備中松山城(びっちゅうまつやまじょう)

この城を制する者が備中を制すると言われたこの城、戦国期には庄為資が支配し5万石を制したと言われる、その後は毛利氏の支援により三村家親が支配するも子の元親の謀反で「備中兵乱」の舞台になった、この城は麓からまったく見えない為、江戸時代に幕府(一国一城)から隠したと言われる逸話も残っている。

名前 備中松山城
(びっちゅうまつやまじょう)
江戸時代の本丸。
標高 430m
(ふもとから) −−−m
登山時間 30分
登山距離 400m
城郭
登山角度 安定
設備 頂上に施設有り、途中に屋根付き休憩所。
感想 城の管理とシアター(入場料300円)はいい感じです。
場所 岡山県高梁市
信長の野望 庄為資の本拠地として登場

戻る