平成18年11月5日 愛媛武者泊 ヤッカンの超高いところ


武者泊2日目

船頭の粋な計らいか、東京もんのぼくらに
「ヤッカンとアブセだけ見て帰らすわけにも
いかないなぁ」と、あのヤッカンに。

でも、チャカヅケした先は、壁?
張り付くのが精一杯。
と、2m程下に海面からシモリが。

まっ、まさか、そこに飛び降りろと!?

ほてい渡船
それでロープずたいに崖を登っていく。
釣り座は海面から10m近くあるし・・・。

たたずむ先生
たっているだけでちびりそう。
でも、あのヤッカンのワレのちょい右。
頑張ってしまう。

ぼくの釣り座
沖に大きいカツオが回っていた。
足元にはやるきのない口太がフラフラ。

がんばる先生
残念ながら期待に答えることはできなかった。
しかし、このカツオ、うまかったぁ。

この後約2ヶ月間くらい、先生に「ワレ」と
言うと、しばらくフリーズしていた。

(教訓) 無理はしないってことか

本日のクーラー

とじる?