平成17年12月29日 日振島 13番の胴 → 三宮

「帰省」と称した四国西南部遠征開幕。

真冬の寒い朝、スパイクの音、

エンジンの音、出船前の緊張感、

寒グレに狂う釣師達の心はそれだけで

条件反射的にときめく。

今日はあの宮川明さんも来てるみたい。

はまかぜ&第五はまかぜ
めぼしい磯は海賊船が全部押さえていて、

船長もやりくりが大変みたい。

ぼくは最後に岡山のお客さんと2人で

あの名礁13番の胴に降ろしてもらった。

ラッキー。ここははじめて。

ぼくの釣り座は先日の磯スペでプロ山元?

が竿を出してたとこ。

でも、まったく生命反応がなぃ・・・。

13番の胴(14番側)
先端には海賊船できたオッサンたち。

いい年して恥ずかしくないのかねぇ。

でもこっちもまったく反応無いみたい。

んで、去年の忘れ物をとるために三宮に

磯替えしてもらったけど、撃沈。

全体でも5枚程度しか上がってなかった。

13番の先端

とじる?