| 朝から緩やかな下り潮。 水面までイサキが浮いてきている。 他にもトビウオ、口太、タカベ、カツオ。 巨大サメがいるけどお構いなし、 足元のタイドプールがどんどん埋まって行く。 北向きの先端をとった釣り人の3倍のペース。 そして開始2時間、 アイツラが回遊してきたらしい。 この時の仕掛けハリス3号×1.5ヒロ、 Jクッションの3号、ウキドメなし、小磯7号。 ギューーーーン!!! プチ ギューーーーン!!! プチ ギューーーーン!!! プチ |
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| 最初のとんでもない突っ込み、その後の全くスキのない攻撃、 一度走り始めるともうとめられない、耐えたとおもっても足元のハエ根に突進。 ハリスの3号4号なんのその、お構いなしに食ってきてプッチンプッチン、 5秒ももたない、全く手に負えない。M先生も参戦、2連続ヒット、しかしブチブチ切られる。 3時間あまりの時間に2人で7回くらいチャンスがあったのに、手も足もでなかった。 ヘタクソだ。出直しだ。1匹でいいからとりたかった。 でも、もしとれてたとして正体は45cmくらいのだったらどうしよう・・・。 (ぼくの仕掛け) 制覇2号、道糸3号、ハリス6〜2号、小磯7号、Jクッションつけてた (ぼくのエサ) オキアミ生×3 (教訓) 脆弱性は小磯バリとウキドメなしの仕掛けにあり。(2年後にわかった・・) |
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