道後湯築城(どうごゆづきじょう)

何といっても愛媛の大名で度々の合戦でも守り抜いた、戦国期は家臣・大野直之の謀反や大友氏の侵略そして長曽可部氏の北上にも耐え抜いた、最後は長曽可部氏の傘下へ収まり、1585年に落城・滅亡し当主・河野通直は小早川隆景の客分として生きた。

名前 道後湯築城
(どうごゆづきじょう)
標高 −−−m
(ふもとから) −−−m
登山時間 10分
登山距離 100m
城郭
登山角度 安定
設備 公園でボランティア案内・シアター。
感想 発展した街と昔の風景は和みます。
場所 愛媛県松山市道後公園
信長の野望 大名・河野通直の本拠地

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