平成23年11月25日(大潮)
中泊 源氏
| (執筆者;管理人) | |
| 源氏の一人ポイント。 足場がほとんどなく、海に向かって斜め。 気を抜くと転落しそうだ。 エサはボイルと生を半々。ウキ下竿1本から開始。 大潮だが潮はちょうど際をねらえるくらい。 生命反応は薄い。基本的にエサは残る。 生エサをまっすぐに付ける。ハリスは3号。 その瞬間アタリ。竿に乗る前にチモトを飛ばされた。 その後もアタリ。 キュイン!と手前に走り、チモトを飛ばされた。 |
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| 少しウキ下を詰めてみる。 詰めすぎるとアタリがでない、 やはりアタリがでるのは1本弱。 同じようなバラシを7連発。 いる、しかし、まったく取れない。 ウキが入るのが恐ろしい。 ハリをアワセ尾長にかえた。 そしてアタリ、水中で大きな魚が反転するのが 見えた。その瞬間、ハリをのばされた。 その後もバラシを4連発。 合計13発バラす結果となった。 尾長だ、これは尾長にちがいない。 が、まったく、とれる気がしなかった。 ウキ下2ヒロ弱で頑張ればよかったか・・・。 大三角の客も8発バラシたといっていた。 尾長が食っているようだ。 |