沖青根デビュー。ポイントがわからない。

先端の島側に入った。

潮を流せばイサギ。一発尾長らしき当たりがあったがバラシ。

足元で、いい感じで石鯛やら尾長らしきの反応が出始めたところで、

後ろからドバーンと波が。

先端沖側の客は船長に言われて沖側の真ん中に移動したが、

それが正解だったらしく、４５ｃｍくらいの尾長がいい感じで。

うらやましいかぎり。

沖側の高場の客は青物をかけたが、取れず。

僕は、竿を出す場所がなくてパラソルでお休み。

その間、バリ君は本島側の真ん中で、潮が緩んだところ、大物らしきの当たりを何度か。

バリ君に起こされるも、寝続けてしまう。最後３０分のところで我に戻った。

サンノジも多いが尾長らしきも当たっている。タナは２ヒロくらい。深場ではない。

最後、バリ君が浮かせたのは良型の茶色い尾長。抜こうとしてハリはずれ。

いまいちコツをつかめないまま・・・迎えの船が来てしまった。悔やまれる。

なお、イサギは一日中コンスタントに。ヒラスズキの反応はなし。

（仕掛）
・竿３号、道糸４号、ハリス４号、鬼掛８号

（教訓）
・パラソル必須
・集中力ないとダメ。