲間の素晴らしさを知りました。
 私はいつも仲間に救われ、助けられっぱなしの宝塚生活でした。いつも大きな愛に包まれながら自分を見つめ
 信じた道を私らしく歩んでこられた日々を誇りに思っています。今まで私を見守り支えてくださった全ての皆様、
 いつも近くで応援してくれた家族、どんな時も心の支えでいてくれた母に、今は天国にいる両親に、
 感謝の気持ちでいっぱいです。これからはまた新たな夢に向って私らしく歩んでまいりたいと思います。
 8年間本当にありがとうございました。


風雅湊挨拶
 宝塚の舞台を観にきてくださるお客様をはじめとし、ずっと応援し続けてくださったファンの皆様、大好きな月組の皆さん、
 いつでも助けてくれる同期、諸先生方、劇場スタッフの皆様、舞台スタッフの皆様、オーケストラの皆様
 そして、ずっと私を守り続けてくれた両親、こんなにもこんなにも沢山の方々の御蔭で私は今、何の悔いも何の後悔も無く
 この場に立たせていただける事で、幸せでいっぱいでございます。遠くからずっと私を見守ってくださった皆様、
 近くで私の事をずっと支え続けてくださった皆様、私と出会ってくださった全ての皆様と大好きな月組と大好きな宝塚に
 心からの感謝を込めて、本当にありがとうございました。


有香潤挨拶
 本当に楽しい毎日でした。どの瞬間も心に残り、一生忘れる事のできない時間を過ごす事ができました。
 多くの方に支えていただき、卒業できる私は本当に幸せです。これからの長い道のり、着実に前進していけると自分を信じて
 心新たに歩んで行きたいと思います。今まで私を支え、応援してくださった全ての皆様、スタッフの方々、月組の皆さん、
 いつも私を助けてくれた大切な同期のナホちゃん、そして遠くから見守り続けてくれた両親に
 心からの感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました。


 



2007年4月27日
       
東京特別公演 「NEVER SLEEP」 日本青年館
                        主演 蘭寿とむ ・美羽 あさひ

 

蘭寿とむ挨拶
 この公演も退団者がいるという事で、大切な仲間との別れはとっても淋しいんですけれども、
 私自身宙組に来て、やっとゆっくり話せて仲良くなれたのにとっても淋しいんですけれども、台詞にもありますように
 『逢えて良かった』本当にそう思います。そしてこのメンバーでこの作品に出会えて本当に幸せでした。
 

真央あきと挨拶
 ありがとうございます。今私が思う事はお稽古場から今日まで、
 本当に私の事を温かく優しく見守ってくださった、支えて下さったこのメンバーがいたからこそ今日が迎えられたと
 思っています。本当にありがとうございました。


           



2007年5月13日
     東京宝塚劇場「明智小五郎の事件簿―黒蜥蜴(トカゲ)」「TUXEDO JAZZ」 千秋楽
                               主演 春野寿美礼 ・桜乃彩音


夏美よう組長挨拶

 こうして出逢いがあれば別れもございます。本日宝塚を卒業してまいります仲間が一人おります。
 (略)最後のご挨拶をお聞きください。


華桐わかな挨拶
 宝塚と出会い、華桐わかなと言うもう一人の自分に出会い、自分と向き合う事を学びました。
 諸先生方をはじめ、毎日舞台を支えて下さっているスタッフの方々、妹のような下級生。沢山の愛を下さった上級生の方々。
 共に泣き、共に笑い、共に歩いてきた同期生。オサさん率いるこの花組の仲間に出会えた事は私にとって一生の宝物です。
 こんな私を応援してくださったファンの皆様、心の支えであり、私の誇りである家族に感謝の気持ちでいっぱいです。
 これから私は、自分らしく生きれる新しい道を歩いて行きたいと思います。今まで本当にありがとうございました。




2007年6月18日
     全国ツアー公演 「ダルレークの恋」 千秋楽
                    主演 瀬奈じゅん ・彩乃かなみ


瀬奈じゅん挨拶
  アンコール・・・ありがとうございました。ではここで退団者に一人ずつご挨拶させていただきたいと思います。
             では上級生順にどうぞ


彩橋みゆ挨拶
 大好きな宝塚で仲間の温かい心、お客様の温かい拍手、たくさんの愛に包まれて私は本当に幸せでした。
 これまで私を支えてくださった全ての皆様に感謝の気持ちでいっぱいでございます。本当にありがとうございました。


織佳乃挨拶
 大好きな舞台に、大好きな月組の皆さんと一緒に立たせていただけた事、そしてその舞台をこのように沢山のお客様が
 観に来てくださった事心から感謝しております。本当にありがとうございました。


風音 まゆき挨拶
 幸せ過ぎて罰があたりそうな位幸せなので、これからも幸せに皆がなるように祈って頑張ります。
 本当にありがとうございました。


 ではみんなマツコに祈ってもらって幸せになりましょう。本当にありがとうございました。



  



2007年7月1日
    東京宝塚劇場公演 「さくら」「シークレットハンター」 千秋楽
                          主演 安蘭けい ・遠野あすか


英真なおき組長挨拶
 それでは成花まりんが最後の大階段を降りてまいります。どうぞ温かい拍手で迎えてやってください。


成花まりん挨拶
 今日一日本当に楽しかったです。なので、私は宝塚卒業する事をやめようと思います。
 と言いたい所なのですが、そういう訳にもいかないので、退団のご挨拶をさせて頂きます。
 宝塚で過ごした5年間は、私にとってとても密度の濃い人生勉強の場でした。
 両親がいることへの有難味、感謝をする気持ち、そして何より心の大切さと言うことを教えてくれました。
 素直でいられる心、誠実な心、人を思いやる心、人を愛する心、私はこれからも心を大切に1歩1歩力強く歩んで
 まいりたいと思います。ここにいるかけがえの無い同期生7名と上級生の方々、下級生のみんなにはお別れの言葉は
 言いたくありません。お別れを言ってしまうとなんだかとても淋しくて、ずっと逢えなくなってしまうような気がするので、
 感謝の気持ちだけ伝えさせていただきます。本当に7年間ありがとうございました。
 これから色々な事が待っていると思いますが、いつもこの宝塚の地を思い出し、頑張ってまいりたいと思います。
 いつも客席から見守って下さったファンの方々、蔭ながら応援してくださった家族両親、本当に感謝しています。
 宝塚がスタート地点、私はそう思っております。ここからスタートする私を温かく見守ってくださったら嬉しいです。
 本日は本当にありがとうございました。
 



2007年7月30日
    宝塚大劇場公演「バレンシアの熱い花」「宙 FANTASISTA!」 千秋楽
                             主演 大和悠河 ・陽月華


美郷真也組長挨拶
 退団者3名が皆様にご挨拶をさせていただきます。

葉室ちあ理挨拶
 私は宝塚が大好きです。でも大好きだからこそ、いつかキチンと卒業する時を決めなければいけないといつも心の中で
 思っていました。今私はこの大好きな世界を旅立つ勇気が持てたので、此処で過ごした沢山の思い出を胸に
 また新しい人生を歩んで行こうと思います。東京の千秋楽までこの大好きな宙組の皆さんと精一杯走り続けて
 いきたいと思います。今まで私を支えてくださった皆様、本当にありがとうございました。


朋夏朱里挨拶
 今こうしてこの場でご挨拶ができる事を本当に幸せに感じています。大好きな宙組の仲間がいて、
 応援してくださった皆様がいて、ご指導してくださいました諸先生方やスタッフの皆様がいて、
 蔭ながら見守っていてくれた家族が、いてくれたからこそ私はここまで歩んで来れたのだと思います。
 そして何よりも、私が心から愛し誇りに思う大好きな同期生の皆が、どんな時も一番近くで私を支えてくれていました。
 彼女たちは神様が私に与えてくださった世界で一番の宝物です。
 宝塚生活で出会った全ての皆様に心からの感謝の気持ちを込めて本当にありがとうございました。


専科
鈴鹿照挨拶  →専科のところで紹介



2007年8月23日
     博多座公演 「シークレット・ハンター」「ネオ・ダンディズム!U」 千秋楽
                               主演 安蘭けい ・遠野あすか


 
英真なおき組長挨拶
 さて、実はこの公演で宝塚を卒業する事を決意いたしました仲間が一人おります。七風宇海でございます。
 彼女は愛称かまちゃんと言いまして、鎌倉の出身なんですが、2002年に星組公演「プラハの春」という作品で初舞台を踏みまして
 それ以降6年間星組に在籍していたんですが、誰もが認める本当に誠実な子で、どんな時にもどんな事にも真摯に向き合い
 真っ直ぐに一生懸命努力を重ねていく、そんな子でした。それなんで、同期生は勿論下級生からも上級生からも本当に
 愛されておりました。これからもかまちゃんの幸せを皆祈っておりますんで、かまちゃんらしく頑張ってください。
 おめでとう!

七風宇海「ありがとうございました」





2007年9月17日
    宝塚大劇場公演 「MAHOROBA」「マジシャンの憂鬱」 千秋楽
                          主演 瀬奈じゅん ・彩乃かなみ


出雲綾組長挨拶
 (略)退団者3名が宝塚大劇場最後の大階段を降りてみな様にご挨拶を申し上げます。


草風なな挨拶
 宝塚に入団して7年間、楽しい事や苦しい事が沢山ありました。沢山の方々に出会え、とても私は支えられていました。
 不器用な私をご指導してくださり、手を引いてくださった上級生の方々、素直で明るい下級生のみんな。
 どんな時でもそばにいて共に笑い共に泣いた同期、先生方、スタッフの方々、蔭ながら支えてくれた家族
 そして何より温かく応援してくださったお客様がいてくださったからこそ、ここまで頑張ってこれました。
 このような沢山の出会いに恵まれて私は本当に幸せです。幸せな今だからこそ、私は宝塚を卒業する事にしました。
 宝塚で学んだ挫けない心を大切にこれからも私の信じた道を1歩1歩歩んでいきたいと思います。
 最後に、心から感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました。


瀧川末子挨拶
 私の祖母初代瀧川末子がこの緑の袴を制服と決めて93年経った今、孫の私3代目瀧川末子がこの緑の袴をはいて
 今此処に立っています。宝塚の門をくぐって15年、色んな事がありました、でもどんな時も同期が、そして月組の仲間が
 家族のように、見守って温かく手を差し延べてくれました。私は本当に世界一幸せ者です。
 そして今まで私を見守って支えてくださった皆様、応援してくださったみな様に感謝の気持ちでいっぱいです。
 本当にありがとうございました。


嘉月絵理挨拶
 人間は生まれてくる前に自分の人生の設計図をある程度書いてくる、という話を聞いた事がありますが、
 そう思って初舞台から自分の出てきた作品、いただいた役を振り返ってみたら、何て大事にしていただいたんだろうと思い、
 すごく嬉しかったです。そして沢山の上級生の方、先生方にいっぱい叱られて来ました。
 けど、あの時怒ってもらって良かったと思える事ばかりで、辛かったときの方が愛しく感じます。
 宝塚の生徒となって、沢山の皆様に巡り逢えたこと、役を通して色んな人生を生きられた事、そして此処に入らなければ
 出会えなかったであろう沢山の温かい思いを、させていただけた事、そしてこんなにも愛していると思える仲間達に
 見送られて卒業できる事、すべてに幸せを感じています。私のつたない設計図の不完全な部分に息吹を吹き込み
 共に作り続けてきてくださった全ての皆様、おかげさまで大満足な宝塚生活が完成しそうです。ありがとうございました。
 どうぞ東京公演の千秋楽のその日まで、あともう少し一緒に歩んでいただければ幸いです。
 最後まで宜しくお願い致します。


 宝塚大劇場では最後の舞台姿でございます。このかけがえのない大切な3名に皆様もう一度温かい拍手をお願い申し上げます。






2007年9月30日
    東京宝塚劇場公演 「バレンシアの熱い花」「宙 FANTASISTA!」 千秋楽
                        主演 大和悠河 ・陽月華


美郷真也組長挨拶
(略)それでは用意ができたようでございます。
 退団者3名が皆様にご挨拶させていただきます。


葉室ちあ理挨拶

 宝塚に合格した日から今日まで、この宝塚の一員であることに心からの感謝の気持ちを込めて
 一日一日を過ごして来ました。一瞬一瞬を精一杯生きて来ました。その時その時で自分にできる限りの事を
 精一杯してきました。だから今何一つ悔いはありません。ずっと一緒に舞台を創り上げてきた大好きな宙組の皆さん、
 皆さんが沢山の愛を持って本当に温かく私を送り出そうとしてくださるのが、痛いほど良くわかって、毎日毎日本当に
 感謝の気持ちでいっぱいでした。ずっと蔭で支えてくださったスタッフの皆様や先生方、そして何よりこんな私をずっとずっと
 応援し続けてくださり、いつも私のスピードに合わせて一緒に歩んでくださり、夢を見続けてくださったファンの皆様
 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。今まで葉室ちあ理と関わってくださった全ての皆様に
 心からの感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました。


朋夏朱里挨拶
 今日この日を終えると共に、私は人生の岐路に立ちます。迷いと決断を繰り返し生きていく中で、人から与えられるのではなく
 自分の意思で決断するという事が何より後悔の無い道だと私は思います。宝塚生活に悔いはありません。
 ただ、大好きな宙組の仲間達や愛する同期と、もう同じ舞台に立てる事が無いのだと思うと淋しい気持ちもありますが、
 此処で得た絆は決してほどける事は無いとそう信じて、また新たな夢に向って進んでまいりたいと思います。
 私を支えてくださいました全ての皆様、7年間本当にありがとうございました。
 

鈴鹿照挨拶
 宝塚の長い人生のマラソン、42キロいや42年の長いマラソン。鈴鹿照只今ゴールインいたしました!
 ありがとうございます。宝塚に入学して、歩いていたのではとても間に合わないと走り出しました。
 どんな時でもどんな事でも一生懸命努力する事が私のモットーです。それを今まで続けられましたのは
 温かく見守ってくださった皆様のお蔭でございます。ありがとうございます。
 こんな私の人生、ありがたい、ありがたい位満足で充実した、本当に充実した人生でございます。
 この人生晴れやかな感動的な楽しい事がいっぱいある、素晴らしい人生を送らせてくださった宝塚に心から感謝しています。
 そして、今まで温かく見守り、ご声援くださいました皆様に、心からの感謝を申し上げます。
 本当に本当に、長い事ありがとうございました。




2007年10月29日
    宝塚大劇場公演 「アデュー・マルセイユ」「ラブ・シンフォニー」 千秋楽
                                 主演 春野寿美礼 ・桜乃彩音


夏美よう組長挨拶
 退団者の最後のご挨拶をお聞きください。


嶺輝あやと挨拶
 初舞台からずっと見続けてきた、舞台の上から見る劇場の姿、今日幕が降りた瞬間から私の目には二度と写す事が
 ないのだと不思議な気持ちでいっぱいですが、この劇場で嶺輝あやとが生まれて9年、確かに歩んできた道を
 決して忘れません。進み続けるには楽な道ではありませんでしたが、立ち止まりそうになった時、いつも背中を押して
 くれる力がありました。家族、同期、花組の仲間、スタッフの方々、そしてファンの皆様、沢山のお力を頂いて
 今、終着点に辿りつきました。宝塚という場所で学び成長させて頂いた事を、新しい道に進むときに明日への力として
 前を見て頑張ってまいりたいと思います。
 嶺輝あやとの人生に関わってくださった全ての皆様、本当にありがとうございました。


花純風香挨拶
 今こうして此処に立てることを幸せに思います。前回の公演を休演してしまいましたが、休演したことによって、
 舞台に立つ楽しさ、仲間の大切さ、何気なく過ごしていた毎日が、どれだけ素晴らしいものかを改めて気付く事ができました。
 こんな素晴らしい仲間達に囲まれて、本当に幸せです。幸せだからこそ退団を決意できたのだと思います。
 初舞台ラインダンス振り付けのキタヒロシ先生の誠意(?)と根性と、そして努力をという教えを胸に刻み、13年間歩んで
 まいりました。ここまでこられましたのも、手を差し延べてくださいました上級生、いつも明るい下級生、
 いつも私をベストの状態でいられるよう支えてくれた同期のるいちゃんとゆう。諸先生方、スタッフの皆様
 オーケストラの皆様、そして何よりもこの劇場に足を運んでくださいましたお客様のおかげだと
 本当に心から感謝の気持ちでいっぱいでございます。東京千秋楽までは私らしく精一杯頑張ってまいりますので
 どうぞ宜しくお願い致します。本当に今までありがとうございました。


鈴懸三由岐挨拶
 
舞台が好きです。宝塚が大好きです。ただただ、この思いだけでここまでひたすら走ってまいりました。
 舞台で生きている自分が本当に幸せでした。一瞬一瞬の出来事が永遠で無いことを知っているからこそ、
 一回一回がいとおしく大切でした。そんな自分とももうすぐお別れだと思うと淋しい気もしますが、
 まだまだ自分には未知なる可能性を秘めていると信じて、歩き出してみようと思います。
 こんな私をいつも支えてくださったスタッフの皆様、無条件に受け入れてくれた花組の大切な仲間、
 大好きな同期生、そしていつも私を温かく見守り応援してくださったファンの皆様、
 本当にありがとうございました。


春野寿美礼挨拶・・・同期安蘭けいより花束
 宝塚の存在を知った私は、すぐに入団を希望しました。夢を見る楽しさを教えてくれた宝塚、
 夢を叶えるには努力がいる。苦しい事もある。辛い思いも悲しい思いもする。夢に近づいた時に嬉しさがこみ上げる。
 そして夢を叶えた時に最高の幸せが訪れる。宝塚で沢山の夢を見てきました。
 そして私の宝塚での最後の夢、卒業です。今まで私を支えてきてくださいました全ての方々に、感謝の気持ちを込めて
 ありがとうございました。


※約6000人のファンに見送られて、17年間過ごした宝塚大劇場にに別れを告げた。



2007年11月11日
      東京宝塚劇場公演 「MAHOROBA」「マジシャンの憂鬱」 千秋楽
                               瀬奈じゅん ・彩乃かなみ


出雲綾組長挨拶
 (略)退団者4名が宝塚大劇場最後の大階段を降りてみな様にご挨拶を申し上げます。


草風なな挨拶
 宝塚、それは私の青春そのものでした。何も知らなかった私が7年間という宝塚生活の中で、友情や、人の温かさを知り、
 一人では何もできない、生かされている自分に気付きました。こうして今此処に立っているのがまるで夢のようです。
 この感動を一生忘れません。この気持ちを持ち続け、これからも前向きに歩んでいきたいと思います。
 今まで私を支えてくれた全ての皆様に、感謝の気持ちを込めて、ありがとうございました。


宝生ルミ挨拶
 初舞台から11年間、舞台が大好きで、宝塚が大好きで、この大きな大きな舞台の上で歌ったり踊ったりお芝居したり、
 毎日が本当に夢のような日々でした。こんな私が宝生ルミとして、この舞台の上で光、輝く事ができたのは、
 私を支え、励まし、導いてくださった色んな方々のおかげです。私は今、本当に幸せな気持ちで胸がいっぱいです。
 私の青春の全てを捧げたこの宝塚での経験や、大切な大切な思い出は、私の宝物です。
 この宝物を胸に、これから明るく、私らしく前進していきたいと思います。泣いたり笑ったり、色んな時間を分かち合ってきた
 月組のみなさん、大好きな同期生、舞台を支えるスタッフの皆さん、そして私を励まし応援してくださったファンの皆様、
 全ての皆様に、心からありがとうございました。


瀧川末子挨拶
 大好きな宝塚にピリオドを打つ時が来ました。今正直晴れ晴れしい気持ちと、平常心を保ってきた私ですが、
 この月組の仲間との別れが淋しくてなりません。でも初代瀧川末子がつけた芸名の由来の句「瀬をはやみ岩にせかるる
 瀧川のわれても末に逢わんとぞ思ふ」の句のように、たとえ別れても、いつかまた巡り逢える。私はそう信じています。
 宝塚で築いた経験と絆は、私の心の財産となりました。そしてここまで情熱を注いでこられたのも、
 家族のようにいつも手を差し延べてくれた月組の仲間、大切な大切な同期生、スタッフの皆様、そしていつまでもずっと
 見守り続けてくださった、応援してくださった皆様、感謝の気持ちでいっぱいでございます。
 3代目瀧川末子は卒業いたします。今まで本当にありがとうございました。


嘉月絵理挨拶
 ずっと月組で育って来ましたが、三日月だった時、雲に覆われて見えなくなってしまった時、色んな時期がありました。
 でも、今は安定した魅力ある主演コンビがいて、しっかりした組長がいて、皆やる気に満ちて輝いている満月だと思います。
 こんな充実した時期に卒業していける私は本当に幸せ者です。今回のお芝居にもありますが、本当の奇跡って、
 何も大それた事でも無くて、道具もしかけも要らないものなんですよね。守ってくれる劇団、劇場のスタッフがいて、
 同じ志を持った家族みたいな仲間達がいて、ずっと励まし続け、応援し続けてくださるファンの方達がいて、
 お稽古をして舞台に立つ、そんな当たり前のようにしてきた事を明日からしなくなる。とても不思議な気分です。
 でも、それは決して当たり前の事ではなく、日常の一つ一つが私にとっての奇跡であり、嘉月絵理を作って来てくださった 
 のだと感じています。もう男役嘉月絵理として、この宝塚の舞台に立つ事は二度とありません。でも、今まで卒業して行かれた
 先輩達がそうであったように、宝塚を愛する気持ちは永遠に消えません。そしてこの思いは仲間達が必ず受け継いで
 行ってくれるものと信じています。ここで巡り逢い、私に携わってくださった全ての皆様、長い間お世話になりました。
 心からの感謝を込めて、本当にありがとうございました。





2007年12月15日
    宝塚大劇場公演 「エル・アルコン−鷹−」「レビュー・オルキス−蘭の星−」千秋楽
                                主演 安蘭けい・遠野あすか


英真なおき組長挨拶



2007年12月24日
    東京宝塚劇場公演 「アデュー・マルセイユ」「ラブ・シンフォニー」 千秋楽
                                 主演 春野寿美礼 ・桜乃彩音


春野寿美礼さよならショー
 「世界の終わりの夜に」−TAKARAZUKA舞夢!より    「HOME」−ファントムより
 「夢を紡いで」−レヴュー誕生より              「新世界」−TAKARAZUKA舞夢!より
 「夢を見れば」−エンター・ザ・レビューより             「落陽のパレルモ」より
 「黒いワシ」−(デュエットダンス)                ♪「こんなにも愛されて」
 「ロザリオの祈り」    他


夏美よう組長挨拶
 退団者5名の最後のご挨拶をお聞きください。


立ともみ挨拶
 宝塚大劇場での千秋楽を終えたあと、色々な方々から「ありがとう」という心のこもったお言葉やお手紙を頂きました。
 そして、改めて思いました。私がこの舞台で夢を追ってきたように、ファンの皆様も私と一緒に夢を見ていてくださったんだと
 言う事を。嬉しかったです。幸せな気持ちになりました。こんな温かい思いは宝塚でしか味わえない事だと思っています。
 私の方こそ感謝の気持ちでいっぱいです。そしてこうしてここまで来れましたのも宝塚歌劇団、スタッフの皆様の
 愛あればこそだと思っています。世界に一つしかない宝塚という花園で、舞台一筋に歩んで来れた私は、本当に幸せ者です。
 今けじめの時を向かえて、何よりも誇りを持って退団できる自分自身を誉めてあげたいと思います。
 宝塚は心のふるさとです。いつまでも永遠なれと願って止みません。これからもまた新たな道をめざして前進して行きたいと
 思っています。最後に、8月に集合してから今日まで花組のみなさんにはいっぱい愛をいただきました。同じ舞台に立ち
 泣き、笑い汗を流して共にたたかってきたからこそわかりあえる大切なかけがえのない仲間達です。
 花組のみんなに心からの感謝の気持ちを込めて、そして皆様、長ーい間本当にありがとうございました。


嶺輝あやと挨拶
 舞台の上からみる劇場の姿、この大好きな光景を私の目に写すのは、とうとう今日が最後となりました。
 嶺輝あやとが生まれて9年、歩んで来た道は決して楽なものではなかったけれど、確かに歩んで来たこの道を
 私は決して忘れません。この日この瞬間この場所で今ある思いは後悔の無い満足感とやり遂げた達成感です。
 私を守り支え励まし愛してくださった全てのみなさまに沢山のお力をお借りしてこのような幸せな気持ちでゴールを
 迎える事が出来ました。宝塚で成長させて頂いた事、大切な人との絆、友情を、新しい道を始める時明日への力にして
 精一杯前を見て歩いてまいりたいと思います。嶺輝あやとの人生に関わってくださった全ての皆様に
 本当にありがとうございました。


花純風香挨拶
 雪組に7年花組に5年半、宝塚にふるさとが二つもできました。宝塚が大好きです。宝塚の舞台の空間で大好きなダンスを踊り、
 お芝居し、歌い、毎日がとても幸せでした。そして楽屋での仲間達とのおしゃべり、当たり前の出来事が今となっては
 いとおしくてたまりません。今まで歩んで来た道には、色々な事がありましたが、いつも仲間達が私の手をひっぱり
 背中を押してくれていました。だからこそ自分らしくいられたのだと思います。オサさん率いる花組が大好きです。
 これからの真飛率いる花組にはいられませんが、お客様と共にこれからは客席でありったけの愛で応援して
 いきたいと思っております。こんな私がここまでこれましたのも、手を差し延べてくださいました上級生、
 いつも明るい下級生、愛する大切な81期の同期生、諸先生方、スタッフの皆様、オーケストラの皆様、
 そして、何よりもこの劇場に足を運んでくださいましたお客様のおかげだと、心から感謝の気持ちでいっぱいでございます。
 これからも私らしく、次のステップへと前進してまいりたいと思います。13年間花純風香を温かく見守ってくださいまして
 本当にありがとうございました。


鈴懸三由岐挨拶
 退団を決めてから自分が思っていた以上に皆様からの優しさや温かさ大きな愛に包まれて今とても幸せです。
 今までは良い舞台を作り、お客様に楽しんでいただけたら、少しでもそのお気持ちに応えれると思っていましたが、
 私にはもうそうする術がありません。でも、宝塚は最後にこのような機会を与えてくださいました。
 皆様のお心に届くよう、伝えたい気持ちは一つです。今日までどんな時も私を応援してくださったファンの皆様、
 安心して舞台に立てれるよう動いてくださったスタッフの皆様、どんな時も助けてくれる大好きな同期生、
 親愛なる花組のみんな、そして花組ファンの皆様、今まで本当にありがとうございました。


春野寿美礼挨拶
 宝塚に入団してからこの日を目指して、ただひたすら走り続けてまいりました。
 今宝塚歌劇団に深い感謝の気持ちがあります。静かでおとなしい私でしたが、此処で心通いあわせる事のできる仲間と
 出会えた事、温かく応援してくださるファンの皆様と出会えた事、17年かけて、宝塚の生徒として、一人の人間として、
 ここまで成長することができました。皆様との出会いは私にとって、かけがえのない確かな宝物です。
 この感謝の気持ちと宝物を胸に抱き、新しい1歩を踏み出したいと思います。
 出会うことができましたすべての皆様に、心からありがとうございました。


   駆けつけた約8000人のファンに見送られて、劇場を去った


 



2008年2月4日
     宝塚大劇場公演 「君を愛している」「MIROIRS」 千秋楽
                             主演 水夏希 ・白羽ゆり


飛鳥裕組長挨拶
 それでは退団者2名が宝塚大劇場最後の大階段を降りて皆様にご挨拶を申しあげます。


千はふり挨拶
 宝塚で過ごした6年間、夢が叶った6年間、私は本当に幸せでした。
 芸の道は私にとって決して優しいものではなく、何度も何十回とお稽古しても思うように行かず苦しんだ事や、
 役作りで表現で永遠と悩んだ事もありました。でもそんな毎日の中で、素晴らしい仲間に出会う事ができました。
 時に厳しく、時に激励し、私を可愛がってくださる上級生のみなさま、何事にも不器用なこんな私に声をかけ慕ってくれる下級生の
 みんな、そして音楽学校からの8年間苦楽の全てを分かち合ってきた我が同期、この雪組の皆様は私の人生に於いて
 かけがえのない仲間であり、宝物です。また諸先生方、スタッフの皆様、オーケストラの皆様、ファンの皆様、
 多くの皆様に支えられて今日の私があるものと思っています。私はこの宝塚という世界で見つけた宝物と、沢山の方々から
 頂いた様々な形の愛を胸に、宝塚を巣立ち新しい世界へと飛び立っていきます。今日まで私を愛し、支えてくださった全ての
 皆様に心からの感謝を込めて、ありがとうございました。


灯奈美挨拶
 とうとう大劇場にお別れをする時がまいりました。70期生として初舞台を踏んでから今日まで、まぶしいライトを浴び
 舞台で歌い踊りお芝居をする日々はとても楽しかったです。辛い事が無かったとはいえませんが、その時悩み苦しんだ事も
 流した涙も、全て私にとって必要なものでした。舞台を観て応援してくださるお客様とまるで家族のように私を大切に思ってくれる
 同期生、そして一緒に頑張る大好きな雪組の仲間がいたから、私はここまで歩んで来れました。
 宝塚に入ることができて本当に幸せでした。今まで私を支えてくださった全ての皆様とずっと見守ってくれた家族に
 心から感謝しております。今まで本当にありがとうございました。






2008年2月11日
  東京宝塚劇場公演 「エル・アルコン−鷹−」「レビュー・オルキス−蘭の星−」千秋楽
                                主演 安蘭けい・遠野あすか


英真なおき組長挨拶
 皆様本日は星組公演千秋楽をご観劇いただきまして本当にありがとうございました。
 (略)退団者が最後の大階段を緑の袴姿で降りてまいります。皆様どうぞ温かい拍手で迎えてやってくださいませ。


遥奈瞳挨拶
 退団を決意してからの数ヶ月間、私はここで歩んできた5年間が本当に正しかったのかどうか、良く考えていました。
 そんな時こんな言葉に出会いました。
 「船はこの広い海の中、何の目印も無く潮に流されながら進んでいる。まっすぐ進んでいるかどうか確かめる時、
 その船の後ろを振り返って、船の残した白い泡が真っ直ぐに伸びているかどうかで確かめる」そうです。
 遥奈瞳という船は、実際真っ白な泡が真っ直ぐのびていたかどうかは未だに自分でもわかりません。
 ですが、今こうして沢山の人に支えられて新たな船出をしようとしている事は事実です。支えてくださったスタッフの皆様、
 諸先生方、上級生の方々、下級生、そしてかけがえのない同期、応援してくださった全ての皆様に感謝の気持ちを込めて
 本当にありがとうございました。


銀河亜未挨拶
 大好きな宝塚、夢のような世界でした。今、ここに立ちとてもとても幸せです。
 ここまで自分らしく真っ直ぐ歩いて来る事ができたのは、いつでも応援し支えてくれた両親のお蔭と感謝しております。
 宝塚に入団し、色々な事を経験させていただき、沢山の方と出会え、その中で温かい上級生、可愛い可愛い下級生
 そしてかけがえのない大好きな楽しい同期に出会えた事、そして色々な事を一緒に乗り越え頑張ってきたことは、
 宝物であり、私にとってかけがえのない宝物です。大きな愛に包まれ、今銀河は旅立ちます。
 今まで支えてくださった全ての方々に、愛と感謝の気持ちを込めて、ありがとうございました。


南海まり挨拶
 9年間宝塚で経験した全ての出来事が、今この瞬間の幸せに繋がっていたのだと心から実感しています。
 どんな時も変わらぬ愛で南海まりを愛し、育ててくださいました全ての皆様に感謝の気持ちでいっぱでございます。
 宝塚での経験、そして出会いは、私にとりまして一生の宝物となりました。その宝物を誇りと自信と勇気にかえて、
 また新たな夢に向って歩き出したいと思います。9年間本当にありがとうございました。


綺華れい挨拶
 常に向上する気持ちを忘れない、この舞台が大好きでした。温かい愛でいっぱいのこの客席が大好きでした。
 そして私達卒業性を素晴らしい愛で、惜しみない愛で送ってくれる星組のみんなが大好きでした。
 皆様からの沢山の愛を勇気に変えて、明日からは未だ見ぬ大空にはばたいていきたいと思います。
 10年間沢山の愛で綺華れいを育ててくださった全ての皆様に心からの感謝の気持ちを込めまして
 ありがとうございました。


彩愛ひかる挨拶
 私は星組が大好きです。温かくてパワフルで、公演中にも関わらず運動会で本気で優勝狙っちゃうような
 そんな星組が大好きです。今はその仲間達ともう苦しみも感動も共に味わえないのが淋しくて仕方ありません。
 でも、私は私の歩んで来た道のりに悔いはありません。宝塚は形の無い目には見えない心が大事なのだと、
 その心を感じ取ることが大切なのだと、教えてくれました。溢れる愛で私を息づかせてくれた全ての皆様に
 感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました。



 



2008年3月17日
    宝塚大劇場公演 「黎明の風」「Passion 愛の旅」 千秋楽
                           特別出演 轟 悠  主演 大和悠河


寿つかさ副組長挨拶
 皆様本日は宙組宝塚大劇場公演−侍ジェントルマン 白洲次郎の挑戦−とグランドレビュー「Passion 愛の旅」の千秋楽に
 お越しくださいまして誠にありがとうございます。(略)


彩羽真矢挨拶挨拶
 この4年間で、私は人の温かさ、強さ、優しさを学ぶ事ができました。
 いつも隣で、同じ気持ちを分かち合うことのできた同期のみんな。いつも温かく手を引いてくださった上級生のみなさん。
 私のようなものを慕いついてきてくれた下級生のみんな。そして最後まで温かく見守ってくださったファンの方々から
 私は人間として一番大切な事を学びました。これからも此処で学んだ事を忘れずに人間として自分らしく
 歩んでまいりたいと思います。これまで彩羽真矢に出会ってくださった全ての皆様に、感謝の気持ちを込め
 心からありがとうございました。


音乃いづみ挨拶
 今最後の大階段を降りて来ました。この時までご挨拶でどんなことを言おうかとずーとまとまらない日々でした。
 只一つ私の中にずーと思っていた事があります。それは私の大好きなお芝居の主人公の台詞に
 「人間が最も恐れる事は、新しい1歩を踏み出す事なのよ」という台詞があります。その言葉の通り
 私は1歩を踏み出す事を恐れ続けながらこの道を歩んでまいりました。しかし、私にはその恐れながらの1歩を一緒に
 見守ってくださるかけがえの無い仲間達がいました。先陣をきって先に進み手を差し延べてくださる上級生の皆様、
 路頭に迷い解らなくなったときに一緒に「大丈夫だよ」微笑んでくれる下級生。そして笑い泣き高めあう事ができた同期生。
 本当に私にはかけがえの無い仲間ができたと思います。今度は私がその勇気をもって1歩先に踏み出したいと思います。
 本当の厳しさを味わいつつも、勇気を持ってそして優しさを持って歩んでまいりたいと思います。
 本当の厳しさを私に優しさでくるんでくれながら見守り続けてくれた両親。そしてこうやって温かく私にお時間をくださいます
 お客様の拍手があってこそ、私はここに居れたのだと思います。音乃いづみを支えてくださいました全ての皆様に
 感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました。


美郷真也挨拶
 この公演を無事に終え、こうして皆様に迎えられて、とても充実した幸せな気持ちです。
 宝塚と出会い皆さまと出会って、沢山の事を学び育てていただきました。自分の夢に向って夢中で走り続けてこれた事
 このかけがえの無い時間は私にとって、永遠の宝物です。いつも温かい笑顔と拍手をくださったお客様、私を見守り
 応援してくださったファンの皆様、数々の事を教えてくださった諸先生方、スタッフの皆様、導いてくださった上級生の方々、
 今回も月組・雪組時代にお世話になりました汝鳥さん、そして轟さんの胸をお借りまして思いっきり演じる事ができました。
 また家族のような温かい同期生にも巡りあいました。そして相棒の寿をはじめとする、私の愛すべき宙組のみんな。
 いつもどんな時も励まし支えあって前へ向ってこれました。決して一人では歩んでこれなかったこの道です。
 皆様のおかげで今日の私があるのだと、心から感謝しています。いままでお世話になりました全ての皆様
 そしてこのホームグランドである宝塚大劇場に感謝を込めて、長い間本当にありがとうございました。






2008年3月30日
     東京宝塚劇場公演 「君を愛している」「MIROIRS」 千秋楽
                             主演 水夏希 ・白羽ゆり


飛鳥裕組長挨拶
 退団者2名が最後の大階段を降りて皆様にご挨拶申し上げます。


千はふり挨拶
 宝塚で過ごした6年間、夢がかなった6年間。私は本当に幸せでした。芸の道は私にとって決して優しいものではなく、
 辛いこと苦しい事悩んだ事色んなことがありました。でもそんな毎日の中でも温かく導いてくださる上級生の皆様、
 慕ってくれる下級生のみんな、そして何より私を叱咤激励をしてくれる愛しい同期のみんな、沢山の仲間に支えられて
 今日まで走り抜けることができました。この世界で経験した全ては、私を成長させてくれた糧であり、大切な宝物です。
 この宝物を胸に今日宝塚を巣立ち、新たな世界へと飛び立ってまいります。今日まで私を愛し、支えてくださった
 全ての皆様に、心からの感謝を込めて、ありがとうございました。


灯奈美挨拶
 私、灯奈美は本日宝塚を卒業いたします。退団を決めてからは今まで以上に客席のお客様の笑顔が目にとび込んできました。
 私も宝塚に入るまでは、ウキウキワクワクしながら劇場に足を運び、にこにこ舞台を観ておりました。
 そんな私が宝塚に入団し、今度は自分がお客様に笑顔になっていただく立場になりました。こんな素晴らしい世界に自分が
 いられた事、今は奇跡のように感じます。私がここまで歩んでこれましたのも、今まで宝塚で出会った全ての方々のおかげです。
 諸先生方、スタッフの皆様、尊敬する上級生、可愛い下級生、大切な同期生、特に雪組のみんな。
 私が研一の時から見守ってくださった組長のナガさん、本当にありがとうございました。客席でいつも優しく温かく
 私を支えてくださったファンの皆様、心から感謝しております。ありがとうございました。
 一宝塚ファンだった第一ステージ。宝塚に入団し生徒として過ごした第二ステージを経て、これからはまた一ファンに戻り、
 更に宝塚を愛する次のステージへと向かいます。ここから始まる明日へ続く道の中でずっと宝塚での思い出は、
 私の胸の中で咲き続けます。最後に言わせてください。雪組最高です。宝塚大好きです。
 皆様長い間本当にありがとうございました。





2008年5月5日
   宝塚大劇場公演 「ME AND MY GIRL」 千秋楽
                      主演 瀬奈じゅん ・彩乃かなみ


越乃リュウ挨拶
 3月21日に、初日の幕を上げましたUCC&シャディミュージカル「ME AND MY GIRL」は本日無事に一人の休演者もなく
 千秋楽を迎える事ができました。(略)彩乃かなみサヨナラショーどうぞご覧ください。
 
 それでは退団者4名宝塚大劇場最後の大階段を降りて、皆様にご挨拶申し上げます。


姿樹えり緒挨拶
 今からちょうど8年前、2000年春、この劇場のこの舞台の上で、姿樹えり緒は誕生いたしました。
 初日の幕が降りるときに、お客様に向って手を振ろうとした瞬間私はとても嬉しいような恥かしいようなおこがましいような
 気持ちになったのを今でもよく覚えています。この本拠地の宝塚大劇場の思い出は、舞台に対しただただ誠実でありたいと
 自分らしくありたいと、自分自身と向き合い歩き続けてきた日々の記憶そのものです。この先も東京公演の幕が降りる
 最後の瞬間まで姿樹えり緒として1歩1歩踏みしめながら歩いてまいりたいと思います。
 宝塚大劇場のスタッフの皆様、ササダ先生、オーケストラの皆様、そして姿樹えり緒を見守ってくださいます全ての皆様に
 この胸いっぱいの気持ちが届きますように、今日の舞台は最高に幸せで楽しかったです。本当にありがとうございました。


北嶋麻実挨拶
 18年前私もこの月組で初舞台を踏ませていただきました。懐かしいです。無我夢中で走り続けた、あっという間の毎日
 夢の世界で皆様と出会い、人として一番大切な心を学びました。思いやる心耐える心助け合う心。
 これからの人生に得がたい大きな宝物です。宝塚大劇場の舞台は今日が最後です。今は不思議な思いと幸せで、
 胸がいっぱいでございます。宝塚、そして月組が大好きです。今まで私を見守り支え、応援してくださった
 全ての皆様に心より感謝の気持ちを込めて、ありがとうございました。


出雲綾挨拶
 今こうして宝塚の制服である袴を着てここに立ちますと、いよいよこの宝塚大劇場ともお別れなんだなあと実感し、
 胸がいっぱいでございます。25年前私は月組で初舞台を踏みました。先ほどサヨナラショーで歌った曲は
 私の初舞「ムーンライトロマンス」の主題歌でございます。今回のサヨナラショーの振り付けを、私にとって最後の振り付けを
 同期の若央りさが付けてくれました。今回94期生と共に公演することができ、私の初舞台の頃を思い出したり、今までの
 25年間の年月を色々と懐かしく振り返る事ができました。いつもどんな時も私は本当に幸せでした。
 今まで出会った方々、客席から応援してくださった方々から、沢山の愛と力を頂く事ができ、今の出雲綾がここにいます。
 今の私があるのは、本当に皆様のお蔭と心より感謝致しております。私は宝塚が大好きです。
 そして、この月組の仲間が大好きです。月組で初舞台を踏み、月組で退団できる事をとても誇りに思っております。
 どうぞ皆様、私の大切な月組を今後ともどうぞ宜しくお願い致します。そして愛と夢と希望に満ち溢れた素晴らしい宝塚が、
 いつまでもいつまでも永遠でありますよう心から祈っております。今まで本当にありがとうございました。


彩乃かなみ挨拶
 宝塚、月並みな表現ではございますが、そこは私にとりまして、まさしく光輝く時間、そして夢の世界そのものでございました。
 卒業を決めた時より、日々改めて思いますことは、この土地をこの世界を本当に大好きで、愛してやまないと言う事です。
 いつまでも居続けられる事ができたら、そう見る人を思わせる不思議な国。私はお客様に舞台の上から夢をお届けする
 立場の人間でございましたが、それと同時に多くの愛と夢をいただいておりました。
 長きに渡り私を支えてくださったみなさま、導き育て支えてくださった多くの皆様、その方々がいらっしゃったからこそ
 ここまで頑張り続ける事ができました。一人では進めなかったこの道、本当に多くの方々に支えられてここまで来れました。
 そして何よりも毎日瀬奈さんのお隣にいさせていただけた事が私にとりまして本当に幸せで宝物のような日々でございました。
 宝塚で出会った全ての皆様に感謝の気持ちを込めまして本当にありがとうございました。

 




2008年5月18日
    東京宝塚劇場公演 「黎明の風」「Passion 愛の旅」 千秋楽
                           特別出演 轟 悠  主演 大和悠河


寿つかさ副組長挨拶
 本日は「黎明の風−侍ジェントルマン 白洲次郎の挑戦−」とグランドレビュー「Passion 愛の旅」
 の千秋楽にお越しくださいまして誠にありがとうございます。(略)


彩羽真矢挨拶
 
この地球上には数え切れない程の国があり、生き物が住み、歴史があります。その中でこの平和な日本に生まれ
 育つ事ができたのは奇跡です。私はこの奇跡に感謝します。何十通りもの奇跡から出会い、沢山の愛をくださった
 大好きな宙組の上級生の皆様、下級生のみんな、同じ気持ちを分かち合う事の素晴らしさを教えてくれた同期のみんな、
 最後まで温かく見守ってくださったファンの皆様は、私の心を支え続けてくれました。そしてこの全ての奇跡に出会う事が
 できたのは、私を生み育て愛を込めて宝塚に入れてくれた両親だと心から感謝しています。
 これからの人生も、全ての奇跡に感謝する心を忘れずに、自分らしく人間として歩んでまいりたいと思います。
 これまで彩羽真矢と出会ってくださった全ての皆様に、心からありがとうございました。


音乃いづみ挨拶
 溢れる思いでいっぱいで言葉になりませんが、私を支え続け育み続けてくれた宙組の皆さん、切磋琢磨し互いに
 支えあった同期生、そして最後まで見守り続け応援してくださったお客様、音乃いづみに関わってくださった
 全ての皆様に、心からの感謝の気持ちを込めて、本当に本当にありがとうございました。


美郷真也挨拶
 
大好きな宝塚を卒業する今、改めて皆様の温かいお心に支えられ、見守られてここまで来れたのだと、心からの感謝の
 気持ちでいっぱいです。自分の夢に向って夢中で走り続けて来ました。このかけがえのない時間は、私にとっての永遠の
 宝物です。いつも温かい笑顔と拍手をくださったお客様、どんな時も応援してくださったファンの皆様、数々の事を教えて
 くださった諸先生方、スタッフの皆様、導いてくださった上級生の方々、この最後の公演も月組雪組時代にお世話になりました
 汝鳥さん、そして轟さんの胸をお借りして思いっきり演じる事ができました。また、温かい家族のような同期生に巡り逢いました
 そして相棒の寿をはじめとする、私の愛すべき宙組のみんな。いつもどんな時も支えて前に向う勇気をくれた最高の仲間です。
 決して一人では歩んでこれなかったこの道です。全ての皆様との出会いがあればこそ、今日の私があり、美郷真也を
 育てていただきました。この大切な宝物を胸に、誇りを持ってこれからの新たな道を歩んでまいりたいと思います。
 今までお世話になりました全ての皆様、そして愛する宝塚に感謝を込めて、長い間本当にありがとうございました。


 



2008年7月6日
    東京宝塚劇場公演 「ME AND MY GIRL」 千秋楽
                      主演 瀬奈じゅん ・彩乃かなみ


越乃リュウ挨拶
 本日は月組東京宝塚劇場「ME AND MY GIRL」の千秋楽にお越しくださり、誠にありがとうございます。
 月組副組長の越乃リュウでございます。(略)それでは準備が整ったようでございます。
 彩乃かなみサヨナラショーどうぞご覧ください。

   
彩乃かなみサヨナラショー
  
あかねさす紫の花」         「花の小舟」
  「パリの空よりも高く」        「アーネスト・イン・ラブ」の「帽子」
  「宝塚我が心の故郷」「ムーンライト・ロマンス」 −出雲綾
  「マノン」の「フィナーレ」 デュエットダンス

 それでは退団者5名、最後の大階段を降りて皆様にご挨拶を申し上げます。


流輝一斗挨拶
 こんなに華やかな素敵な舞台で、男役流輝一斗として生きられた6年間を本当に誇りに思います。宝塚に入り、
 舞台人として、一人の人として、大切な事を沢山学ばせていただきました。そして皆様から沢山の愛をいただき、
 今、本当に幸せな気持ちでいっぱいでございます。蔭ながら見守り支えてくれた家族、いつも一緒に笑ってくれた
 同期のみんな、優しく声をかけ、困った時はいつも手を差し延べてくれた上級生の方々、どんな時も笑顔で楽しそうに
 話しかけてくれる下級生のみんな、スタッフの方々、そして何より6年間流輝一斗を温かく見守ってくださったファンの
 方々には、本当に感謝の気持ちでいっぱいでございます。此処で出会えた全ての方や、沢山の経験は、私のかけがえの無い
 一生の宝物です。明日からの人生も、自分の信じた道を私らしく精一杯歩んでまいりたいと思います。
 6年間本当にありがとうございました。


姿樹えり緒挨拶
 退団を決意してから、今日ここまでの道のりは、まさにあっという間だったという言葉がピッタリで、温かでとても楽しくて
 幸せを感じながら過ごす、そんな毎日でした。舞台に対しどんな時も誠実でありたいと、どんな時も自分らしくありたいと
 頑固なまでに、それにこだわり続け、ただひたすら前に向って歩いてまいりました。私が通って来た道に、経験してきた全てに
 無駄な事など何一つ無く、悔いはありません。宝塚での時間は、私に多くを与え、教え、そして自分がこんなにも多くの方々が
 温かく差し出してくれた手に支えられて生きているのだと言う事を気付かせて頂きました。私の大好きな仲間達に
 舞台スタッフ、関係者の皆様に、そしてお客様に、こうして見送っていただく、この時が最高の贅沢で最高の幸せです。
 私は本日をもちまして宝塚歌劇団月組姿樹えり緒を卒業させていただきます。今幸せ過ぎて胸がいっぱいです。
 私を支え見守り、導いてくださいました全ての皆様に、この胸いっぱいの気持ちを込めて、
 今まで本当にありがとうございました。


北嶋麻実挨拶
 まぶしいくらい晴れやかで、充実した清清しい気分です。毎日賑やかで、とっても幸せでした。
 皆様からいただいた大きな拍手、愛、仲間との絆、身体いっぱいで受け止めて、私の大きな励みになりました。
 宝塚で皆様と出会い、学ばせていただいたとっても深くて熱くて優しい心、これは私の一生の宝物でございます。
 本日宝塚を卒業いたします。すっきり爽やかな気持ちと淋しい気持ちですが、心から宝塚月組を愛しています。
 これからは宝塚月組を見守りながら、力強く新しい夢に向って行きます。また何処かで皆様とお逢いしたいです。
 今まで私を支え、見守り応援してくださった全ての皆様に、心より感謝の気持ちを込めて、ありがとうございました。


出雲綾挨拶
 宝塚、何て素敵なひびきなんでしょう。私は宝塚で生まれ、育ち、宝塚歌劇団に入って25年。宝塚一筋に
 夢中で走り続けてまいりました。宝塚は私にとって、いつまでも我が心のふるさとでございます。この25年の間に
 出会えた人々、そして客席から応援してくださった皆様に、沢山の愛と力を頂く事ができ、今の出雲綾がここにおります。
 今の私がいるのは、本当に皆様のお蔭と心より感謝致しております。本当にありがとうございました。
 私は、宝塚が大好きです。この舞台が大好きです。最後の公演となりましたこの「ME AND MY GIRL」最高の幸せを
 身体いっぱい感じながら公演することができました。そしてこの月組で退団できます事を誇りに思っております。
 月組組長として頑張ってこれたのも、ここにいる皆の支えがあったから、この大切な月組の仲間に出会えた事が
 私の宝物でございます。みなさーん!ありがとう。あさこちゃん本当にありがとうございました。これからは後任の
 越乃リュウ組長をどうぞ宜しくお願い致します。そして私の愛する宝塚を今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
 いつまでもいつまでも宝塚が永遠でありますよう、心から祈っております。
 皆様、25年間本当にありがとうございました。


彩乃かなみ挨拶
 とうとうこの日この瞬間を迎える時が来てしまいました。私が心より愛してやまない宝塚、宝塚を旅立っていく今この瞬間
 その思いは尚一層強まるばかりです。こんなにも自分の情熱を注げる場所、愛を注げる場所に巡り会えた事、
 本当に私の誇りであり、宝物です。でも、此処まで来るには、楽しく幸せな事ばかりではなく、辛く険しい道のりも多く、
 私一人では到底今日この日を迎える事ができませんでした。どんな時にも見守り、支え、深い愛情で導いて育てて
 くださった多くの皆様に、感謝の気持ちでいっぱいでございます。月組に来てからの3年間は、素晴らしい上級生の方々、
 可愛い下級生に巡り会えて、本当に本当に幸せな時間を過ごさせていただきました。そして何より瀬奈じゅんさんの隣に
 居させて頂けること、いつもおそばにいさせていただけた事、どんな時にも厳しい目で私を導き育ててくださった、
 その大きな愛に、本当に感謝の気持ちでいっぱいでございます。笑顔で過ごした時間も、泣いて過ごした時間も
 今、私の胸の中でキラキラと輝き息づいています。この思いを胸に新たな世界へ旅立ちたいと思います。
 宝塚で出会った全ての皆様に、私の感謝の思いが届きますよう、心から愛を込めまして、本当にありがとうございました。



 




2008年8月4日
     宝塚大劇場公演 「THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)」 千秋楽
                              主演 安蘭けい ・遠野あすか


英真なおき組長挨拶
 さて、この公演で退団していく仲間が1人おります。

祐穂さとる挨拶
 宝塚に入って、当たり前のように劇団に通い、レッスンに励み、稽古をし、当たり前のように舞台に立っていた自分が、
 もう二度とこの広い大劇場の舞台に、立てないんだなと今更ながら実感しています。
 舞台人として人間としても、成長させていただいた宝塚、そして祐穂さとるを温かく見守り、支えてくださった全ての皆様に、
 感謝の気持ちでいっぱいでございます。12年間本当にありがとうございました。 





2008年8月17日
     東京宝塚劇場公演 愛と死のアラビア」「Red Hot Sea」 千秋楽
                              主演 真飛 聖 ・桜乃彩音


夏美よう組長挨拶
 (略)まずは貴伶良です。


貴伶良挨拶
 ふと気がつけば、風の香りに秋の気配を感じます。退団を発表してから今日の日まで日を追うごとに増していく幸福感、
 幸せとはこんなにも甘美なものなのかと、只々皆様の優しさと愛情に酔いしれるように、今日のこの日を迎える事が
 できました。宝塚の舞台を通して、宝塚の生活を通して、宝塚で出会った様々な方々との関わりをとおして教えて頂いたのは、
 愛、男女の愛、家族の愛、親子の愛、兄弟や友との愛、愛にも様々な形がありました。自分の命を捨ててでも他者の命を生かす、
 自己犠牲という痛みを伴う愛の重さ、深さ、美しさ、尊さを様々な作品を通して教えていただきました。
 これは私の生涯の財産だと思います。おそらく、この事を学ぶために私は宝塚に導かれ、そしてこの事を知る事ができた今、
 深い感謝と誇りを胸に、今日この舞台を降ります。時が満ちました。
 皆様から頂いた沢山の愛が、今私の中に満ち溢れています。この愛を明日からは舞台の無い世界で、別の形で伝えていきたい。
 宝塚歌劇団への、そしてここで出会い関わってくださった全ての皆様へのご恩を、私は一生忘れません。
 皆様今日まで、未熟な私を支え、育ててくださり、本当にありがとうございました。


舞城のどか挨拶
 今、無事に最後の大階段を降りれました。皆様が優しく見守っていてくださっていたし、そして幸せな気持ちで、
 今胸がいっぱいです。私の憧れの舞台宝塚、この舞台で舞城のどかは沢山踊り、沢山泣いて、沢山笑いました。
 舞台に携わる全ての皆様とお客様、舞城のどかを愛してくださるファンの皆様、愛情いっぱいで私を引っ張ってくださる
 上級生の皆様、パワー全開の下級生の皆さん、そして、大切な84期生の同期生、そして最後にずっと見守り支えてくれた
 家族達、本当にありがとうございました。宝塚歌劇団の生徒としての誇りを胸に、明日からの新しい人生も、笑顔いっぱいで
 過ごしていけると思います。皆様本日は本当にありがとうございました。






2008年10月5日
    東京宝塚劇場公演 「THE SCARLET PIMPERNEL」千秋楽
                             主演 安蘭けい ・遠野あすか


英真なおき組長挨拶
 皆様本日は星組公演「THE SCARLET PIMPERNEL」千秋楽をご観劇いただきまして、誠にありがとうございました。
 (略)それでは退団者が最後の大階段を降りてまいります。どうぞ温かい拍手で迎えてやってくださいませ。


花ののみ挨拶
 宝塚音楽学校での2年間、そして星組に配属されてからの7年間、本当に沢山の事を学びました。
 宝塚での全ての経験、全ての思いが今の私を築いてくれています。この経験を胸に、次の新たなステップへ
 私なりのペースで1歩1歩しっかり進んで行こうと思います。今まで本当にありがとうございました。

南帆サリ挨拶
 私は星組が大好きです。団結力があって、パワーがあって、皆が輝いていて、その星組の一員として、尊敬する仲間と
 素晴らしい舞台スタッフの方々に囲まれて8年間舞台に立てた事、そして大好きな大好きな87期の同期と巡りあえた事は、
 私の人生にとってかけがえの無い財産であり、誇りです。今とても幸せです。この瞬間は必ず未来に繋がっていると
 信じているから明日からも、もっともっと幸せになります。今まで私を支え応援してくださった全ての皆様に
 心からの愛と感謝を込めて、ありがとうございました。

祐穂さとる挨拶
 私は今、舞台人としての充実感と星組みんなの優しい心と私を支え見守り、温かく応援してくださった全ての皆様の愛情で
 お腹がいっぱいになりました。これからはこの気持ちをひとかけらの勇気に変えて、炎の中へ新たな世界へ飛び込んで
 行こうと思います。12年間本当にありがとうございました。






2008年11月3日
    宝塚大劇場公演「Paradise Prince(パラダイス プリンス)」「ダンシング・フォー・ユー」千秋楽
                         主演 大和悠河 ・陽月 華


寿つかさ組長挨拶
  (略)退団者6名が皆様にご挨拶を申しあげます。


紫咲大佳挨拶
 夢の世界宝塚。その宝塚の夢の世界で私は新しい夢に出会いました。上級生の方々、下級生のみんな。同期。
 幕の中で私を支え続けてくださったスタッフの方々、先生。そして客席から温かく私を見守ってくださった沢山の皆様、
 ありがとうございました。皆様のお蔭で未来に向けて1歩を踏み出す勇気が持てました。今は不安の方が大きいですが、
 こんなに沢山の方々が側にいてくださるから大丈夫。そんな気がします。私にいっぱいいっぱいパワーと愛を与えてくださった
 全ての方々に、心から本当に本当にありがとうございました。


麻音颯斗挨拶
 退団を決めてから改めて私の過ごしてきた時間、空間、そして仲間達をどんなにどんなに愛していたか、改めて気付く事が
 できました。一つの舞台に向って、生徒、スタッフの皆様、諸先生方が一丸となって頑張るのって、本当に素敵な事だと思います。
 今こんなにも穏やかな気持ちで卒業できるのが、本当に幸せです。溢れる言葉は沢山ありますが、やっぱり最後に皆さんに、
 一番伝えたい言葉は、本当に本当にありがとうございました。


八雲美佳挨拶
 八雲美佳として歩んだ8年間の道、その道は時には雨が降り、時に雪が降り、時に嵐の日がありました。
 その道を進む事ができなくなった時、沢山の光が私に手を差し延べてくれました。その温かい光は、八雲美佳にであって
 下さった全ての皆様の心です。沢山の事を教えて下さった諸先生方、スタッフの皆様、オーケストラの皆様の心、
 いつも温かく見守ってくださった大好きな上級生の皆様の心、いつも元気いっぱい明るい大好きな下級生の皆の心、
 そして8年間共に頑張ってきた大好きな同期の心、そして八雲美佳を最後まで応援してくださったファンの皆様の心、
 沢山の愛に包まれ八雲美佳は感謝の気持ちでいっぱいでございます。本当にありがとうございました。


和音美桜挨拶
 今とっても幸せです。私が初めて宝塚を観たのが、この宝塚大劇場でした。この空間で経験させていただいた全ての事、
 この空間で出会った全ての人々、この空間を通じて広がった世界、全ての事に感謝できる今、卒業を決意致しました。 
 私は宙で生まれ、宙で育ってきました。宙に輝く虹は一色では虹になりません。自分の色があって、他の色と混じわって
 はじめて大きな虹になります。私にとっての虹は、この宙で出会った大切な大好きな同期達でした。
 今は5人になってしまいましたが、7人で共に笑い、共に泣き、共に沢山の感動を分かちあい、創り上げた虹は
 私にとって一生の宝物です。この虹を輝かせるために、いつも支え励ましてくださいました全ての皆様、お客様、
 ファンの皆様、そしてスタッフの皆様、先生方、大好きな宙組のみんな、そして私の大好きな宝塚に
 心からの感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました。


鮎瀬美都挨拶
 9年前の初舞台の初日の日、初めてこの舞台に立った日の事を今でもはっきりと覚えています。
 初めてこちら側から見るお客様の顔、ライトがまぶしかった事、繋いだ同期の手が頼もしかった事、舞台を終えた私の胸には
 何とも言えない満足感と誇らしさがありました。あれから何度もこの舞台に立たせていただき、その間決して楽しい事ばかり
 ではございませんでした。しかし、いつも一番側にいて一緒に乗り越えてくれた同期、また温かく家族のような宙組の皆さん、
 拍手から数え切れない程の励ましをくださいましたファンの皆様、お客さま、そして離れていてもいつも私を信じてくれた
 家族、全ての皆様に出会えたおかげで此処まで来る事ができました。今この場所に立って、私の胸にはあの初舞台の時
 以上に誇らしさと満足感でいっぱいでございます。そして同期の陽月華、彼女が元気に戻って来てくれて、
 今同じ舞台に立っていてくれる。こんなに幸せな事はございません。今まで鮎瀬美都に出会い、愛し、支えて下さいました
 全ての皆様に、心からの感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました。


夏 大海挨拶
 大好きな宝塚で歩んで来た12年間、多くの事を学ばせていただきました。何よりもどんな時も温かく見守り、
 励ましてくださいましたお客様、お優しいスタッフの皆様、諸先生方、そして大好きな宙組の上級生、下級生、
 そして同期生、全ての方のお力のお蔭で今日という日を迎える事ができたと言う事です。小学生の時、
 始めて宝塚と出会い、憧れ続けた夢が叶い、これ程素晴らしい経験をさせていただき、但田だ感謝の気持ちで
 いっぱいでございます。皆様本当にありがとうございました。






2008年11月16日
    東京宝塚劇場公演 「ソロモンの指輪」「マリポーサの花」 千秋楽
                              主演 水 夏希 ・白羽ゆり


飛鳥裕組長挨拶
 (略)それでは山科愛と柊巴が宝塚生活最後の大階段を降りて皆様にご挨拶を申しあげます。


柊 巴挨拶
 退団を決断してから、あっという間の5ヶ月間でした。私が14年前に、何て楽しそうな所なんだろう、私も入ったら
 幸せになるに違いないと直感で思った事が100%あたっていました。何も間違いは無かったと胸を張って言える程、
 この5ヶ月間本当に毎日が幸せでいっぱいでした。12年間いつも一緒に泣いてくれた同期、支えてくれた同期、
 この5ヶ月間で本当に出会えて良かったと毎日毎日感じていました。組長さんを初めとして雪組の本当に温かい
 上級生や可愛い下級生達、いつも頑張るだけの私を応援してくださったファンの皆さん、わがままばかり言って
 困らせていました家族、退団を決めた時から今日まで応援してくださった皆さんに感謝の言葉しかお伝えする気持ちが
 みつからず、挨拶を今の今まで考えられませんでしたが、本当に皆様のお蔭で幸せにこの宝塚歌劇団を卒業させて
 頂く事ができる事を心より感謝しております。明日からこんなに沢山の愛情に溢れた皆さんと一緒に生活する事ができない事が
 唯一淋しく、私を不安にさせますが、皆さんの愛情をいただいた事を私の力とし、明日からも力強く幸せに生きていきたいと
 思います。12年間ありがとうございました。


山科愛挨拶
 今日は朝から数えきれない位のありがとうを言いました。でも何度言っても足りない位私の周りには沢山の愛が
 溢れていました。初舞台から10年間、立ち止まるのが怖くて、ただ只管に走り続けてきた私が、はじめて時間が止まれば
 いいのにと思いました。10年間当たり前のようにしてきた事が、明日からは当たり前で無くなってしまう、その淋しさと
 その一つ一つのありがたさを今心に感じています。今日まで、温かい雪組の皆様と大切な同期生といつも正しい道に導いて
 くださいました諸先生方、スタッフの皆様、そして沢山のお客様に、山科愛は育てていただきました。
 本当に心から感謝の気持ちでいっぱいでございます。皆様に出会えてとても幸せです。
 10年間本当にありがとうございました。


 



2009年2月2日
   宝塚大劇場公演 「太王四神記」 千秋楽
                  主演 真飛 聖 ・桜乃彩音


望月理世挨拶
 15年前、この宝塚大劇場ではじめて宝塚の舞台を観た時から、この宝塚が私の夢であり、憧れでした。
 この宝塚大劇場で、初舞台を踏んで9年、今思い返してみてもこの9年間は私にとってとても楽しい幸せな時間でした。
 素敵な仲間と出会い、キラキラとした素敵な舞台を作る。夢のような毎日で沢山の幸せに包まれた今、
 私はこの宝塚大劇場を卒業させていただきます。いつも温かくご指導してくださった諸先生方、しっかりと舞台を支えてくださる
 スタッフの皆様、素敵な音楽を奏でてくださるオーケストラの皆様、そしていつも楽しくいつも優しく私に接してくださりながらも
 正しい道へと導いてくださる、この花組の上級生の皆様、一生懸命頑張ってしっかりと前へ進んで行ってるとても可愛い
 下級生のみんな、そして時には喧嘩もして、時にはお腹を抱えて大笑いもし、どんな時も側にいてくれた私の大切な
 同期のふみかとジュリア、皆さんの御蔭で今日この日が無事に迎えられたのだと感謝の気持ちでいっぱいです。
 そして、何よりもこの望月理世を沢山の愛で包み応援してくださったファンの皆様がいたからこそ、私が、私らしく
 望月理世としてこの宝塚生活を過ごせたのだと思います。本当にありがとうございました。
 東京公演の千秋楽まで、まだあと少しありますが、私らしく宝塚を楽しんで頑張りたいと思います。
 望月理世を愛し、応援してくださった全ての皆様に感謝の気持ちを込めまして、本当にありがとうございました。






2009年2月8日
    東京宝塚劇場公演 「夢の浮橋」「Apasio nado(アパショナード)!!」千秋楽
                         主演 瀬奈じゅん


朝桐紫乃挨拶
 宝塚歌劇団月組の朝桐紫乃です。当たり前のように皆様にご挨拶して来たこの名前とも今日でお別れする時が来ました。
 世界に一つしかない宝塚、そこは多くの方々の愛に包まれた夢のような所でした。今日まで一人一人お客様に
 幸せと感動をお届けできる舞台をと、そういう一心でつとめてまいりましたが、今日までの日々は決して楽しい事ばかり
 ではなく、数えきれない程沢山の壁にぶつかってまいりました。けれどその全ての経験を通して痛みを知る心、
 人を慈しみ思いやる心、いとおしいと言う気持ち、人として一番大切な部分に気付かせていただいたように思います。
 此処で過ごした大好きな仲間との時間、いつも温かい拍手をくださったお客様のお気持ち、そして此処で生きてきた
 大切な時間、本当に生涯私の胸に生き続ける事と思います。今まで朝桐紫乃として私を舞台に息づかせてくださった皆様、
 そして、どんな時も温かく支え見守ってくださったファンの皆様、本当に心から感謝の気持ちでいっぱいでございます。
 胸いっぱいの幸せを感じる今、心の声に従って新たな道へと力強く歩んでまいりたいと思います。
 長い間ありがとうございました。


涼城まりな挨拶
 物心ついた頃から私の人生には宝塚がありました。宝塚の舞台が好き。その情熱は消える事なく私の中で燃え続けました。
 頂いた役に命を吹き込む楽しさ、不器用な自分に苦しむ日々もありました。でもそんな時、いつも誰かが手を引っ張って
 くださったり、背中を押してくれる仲間がいました。そして何よりもお客様の温かい拍手に支えられ毎日舞台に立ち続ける
 事ができました。今心から幸せと充実した気持ちで卒業できますのも、私を支え応援してくださった皆様のおかげと
 心より感謝の気持ちでいっぱいでございます。宝塚で出会い、沢山の愛をくださった全ての皆様へ、
 心より感謝の気持ちと愛を込めて、10年間本当にありがとうございました。






2009年3月9日
    宝塚大劇場公演 「My dear New Orleans」「ア ビヤント」 千秋楽
                         主演 安蘭けい・遠野あすか


   安蘭けいサヨナラショー
 「花吹雪 恋吹雪」        ♪「El Cumbanchero」
 「スカーレット・ピンパーネル」より「鷹のように」
 「雨に唄えば」より「Singin,in the rain」
 「ポゴシプタ(会いたい)」     ♪「エル・アルコン−鷹−」
 「ROSE」              「ひとかけらの勇気」

英真なおき組長挨拶
 それでは退団者が碧(みどり)の袴姿で最後の大階段を降りてまいります。どうぞ温かい拍手で迎えてやってくださいませ。


麻尋しゅん挨拶
 この度7年間過ごした宝塚を卒業させていただきます。今まで私を見守り、支えてくださった全ての皆様に
 心から感謝の気持ちでいっぱいでございます。舞台人として本当に幸せな7年間を過ごさせていただきました。
 皆様のやさしい笑顔は、決して忘れません。短いあいだではございましたが、7年間本当にありがとうございました。


一輝慎挨拶
 今、本当に楽しかったなあって心の底から思っております。宝塚に入り、初舞台を踏んだこの大劇場で
 今日の千秋楽を迎えられました事を本当に幸せです。今日まで一輝慎を支え、応援してくださった全ての皆様に、
 感謝しております。本当にありがとうございました。


和涼華挨拶
 私はこの宝塚大劇場の空間が大好きでした。幼い頃はじめて宝塚を観たのもここでした。そして芸名をつけ、
 宝塚の生徒としてスタートをしたのもこの場所からでした。色々な思い出が詰ったこの劇場とも今日でお別れかと思うと
 淋しい気持ちもありますが、今まで沢山の皆様からいただきました温かいお気持ちを胸に、元気に前に進んで
 まいりたいと思います。言葉では言い尽くせませんが、今まで私を応援し、支えてくださいましたファンの皆様をはじめ
 和涼華と出会い、支え育ててくださいました全ての皆様に感謝の気持ちを込めまして、心からありがとうございました。


星風エレナ挨拶
 グレーの制服に身を包み、宝塚音楽学校の門をくぐった、あの日の胸の高鳴りは今でもはっきり覚えております。
 そして今日、沢山の思い出の詰ったこの大劇場を卒業いたします。全ての皆様に感謝を込めて、ありがとうございました。


涼乃かつき挨拶
 憧れの舞台に立つ事ができました13年間私は本当に幸せでした。悩み苦しみ涙した時もありましたが、
 乗り越えられた時、それ以上の喜びがまっていました。本当の優しさと強さ、そして心の大切さを学ぶ事ができました。
 苦楽を共にし、分かちあいながら過ごした大切な仲間との日々、数々の出会い、かけがえの無い経験が、
 私を育ててくれました。今こんなにも幸せな気持ちで卒業する事ができますのは、私を見守り、支え、励まして下さいました
 全ての皆様のお蔭と感謝の気持ちでいっぱいでございます。今まで本当にありがとうございました。


立樹遥挨拶
 ついにこの時がやって来ました。退団を決め最後まで笑顔で頑張ろうと日々つとめてまいりました。 
 喜びと淋しさと色んな感情が溢れる中でしたが、星組の皆、同期のちーくん、そしてどんな時もいつも温かい心で
 見守ってくださったファンの方々の御蔭で立樹は最高の幸せをいただき、宝塚を卒業することができます。
 心から感謝の気持ちでいっぱいです。皆様16年間立樹を育ててくださり、本当にありがとうございました。


紫蘭ますみ挨拶
 憧れ夢見た宝塚は、私に様々な経験と出会いを与えてくれました。辛く苦しい事を乗り越える強さを鍛えてくれた場所、
 楽しく幸せな喜びを心いっぱいに感じさせてくれた場所、温かい仲間達は支え、励ましいつも一緒にいてくれた場所、
 この場所で沢山泣きました。沢山笑いました。本当に幸せな時間を過ごす事ができました。
 今まで紫蘭ますみを応援してくださった全ての皆様に、本当にありがとうございました。


朝峰ひかり挨拶
 もうずい分前の事になりますが、私が初舞台生だった頃、自分がまさかこんなにも長い間宝塚の舞台に立たせていただける
 事ができるとは正直思っていませんでした。そして少し前の私は、自分が宝塚を卒業するなんて考えられない、
 舞台で踊り演じる事が自分の天職だとすら思っていました。今の私は、大好きな宝塚をもっともっと好きになって卒業できる
 そんな自分を本当に幸せ者だと感じています。私がこんなに幸せなのは、いつも側で支えあい、励ましあい共に汗を流し、
 一つのものを作り上げていく、ここにいる大切な仲間とそして客席からいつも温かい拍手と笑顔そしてパワーをくださる
 皆様のおかげです。その温かい幸せを胸に、私は20年間もこの宝塚の舞台で元気に楽しく全力で演じ生きる事ができました。
 こうして出会えた全ての皆様に、心からの感謝を込めて本当にありがとうございました。


遠野あすか挨拶
 とうとうこの大劇場とお別れする時がやって来てしまいました。12年間私も今みんなが立っている場所に立って
 沢山の大切な方達を見送って来ました。その頃は、晴れやかな未来を見つめる退団者の方の笑顔を見て、
 残される方が切なくて辛いものだなと思っていましたが、今この場所に立って、やはりとても淋しいです。
 今まで当たり前のように舞台に立ち、仲間と笑いあっていた事がこんなに幸せな事だったとは、今改めて実感しています。
 決して平坦ではない私の宝塚生活を、近くでそして遠くで応援し、支えてくださった全ての皆様に、心からの
 感謝の気持ちでいっぱいです。本当に長い間ありがとうございました。


安蘭けい挨拶
 19年間長い夢を見て来ました。楽しい夢、悲しい夢、笑った夢、壁にぶつかった夢、自分が見たいと思う夢が見れなくて
 涙で目覚めた時もありました。でもそんな時、私をもう一度私にもう一度夢を見させてくれたのは、この場所この舞台でした。
 お客様の温かい拍手、瞳を輝かせる仲間達、私達出演者を守り支えてくれたスタッフ、この空間にいる全員が、
 私に夢を信じる力を与えてくれました。そして新しい夢を見る力を。宝塚という私の夢の中に、出演してくださって、
 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。そしてまた私の新しい夢に出演してください。(とうこさん最高!の掛け声)
 皆様が最高なんです(やめないで)それは無理です(笑)でもまだ東京があります。でも本当にこの宝塚大劇場
 というこの空間に、こうしている事は無いんだなあと思うと、何とも言えない気持ちです。
 本当に今まで安蘭けいを支えてくださり、ありがとうございました。


  アンコール・・・温かい心、愛をありがとうございました。

  ※小雨降る中、安蘭パパも加わった約6000人のファンに見送られ、紺色の外車のオープンカーに乗って、
    慣れ親しんだ本拠地の宝塚に別れを告げた。

 




2009年4月13日
    宝塚大劇場公演 「風の錦絵」「ZORRO 仮面のメサイア」 千秋楽
                       主演 水 夏希 ・白羽ゆり


  白羽ゆりサヨナラショー
 「青きドナウの岸辺に」     「青春の終わりに」デュエットダンス
 「私だけに」   他


穂月はるな挨拶
 今こうして沢山の人に迎えていただき、大階段を降りることができ、とても幸せです。
 宝塚に入って色んなことがありました。楽しかった事、辛かった事、悔しい思いをしたこともありました。
 でも、私のそばにはいつも誰かがいて、励まし応援してくれたから今日まで頑張って来る事ができました。
 そして、舞台に立ち、客席から拍手をいただく度に頑張って良かった、もっと頑張ろう、いつもそう思っていました。
 皆で助け合い、一つのことに取り組む楽しさを教えてくれた雪組の仲間、一番長い時間を共に過ごし、沢山笑いあった
 大切な同期、いつも蔭ながら私を支え、背中を押し続けてくれた大好きな家族、温かい拍手、優しい言葉をかけてくださり、
 穂月はるなを応援してくださったファンの皆様、沢山の人に出会う事ができ、私は本当に幸せです。
 今まで応援してくださった全ての皆様に感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました。


谷みずせ挨拶
 この宝塚大劇場の舞台で、今こうして大階段を降りてこれたのは、わたしを支えてくださった皆様のお蔭と感謝の
 気持ちでいっぱいです。宝塚という場所で沢山のことを感じ、人生の勉強をさせていただきました。
 時には辛い事や悲しい事もありましたが、私を心から愛し、支えてくださる皆様のお蔭で、私は強く真っ直ぐに
 歩んで来る事ができました。お客様から、心から感動の拍手をいただいた時には幸せを感じ、客席から聞こえてくる
 惜しみない拍手を昨日の事のように思い出す事ができます。宝塚で過ごした幸せな日々は私の大切な宝物です。
 宝塚の舞台を作る一員としてこのお仕事に携われた事に感謝の気持ちでいっぱいです。
 ラブ&ピースをはじめ、私を愛し、支えてくださった方々の幸せを願いつつ、卒業のご挨拶とさせていただきます。
 東京の千秋楽まで頑張りたいと思います。今日一日皆様からの愛をいただき、本当に幸せな時間を過ごす事が
 できました。本日は本当にありがとうございました。


ゆり香紫保挨拶
 今とても幸せです。そして何とも言えない充実感に満ち溢れています。
 今日の今日まで私は、自分が卒業する実感がなく、果たして無事卒業できるのかととても心配でしたが、
 こうして、紋付と宝塚ならではの翠の袴を着せていただき、普段降りる事のない大階段の真ん中を降ろさせていただき、
 こうしてかけがえのない仲間とお客様に迎えていただき、やっと今卒業する事を実感しております。
 そして淋しさが押し寄せて来ました。とても幸せで充実しているのに、淋しいなんて、こんなに気持ちが忙しいのは
 初めてです。入団してから今日まで、お稽古をはじめたのも遅く、それに加え不器用な私が、今日までいっかり歩いて
 これましたのも、温かい温かいスタッフの皆様方、いつも大きな愛で導いてくださった諸先生方、同期生がいなくなってしまい
 淋しい思いをしないようにと、いつも可愛がってくださり優しく包みこんでくださったナガさん、ハマコさん、チカさん、ユミコさん
 いつもカヨさんカヨさんと笑顔で慕ってくれて、沢山のパワーをくれた可愛い可愛い下級生。そして雪組にはいなくなって
 しまいましたが、いつでも飛んできてくれる家族のような同期生、そして今日ここに集まってくださったお客さま、
 こんな私をずっと応援してくださったファンの方々、出会った全ての方々の御蔭で私は今こうして立っていられるのだと
 感謝致しております。不器用だったからこそ沢山叱られ、でも沢山の事を教えていただきました。それがあったからこそ
 人の温かさや優しさ大きな愛に気付く事ができました。下級生の頃は不器用な自分が嫌でしかたありませんでしたが、
 今は不器用なのも捨てたもんじゃないかなと思います。大好きな宝塚に入団し、そしてもっともっと大好きになって
 宝塚を卒業できることを心より感謝致しております。本日は本当にありがとうございました。


白羽ゆり挨拶
 とうとうこの日が来てしまいました。毎日楽しくて、毎日幸せ過ぎて、お客様の拍手が嬉しくて、だからこそ胸が苦しくて
 やっぱり淋しいです。不器用な私はよく泣きました。プレッシャーという言葉が大嫌いで、怖くて怖くてこの場から
 逃げさりたい、そう思う日も沢山ありました。でもどんな時も、慰めてくれる同期キム、ミキさんがいて、勇気づけて
 くれる下級生がいて、励ましてくださる上級生の方々がいらっしゃった。そして温かく厳しくご指導してくださった
 先生方がいらっしゃったからこそ、今まで走り続ける事ができました。福島という遠いところからいつも心配そうに
 見守ってくれた両親、そして私が宝塚に入団してはじめて声をかけてくださった男役さん、ミズさん!
 私は本当にミズさんの相手役をつとめさせて頂く事ができて、本当に幸せな2年間でした。かけがえのない大切な
 2年間本当にありがとうございました。そして宝塚ファンの皆様、私も宝塚が大好きです!!
 私を幸せにしてくださり、本当にありがとうございました。


 



2009年4月26日
    東京宝塚劇場公演 「My dear New Orleans」「ア ビヤント」 千秋楽
                         主演 安蘭けい・遠野あすか


英真なおき組長挨拶
 皆様本日は東京宝塚劇場星組公演千秋楽をご観劇いただきまして誠にありがとうございました。
 (略)二度と帰って来ないかけがえのない一瞬一瞬を誰もがいとおしく思い今日まで大切に大切に積み重ねてまいりました。
 安蘭けいをはじめ、退団していく仲間達は私達の心を一人一人の心に、そして星組という組に、沢山の宝物を残してくれました。
 退団者も送り出す私共も淋しさはいっぱいですが、悔いはございません。彼女達が残してくれたものをこれからも大切にして
 そして、このメンバーでこんなに幸せな時間を過ごせた事を誇りに思い、道は違えどお互いに前を向いてしっかり
 歩んでまいりたいと思っております。
 私共を熱い声援、拍手で支え続けてくださった皆々様には、感謝の気持ちでいっぱいでございます。
 専科からご出演いただきました汝鳥伶さん、美穂圭子ちゃんをはじめ、出演者一同心より感謝申し上げます。
 皆様本当にありがとうございました。それではショーの準備も整ったようでございます。
 安蘭けいサヨナラショーどうぞご覧くださいませ。


   安蘭けいサヨナラショー
 「花吹雪 恋吹雪」        ♪「El Cumbanchero」
 「スカーレット・ピンパーネル」より「鷹のように」
 「雨に唄えば」より「Singin,in the rain」
 「ポゴシプタ(会いたい)」     ♪「エル・アルコン−鷹−」
 「ROSE」              「ひとかけらの勇気」
    他


英真なおき組長挨拶
 (略)また一つ宝物が増えました。瞳子の幸せそうな真っ白い背中の向こうに、皆さんのライトが揺れて
 とても美しかったです。ありがとうございました。
 それでは退団者が翠の袴姿で最後の大階段を降りてまいります。どうぞ温かい拍手で迎えてやってくださいませ。


麻尋しゅん挨拶
 本当に幸せでした。宝塚で出会った全ての皆様に、私は育てていただきました。これからも宝塚の卒業生として
 誇りを持って私らしく前向きに前進し続けたいと思います。短い間ではございましたが、本当にありがとうございました。


一輝慎挨拶
 「今羽ばたけ」初舞台の初日の時に私達86期生に向けて贈られた言葉です。10年経った今、もう一度その言葉を胸に
 新しい世界へ羽ばたきたいと思います。一輝慎が出会った全ての皆様に、心の底からの感謝を込めまして
 ありがとうございました。


和 涼華挨拶
 今日まで10年間和涼華として、私は決して器用には歩んでは来れませんでした。
 でも、こんな私にも応援してくださる皆様がいる。そう思えるだけで毎日舞台に立つ励みになりました。
 ファンの皆様には感謝の気持ちでいっぱいでございます。そして私の人生の中でこんなにも情熱を注ぐ事のできた
 宝塚という世界にめぐり会えた事、宝塚を通して出会えた全ての皆様とめぐり会えたこと、本当に幸せでした。
 今日までとても楽しかったです。和涼華の10年間に悔いはございません。本当にありがとうございました。


星風エレナ挨拶
 とうとうお別れの時が来てしまいました。宝塚での沢山の思い出が今私の心の中でゆっくりとよぎっていきます。
 希望に燃えて入った宝塚、お別れはとても悲しい事ですが、今私らしく笑顔で皆様にお別れしたいと思います。
 本当にありがとうございました。


涼乃かつき挨拶
 宝塚で過ごした夢のような14年間、私は本当に幸せでした。卒業する今振り返りますと、数え切れない程の沢山の出会い、
 かけがえのない貴重な経験、そして苦楽を共にし、共に分かちあいながら過ごした星組の皆様との日々が絆となり、
 今の私を育ててくれました。悩み苦しみ涙した時もありましたが、乗り越えられた時、そこには達成感とそれ以上の喜びが
 待っていました。宝塚での経験を糧に、これからの人生も自信と誇りを持って、私らしく前向きに歩んでまいりたいと思います。
 今まで私を見守り、支え、応援してくださいました全ての皆様に、心からの感謝の気持ちを込めまして、
 本当にありがとうございました。


立樹 遥挨拶
 お客様と共に創り上げるこの空間が大好きでした。舞台から見る客席は絶景そのもので、この景色をもう見れないのかと
 思うと、淋しい気持ちでいっぱいですが、立樹遥宝塚人生に悔いはありません。この大切な思い出を胸に、
 明日からの新たな人生、地に足をつけて1歩1歩歩んでまいりたいと思います。今まで立樹遥を応援し、
 励ましてくださいました全ての方々、そして両親、心からの感謝を込めて、本当にありがとうございました。


紫蘭ますみ挨拶
 今、とても充実した幸せな気持ちでこの場所に立っています。これまでの道のりは決して楽な一本道ではありませんでした。
 でも、いつも支えてくれる温かい仲間がいました。
 どんな時も応援してくださる皆様がいました。この場所は私に沢山の愛を与えてくれました。
 辛い事を乗り越える強さを鍛えてくれました。これからの進んでいく道も決して楽な一本道ではないと思います。
 だけど、ここでの経験があるから笑顔で歩いていけると思います。紫蘭ますみが出会った全ての皆様に、
 心からの感謝を込めて、本当にありがとうございました。


朝峰ひかり挨拶
 ここには素晴らしいものが沢山あります。一つの作品を創り上げるスタッフの先生方の情熱と、その作品を極上の舞台に
 創り上げるために精進し、励まし合い、支えあい、共に汗を流し、ここにいる大切な仲間達との友情と揺るぎ無い団結力、
 そして、いつも客席から温かく見守り、拍手と笑顔をくださるお客様の愛情、その全てがあるから私はこの宝塚が
 本当に大好きです。明日からはみんなとコーラスしたり、カンカンを踊ったりすることはできませんが、
 今この素晴らしい星組の一員であると言う事を誇りに、明日から新しい人生を、真っ直ぐに歩いて行けると確信しています。
 今こんなに幸せな気持ちで卒業していけるという事、そして20年もの間、楽しく元気にこの舞台の上で息づく事ができたのは
 宝塚を通して出会えた全ての皆様の御蔭です。こうして出会えた全ての皆様に、心からの感謝を込めて、
 本当にありがとうございました。


遠野あすか挨拶
 昨日までこの千秋楽のご挨拶を考えなければと、一生懸命紙とペンと向かい合ってまいりましたが、
 どうしても考える事ができませんでした。愛する宝塚と大切な仲間達と離れる淋しさで、どうしても考える事ができませんでした。
 今日千秋楽に、お芝居でショーでこの舞台で見た光景は全てが、何もかもがキラキラと輝いて見えて
 信じられないほど美しい光景でした。人の心の美しさが毎日感じられるこの宝塚が本当に大好きで、今日一日を終えて、
 仲間の愛を感じて、今ようやく前を向く勇気が出て来ました。これからは皆様と一緒に客席から、この愛する宝塚を
 応援していきたいと思います。12年間私を支えて下さった皆様、本当にありがとうございました。


安蘭けい挨拶
 とうとうこの日がやって来ました。今の私の心の中は、達成感、充実感、満足感でいっぱいです。
 と言いたいところですが(笑)やはり淋しくてしかたありません。家族の愛、仲間の愛、スタッフの愛、お客様の愛に
 包まれてこうし卒業できること、本当に幸せです。19年間色んなことがありました。ですが、この幸せな一瞬を
 迎える為に過ごしてきたんだなあと、今つくづく感じられます。私の夢の第一章の幕が、今日降ります。
 ですが、明日から第二章目の幕が上がります。
 その第二章の夢で、また皆様にお逢いできるのを、心から楽しみにしています。
 宝塚男役安蘭けいを長い間愛してくださり、本当にありがとうございました。
 我が宝塚人生に、まったく!悔いはありません。本当にありがとうございました。


SANSPOより
また、終演後の東京宝塚劇場内での記者会見では、
「これまでと同じように、みなさまに夢と感動を届けられるような舞台人、あるいは歌い手、あるいは演者として
やっていきたいです」と語り、退団後も芸能活動をする意向を明かした。

その後、劇場前の通りを埋め尽くした約8000人のファンの前を練り歩くサヨナラパレードで、思い出の地と別れた。







2009年5月18日
     宝塚大劇場公演 「薔薇に降る雨」「Amour それは・・・」 千秋楽
                      主演 大和悠河・陽月 華


    大和悠河さよならショー
 「宙FANTASISTA!」        「シンデレラ・ロック」
 「バレンシアの熱い花         「愛のボレロ」
 「雨に唄えば」             「Life」
 「この道、この愛」(外伝ベルサイユのばら)  他


寿つかさ組長挨拶
 それでは準備ができたようでございます。退団者10名が皆様にご挨拶申し上げます。
 

咲真たかね挨拶
 初めて宝塚を見た時から憧れていたこの舞台に、今こうして立てていられる事をとても幸せに感じます。
 宝塚に入り、多勢の人達と一つのものを創り上げる喜びと快感を知りました。その一員でいられた事を誇りに思います。
 でも、楽しい事ばかりではなく、辛く厳しい事も沢山ありましたが、私一人では決してここまで来る事はできませんでした。
 諸先生方、スタッフの方々、オーケストラの方々、大好きな宙組の仲間、大切な同期、蔭でいつも支えてくれた家族、
 そして何より、こんな私を愛し応援してくださったファンの方々の御蔭です。咲真たかねに出会ってくださった
 全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。


萌野りりあ挨拶
 宝塚は本当に素晴らしい世界です。その中で萌野りりあとして舞台に立ち生きてこれた事とても誇りに思います。
 私を力強く支えてくださいましたファンの皆様、宙組の皆様、そして家族、いつも側にいてくれた愛する同期、
 全ての皆様に感謝の気持ちでいっぱいでございます。今まで本当にありがとうございました。


香翔なおと挨拶
 幼い頃から憧れだった夢の世界宝塚、そんな夢のような舞台に立たせていただけた事、私は今幸せな気持ちで
 いっぱいでございます。舞台の上でどんな所にいても香翔なおとを観てくださる方、いつも温かい拍手と笑顔で応援して下さった
 皆様、本当にありがとうございました。数えきれないほどの出会い、仲間達との絆、かけがえのない貴重な経験は、
 私にとって大切な大切な宝物です。これからは人生の第二の大きな舞台に向って旅立ちます。
 今まで私を支えてくださった全ての皆様に、心から感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました。


美牧冴京挨拶
 初めていただいた台詞は「メルシームッシュ」というパリの少年の役でした。どうもありがとう、今はこの気持ちでいっぱいです。
 宝塚に入り、宙組に配属され、皆様にめぐり会えたこの奇跡は、私の大切な大切な宝物です。先生方をはじめスタッフの皆様
 オーケストラの皆様、上級生の皆様、下級生の皆、大好きな大好きな同期、そしていつも私を応援してくださったファンの皆様、
 皆様から沢山の愛を頂きました。今は感謝の気持ちでいっぱいです。今まで本当にありがとうございました。
 

華凛もゆる挨拶
 今ここに立ち、私の中でふと甦って来る事は、この宝塚の世界に恋をしてからの全ての瞬間が本当に愛しいです。
 そんな今の私の気持ちを表現しているのが、今この手に持っているハート型のピンクのお花のように、心もピンク色に
 包まれて、とっても幸せな気持ちです。こんなにも素敵な時間を過ごす事ができましたのは、大好きな宙組の温かい上級生、
 可愛い元気いっぱいな下級生、そしてかけがえのない同期、先生方、スタッフの皆様、そして家族、そしていつも見守り
 応援してくださいました全ての皆様のお蔭と、心からの感謝の気持ちでいっぱいです。本当に長い間ありがとうございました。


七帆ひかる挨拶
 ありきたりな言葉とは思いますが、私は今本当に幸せです。11年間色々な事がありましたが、その全てが愛しく
 私にとってかけがえのない宝物です。悔いはありません。ただ、別れが辛いです。今まで七帆ひかると出会い、
 支えてくださいました全ての皆様に、心から感謝の気持ちでいっぱいでございます。本当にありがとうございました。


美羽あさひ挨拶
 宝塚に入って本当に良かったと、今心からそう思います。こんな幸せな気持ちで卒業できますのも、温かいスタッフの皆様、
 優しい上級生の皆様、可愛い下級生のみんな、一緒に泣き一緒に笑い全てを分かち合った私のかけがえの無い大好きな
 同期、私の一番のファンで、ずっと応援し、近くで支え続けてくれた大切な家族、そしていつも沢山のパワーと勇気を
 くださり、どんな時も応援し続けてくださったファンの皆様、その全ての皆様の温かい愛があったからだと、心から
 感謝致しております。11年間本当にありがとうございました。


彩苑ゆき挨拶
 この空間が大好きでした。お客様や仲間と同じ時を共有できるこの場所で、沢山の事を学び経験し、成長する事ができました。
 様々な出会い一つ一つに沢山の温かい優しさが溢れていて、その御蔭で笑顔で此処まで歩んでくる事ができました。
 伝えたい思いは沢山ありますが、思いつく言葉は一つです。出会えた全ての皆様に、心からの感謝を込めて、
 本当にありがとうございました。


陽月 華挨拶
 この宝塚大劇場は、私にとって聖地であり、憧れと夢と葛藤が詰ったとても特別な空間でした。そんな大劇場での公演を
 無事に終える事ができた今、私の心にあるのは感謝の気持ちばかりです。応援してくださいました皆様、宝塚を愛して
 くださる皆様がいらっしゃって私は陽月華として存在できたのだと思います。いつも見守り続けてくださいました全ての皆様、
 心からありがとうございました。


大和悠河挨拶(黒燕尾)
 宝塚の舞台が大好きでした。宝塚の舞台が私の全てでした。本当に好きになるなんて、生きている間何度もあるわけでは
 ない事だから、大好きな宝塚で大和悠河として生きることができた時間が幸せでした。宝塚で過ごした時間は、
 かけがえのないものでした。同じ時間を一緒に生きる事ができた皆様、全ての事に携わってくださった皆様、
 皆様のお蔭で私は今日まで歩んでくる事ができました。心から感謝いたします。ありがとうございました。


新聞記事より
 男役の象徴・黒えんび服で舞台に立った大和は「タカラヅカの舞台が私のすべて。
 大好きなタカラヅカで大和悠河として過ごせた時間は宝物です」と15年分の思いを込めるようにあいさつ。
 同時に退団する娘役トップ・陽月華も「皆さまのおかげで、私は今日まで陽月華として存在できました」とファンに感謝した。

 終演後、同劇場周辺には別れを惜しむ約4300人が集結。
 大和、陽月ら10人の退団者はファンがつくった花道をパレードし、慣れ親しんだ本拠地に別れを告げた。



 



2009年5月31日
    東京宝塚劇場 「風の錦絵」「ZORRO 仮面のメサイア」千秋楽
                    主演 水 夏希 ・白羽ゆり


飛鳥裕組長挨拶
 それでは準備が整ったようでございます。退団者5名が宝塚最後の大階段を降りて皆様にご挨拶申し上げます。
 

毬輝とわ挨拶
 とうとうこの瞬間がやって来てしまいました。自分で決めた卒業ではありますが、今とっても淋しいです。
 沢山の事を教えてくださった上級生の方々、ななほさん、とわさんといつも声をかけてくれる可愛い下級生、
 音楽学校から10年間共に助け合い支えあってきた同期、先生方、スタッフの皆様、オーケストラの皆様、
 いつも私の事を思ってくれていた家族、そして毬輝とわをいつも応援してくださったファンの皆様、お客様
 全ての皆様に感謝の気持ちを込めまして本当にありがとうございました。


穂月はるな挨拶
 退団発表をしてから、あっという間の4ヶ月間でした。毎日が充実していてとても楽しく、沢山笑いました。
 一人では、こんな幸せな毎日を過ごす事はできませんでした。私は沢山の愛をいただき、宝塚に入って
 良かった、今心からそう思います。ありがとうという言葉を言っても言っても言い切れない位、感謝の
 気持ちでいっぱいです。今日まで卒業するという実感があまりなかったのですが、最後の公演をしている時に、
 淋しさがこみ上げて来ました。苦楽を共に過ごした仲間、当たり前のように側にいてくれた人達、応援してくださった
 ファンの皆様とお別れする事が一番淋しいです。でも穂月はるなとして過ごした宝塚生活。悔いはありません。
 別れは淋しいですが、明日からは新たな道に向って進んでいきたいと思います。今まで出会った全ての皆様、
 本当に本当にありがとうございました。


谷みずせ挨拶
 幼い頃から舞台に立つ事が大好きでした。宝塚で沢山の方から愛を頂いて楽しく幸せに卒業できる今、
 感謝の気持ちでいっぱいです。ここで沢山笑い、時には傷つき、それからまた立ち上がり、その中で本当の
 優しさを見つける事ができました。毎日舞台に立つ事が何倍も楽しく、雪組の仲間とは沢山の舞台を一緒に
 作り上げてきた大切な思い出、いつも守ってくれた家族、皆様がこれからも沢山笑って過ごせますように、
 祈っております。大切な同期と水さん率いる雪組をこれからも宜しくお願い致します。
 今まで本当にありがとうございました。


ゆり香紫保挨拶
 いよいよ最後の大階段を降りきってしまいました。大階段のてっぺんから見下ろす景色、苦楽を共にする大切な
 仲間、そしていつも温かいお客様がいっぺんに見えて自然に笑顔になれる、私の宝物でした。
 そしてその景色をもう見る事もなく、着るたびに宝塚の生徒としての自覚と誇りを改めて感じ、身の引き締まる
 思いをする大好きな翠の袴を着る事も、もう無いと思うと卒業を、本当に最後を実感して、本当に淋しいです。
 救いなのは、でも淋しいながらに幸せだと言う事です。いつもそして今日も皆様の温かい愛に包まれ
 仲間の温かい愛に包まれ、とても幸せです。でも、別れはとても淋しくて、やはり気持ちが忙しいです。
 この15年間楽しい事ばかりではありませんでした。楽しい事があればその分辛く、何度も何度も心が折れて
 しまいそうになった事がありました。ですが、私がこうして今日まで歩いてこれましたのは、決して表舞台に出る
 ことはない、でも私達を一生懸命支えてくださる諸先生方、そしてスタッフの皆様方の大きな愛、
 いつも今日も、かよさんかよさん満面の笑みで励ましてくれる可愛い可愛い下級生のみんなの愛、
 どんなに遠くに離れていても、一番に側にあった同期生の愛、そして本当の親兄弟のような上級生の方々の深い愛、
 そしてこうして宝塚を応援してくださる皆様の温かい愛に包まれ、私はここまで来れたんだと思います。
 ゆり香紫保は今最高に幸せです。そしてこの幸せな今、大好きな宝塚を卒業いたします。
 今まで出会った方々に本当に感謝の気持ちでいっぱいでございます。今まで本当にありがとうございました。


白羽ゆり挨拶
 幸せです。こんなにも沢山の方々に見守られて、こんなにも大好きな仲間達に見送られて、でもやっぱり
 淋しいです。だって宝塚を死ぬほど愛していたんですもの。宝塚と出会って私の人生は変わりました。
 多くの方々と出会って、素晴らしい仲間達に出会って、お客様に出会って、そして二人の素敵な相手役さんに
 めぐり会えて、涙と共に過ごしましたこの宝塚、本当によく泣きました。でもその涙以上に沢山の幸せを頂きました。
 今私がこうして心満たされて卒業できますのも、いつも温かく見守ってくださった上級生の方々、大切な同期、
 可愛い下級生の皆、導いてくださいました先生方の御蔭で、こうして幸せな気持ちで卒業できるんだと思います。
 そして福島からいつも見守ってくれた両親、そして二人の本当に大切な素敵な相手役さん、太陽のように
 私を導いてくださいました湖月わたるさん、いつも優しい眼差しで私を見つめてくださいました水さん、
 本当にありがとうございました。清く正しく美しく、夢の世界宝塚は永遠です。お客様、沢山の愛情と拍手を
 本当にありがとうございました。






2009年7月5日
    東京宝塚劇場公演 「薔薇に降る雨」「Amour それは・・・」 千秋楽
                      主演 大和悠河・陽月 華


     大和悠河さよならショー
 「宙FANTASISTA!」        「シンデレラ・ロック」
 「バレンシアの熱い花         「愛のボレロ」
 「雨に唄えば」             「Life」
 「この道、この愛」(外伝ベルサイユのばら)  他


寿つかさ組長挨拶
 (略)それでは本日宝塚を卒業いたします生徒10名が大階段を降りて、皆様にご挨拶を申し上げます。


咲真たかね挨拶
 皆様に夢を与えるはずが、逆にお客様から、仲間から夢を与えていただきました。音楽学校から8年、この長い夢から
 覚めるのが恐くて、大好きな仲間とお別れするのが淋しくて、不安だらけですが私らしくこれからも1歩1歩歩んで
 参りたいと思います。咲真たかねに沢山の夢を与えてくださった全ての方々に、心からの感謝の気持ちを込めて
 ありがとうございました。


萌野りりあ挨拶
 宝塚は本当に素晴らしい世界です。その中で、萌野りりあとして舞台に立ち、生きてこれた事とても誇りに思います。
 心温かく応援してくださいましたファンの皆様、沢山の夢を一緒に見てきた大好きな宙組の皆様、大きな愛で私を支えてくれた
 家族、どんな事も分かち合い宝物をいっぱいくれた愛する同期、全ての皆様がいたからこそ今幸せな気持ちで卒業できるのだと
 思います。これからも私らしく歩んでまいります。今まで本当にありがとうございました。


香翔なおと挨拶
 今最後の大階段を降りて、私はただ感謝の気持ちでいっぱいでございます。この宝塚の舞台に立つ事が私の夢であり
 憧れでした。宝塚で巡りあった全ての出来事が私を大きく育ててくれました。心から幸せだと思える今、新しい人生へ旅立ちます。
 今まで香翔なおとを見守り応援してくださった皆様に、心から本当にありがとうございました。


美牧冴京挨拶
 今まで色んな役や台詞をいただきました。そしてこの最後の公演で、私は大和さんに「お辞めになるって本当ですか?」と
 尋ねる台詞があったのですが、実は心の中で「私も辞めるのになあ〜っと」思いながら、毎日この台詞を言っていました。
 最後の最後にこのような台詞に巡りあえたのも、素敵な思い出の一つです。宙組に配属されて、本当に幸せでした。
 上級生の皆様、下級生のみんな大〜好きです。そしていつも私を応援して下さったファンの皆様、全ての皆様に
 感謝の気持ちでいっぱいです。今まで本当に、本当にありがとうございました。


華凛もゆる挨拶
 初めてこの東京宝塚劇場に来た日、私の心は溶かされ、この舞台に一目惚れをしました。そして最後の瞬間、私の瞼には
 熱く今までの出来事が愛しく甦ってきます。どうしてこんなにもこの世界に引き込まれるんだろう?そう考えてみると
 そこには沢山の愛が詰っていました。その愛は人の心です。このハート型のピンクの花のような心が、この劇場には
 いっぱいありました。この場所で幸せな時間を過ごす事ができましたのも、どうしようもないくらい大好きな宙組の上級生、
 エネルギーいっぱいで可愛い下級生、そして強い絆で結ばれている同期、先生方、スタッフの皆様、そして暗闇の中で
 迷いこんだ時、温かい光を差し延べてくれる家族、そして今ここにいる全ての皆様のお蔭と、心からの感謝の気持ちで
 いっぱいです。本当に心から、ありがとうございました。


七帆ひかる挨拶
 夢の世界宝塚で、沢山の夢を見る事ができました。宙組が大〜好きで、宙組のみんなが大〜好きで、かけがえの無い時間を
 共に歩んで来れた日々は、私にとって宝物です。悔いはありません。でもやっぱり別れが辛いです。
 この舞台から触れる事のできた皆さんの笑顔、温かい心、私は一生忘れません。今まで七帆ひかると出会い、
 支えてくださいました全ての皆様、心から感謝の気持ちでいっぱいでございます。本当にありがとうございました。


美羽あさひ挨拶
 この11年間たくさんの壁にぶつかり前に進めない時もありました。でも、そんな時気付けばいつも側に仲間がいてくれました。
 無駄な事なんて一つも無い、宝塚に入り多くを学び、成長させていただきました。正直別れは淋しいですが、宙組生として
 生きた11年を誇りに思う事ができて、大好きな宙組の皆さまに見送られて卒業できる今、私は本当に幸せを
 感じています。近くで支え続けてくれた大切な家族、沢山の愛を下さり、どんな時も応援し続けてくださったファンの皆様、
 宝塚で出会った全ての皆様が、私の生涯の大切な宝物です。その全ての皆様に心から感謝の気持ちを込めて
 本当にありがとうございました。


彩苑ゆき挨拶
 この舞台が大好きでした。お客様の笑顔に支えられ、仲間達の優しさに背中を押してもらい、一人では決して歩んで来れなかった
 道のりを、ここまで進んで来る事ができました。今、こんなにも温かい気持ちでいられるのは、出会えた方々からいただいた
 1つ1つの優しさの御蔭だと感謝しています。この世界で皆様に出会い、経験できたすべての出来事が私の宝物であり、
 誇りです。かけがえの無い一時を与えてくださった皆様に、心から本当にありがとうございました。


陽月華挨拶
 客席から観た宝塚は本当に綺麗でした。緊張感の中、汗のにおいを感じながら、袖から見る宝塚の舞台も本当に綺麗でした。
 そんな心躍る宝塚の舞台に出会えた事、宝塚がこの世に存在してくれた事、宝塚歌劇を応援してくださる皆様がいてくださる事、
 私を応援してくださる皆様がいてくださる事、一緒の時を生きる事のできた仲間がいる事、感謝の気持ちでいっぱいです。
 ありがとうございましたという言葉しか出てこない自分がもどかしいです。宝塚が永遠でありますように。
 本当に、本当にありがとうございました。


大和悠河挨拶
 宝塚を卒業することを決意し、皆様に発表し、その日から今日まで、この憧れていた宝塚という舞台に立てる事の幸せ、
 そして、その宝塚を観に来てくださる方がいらっしゃる事の素晴らしさ、そして私の事を熱い熱い愛で応援してくださる皆様が
 いることの素晴らしさ、そして、明るくって元気な宙組のみんなと一つの作品を、一生懸命作る事ができた幸せ、
 そんなものを身体の中で感じながら、過ごしてまいりました。私は今最高に幸せです。宝塚を応援してくださっている皆様に
 出会えた事、私を必死に応援してくださる皆様に巡りあえた事、宙組のみんなと巡りあえた事、そしてそんな皆と共に
 今日まで過ごせた事は、私の人生の中でかけがえの無い大切な大切な宝物です。大和悠河に関わってくださいました
 全ての皆様、今まで本当に、本当にありがとうございました。


   アンコール・・・皆様1ヶ月間、熱い熱い拍手を本当にありがとうございました。1ヶ月間本当にあっという間でしたが、
            みんなとそしてお客様と楽しく素晴らしい時間を過ごす事ができました。皆様これからもどうぞ宝塚を
            そして宙組を宜しくお願い致します。本日は本当にありがとうございました。


  アンコール・・・(略)(T_T)/~~~



新聞記事より
 宝塚歌劇団の宙組男役トップスター・大和悠河(31)が5日、
 東京宝塚劇場で上演された「薔薇に降る雨/Amour それは…」千秋楽を最後に宝塚を退団した。

 男役の象徴で、こだわりを持っていた黒いえんび服で大階段を下りた大和は「最高に幸せ。大和悠河にかかわってくださった
 すべての皆さま、本当にありがとうございました」と瞳を潤ませた。
 今後は「何かしらの形で活動していきたい」と女優転身を示唆。
 さよならパレードでは8000人のファンに見送られた。この日は娘役トップの陽月華(28)らも退団した。





2009年8月9日
   京宝塚劇場公演 「エリザベート」 千秋楽
                  主演 瀬奈じゅん・凪七瑠海


越乃リュウ組長挨拶
 本日は東京宝塚劇場公演三井住友VISAミュージカル「エリザベート」の千秋楽をご観劇くださいまして
 誠にありがとうございました。組長の越乃リュウでございます。
 (略)準備が整ったようでございます。退団者3名、最後の大階段を降りて皆様にご挨拶をもうしあげます。


五十鈴ひかり挨拶
 一度きりの人生、後悔はしたくないから常に全力で駆け抜けてまいりました。男役10年の宝塚を今この時に卒業する決意を
 いたしましたのは、宝塚が世界中どこを探しても、またとない素晴らしい劇団である事を実感したと同時に、宝塚から沢山の愛を
 頂いたから、そして歌う事の喜びを教えていただき、生涯を音楽と共に生きて行こうという決意を抱かせてくれたからです。
 心から信頼し、尊敬できる優しい上級生の皆様、妹のように可愛い下級生のみんな、同期はずっと一緒にいたので友達というより
 家族みたいな存在です。そして7年間ずっと私を温かく見守り続けてくださったファンの皆様、心からのお礼と感謝の気持ちで
 いっぱいでございます。最後に両親へ、ここでは言い表せない程の大きな愛情をありがとうございました。いつでも私を
 信頼して背中を後押ししてくれました。第二の人生、存分に親孝行させてください。皆様本当にありがとうございました。


榎登也挨拶
 宝塚、我が心の故郷。この言葉は今の私の気持そのものです。故郷を旅立つ今振り返ると応援してくださった沢山の方々の
 愛に包まれて、大好きな仲間の優しさに支えられ、笑っていた思い出ばかりです。榎登也の笑顔は皆様からいただいた
 笑顔です。皆様の愛が私をいつも笑顔でいさせてくれました。心から感謝の気持ちでいっぱいでございます。
 2009年8月9日幸せに溢れて卒業させていただく今日この日を決して忘れません。今日まで私を包んでくれたこの宝塚を
 いつまでも愛しています。9年間ありがとうございました。


良基天音挨拶
 大好きな宝塚に別れを告げる時がやってまいりました。今淋しい気持ちもありますが、それ以上に穏やかで清清しく
 とても幸せです。この慣れ親しんだ舞台の上で、スタッフの方々に支えられ、大好きな月組の仲間と共に、歌い踊り演じる事は
 もうありません。ですが、これまでの喜びや感動はいつまでも私の心に刻まれていると思います。何より、私を支え、
 励まし、応援してくださった皆様、皆様のお蔭で今の私があります。いただきました温かいお心、決して忘れません。
 そして、私が大好きな宝塚を皆様がずっとずっと愛してくださいますよう願ってやみません。宝塚に出会えたこと、
 皆様に出会えたことは、私にとりまして最高の宝物です。胸をはって新たな世界へ旅立ちます。
 感謝を込めまして、本当にありがとうございました。