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      ひまわり油
 ココナッツオイル
 パームオイル
 レッドパームオイル
 ひまし油

 
 植物たちの 
お披露目会
 薔薇
 レモンバーム
 ローズヒップ
 ローズマリー
 ローリエ・月桂樹
 カレンデュラ
  natural beauty
skin care(肌の手入れ)
henna(ヘナ)
生きてる香りの
チカラ






















































〜女神を始めとする植物たちから込められたメッセージ


ア行


Atena                     アテーネー(アテナ)




地中海地方を起源とするスペインの女神「アテーネー」は
神木を オリーブとすることから生まれた「オリーブ石鹸」

◆オリーブオイル

新鮮  ピュアオリーブオイル石鹸
他の石鹸と比べて 熟成に長い月日が必要とされる

◆香り

無香料/olive oil本来の香り

◆メッセージ

女神の中では珍しい 処女神。
正義感が強く、多くの者が このアテーネーに
ご加護を受けて 生き延びたと言われている。

ゼウスの最愛の子供として 最も強く、
最も人気がありギリシャ全土で信仰された女神。

フクロウの天使(霊媒、守護霊ともいう)を持つ
芯の強い女神「アテーネー」は
オリーブの木をアテーナイの人々への贈りものとしたとされ
植物オリーブに アテーネーのチカラは宿るとも言われている。

また アテーネーには「4」という数字も秘められている。
前4世紀に アテーナイ植民者の市民権 を
「アテーナイ人」へ与え
アテーネーは4つの足である椅子をはじめ 
4つの車輪である戦車
などを発明したとも言われている。

4は安定である。
東西南北、春夏秋冬・・・
どれも 変化のない万物の象徴である
東は ある程度まで行ったら北になるわけではない
東は ずっと 東なのである
そういった意味から 安定を求める行事に使用されてきた。
アメリカ大統領選挙もオリンピックもワールドサッカーも
4年に一度で長い歴史を作っている

知恵と勝者の女神として
生活に安定を司ることでギリシア神話に登場し
英雄たちの導き手として彼女は男たちの
苦難を乗り越えさせてきた女神

四角いパルテノン神殿は彼女の家である。

医術をはじめ 機織(はたおり)など クラフトの腕も
素晴らしいといわれており 魔女に似た一面もある。
が、魔女のイメージと大きく相違する点は
彼女は冷静、沈着で賢く、人間はもちろん男神にも
負けることはなかった。
むしろ 多くの戦う男性たちを勝者へ導く ヴィクトリー・ウーマン。



たった一度の敗北がある。
黄金のリンゴをめぐり、もっとも美しい女神は自分だ!と
アフロディーテとアテーネーは競い合い 負けるのであるが
(他にも美しい女神はいたが おいといて・・)
これに納得いかなかった アテーネーは怒り
後に トロイア戦争を起こすきかっけとなる。
誠、負けず嫌い 負けを良しとしない 女神の代表である。










鮮やかなグリーンの
オリーブオイル

バージンよりも
ピュアの方が泡立ちが良い
ここが今 一番の勝負どころ!という貴方!
そして ビジネスという戦場に向かうパートナーへ



Abundantia Abundance Ray             アバンダンティア アバンダンス レイ




テラハチの定番「アバダンティア」石鹸。
10年間 香りも様相も 変わらぬ飽きのこない
カレンデュラの黄色い花びらが舞うSOAPです。

◆カレンデュラオイル

乾燥や紫外線などでデリケートになった肌には
カレンデュラオイルの力で修復!

カレンデュラ浸出オイルは本来
「ハイオレイックスのひまわり油」に
浸出させてエキスを抽出します。

テラハチのカレンデュラ浸出オイルは
その ハイオレイックスひまわり油に浸して
お天道様に30日以上じっくり当て
カレンデュラの成分を引き出した
本来の作り方のものです。

「ひまわり」は老化肌に必要なビタミンEとオレイン酸たっぷり!
オリーブオイルと成分的にも とても似ているのですが
多分、私が思うに ひまわり油は 
色や香りが 引き出す素材の邪魔をしない
控えめだから じゃないからなぁと感じてます。

 カレンデュラは金運を表す花。
この石鹸は テラサンが育てた
無農薬カレンデュラの花びらの
テラ産 新鮮、カレンデュラオイルがメインの石鹸です。

 カレンデュラオイルは傷付いた肌を早く治してくれるチカラがあるという
 ヨーロッパでは古典的なヒーリングオイル。
このオイルを怪我や火傷に塗ってきました。

 そんなオイルで作った石鹸に
 女神アバダンティアが漂った痕跡って 
金貨のように こんな金の花びらの道のはずじゃない?
という思いから生まれた石鹸です。


◆香り

「風水でおなじみ!金運のオレンジ精油に、プチグレンを配合。
甘く ほろ苦い、これぞ本物の天然柑橘なビタミンの香りをお楽しみ下さい。
オレンヂとプチグレンはアジアだけではなく 
24金のオイル大国!アラブでも
昔から金運シャワーを浴びる植物の香りチカラとされてきています。

【オレンジ】はひらめきや右脳に働きかけるチカラ
【プチグレン】は恋を呼び寄せるチカラとアラブでは人気

◆メッセージ

ローマとノルウェーの美しい豊穣の女神
「アバンダンティア・アバンダンス・レイ」は
金運だけでなく豊満なカラダ、恋愛運をも高めてくれます。
繁栄、成功、豊かさへと導き、助けを求める人に
予期せぬ幸運やお金をもたらします。
そんな麗しき波動を
アナタの無意識層に働きかけちゃおう!
天然植物成分石鹸です。

十五夜の前にある
「重陽の節句(ちょうようのせっく)」9月9日は
菊が咲く季節である事から菊の節句とも呼ばれます。
風水では この日、盃に酒を張ってそこに菊の花を移して飲むと
金運があがると言われています。

また女流社会の終わりと言われる平安時代初期では 
この日、宮中の行事として
「観菊の宴」が行われていました。
邪気をはらい、寿命を延ばすと考えられ やはり
「菊酒」を飲んで話しに花を咲かせ楽しんだそうです。

今も昔も秋は五穀豊穣を祝う季節。
そんな秋を黄金色に表現しました。

日本だけでなく 風水のアジア、女神神話ヨーロッパと 
世界中の角度から見て
創作した 金運アップと恋愛アップを願う SOAPです。




カレンデュラはキク科

















キク科のカレンデュラオイルは
こんな金色なんです


皮膚の小さな傷から ココロの傷まで 修復を願う貴方へ
豊なキモチに導いてくれるため 芯の安心感を求める方へ


前回初めて購入させていただきました。商品が届いて箱を開けた途端、
とてもパワフルなエネルギーを感じました。
どれも素敵でしたが、今回はその中でも一番気に入った石鹸をリピート購入させていただきます。
素敵な石鹸に出会わせていただき、ありがとうございます。岡山県・Mさんより






Aphrodite                アフロディーテ




と美を司るギリシャ神話最高の美神。
様々な男神から求愛された「アフロディーテ」。
どんな男性も 骨抜きにしてしまうほどの美しさと愛欲を持つ。
それは、男神だけではなく 人間の男性にまで及んだと言われている。

この石鹸には 特に日本人女性が 無意識に控えてしまう
女性性を解放すチカラが宿っています。

◆オレンジのパプリカ と 黒いマリーンファンゴ

ンガリー料理に よく使用される香辛料「パプリカ」。
生涯ハンガリー国を愛した エリザベート皇妃も 好んだ事であろう。
ビタミンPという成分である パプリカは
一見、華やかに見えるが 陰の立役者である。
周囲からは華やかに見られがちだが 実は悲しみや孤独を
十分に味わいつくしている。
よって このパプリカが持つ波動が 私たちの深い悲しみと共鳴した時
驚くほど 強烈に 引き出すチカラを発揮する。

石鹸の茶色い斑点の部分である「マリーンファンゴ」が
そんな表に出た悲しみを 浄化。。
そのまま使うと強いと言われている天然美容素材。
ミネラルが豊富に含む海の中にある火山灰の このクレイは
老化の気になる肌や乾燥肌、シミくすみに!お肌の古い角質を落とし
肌を白くする効果も高いとも言われるクレイの最高峰です。


◆香り         ゼラニウム・パチュリ・マジョラム

「ゼラニウム」・・・女性性が咲き誇ると言う花の香り
              女性感覚の心のバランスをとる
「パチュリ」・・・年齢を重ねる毎に老いの不安を感じる者に 
         ゆっくりと 生きる事の素晴らしさを
         教えてくれる。
         アラブでは木の根の妖精と伝わる。

 そしてクレオパトラが疲れを癒すために愛用していたという
    別名 愛と調和の香り「マジョラム」の三位一体。


「マジョラム」・・・温めながら鎮静作用を発揮する精油なので
          お風呂との相性は抜群です。
          冷えて硬くなっているカラダや
          悲しみなココロに優しく働き変えてくれます。

          女性的にカラダやココロを柔らかく戻します。

          男性は 自分自身で癒すことが出来ない
          生き物だからです。
          よって 柔らかい女性を求めています。

          それを トロトロ、クネクネと表現しますから
          女性は???イヤラシイ!と無意識に
          拒絶してしまうのです。
         
          なので 大いに柔らかくなりましょうぞ!!

◆メッセージ

外国に暫くいて 日本に戻ると日本人女性の中性さに違和感を感じます。
いつから、女性自身が 女性性を 嫌らしいと判断してしまうように
なってしまったのでしょうか。
気を許すと 日本の波動は女性をオッサンにしてしまう傾向を
感じます。

それは、上記で記したように
柔らかい=トロトロ、くねくね

という日本語にあるのも理由の一つだと思います。
だから日本語が悪い!のではなく
 トロトロ、くねくねを忌み嫌うな!恐れるな!
っちゅう~コトです。

エロースな女神「アフロディーテ」は女性であることに
安心感を与えてくれます。
性別の違い、性格の違い、価値観の違いなど 
恥じることなく 全て 受け入れましょう。

私は私のままでいい
貴方は貴方のままでいい
生きとし生けるもの全てが あるがままでいい 
そんな女神のメッセージを植物のチカラで石鹸に練りこみました。

自分を恐れることなく表現したアフロディーテは
女性としての人生を謳歌しました。
「アフロディーテ」は結婚をしてからも あらゆる男神、そして人間の男性と
関係を持ち、子供を産み続けました。

そんな絶世の美女「アフロディーテ」が夫に選んだのは
 醜い容姿の鍛冶神ヘパイトスです。
何故、彼女はヘパイトスと結婚したのか?
そこに 秘められた彼女の孤独と悲しみが込められていると
私は 勘ぐるのです。

女性性はエロスだけではなく 
そんな秘めた部分も含まれているのではないでしょうか。

ちなみに彼女は あのモテモテ男神ディオニュソスとの間にも
二人の子供をもうけています。




パプリカは目が覚めるような
鮮やかな色を表現する




「海の泥」と呼ばれる黒いクレイ

強力な浄化作用があり
深い悲しみや怒りを表に出して
解放してくれる




パプリカとマリーンファンゴが
2層になる場合もある。

まずは、自分に恋しましょう。ミス・ユニバースの如く 美は十人十色。
自分の中に秘められた美を 探す必要はありません。
貴方が握って生まれてきた 美しいジュエリーを 認めるチカラが込められています。
また、カラダを緩ませて陰性に持って行きますので生理中にもオススメ


アフロディーテとても良かったです。使っていて気持ち的にとても楽になりました。
うまく表現できませんが。香りにも癒され、今の私に必要だったんでしょうね。なんでしょう?
振り返れば幸せだったというしかないのですが。
長野県・SMさんより





 
Artemis                        アルテミス

   フランソワ・ブーシェ作「ディアナの水浴

アルテミスはギリシャ神話の女神。 ローマ神話では Diana ディアナ。 【聖書:神話の神々より】



毎年 初夏になると実家の松の木の新芽で石鹸を仕込みます。
その石鹸が ようやく熟成完了するのは毎年7月頃です。

松の新芽の葉先はトキントキンに見えますが 
とても柔らかいです。
松葉はパインという名で精油として世界中で売られていますが
実に健やかな香りを放ちます。

若い松葉を摘んで新鮮油でドレッシングを作り
更にハーブと同じように低めの温度の湯で松葉茶。
「THE!日本のココロ植物石鹸」です。

生の新芽の松葉の生命がたっぷり入っています。
松葉は光に向かって柔軟に伸び続けます。
私たちのゆるぎない意図と同じように どんな風が吹こうと
松葉の使命がゆさぶられることはない生命が宿っています。



◆松葉ドレッシング

ドレッシングには松ヤニが豊富に含まれます
松ヤニは  こんな方に特にオススメ

・フケ症の方(シャンプーとして)
・乾燥肌、ひび割れてしまうような肌質の方
・汗っかき、体臭が強い方、・加齢臭が心配な方

実は「松ヤニ石鹸」はアメリカではポピュラーな石鹸。
以下は エドガー・ケイシーリーディング
「頭皮(の乾燥)と髪のために、少なくとも週に1回、
純粋は松ヤニ石鹸で全体をマッサージもしくはシャンプーして、
その後、頭皮に少量の白色ワセリンをマッサージすれば効果がある。
これは物的にとても髪によく、良好な状態をもたらす」

88terra88では 白色ワセリン代わりに
椿オイルで 洗髪前の地肌をマッサージして
タオルドライしながら バスタイム。
その後、石鹸洗髪!を オススメしてます。

◆香り

森林のかおり
■EO パインニードル、ヒノキ、国産ヒバ、シダーウッド など

◆メッセージ

アフロディーテとは 打って変わって
「アルテミス」は処女神です。

彼女は 自分がどう生きるか!を自分自身に宣言する
大切さを唱えます。
途中で諦めたり、方向転換などしません。
周囲に起きる出来事に惑わされることなく
淡々と 焦ることなく宇宙に委ねなさい。と伝えます。

そして 後は 安心して生きる努力をなさい
「覚悟」をすれば「希望」は「現実」となる。 


絶対に失敗はしないと約束されたら貴方は何がしたいですか?
そこから生まれた発想は
貴方が作る恐れから解放されたものです。


◆女神アルテミスについて

小さな頃から狩が得意な男勝りの女性だったそう。
月の神とされているが、元は山の女神 とか 樹木の神であったと
されている。よってアルテミスは
獣を守護する女主人でありながら 弓矢を持って
自然の山野を駆けめぐる狩猟家。
また子供や若者、特に性に目覚める以前の少女を愛し、
性愛を敵視する男嫌いの若き処女神。
その一方で出産を助ける生まれつきの助産婦といった
母性愛をもつとされている。

そんな 女神アルテミスに親近感を覚える
キャリアウーマンな女性は多いのではないだろうか

そんな男勝りなアルテミスにも 悲しい秘話がある

狩猟の女神であるアルテミスが 
ギリシア随一の狩人であるオリオンに恋心を抱くのだ。
オリオンは海の神ポセイドンの息子である。
背が高く 稀に見る美男子で 狩の凄腕となれば
誰だって 恋に落ちるだろう。

やがて 神々の間でも二人は、結婚するだろうと
噂されるようにまで なっていった。

しかし、アルテミスの双子の兄であるアポローンは
純潔を司る処女神である姉が 女たらしのオリオンと
恋愛することが許せなかった。

ある日、兄のアポローンは 蠍(さそり)をけしかけ
オリオンを海の沖まで 追いやる。
そして 遠く離れたところ 何気に姉を海へと誘い出し 
今度は姉のアルテミスの弓の腕をわざと馬鹿にした。

「どんなに腕が良い 妹でも
あの遠くで光るものは打ち落とせないであろう」

と、オリオンを指差して言った。
その光りが最愛なるオリオンとは知らずアルテミスは

「そんなの お茶の子さいさいよ!」

と、最愛なるオリオンに向けて矢を放ち彼の命を奪ってしまう。
翌日、オリオンの死を知ったアルテミスは泣き悲しむ。

そしてアルテミスは父ゼウスに頼み込み
オリオンを夜空に上げてもらうよう 懇願する。

「そうすれば私が夜道を走る時 
いつも彼に会えるから・・・」

冬の夜には、オリオン座のすぐ近くを
月(アルテミス)が通り過ぎていくと いわれています。


注意:ここではアポロンがオリオン殺しに関わっていますが
    他にも 乱暴なオリオンを 女神ガイアが殺したとか
    女神ヘレが殺したとか  様々な神話説があります。




新鮮な松葉新芽




キラキラ光る松ヤニ




包丁で細かく切り分け




お手製松葉ドレッシング




松葉茶









狩人ディアナ/Diane Chasseresse
フォンテーヌブロー派/
School of Fontainebleau
1550-60








 オリオン座は 東の空から
蠍座が昇ってくると
 逃げるように西の空へ沈む




 アルテミス石鹸、6ケ月の姪に合っていて、カサカサ肌がツルツルに変身し赤ちゃんらしい肌になりました。 
                                               大阪 O・Sさんより



Amenouzume                        アメノウズメ


   渋柿のタンニンは肌をなめらかにするほか加齢臭にも効果があるとか


◆柿渋

これは天然柿渋と 天然メントールの スースー冷感石鹸です。
昔、流行った シーブリーズの天然版といったところでしょうか。
体臭は 肌の芯から 根こそぎ除去。


◆天然メントール(Lーメントールとは)

メントールクリスタル(ハッカ脳、薄荷脳) とは
ペパーミントや和種ハッカ(Mentha arvensis)などに含まれる
L-メントールという成分だけを抽出した結晶体。
製造方法としては精油をマイナス20度程度に冷やし
遠心分離機などで分離することで得られます。

天然と合成があります。
今現在では世界の消費量の90%以上が合成のL-メントールですが
テラハチで使用しているものは精油から採取された
天然のL-メントール(メントールクリスタル)となります。


◆香り         

 無香料

◆メッセージ

私たちにとって 3次元は 時として辛いものです。
でも、それらも全て受け入れていくしかありません。

男性には仕事帰りの戦いの傷を癒すために・・・
女性には日々同じ事の繰り返しの中の気分転換となりますよう

天然メンソール、スースーの石鹸でバスタイムを刺激的に
かつ、リラックスできる時空空間に なりますように・・・




柿渋は 最初は鮮やかな
藍色の石鹸ですが
徐々に茶色に













天然メントール」





アメノウズメ石鹸に魅せられ毎日使っています。使った後の清涼感にやられています。そして父の匂いが気にならなくなりました。
弟も大好きな様で無くなっては姉ちゃん茶色い石鹸もう無いん?と。                                                                                                     大阪・Sさんより



先日、会社の女の子が姉さん肌の事で相談が〜と言って来たので話を聞いてると、アレルギーで肌が痒く寝てる間に皮膚を掻きむしっていて、首がジュクジュクで首に引っ付いた髪の毛を剥しティッシュで首を拭くことから1日が始めると云う話を聞いて、アメノウズメ石鹸をプレゼントしました。見事に1日で首が乾燥して目覚めの良い毎日を送ってるとの事。首を見せて貰ったら本当に綺麗になっていて、顔の痒みも取れて赤い顔が色白さんに変身しました。
                                      大阪・Oさんより



Inanna                              イナンナ


                  紀元前3000年ごろに 残されたイナンナの顔 8枚の愛と美の花弁の花、もしくは星は豊穣を現す


黄金色の透明石鹸。
 ひまし油とレッドパームオイルのクリーミーな泡立ちは 
 これは美容クリーム?と 錯覚をおこさせるほど。


◆金塊

夜空に瞬く金色のお星さま
そして大地に眠る金・・・
そして 類まれな美貌の持ち主「イナンナ」を石鹸で現しました。

◆香り

この世の無慈悲な生と死((老いと若さ)という法則が
受け入れられるよう
淡々と そして堂々と存在し続ける 
「グレート・マザー」的な
魅力が湧く精油のチカラ調合となっています。

通常は バジル・ラベンダー・リツァクベバ
(秘められた元気を目覚めさせるチカラ)

バジルはエジプトの王の王冠です。
覚醒力も秘めていると言われています。
更にバジル、 リツァクベバは鬱や傷心など下がり気味な心を
上向きにさせてくいれるチカラを持っているといわれています。
ここに ラベンダーの中でも最高級を表す真正ラベンダーを
加えて、自分の中に秘めていたパワーを目覚めさせる
と言われている配合の香り。

イナンナと同様、何事が起きようとも動じることなく
淡々と大胆に変化し 
それを見届ける潔い行動が 
とれるよう
考慮し創作した石鹸です。


◆メッセージ

「天界と大地の女王」とされる青銅器時代の女神イナンナ。

シュメール神話における「美の女神」としても有名。
女神「イシュタル」のモデルともなった古代の女神である。


イナンナは常に変化し続けるという 不変的存在である。

この相両面が繰り返されるからこそ
この世は続くことが出来るのであるが故、
全てが良きことが起こっている・・・と 彼女は唱える。

生と死の女神。
愛と憤慨の化身。
愛と美の女神。
豊穣の女神である。

現代の一部の人々が聖母マリアを祈るように
紀元前3000年前の人々は
彼女に情けを求めて祈ったと言われている。




夕陽のような色合いの
レッドパームオイル








豊穣の女王であり、
美の女王でもあるイナンナを
金塊という形で表しました
思い贅沢にも 「イナンナ」で体を洗いました!洗って湯船に浸かり肌を触ってみると ふっわふわで柔らか〜い♪
ふわふわじゃなくてふっわふわなんです〜。自分の肌なのに気持ちいい〜♪とさわさわしまくりました^m^
病みつきになりそう〜〜(=^・・^=) でも贅沢〜〜でも忘れられないあの感触〜〜「イナンナ」・・・ハマりそう♪
                                                                     兵庫・Oさんより



Yemanya                           イエマージャ


                       チャンス到来!をアナタは待つ?それとも 引き寄せる?

アフリカの英語圏(イギリス植民地)では「イエマーニャ」と呼ばれます。
ですがアフリカから奴隷として運ばれた
アフリカ系ブラジルのヒトたちの間では今でも
ポルトガル語で「イエマージャ」と実際に呼ばれし信仰されてます。


時代の力で優先される共通語なんかではなく
出来るだけ現地の素の音で
残していきたいと微力ながら 望みむわけです。


別名「サーファーズソープ」!海水でもブクブクと大きな泡が立ちます。
日本の軟水とは違う海外旅行にもオススメ。

ボディタオルに コロコロ転がして しっかり泡立ててから
泡でカラダを 撫でていくように 洗ってみて!
柔らかくて優しい泡が なかなか消えないから つい
ボディウォッシュ時間も 長くなっちゃうはずです。

◆真っ白な石鹸

女神イエマージャの象徴となる色は 白。

また、金運をあげるためには「白のチカラ」が必要 です。

お金は清潔な場所が好き。
だから 金運をあげるためには

お掃除はもちろんなんですが、浄化が大事。

よって 毎年 大晦日、ブラジルでは白い花と白いボードを
海に浮かべてイエマージャに祈りを捧げ心身の浄化を願います


また この真っ白な石鹸は 海の白波も 表しています。
そして ぶくぶくと海水でも泡立つ 椰子の実油がメイン配合です

◆香り

ハッキリとした 甘い香り

◆メッセージ

海のように 人生にも引き潮と満ち潮があり、波があります。

あるのです。避けられません。

ならば その波を、障害のように恐れ嫌うのか
サーファーたちのように波を求めて楽しむのか・・・

人生に波は付き物というのならば 楽しむことです。

タイミングを あわせて乗ってやろう!というキモチで挑めば
全てはパラダイス!とイエマージャは言います。

サーファーのように障害と思える波を 自ら探し追い求めて
楽しめたら どんなに人生は素晴らしいものとなるでしょう!

ピンチはチャンス!チャンスが巡ってきた時の為に
いつでも飛び込める準備をしておきましょう。

そして色々な波を楽しみながら 体験を重ね、
恐れや疑う気持ちを 洗い流しましょう。
そう!体験を重ねて怯えるのではなく 免疫をつけていくのです。

「イエマージャ」は必要な物は与えてくれる女神です。

以上のようなキモチになった時!
アナタの思いが 現実を引き寄せたかのように
イエマージャは 願いを叶えてくれるのです。



















本気で 叶えたい願いを具体的に 持っている貴方へ
失恋の経験が多すぎて 恋愛が怖くなっていました、でも この石鹸を使って 恐れを克服したいと思い使いました。
そしたら 私自身が傷付いてるのではなく 私の恋した一部が傷付いてるだけなんだ。という
メッセージが ある本を通して目に飛び込んできました。このイエマージャ効果だと思ったら更に勇気が湧きました。
                                                                  愛知・Kさんより


   


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